しなのさかいの駅前広場

またリニューアルですか、そうですか

第10回国際鉄道模型コンベンション(鉄道コレクション)

線路際の住民です
 昨日に続き本日も行ってまいりました、やはり一日で全てを見る事は出来ませんね
 
 昨日見る事の出来なかったトミーテック鉄道コレクションの新製品を見る事が出来ました。
 既に公式サイト等で発表されている 西武鉄道351系・国鉄70系が、塗装済み試作品として
展示されておりました。
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 西武鉄道351系です、幼い頃に多摩湖線で乗車した思い出の電車で、中央線と違いのんびりと
走っていた事が、印象に残ります。
 製品は、良い感じに仕上がっており印象的な運転台窓ワイパー付け根部分の表現も良いですね



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 国鉄70系です、私としては待ちに待った製品の一つなんです。
 既に公式サイトに試作画像が、発表されその造形の良さに感動してしまいました!
 70系先頭車オデコの部分や側窓の表現も好ましく思えます。
 発売時期は、今冬となっておりますが早い発売が待たれます。


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 第11弾鉄道コレクションは、京王電鉄5000系譲渡車・名鉄5200系譲渡車の製品化
との発表です。
 この元京王については、数年前位から噂になっておりましたが今回公式の発表です


 今年10回目を迎えた国際鉄道模型コンベンションは、年を追って内容に変化を見る感じでしょうか
数年前では、HOゲージをはじめとする大型模型占めていたフロアーも 一昨年あたりからNゲージ
が、目立ち始め 今年は情景を充実させたモジュールが、占めるようになりました。
 面白い事に レイアウト形式というよりは、集合式モジュールが多かったですね
 単純に収納・運搬を考慮しと云うほかに 飾り台の機能も含めた要素もあるのでしょうか
その辺りを考えると面白い事が、わかるかも知れません

 チョット長くなりましたが本日はこれにて・・・
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  1. 2009/08/22(土) 18:27:19|
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第10回国際鉄道模型コンベンション(その3)

(その2のつづき)

Nゲージ各社の発表は、その1・その2をご覧いただいたとおりです。
次に、鉄道模型クラブの中で、特に気になったNゲージ・モジュールをご覧いただきますが、感想は、一緒に見てまわった線路際の住民さんといろいろしゃべりながら持ったものです。
クラブ名までは控える余裕がありませんでしたので、あらかじめご了承ください。

では、まいりましょう!


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まず最初。
こちらは、木造校舎に桜並木がテーマのようです。
手前の線路際では、ブルーシートの上で宴会が開催されていました。
単線モジュールの深みというか、味わいに惚れてしまいました。


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これも単線モジュール。
今年はデッキガーター作品の多さが目立ちました。
各クラブは車両の魅せ方に工夫をしているようです。こういう風景は、鉄道を知っている人をうならせてしまいますね。私もデッキガーター・モジュールを再開させなくては。


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上越線の風景を数多く作られていました。
水上の温泉旅館を、未完成ですが展示。作りたい風景はわかるような気がします。
仕上げで、建物にペラペラ感が無くなれば文句なし。
来年に期待しましょう。


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同じクラブのモジュールですが、高低差の付け方に感心しました。
また、道路と崖の表現に秀逸さが見られ、こちらも見事。
こういう場所、よく見るんです。


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やはり同じクラブのモジュールで、こちらは上越国境で有名な場所です。
デッキガーターに配管を施してあり、よりリアルに見えます。
川原の表現も見事。しばらくここで車両を眺めていたい、そんな衝動が起こるほど素晴らしいモジュールでした。


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餘部鉄橋の作例は良く見ますし、どこかのメーカーが製品化していますが、ここのクラブの作例も参考になりました。
キハ181系が轟音と共に駆け抜けていくんでしょうね。


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箱根登山鉄道の風景。
車や駅伝選手はいませんが、それでも「箱根だ」と思えるから不思議です。
この方のHPも拝見しておりますが、GMの住宅で作る民宿など、参考とさせていただく要素が大きいモジュールでした。


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こちらもデッキガーター橋ですが、ピアの表現が秀逸です。
デッキガーター橋の場合、こうした継足し形のピアが多いのです。
それを、サビ色の表現と合わせて、的確に表現されていました。


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サビ色と言えば、こちらの駅モジュールも雰囲気がイイ。
線路際の住民さんは、お気に入りの様子でした。
C57とスハ32が停車する映像がピッタリはまります。


*   *   *


かつてのJAMと比べると、Nゲージのクラブが増えており、どのクラブも素晴らしく、破綻のない鉄道風景を表現するようになった気がします。
簡単に言えば、幼稚っぽさがないレイアウト、考証がしっかりとしたレイアウト、やっつけ仕事で土地を埋めていないレイアウト、です。

レイアウト素材の充実も原因でしょうが、なんとなく、Nゲージをやる人たちの野望というか欲望というか、燃える魂が大きくなってきていることが、その背景にあるのではないでしょうか。
そして、その気持ちは、見る方と見事にシンクロしているようです。
こうした潮流に自分も乗っていきたい、そんな感想をまとめとして持った次第です。


そういえば、もんちさん。
こんなモジュールがありましたよ。

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風車が2台(爆)

ではまた!





  1. 2009/08/22(土) 00:50:19|
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第10回国際鉄道模型コンベンション(その2)

(その1のつづき)

【トミックス】

次はトミックスです。
会場発表事項はこの2つ。

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相鉄11000系とキハ48形でした。
前者は、マイクロエース封じでしょうか。
後者は、誰もが製品化を疑っていなかったアイテムです。まさか「リゾートしらかみ」なんて・・・
キハ47形も時間の問題でしょう。気長に待ちます。今まとめて出される方がつらい気がしますので。


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「さよなら富士・はやぶさ」セットもスタンバイOKのようです。
スハネフの貫通ホロを青色とすることには少々悩んだと担当氏が話されていましたが、私は青色で正解だったと思います。
値段が大変なことになっていますが、東海道を走るブルトレですから、喜んで買わせていただきます。
9月中には発売するとのことでした。

そういえば9月は、C57135もあるんですよね(怖)
カトーの14系「さくら」も9月。

いったいどうなってしまうんでしょう。


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トミックスの年末アイテムは、どうやら12系700番代ユーロライナーで決まりのようです。
どちらかと言うと、おとなしい年末アイテムとなりました。
が、年明けには14系座席車Rも控えていますから、油断してはいけません。
14系座席車。寝台車と組み合わせれば「能登・妙高」ですね。うーん、EF62。


【マイクロエース】

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マイクロエースでは、キハ261系1000番代「スーパーとかち」の色塗りサンプルが置かれていました。
だいたい想像どおりの出来映えとなりそうです。

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画像が粗いですが、お顔も見ていただきましょう。
だいたいこんな感じでしょうか。


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スーパーカムイ、じゃなかった、「快速エアポート」です。
こちらは未塗装サンプル。出来についてあまり心配はしていません。


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とうとう出てきました、京王7000系。
当初発売予定はいつのことでしたでしょうか。
私は専門家ではないので、形状の良し悪しはわかりません。


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完成品モデルに縁のなかった京王電鉄ですから、京王ファンは手放しで歓迎するんでしょう。
私も8000系が同社で製品化されたら考えます。


その他、リゾート21EXの未塗装サンプルがありました。
こちらはHPで紹介されているので、掲載は省略しますが、設計担当はこれまで、アルファ・リゾートなどの名作を手掛けている方のようなので、ニヤニヤしながら待ってみたいと思います。
ちゃんとロイヤルボックスも付きますから、楽しみですね。
とは言っても、カトーのR2は手放せないなー。
R2はR2、R4はR4ですから。


*   *   *


簡単に大手三社のブースをご報告しました。
その他、Nゲージメーカーについて補足しますと、

①GMブースは、京急N1000系ステンレス車とビジネスビルの紹介がメイン
②トミーテックでは、鉄コレ・京王5000系譲渡車シリーズを展開することを発表

と、こんなところです。
年末にかけての資金のやりくりを考えてしまう、楽しみと苦しみを半分ずつ持ち帰ることとなった、今年のJAM・各社発表でした。


(その3へつづく)









  1. 2009/08/22(土) 00:49:43|
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第10回国際鉄道模型コンベンション(その1)

こんばんは、しなのさかいです。

最高に蒸し暑い1日でしたが、がんばってJAM10へ行ってまいりました。
今年は、お隣がガンダム博覧会とかで、いろいろと賑やかです。あちらも30周年ですね。

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【カトー】

まずはカトーから。

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先月の銀座松屋では、赤色のみの発売とされていた富山ライトレール。
わずか1か月で、緑色と青色も加わり、とうとう路面道床付きジオタウンまで発表されました。
「ユニトラム」と命名されたそうです。
おそろしいことになってきました。


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新幹線、在来線に続いて、このLRTの魅力を第三の柱にしたいとのアナウンス。
どちらかというと「街を作って欲しい」というような趣旨だったと思います。

5月には静岡でトミーテックが華々しく同車両の製品化を発表し、それなりに注目を浴びていましたが、この鉄コレ、まだ発売前にもかかわらず新鮮味を失ってしまいました。
あまりにも無残です。


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EF65 500Pは、ほぼ開発を終えて展示されました。
気になっていたフロントガラスHゴムのボディ側への表現は、まずまず大丈夫そうです。ガラスパーツとの合いが良く、同社製ED75のようにボディ断面が見えることはなさそう。
この結果、センターピラーが細く表現できています。
ナンバープレートはどうでしょうか。もう少しきちんとはめれば継ぎ目が目立たなくなるのかなー。

この機関車の登場で、とうとう、まともな20系「殿様あさかぜ」も編成できます。
早く欲しい!!


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14系14形は、もうスタンバイOKのようです。
早く発売して欲しいですね。
室内灯を用意してお待ち申し上げます(笑)


カトーブースでは舞台まで用意しており、10時40分からの第1回プレゼンテーションでは加藤社長が自ら富山ライトレールにかける思いを、(少々危なっかしく)スピーチされました。

そして、最後の20秒ほどで、とうとう・・・

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今年の年末アイテムは、EF801次形と、24系寝台特急「ゆうづる」と発表。
これは14系「さくら」に続く、同社ニューブルートレインシリーズ第2弾となるそうです。


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注目の電源車は、カニ24、カヤ24のどちらにするか、まだ決定していないそうですが、今回のゆうづるが24形であるならば、カヤ24をやるチャンスは今回しかないですね。
将来25形を製品化する時にカヤではおかしいですもん。
その際は当然カニ24となるでしょう(もっとも0番台Ⅰ、0番代Ⅱ、100番代の選択肢はありますが)。


2090821001.jpg

こちらはマイクロエースのハチマル。
最近、中古模型店でかなりの高値となっていた記憶があります。
価格の変動があるのでしょうか?

(その2へつづく)







  1. 2009/08/22(土) 00:49:13|
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