しなのさかいの駅前広場

ユートピアもモーターなしのままでしょうね

黒船がやって来た!(横須賀線開業120年記念)

 線路際の住民です。
 黒船と言っても船ではなく 伊豆急2100系リゾート21黒船塗装車の事でして
本日、横須賀線開業120年記念行事に伴う展示の為、遠い伊豆の国からやって来ました。
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 この回送列車の最後部に特別なヘットマークが、取り付けられ沿線にいた鎌倉散策の人達の
注目の的でした。
20090614013.jpg
 今日は、色々な場所で珍しい列車の運転や行事があったようで横須賀線沿線での撮影者は
思いの外多くなく のんびりとした雰囲気の中で撮影出来ました。

余談ですが、5年くらい前にリゾート21を使用した「フルール踊り子」なる列車もありました
リゾート21を撮影したのは、この時以来なんです。
20040229067.jpg
  1. 2009/06/14(日) 17:09:45|
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天地人の里を行く485系

線路際の住民です
 月刊マイクロエース今月号は、711系にするつもりでしたが北の扇形庫様の実物写真を見た後に
製品を見て これはチョット? という事で485系上沼垂色「雷鳥」を購入しました。
 新潟方面に撮影等で訪れると 必ずと言って良いほどお世話になる電車です。
 この車両セットの構成は、1000・1500・200番台で 台車を除き床板等作り分けが
なされており 好感の持てる製品でしょう。


 以前トミックスからも同じ種類が、製品化されておりますチョット並べてみました
HI380004(2).jpg
 こうしてみると印象把握は、右側のトミックスに一日の長を感じますね しかし 今回製品では、
ヘットライトの大きさに改善が見られたようで ボデーを開けてライトレンズを見てみると
金属の様な物が巻かれており ライトリムを表現しているのでしょうか
HI380011(2).jpg

 このセットの先頭車は、200・1500番台になっており編成にバラエティーを持たせております
HI380002(3).jpg
HI380003(3).jpg

 この485系上沼垂色セットの見せ場は、200・1000・1500番台各々の床下機器を作り分けているところでしょう。
 まず、両先頭車200・1500番台では、元々の使用背景が異なっていた為 別物と思うくらい
異なります、画像では分かりにくいかもしれませんが、床下機器配置が異なります
HI380007(2)(2).jpg
 この機器配置の相違は、確か耐寒耐雪強化に伴うユニット化の為だと記憶しております

 特に中間車モハ485系では、同じ耐寒耐雪型の1000・1500番台の違いを見る事が出来ます
HI380005(2).jpg
 上が1500番台車 下が1000番台車で主抵抗器が、前者MR127 後者R52Dが解り易く
表現されています。
 本来の1500番台M車の台車にDT32Gが、使用されていますが、実車も殆どが、本州型になっている事もあり通常の台車をはいています
 
HI380008(2)(2).jpg
 屋根上ですが、当初クーラー横のランボードに耐寒耐雪車に見られる覆いがしてあるのかと
思っておりましたが、実車の写真を見ると製品通り、覆いは無いのですね。

 以上とりとめの無い文章になってしまいましたが如何でしたでしょうか?
 とかくマイクロエースの485系の正面形状について 色々な話を耳にする事もあり
的を得ている事もありますが、製品全体として見たときにバランスのとれいると思います

711系どうしようかな~
  1. 2009/06/13(土) 22:44:07|
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711系今昔

マイクロエースから711系が発売されてその話題も出ましたので、
実車の写真を少しばかりご紹介します。
昭和52年、地平時代の札幌駅でS2編成の急行「かむい」です。
小樽~札幌間は普通で札幌~旭川間が急行として走っていました。
無題-スキャンされたイメージ-04
無題-スキャンされたイメージ-01

先頭車同士の連結の様子です。おでこの増設ライトはまだ未装備の編成も有りますので、ちょうど増設が始まった頃でしょうか。
無題-スキャンされたイメージ-09


こちらはユニット窓が特徴の試作車を含むS901編成で、ホームと反対側のドアが開いていますので、車内清掃中でしょうか?
無題-スキャンされたイメージ-05

現在の711系の姿。ラッシュ対策で一部はクハが3扉化改造されました。

DSC00141.jpg

こちらは冷房改造車。

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北海道交流電化のパイオニア711系も残り僅かとなりました。
引退の日まで元気に走り続けてもらいたいものです。


  1. 2009/06/12(金) 23:09:12|
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東京地下鉄6000系

線路際の住民です
 今月も月刊マイクロエース発売日の到来です
 そこで 今回発売された新製品の中から 東京メトロ6000系を購入致しました
 この電車の正面を見た時の鮮烈な印象は、忘れる事が出来ないくらいでして
当時としては、本当に革新的な電車だったのでしょう、。
 さて製品では、6000系でも5次車をモデルになっております。
 この5次車は、6000系主力の4次車までと異なる個所を持つなかなかの曲者です


HI380005.jpg
 はじめこの正面を見て屋根曲線に異和感がありましたが、5次車から天井寸法の変更に伴う
形状変更があったそうで この様になっているそうです。


HI380007(2).jpg
側面の造形は破綻もなく上手くまとめた感じですが、車体裾部の形状をもう少し強調しても良かったのでは・・・ しかし、ここでも5次車の台車基礎ブレーキが、両抱え式から片押し式へ変更した
部分をしっかり再現しているのは流石です。

 
HI380009(2).jpg
中間簡易運転台のヘットライトはこんな感じになっておりますが、レンズに色差ししたほうが
良かったかもしれませんね
他に目立つ所では、誘導無線アンテナが、中間車6800系のみ設置というところでしょうか


HI380008(2).jpg
 動力は、最近の製品と同じフライホイール付き動力です、以前の様に購入後すぐ分解整備の
必要が無くなり 取り合えず安定した走行をしています。


HI380011.jpg
 長文・駄文の製品紹介になってしまいましたが、如何でしたでしょうか?
 この製品は、6000系の特徴を良く掴んでおり購入してみて良かったと思いました
この様に小田急8000系を思わず並べてみたくなりますね。
 


  1. 2009/06/11(木) 22:34:37|
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キハ52が、珍しく走った頃

線路際の住民です
 しなのさかい様のキハ52の記事を見ていて キハ52を最後に見たのは?
と、思い調べてみるとこんな画像が、出てきました

kiha52002.jpg
 東北地方で役目を終え、次の任地へ向け回送されて行くところをで 白石付近での撮影でした
 JR・国鉄色を同時に見ると国鉄色が、日本の風景に溶け込んでいたかを感じます
 この回送列車は、機関車牽引によるもので キハ52他回送されて行く車両たちは、
エンジンの音も無く粛々と新たな職場へ旅立ちました、因みに機関車は、レインボー機EF8195です
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  1. 2009/06/11(木) 09:40:22|
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キハ52があたりまえに走っていた頃

こんばんは、しなのさかいです。

最近は、Nゲージの新製品も少なく、平和な日々を過ごしております。
と言っても、明日はマイクロエースの東京メトロ(帝都高速度交通営団)6000系が発売されますが。
この商品、予約を入れなかったので、入手が微妙な情勢です(ムムムム)。

6月は、このほかに、トミックスからスハ32系とキハ52がリリースされる予定。
スハ32系は予約済み。キハ52は予約をしていませんが、首都圏色をいただくつもりです。大糸線のキハ52は、ラストスリーとかで機関車並みに注目を浴びていますが、どうしても馴染めませんので。
そこで今夜はこの「キハ52」について予習をしてみます。
と言っても『キロポスト』ほどの特集を組める訳ではありません。写真を眺めるだけです(笑)


IMG_0019.jpg

これは1985年3月、中央西線を旅した時の写真です。
確か中津川だったと記憶しています。恵那から明知線に入るためのキハ52でした。
今では383系がガンガン飛ばす中央西線にも、昔はこんな珍客があらわれていたんですね。
ホロが真新しく見えましたので、全検直後だったのかもしれません。


IMG_0059.jpg

こちらは1986年8月、小海線に初乗車した際に小淵沢で撮影したもの。
新宿から、いわゆる「上諏訪夜行」で早朝の小淵沢に着き、始発を待ちました。
「高原野菜とカツの弁当」を朝ごはんにした記憶があります。
出力強化型のキハ52は、小海線に最適の車両だったと思います。
少々茶色がかったウエザリングが重厚感を増しています。

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同じ日に野辺山まで行くと、反対のホームには何やらあやしい車両・・・。
これもキハ52ですね。Nマガにも作例が出ていた記憶があります。
そういえばこの頃は「清里ブーム」の絶頂期だったのでした。
都心からギャルが、こんなのに乗ってテニスをやりに来たんですね。

昨年末に訪問した清里は、そりゃあ、もう・・・。


*   *   *


古写真を整理していたら、まだまだ国鉄型ディーゼルカーの写真がありました。
80年代でも、まだまだJNRでした。

IMG_000911.jpg

1985年3月、多治見にて。
太多線のキハ58だったと思います。
おそろしいほどの混雑だった大垣夜行345Mで名古屋まで行った直後の写真です。
大垣夜行の話は、またあらためて語りたいと思います。
あれは「乗り鉄」派にとって、避けて通れない列車でしたから・・・。
奥に見える貨車は、ワキ5000です。


IMG_0005.jpg

1982年11月、大宮にて。
川越線のキハ30だったと思います。
今の川越線とはまったく別の雰囲気でした。


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1987年7月、上川にて。
キハ22にJRマーク、列車無線アンテナは似合わないですね。でも、とにもかくにもJR化直後は、まだまだ「赤いキタキツネ」が活躍していました。


IMG_0111.jpg

1987年7月、滝川にて。
トミックス・キハ40インプレの時にどうしてアップしなかったのでしょう。
ま、出てきましたので~。


あいかわらずのヒドイ写真ばかりですが、ご覧いただきました。
ディーゼルカーだけではおもしろくないんで、ついでに客車の写真を。
といっても、動かない客車ですが。

IMG_0061.jpg

先ほど、野辺山の写真が出てきましたが、野辺山ではこのSLホテルの写真も撮ることにしていました。なお、このホテルは、とっくの昔に解体されてしまったそうです。


IMG_0060.jpg

ご確認いただけますでしょうか。 オロネ10 2071。
この車番の上に指でなぞった落書きがありますね。
テニスをしに来たカップルが、オロネ10に泊まったんでしょうか。
これも「あの頃」をよくあらわしていると思います。

ではまた!






  1. 2009/06/10(水) 23:08:07|
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相鉄11000系

線路際の住民です
 横浜駅で電車を待っていると 新型車11000系試運転列車がやってくるのを見て
先日の同車試運転の投稿に対するもんち様のコメントを思い出し 車内の様子を見てみました
室内灯が消されていたので吊革の色等 良く分かりませんでしたが、ドア上部にモニタ二つが
設置されている事を確認出来ました。
 HI380004.jpg
やはりどう見てもE233系ですね!
 
  1. 2009/06/10(水) 23:07:00|
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キハ283振り子の傾き

こんばんは。北の扇形庫からです。

キハ283系スーパー北斗がカーブに進入、振り子が利いて傾いて行く様子を連続で撮影してみました。
場所は五稜郭~桔梗間で、旧五稜郭操車場跡の北端あたりで実家からも近く、帰省した時にはいつも撮影に出かける場所のひとつです。
DSC00239.jpg
1両目はカーブに入り、傾き始めています。
DSC00240.jpg
DSC00241.jpg
1,2両目はほぼ傾き終わり、3,4両目が傾き始めました。
DSC00242.jpg
4、5両目以降が徐々に傾いていく様子が良く解ります。
DSC00243.jpg
DSC00244.jpg
この日は休日のため、2両増結で9両編成でした。先頭車のスカートとスノープローとの位置関係にご注目いただければ傾いている様子が分かると思います。
カーブで振り子を利かせて猛スピードで目の前を駆け抜けていきました。

  1. 2009/06/10(水) 01:45:55|
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清水谷戸トンネル

線路際の住民です
 東海道線の新橋ー神戸間が、全通して120年なんですね!
 さて、この週末に旧型客車を使用した臨時列車「レトロ横濱」が運転され
 EF65501とEF641001をピュッシュプル形式にて充てられました。
 最初にEF65501!東海道線は久しぶりかな?と思い、調べてみると
同機の東海道線での運転は、数年前に貨物線を使用した団体列車以来で
横浜ー戸塚間の旅客線は、相当久しぶりかも知れません。
 さて、この「レトロ横濱号」は横濱ー小田原間を 一日2往復という事で
沿線にはカメラを持った人達で賑わいました。

20090606017.jpg
     この画像は、東海道の松並木を背景に大磯のカーブを行くEF641001


 運転初日生憎の天気であった為、東戸塚の光線状態も良くなかった為に
馬入川橋梁付近へ行くと 既に多くの人達が集まっており また、今回の
列車編成が短い事を考慮して近くの踏切からEF65501を撮影する事にしました
踏切に行くとまだ誰もいなかったのですが、列車通過時には振り向くと大勢の人がいて
とても驚きました。
            20090606030.jpg

 
 翌日は、当に撮影日和で戸塚のトンネル付近に朝早くから多くの人達が、集っていたので
東戸塚駅近くから撮影する事にしました。
 この場所は、レトロ号が通過する時間帯に順光で撮影が出来ますが、障害物が多いために
長編成向きではないようです。
 現地に着くと同業者は一人だけで、列車が通過するまで楽しく過ごす事が出来ました
20090607007.jpg


 好天気で撮影には最高の日和でしたが、暑くなってきたのと折り返しの列車まで
まだ時間があったので、早目の昼食を摂りました。
 今までだったら、一目散に次の撮影地に行く処ですが、気力・体力が落ちたのか
も知れませんね。
 次の撮影地は戸塚のトンネルで、名称は「清水谷戸トンネル」と言うそうです
 なんでも現役の鉄道トンネルとしては、日本最古だそうです明治20年開通だとの事
 このトンネルの戸塚側が、有名撮影地で今日も多くの人が集まっていたので
横浜側のトンネルの上から撮影する事にしました。
 この「レトロ横濱号」の前を走る普通電車に、特製ヘットマークが
取り付けられておりましたが偶然なのでしょうか?
20090607017.jpg
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 週末二日間で、ヘットマークを付けたEF65501こと通称P1の姿に客車は異なりますが
往年の寝台特急を想い浮かべた人はどのくらいか解りませんが、私にはP1が東海道線を
走る姿に確かに特急牽引機の姿を見たような気がします。
 もっともP型全盛期の同機は、下関機関区所属で東機の機関車の検査の都合で偶に
運用に入った記憶しかないのですが・・・

  1. 2009/06/07(日) 21:59:19|
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OBASUTE OVERSTAY

こんにちは、しなのさかいです。

どうやら梅雨入り?のような気配です。
雨が降りっぱなし。こんなときに塗装作業を強行しても、すぐにカブってしまうので、無駄な作業となってしまいます。やはりじっと耐えるしかないのでしょうか。

さて、レイアウトを巡って、鉄道のある風景が話題となっているようですので、今回は昨年末に車で旅行したときのお話をしたいと思います。
世間では、カトーからオリエント・エクスプレス‘88が発売されてテンヤワンヤの時でしたが、私は「帰ってから店をのぞけばまだあるかな」なんていう不謹慎な思いを抱きながら、3泊4日で長野を旅していました。

で、最終日。松本から長野へ移動です。
長野自動車道をひた走り、途中「姨捨SA」で昼食。

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さすが姨捨です。サービスエリアでも善光寺平の眺望はすばらしく。
地図で見ると篠ノ井線・姨捨駅のほぼ直上ですから、この景色、日本三大車窓のひとつ、と同じはずですね。

カメラを向けていると、「カタカタカタ」と乾いた音が。
どうやら、このSAの下に篠ノ井線の線路が走っているようなのですが、こちらからは視認できません。
姨捨駅も民家に紛れてしまっているのか、どこにあるのか見当が付かず、鉄分補給もイマイチでした。


IMG_2877.jpg

くやしいので、善光寺平だけでなく、その反対を見てみます。
山の斜面にへばりついた、姨捨の集落。ここにも生活があるのですね。
エンブレ坂のヒントもあるようで、レイアウトの製作意欲が湧きます。


適当に昼食を済ませ、長野市へ一気に駆け下りていきます。

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約10年ぶりの善光寺。
さすがに全国区の観光地です。見ていても、写真を撮っても様になります。

その後、川中島八幡社や松代を見て、再び長野道へ。
空も真っ暗なのですが、ダメ押しで再び姨捨SAへ寄ることにしました。

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日本三大車窓のひとつ、の夜はこんな感じです。
夜景の撮影技術はよくわかりませんが、とりあえず三脚を立てて、タイマーで撮影しました。
ひどい写真ですみません。

でも、最後の最後で鉄分補給できました。

IMG_2924.jpg

夜の姨捨駅。
こちらの車線の方が下段になるため、やっと見つけることができました。
中央本線の勝沼と同じように、ストーリー性がある駅です。
平成9年1月に、115系に乗ってこの駅を訪問しましたが、カタカタカタとワイドビューしなのが駆け下りたり、EF64が牽いて登るタキ車の重々しい様子などなど、見ていて飽きることはありませんでした。

こうした観察も、いつか鉄道模型の世界に生かすことができるかもしれませんね。

この後、深夜に自宅へ帰りましたが、翌日、オリエント・エクスプレスどころかオハ61系まで全滅という事実を知り、愕然とすることになるのでした。
年末の旅行は、Nゲージをやっている人間にとっては命取りかもしれません(笑)

ではでは。



  1. 2009/06/06(土) 17:34:59|
  2. 駅ノート
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