しなのさかいの駅前広場

ユートピアもモーターなしのままでしょうね

セントラルライナー!

こんばんは、しなのさかいです。

私事ですが、とうとう4月危機が始まりました。
GWを直前にして、Nゲージの新製品が次々と発売になります。

特に、4月28日(水)は大変なことに…。
3社の発売日が見事に重なりそうです。
いろいろと発売日が重なったことはありますが、こんなことは始めてかもしれません。

さて。
その火蓋を切ったアイテムは、カトーから発売された「313系8500番台 セントラルライナー」です。
その昔、モデモ製品を見送った経験から、今回は手をあげた次第です。


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昨年8月には、313系3次車(5000、2500、2300番台)が発売されました。
この製品群は、前面形状に難があった1次車(0、300、3000番台)をリニューアルした形となっています。

今回もそのリニューアルの延長線上にあるようです。
313系の2次車に該当しますので、方向幕は幕式。
緑色の種別表示が前面のアクセントとなっています。
前面の幕は交換式で、「中津川」がスペアで付属していました。


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側面方向幕は「名古屋」で印刷されています。
2500番台に表現されていた号車札刺はありません。


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オミットされた号車札刺とは逆に、ドア横のスイッチ類が立体的に表現されました。
何気に専用金型を起こしていますね。
ちなみに、このドアは締切扱いの中央ドア。よってオレンジ色のストライプが配されています。
実車どおりでOKでした。


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屋根板を見てみます。
車体中央の無線アンテナがありません。
単なる塗り替え品と思いきや、いろいろと先行品との差別化が図られています。


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気になるボディですが、ストロングオレンジの隠ぺい力もまずまず。
ストライプのつながりもよく、塗装に関しては及第点でした。
「指定」の文字も、JR東海フォントできちんと再現されています。


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モデモ製品が発売された後にカトーから0番代等の発売が告知され、モデモ製品の陳腐化が懸念されました。
しかし、実際に世に現れたカトー製品は、先ほど触れたように前面の印象把握に疑問が…。

また、前面のコーヒーゼリーのクリームのような色には相当の違和感を覚えました。
実車の色見本どおりに調色したそうですが、そのまま模型に適用することの難しさが的中したようです。
既にキハ85系も製品化していただけに、なぜ、ここで色見本にこだわってしまったのか、謎が残ります。

そういえば、先代313系は、カトーがボディマウントカプラーを採用した最初の製品でした。

このようなことで、モデモ製品の地盤沈下も心配したほどではありませんでした。
が、昨年のカトー製品の発売により、勝敗は決したようです。
比較的早期にモデモから製品化された313系は、いつの間にかカトーの得意分野となってしまいました。

それにしても、カトーから中央西線の車両が次々とリリース。
なにかの前触れでしょうか。


*     *     *


昨日は、北の扇形庫からさんと対談。

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某模型店から河岸をかえて、オープン間もないこちらの喫茶店へ移動しました。
こちらのチェーンは中京圏がホームですが、セントラルライナーに経緯を表した訳ではありません(笑)
喫茶店での模型談義は、なかなか至福の時間でした。

それにしても、どんぶりのようなコーヒーは飲みごたえがありました。
帰りにお店から手渡されたサラダ油は、早々に女房殿に取り上げられ…。
レールに塗る訳にもいきませんから、まあ、良しとします(爆)

ではでは。




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  1. 2010/04/26(月) 22:16:31|
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