しなのさかいの駅前広場

覆い隠すアイデア

デッキガーターの下

こんばんは、しなのさかいです。

今週末はとにかく「あけぼの、あけぼの」でした。
当方も土曜日の昼過ぎには模型店へ足を踏み入れ、店頭に並んだばかりの製品を入手しました。
見事に綺麗な塗装で、圧倒的な完成度。いい買い物をしました。
北斗星と北陸に期待しましょう。
ん?


週末はいつものとおり、レイアウト建設です。
最近は調子が出てきました。
引き続き、山岳モジュールに手を加えます。


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新線と断崖の間に、少々雑草を置いてみました。
ここに、鉄パイプ系の保線用柵を植え込む予定です。
津川製で形状が良いのがありますが、若干太めなのが困りモノ。
もう少し考えてみます。


さて、旧線(内回り)のデッキガーターの下です。
ここを「海」とするか「川」とするか、そろそろ決断の時がやってきました。

これまでの進捗状況をおさらいしておきます。

CIMG3517_20100531225430.jpg

当初は完全に「海」をやるつもりでした。
入り江として製作。実は既にテトラポッドを買ってあります(笑)


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デッキガーターを外し、ちょっとだけアクリル絵の具で着色したところです。
砂浜をグレインペイントで仕上げたところ、なかなかの効果を得られました。


R0010325_20100531225450.jpg

そして海面を着色。
はじめての水辺づくりですので、調色のコツがわからず、かなりトロピカルな雰囲気に。
いくらなんでも、このままではいけないなあと反省しました。

このあたりから、「海」か「川」かで試行錯誤が始まります。

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「海」のままでしたが、海岸が少なすぎるので、ちょっとだけ埋立て。
ここまでやってみて、ふと思いました。
「隣の山には甲州街道のような情景を作っているのに、すぐ目の前が海ではおかしいのでは…?」


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「そうだ、川だ」と思い直し、ゆるやかなカーブを描いた川のつもりでもう一度。
しかし「海」にしか見えません。
娘の理科の教科書などを参考にして思案。

結果、こういう流れとなりました。

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あえて対岸を作ってみて、ようやく気持ちが落ち着きました。
右から左への流れと想定し、川幅も若干変えてあります。
水面もビリジアンにカーキを混ぜて着色してみました。


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昨年12月に買っておいた“モーリンの石”こと「リアル・ストーン」を置いて、ボンド水溶液を垂らします。
石を固着させるため、モーリン社製の「スーパーフィックス」を探したんですが、あいにく品切れ。
このままで大丈夫か少々不安です。

カーブの外側は急な流れなので、比較的大きい石を。
そして外側でも下流には、中くらいの石を置き、慎重に使い分けます。


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対岸はカーブの内側に当たりますから、流れは緩やか。
つまり小さな礫が堆積するゾーンです。
ここには一番小さな石を敷き詰めまてみました。
ホント、久々に理科の勉強をした気持ちです。


R0013716.jpg

ここまでやって、アドリブ。
下流には小さな中州を設けて、川の表情に変化をつけました。
まるで牛乳をこぼしたような雰囲気です。大丈夫でしょうか。
水面の作業は始めてなので、神に祈るしかないですね。

つづきは、また次回に。
ではでは。











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  1. 2010/05/31(月) 23:01:22|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
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あけぼの用電源車カヤ24 (部品箱を漁って見ると・・)

20100530001.jpg
 
 線路際の住民です
 手元のパーツ箱を漁って居ると双頭型連結器EF81用を見つけたので
早速 購入したばかりのカトーEF81ヒサシ付きに取り付けてみました。

 双頭型連結器の連結器と比べた時に飛び出した感じを受けるのですが、
このパーツを取り付けると 何と無く緩和された様な感じです。
 この他にジャンパ栓も加工しなければならないのですが、
お手軽加工と云う事で この辺りで止める事にしました。


20100530003.jpg

 「ゆうづる」セットが発売された時にAssyパーツを使いカヤ24を組み立てたのですが、
 その際テールマークを「あけぼの」にしていたので 購入したばかりの「あけぼの」に連結して見ました。
 実車の世界に於いても カニ24と共通運用だった事もあり違和感は無い物と思います。
 20100530002.jpg

 側面のJRロゴは、トミックスの物を テールマークにジオマト製品を使いました。
 窓枠のHゴムを黒色にするか悩みましたが、DE10重連時代の画像を見ると白Hだったので
色差しはしませんでした。

  今回は、集めたパーツを組み合わせる事でチョットした物が出来ました。
 また暇があれば、パーツ箱を漁ってみたいと思います。
 
  1. 2010/05/30(日) 21:14:54|
  2. 鉄道模型(車両)
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KATO寝台特急「あけぼの」発売

20100529008.jpg

 線路際の住民です

寝台特急「あけぼの」は、北東北方面へ撮影に行く際に 何時もお世話になり
私にとって馴染み深い列車の一つです。
 列車が、渋川を通過した後利根川橋梁を渡りカーブにかかる頃 渋川の街の灯りが見える
車窓は、私のお気に入りの景色の一つです。
 その寝台特急「あけぼの」が、昨日カトーからNゲージの車両セットとして発売されました。


 昨年末カタログで製品化の予告をされてから 発売を首を長くして待って居た事もあり
発売と同時に早速購入いたしました。
 
 今回発売された「あけぼの」は、限りなく現行編成に近い設定だそうで
「さくら」「ゆうづる」と国鉄時代をプロトタイプとしてきた事もあり
その意外な設定にとても驚きました。
 

 現行編成の最大の特徴に ダブルデッキタイプの寝台とA寝台車でしょう
20100529006.jpg
 同車の特徴を良く捉えた素晴しい製品です 何だか車内に人を乗せたくなってきます

 他にも電源車やB寝台車も新規に製作されました、金帯オハネフ25を見て居ると
「あけぼの」セットだけで 終わらせるのに勿体無い気がしますね!
 もしかしたら近い将来 新たな展開があるのでしょうか?
20100529004.jpg

 今回も2段寝台化されたオハネフ24が、しっかり入っており
「ゆうづる」セットで話題になった25型調妻面も ちゃんと24系の物になっています
 今回は、最新の姿がプロトタイプと云う事で 小窓化された車掌窓・外付けされた雨樋も
嫌味のない様な感じに仕上げられています。
 
 中でもしなのさかい様が、絶賛した側ドアに表現されたステンレス帯や 「あけぼの」の特徴である
二種類のゴロンとシートロゴは、本当に良く出来ています。
 この辺りの作り込みは 流石カトーでしょう。
 20100529005.jpg
20100529003.jpg
 
 これだけ力の入った製品です 勿論室内灯を取り付ける事にしました。
 その室内灯を購入する際に 店頭で以前ご紹介した「N小屋」の壁紙に
シルバーの室内ドアを見つけました。 黄土色の窓ガラスに如何にも国鉄車両らしさを
感じさせてくれる様に思えたので 早速取り付けてみました。
20100529007.jpg
 
 チョットしたパーツで車両への想いが強くなってくるのが、不思議ですね!
 埃だらけの画像で恐縮ですが、この画像を見た時に思わずゾッとしました。

「さくら」「ゆうづる」「あけぼの」セットは、これまでブルトレ車両製品に於いて
トミックス製品が、優位を保っておりました。
 しかし カトーもこのクォリティーの高い車両セットの発売で 劣勢を挽回した感があります
 「あけぼの」セットの車両を見るとこれからの展開を期待したくなりますね!

 次の「北斗星」現行編成の発売が、とても待ち遠しくなります。
  1. 2010/05/29(土) 21:28:33|
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カトーEF81ヒサシ付き

 20100529001.jpg
 線路際の住民です

 カトーから「あけぼの」セットと同時発売された新製品 EF81ヒサシ付きが発売されました
 製品としては、既発売EF81シリーズをバリエーション展開したもので 動力ユニットは
従来のものを使用しています。
 昨日紹介したEF65Fとはことなり手摺り・ナンバーはユーザーとりつけです

 車番は、137・139・140・141で青森・長岡車両センター所属機で
 ヘットマークに あけぼの用と云う事もあり 当然「あけぼの」が入っていますが
他にナント「北陸」が入って居ました! 長岡車両センター機の車番が入って居るの事で
含まれたのかは定かではありません

 この「北陸」を使って発売されている「能登」と並べてみました
20100529002.jpg
 イイ感じです カトー様「あけぼの」まで製品化されたのでもうひと頑張りのつもりで「北陸」の製品化を
期待したいものです 何時ぞやのブログ記事「高崎線朝の三本」出来ちゃいますね!
  1. 2010/05/29(土) 10:26:59|
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カトーEF65F型

 線路際の住民です
 カトーからEF65F型が、発売されました。
 F型と簡単に言ってしまいますが、500番台で高速貨物列車を牽引する為に造られたもので
プロトタイプは、庇を取り付けた物で含まれている車番は 519・520・521・526号機です。
20100528001.jpg
 
 F型を見てまず目立つパーツに連結器復心装置カバーです
 そのカバーに開けられた穴の位置は、広島局時代に機関区に於いて開けられたもので
統一規格が無かった事もあり 上記ナンバーのうち526号機のみ穴の大きさ・位置が異なる為
526号機にするときに注意が必要かと思います。

 カトーEF65Fは、既に発売されたEF65P型と同じ高いレベルの仕上がりだと思います
 貨物機と云う事ですが、クイック式ヘッドマークが取り付ける事が出来るように
マグネットが入ってます
 これで 24系を牽いて彗星・日本海も再現できそうですね。

 20100528002.jpg
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 さてこのEF65F型の庇は、東北・上越線運用に伴い設置されたもので
EF16と重連を組んだところを再現する為に スノープロウを取り付けてみました
 実際には、他に広鉄時代に開けられた復心装置点検窓を埋めなければ いけないのですが
取り合えず 取り付けてどんな感じになるか 見てみたかったので 当面はこのままで行くつもりです
 ヒサシ付きにスノープロウ 平坦線用機関車に重装備をした事で力強さが強調されますね!
 因みにスノープロウは、EF80の物を使っています。


 メーカーは、米原機関区時代を意識して製品化したとの事で 貨物列車からブルートレインまで
幅の広い列車を牽く事の出来る機関車に これから何を牽かせようかと考えているところです
  1. 2010/05/28(金) 21:59:12|
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今日の横浜線

こんばんは。北の扇形庫からです。

今日は久しぶりに横浜線を写してみました。
いつもの矢部~淵野辺間ではなく、桜をバックに撮る時の橋本~相模原間です。

シングルアームパンタに交換済みのH4編成と未交換のH11編成です。
シングルアームパンタへの交換が始まってから一気に交換が進むかと思っていましたが、
意外とスローペースで未だに未交換の編成が見られます。

DSC00560.jpg

DSC00566.jpg

線路際で何かの作業が行われていて、作業の方々がこちらに向って徐々に移動して来たので、
相模原寄りに場所を移動してみました。
ちょうど架線柱の間を抜ける所が有りましたので、撮影して見ましたが、立体交差で真下に車道が有る関係で
画面左下に見える構造物がちょっと目障りです。なかなか上手い事行きません・・・。
今日は余り時間が無かったので、後日またこの構造物を避けられる場所を探してみようかと思います。

この時来たのが元ケヨのH28編成でした。横浜線で唯一6扉車が無いので、編成美が保たれています。
この編成は既にシングルアームパンタに交換済みです。

DSC00571.jpg

  1. 2010/05/28(金) 21:34:48|
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思わぬ事が・・・(カラスと猫)

こんにちは。北の扇形庫からです。

線路際の住民様からの書き込みにも有りましたが、
私も以前撮った写真の中にカラスが写りこんでしまったのが有りました。

一昨日、ごみ集積場の前でカラスと猫がにらみ合っているのを見ましたが、
この写真も正にカラスと猫ですね・・・。(笑)

Scan104.jpg
  1. 2010/05/28(金) 16:04:49|
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思わぬ事が・・・

 20100527001.jpg

 線路際の住民です
 列車を撮影する際に色々な障害を想定して撮影ポジションを決めますが
もう絶対大丈夫! と思っている時に限って思わぬ事があります。

 この画像は、身延線ので撮影したものです
 この時の本命は、レインボー機EF651118の身延線初乗り入れを撮影の為に
現地を訪れ 折良くやって来た電車を撮影した処 微妙な位置にカラスが・・・

 今見てもこのカラスは、確信犯で飛んできたのでしょうか?
何だか複雑な気持ちです。
  1. 2010/05/27(木) 20:37:39|
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坑口をフォーリッジでデコレートする

こんばんは、しなのさかいです。

先月末の新製品ラッシュから、完全にNゲージの新製品から遠のいています。
こういう時期はレイアウト建設にちょうどいいです。
レイアウトの素材はせいぜい数百円ですので、仕事の帰りに少しくらい買ってみても罪悪感がありません。
先ほども「世界堂」に寄ってきました(笑)
アクリルガッシュ。楽しい買い物です。

さて。
今日もレイアウトについて。
落石覆い付近の緑についてです。


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アンダーコート・アースを塗装していた地山。
こちらもはげ山のままでしたので、飽きてしまいました。
緑色とします。
大胆にも木工用ボンドを原液のまま投下。


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ボンドを投下した場所に、手ごろなサイズに裁断したフォーリッジ(明緑色)を貼り付けていきます。
フォーリッジはネット状の素材なので、山の斜面への植栽には、この方法が手っ取り早いようです。


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この作業をさらに続け、どうしても生まれるフォーリッジ同士のスキマにはコースターフを充填。
この段階でようやくボンド水溶液を垂らし、やはり指で押してなじませます。
フォーリッジとコースターフに水溶液が行き渡ったらOK。
スポンジですので保水力があります。
もし、下まで漏れてしまうようならば、垂らしすぎです。

また、取り外せる落石覆いの上には、少量のターフを接着し、山から砂がこぼれてきた様子を表現してみました。
ここはもう少し試行錯誤してみます。


R0013671.jpg

落石覆いの足元にも土色ブレンドのターフと明緑色のコースターフを。
日向と日陰を考えながら、二つの色を使い分けていきます。


R0013670.jpg

こうして旧線の坑口付近と落石覆いをグレードアップしました。
線路際の犬走りにもやはりターフを撒いて犬走りとしています。
擁壁に雨水用の管を取り付けるなど、もう少し人工構造物が入ると良いのかも知れません。
坑口にも何らかの標記を付けたくなりました。
トンネルの名前を考えてみます。


*     *     *


R0013959.jpg

どんな車両がいいのかと思い悩みましたが、やっぱりキハ58系にご登場願いました。
このカラーリング、どうしてこんなに日本の原風景に溶け込んでしまうんでしょう。

「ぷぁぁぁぁーん」とタイフォンを鳴らしながら出てきたところ???
レイアウト建設、調子が出てきました。
最近は仕事に行くときも、カバンにレイアウトの本を入れています(爆)
「あそこをこうしよう」と考えることが、頭の体操にもいいみたいです。

この後、また長く中断するかもしれませんので、そうならないうちに車両の展示台となる程度は作ってしまおうと思います。

おっと、次は「あけぼの」ですね。
ではまた!




  1. 2010/05/24(月) 22:46:52|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
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JRおおみや鉄道ふれあいフェア2010 第三幕

線路際の住民です

 要領を得ない物で ダラダラと書いてしまいました。
 
 さて 構内を一巡りした後 もう一度機関車の展示場所へ向かいます
今度は、最初と違う場所で展示機関車を一度に撮影できる場所でトライして見ました。
20100522002.jpg

 なかなか4両上手く顔が出る場所が見つからず 
まるでお化け煙突の4本全て見える場所を探している様な気分です。

 何とか4両の機関車と 体験乗車用に使われていたE259系を一度に収める事が出来て
ホッと気を抜いた瞬間 本線をEast-iが通過してゆきました カメラが間に合わず撃沈!
油断は禁物です。

 ところで 工場主棟内にシートで覆われた一帯があります。
 昨年のイベントでは、千葉向けの209系の改造工事の行われていたところで
一体なんだろうと外の窓越しに見ると ナント 復元工事中のC6120でした。
20100522004.jpg

 運転台部分とテンダ上廻りで 良く見るとテンダーから伸びたメカニカルストーカーのスクリューを
観察することが出来 もしかしたらこのイベント最大の収穫だった様な気分です。
 周りを見るとサビ止めが塗られた台車が 復元作業が着実に進んでいる事を物語ってくれます。
 聞くところでは、然る大物映画監督も大いに注目しているそうです。

 さて 4両勢揃いを撮影していて思ったのですが、この機関車の配置にJRからのメッセージが
あるように思います。
 EF65・80の国鉄機関車から 北斗星のヘッドマークを掲げたEF510
 まるで代表選手の引き継ぎ交替を見ているようです。
 
 そういえは、これまでレギュラーとして必ず展示されていたEF58の姿を見る事が出来ませんでした。
 もうEF58も歴史のひとコマなったようで 現役時代を知る人にとっては寂しい事でしょう。

 さて今年のイベントは終了しましたが、来年どの様な顔ぶれになるのでしょうか
また来年にも期待したいものですね!

 長文・駄文失礼しました。
  1. 2010/05/22(土) 21:47:02|
  2. 鉄道イベント
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