しなのさかいの駅前広場

欲しいのは、ふるさとだけ。

カトーEF510北斗星

 線路際の住民です。

 先週末から営業運転に入ったEF510を 早くもNゲージでカトーから発売されました。
 20100629001.jpg

 新型車のデビューとほぼ同時の発売は、Nゲージでは珍しく「カシオペア」の初牽引後になりましたが
本来の「北斗星」投入前に発売をする事に カトーの製品に賭ける意欲の現われではないでしょうか。

 カトーは、既にEF510を発売しており全体的にソツの無い仕上がりです
 屋根上の無線アンテナ等が、0・500番台其々の違いを作り分けられているほか
良く見ると床下に設置した黒磯駅構内の交直流デッドセクション通過時の列車選別器の
車上子もしっかりと取り付けられています。
 また ナンバーもインレタから最近の製品と同じように嵌めこみ式になりました。
20100629003.jpg
 
 さて 鴬谷で撮影した501号機と比較して見ると屋根上の碍子の色が、
甲種回送の時のままですね! 多分再生産時に現状に則した色になると思いますが・・

 早くも機関車が、発売された「北斗星」現行編成の発売が、待ち遠しいですね!
  
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  1. 2010/06/29(火) 22:01:41|
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週刊京王線?

もんちです。
決して日本高速鉄道㈱様ではありません。

タイトルがまずかったかな?

さて、マイクロエースの京王7000系 旧塗装・スカートなし6両セットをタム屋で入手しました。

このまま製品の状態でも良かったのでしょうが、前面が白い7000系はあまり馴染みがない?ので、さらに遡り、デビュー当時の7000系にしてみました。


まずは、溶剤(アルコール系?)で『KEIO』のマーク(先頭車は二ヶ所)を消します。

ちなみに、『KEIO』ロゴの他に、『弱冷房車』も消しました。

綿棒に溶剤を浸しゴシゴシやってやりますと写真の様に綺麗になります。



次に、前面の白い部分を同じ方法でゴシゴシ消します。
ちょっとやり過ぎてしまい、下地が剥き出しになってしまいました。



そこで、ガイアノーツから発売されている『鉄道模型用カラー ライト ステンレスシルバー』を使い、エアブラシでさっとひと吹きしました。
このカラーは使った事がなく、ちょっとしたチャレンジです。



次にGMの京王6000系キットのデカールに含まれる赤いラインを適当に切り出し、貼り付けます。
この6000系の赤いラインは、ちょうど7000系の前面帯と太さが同じだったので採用しました。



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  1. 2010/06/27(日) 21:37:57|
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EF510カシオペア (新世代P1登場)

 線路際の住民です

 いよいよEF510が、営業運転を始まりました。
 初列車は、先週金曜日上野発車の「カシオペア」で
その折り返しの「カシオペア」を撮影する為に 鴬谷へ向かいました
 
 少し早目に着いた事もあり同業者の姿も無くのんびりと過ごしていると
やがて、チラホラと同業者の皆様が集り 最終的に20人位が あの橋の
欄干から線路に向けて列車を待っている状態でした。

 目的の「カシオペア」「北斗星」到着の前に 団体列車としてE655系「和」が
姿を見せてくれました。
 20100627001.jpg

 この電車を見るのは、先日の非公式お召以来です そろそろNゲージでも製品化して欲しい
物ですが、どうなんでしょうね?

 本日の「和」は、普通の団体の様で 先日の東海道線運行と異なりのんびりと走って行きました。

 さて遠くから見えてきました、EF510「カシオペア」!
 試運転と異なりヘッドマークを取り付けた姿は、特急その物でしょう。
 番号も501号機と云う事で 新しいP1の登場です。
 運転席を見ると検査掛でしょうか?やはり牽引初日なんですね
20100627002.jpg

 今日の撮影地を何処にするか考えて居ましたが、上りの初日と云う事で
ヘッドマークを取り付けた姿を 強調したかった事と 比較的場所の確保が簡単な
鴬谷跨線橋にしたのですが 気が付くと結構人が集まったのに意外でした。
20100627003.jpg

 「カシオペア」と10分続行で「北斗星」が EF8179に牽かれて 
もう本当に何時もと同じように到着と云う感じでしたが
この姿も間も無く見納め 又この界隈が、賑やかになるのでしょう。

 この後、両列車の尾久行き推進回送を撮影して引き上げましたが、
本当に上野駅も寝台特急が少なくなりました。
 数年前までの2.4.6.82号 エルムの到着が、嘘のように思えます。

 また時間が許せば、宇都宮線沿線で撮影する事にしましょう。
  1. 2010/06/27(日) 14:46:42|
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鉄コレ 富士急5000形

 20100626001.jpg

 線路際の住民です

 鉄道コレクション富士急5000形2種類が、発売されました。
 以前クロスポイントから同車を一旦発売しましたが、諸般の事情により発売が中止された事で
幻のモデルと云われていました。
 
20100626003.jpg
 富士急車両は、これまでも鉄道コレクションの中で製品化され 色々な車両を同シリーズで
そろえる事が出来るようになり 一昔前を考えると信じられない話です。

 この5000形の実車は、八月上旬まで検査入場しており運行されていませんが
最近のトーマスランド号として運行されていた時の姿と 一般色の2種類をモデル化しております

20100626002.jpg

 車体自体の仕上がりに乱れも無く ジオコレ製品としては上品な出来でしょう。
 また 不鮮明な画像ですが、極めて細かい個所まで側面イラストが再現されており
これまでの鉄コレと一線を画した仕上がりでした。
 
 そんな訳からか 一般色より価格が割高ですが、この辺りは版権も含まれているのでしょうか。
 
 さてこの5000形が、登場した時に何処かの電車に良く似た物で ず~っと考えて居ましたが
正面は、キハ40の平窓車 側面は、キハ47なんですね!
道理で国鉄然としたスタイルです。
20100626004.jpg

 登場当時は、国鉄(中央線)に乗り入れてくれる事を期待してましたが、その後の増備も無く
ガッカリしてしまいました。
 
 鉄道コレクションから発売された富士急の色々な種類の車両を見て居ると 
そろそろ車両を走らせる為のレイアウトが、欲しくなりますね~
 
  1. 2010/06/26(土) 21:12:13|
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鉄道コレクション モハ62系発売

 20100624001.jpg

 国鉄民営化で駅のトイレが、変わり使い易くなった事に驚きました。

 さて トミーテックより鉄道コレクションモハ62系が、オープンパッケージとして発売されました。
 既に第9弾に於いて 先頭車・中間車の2両組として発売されておりますが、
4両編成にさせるのにBOX2個を購入しなければならず 非常に買い難い車両でした。

20100624002.jpg

 本日発売された製品では第9弾のクハ66000の他に新たにクハ66300を加え
上下方向それぞれの特徴を加えた4両セットとしての発売です。
 
 既発売品と並べて最初に気がつくのが、ベンチレーターと屋根を塗り分けたことでしょうか
 このあたり 115系の発売を予定している某メーカーの一体化した屋根と一線を画しています

20100624004.jpg

 今回は4両セットということもあり 上下先頭車それぞれジャンパ栓の有無を作り分け鉄コレ担当者の
この電車への拘りが、見てとれます。
 塗色の発色を見ると 第9弾の方が発色が良い様です。
 しかし 実車の末期を考えると少し褪せた方が、実感的なのかもしれません。
 その他 床下機器も数が多くなりそれなりの雰囲気なのですが、このモハ62のMGって確か113系の
物だと思ったのですが…

 20100624003.jpg
 
 他の部分で 大きな違いはなさそうですが、第9弾で真っ白だったサボに
チャンと行き先が入って良い感じです。
 
 今秋に70系中央西線・阪和線の発売が、予定されている鉄コレの旧国です
この70系も試作品を見て良い印象でした、発売が待ち遠しいくなりました。



  1. 2010/06/24(木) 21:26:23|
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国道20号をつくる?

こんばんは、しなのさかいです。

山岳モジュールの作業を進めています。
結局「川」となった水面の表現はひとまず終了。
次は「街道」の表現へと移ります。
ずいぶん前となりますが、エンブレ坂を塗装したところで中断していました。


R0010338.jpg

復習を兼ねて、このような状態からお話します。
山地の段々畑にもプラスタークロスを覆い、アンダーコート・アースを塗装。
道路となる部分には、暫定的にスタイロフォームの地肌に直接「ポスカ」を塗って、イメージ作りをすることとしました。


R0013547_20100623202624.jpg

で、道路です。
スタイロフォームのままでは、アスファルトの表現にはならないので、1ミリのバルサ材を貼り付けます。


R0013592.jpg

この上から、トミックスのシーナリープラスターを塗りこみ、木目をできるだけ埋没させます。


R0013593.jpg

建物の敷地となる部分にも同様の処理をし、水平な地面を出すこととします。
どのような建物を置くかは、未だ白紙の状態です。


R0013594.jpg

ついでに道路と法面のつなぎも滑らかになるよう、シーナリープラスターで再び処理。
ところでこういうカーブ。ガードレールを突き破って転落する車を良く見た気がします。
もちろんテレビやマンガで、ですが。
ガードレールってあんなに簡単に破られちゃうもんなんでしょうか。
長野県が設置している「木製ガードレール」の方が頑丈かもしれません。


R0013677.jpg

プラスターが乾いたところで、タミヤパテ(ベーシックタイプ)を薄め液(シンナー)で溶いて、道路となる部分に塗りこんでいきます。
ちょっとしつこいですが、念のためです。
やっぱりシンナーが登場すると、部屋中にニオイが充満します。
レイアウト製作は水性素材でやるのが一番です。

道路工事、ではなくて「街道」の表現、まだまだ続きます。
山の上のシーナリーなので、線路とは無関係です。
これをNゲージレイアウトと言えるかどうか、作業をしていてちょっと不安になります。


*     *     *


先日、八王子経由で仕事から帰ったのですが、八王子駅にはJR東日本のスーパースター達がいたようです。
「ようです」というのは、こういうことでして。

R0014030.jpg

偶然持っていたGRDⅢは単眼28ミリですから、所詮は無理な仕事。
豆粒程度の大きさですが、色で認識してください。
左が「EF6437」、右が「EF651118」のようです

横浜線のホームの端から眺めてこんな感じです。
視力検査でこういう写真を見せられれば、やる気が出るかもしれません。
もっとも予備知識で答えちゃうと検査になりませんが。

ではまた。






  1. 2010/06/23(水) 20:36:02|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
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「あけぼの」のソロから見る夜景

こんばんは、しなのさかいです。

今日は、こんな粗末なスキャン写真を。
本当は先月末にアップしようと思っていたんですが、ちょうどレイアウト製作のトリコとなっており、出しそびれてしまいました。


akebono1991-3.jpg

「あけぼの」の話です。
1991年9月、川部からノスタルジックビュートレインに乗った後、秋田で乗車した時の写真です。
ホントにヒドイ写真ですみません。
機関車はED75-757ですね。解読できて良かった(笑)


akebono1991-2.jpg

ソロに乗り込みました。
跳ね上げあられているベットの一部を倒すとB寝台の完成。
窮屈そうに見えますが、いえいえ快適快適。
壁側に見える台形のクッションを奥の位置に変えて背もたれを作ります。
進行方向に向いて足を放り投げて座ることができるので、部屋を真っ暗にすると夜景が見事。
国道を並走する長距離トラックを見ながら、贅沢なひと時を過ごしたことです。
以前にも書きましたが、「あけぼの」のソロはJRの中ではトップクラスの車窓かと思います。

この時は山形新幹線の工事の真っ最中でした。
この後、夜中の新庄駅のホームを見た記憶があります。
そこからはDE10の重連で小牛田へ向かったはずですが、今の「あけぼの」のルートから見ると想像を絶します。


akebono1991-1.jpg

上野駅で自分の部屋を。
上段のどこかだったと思います。
明け方、京浜東北線の103系と並走したときの優越感は、そりゃあもう、でした。


akebono1991-4.jpg

電源車はカヤ24でした。
やっぱり「あけぼの」にはカヤですね。
スキャンしたまんまでもったいなかったので、掲載させていただきました。
要は「『あけぼの』のソロは素晴らしいから、みんなで乗ろう」ということでございます(笑)


*     *     *


話題をもうひとつ。
この時、夜景を眺めながら聞いたCDがありまして…。

R0014081.jpg

宮本文昭「蒼の薫り(あおのかおり)」(SONY RECORDS)。
カセットのウォークマンで何回も聞きながら上野を目指しました。
昨今、BSの鉄道番組でも試行錯誤の中、様々な曲がBGMに使われてるようですが、このオーボエの曲は文句なしに幻想的な夜の車窓に合うと思います。

勝手な主観です。
が、夜中に室内灯を組み込んだカトーのブルトレを走らせることがありましたら、是非とも試してみてください。
ホントに酔えます。
もちろん、本物の車窓で試されることがベストですが。

ではでは。




  1. 2010/06/18(金) 22:43:58|
  2. 鉄道旅行
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充実の四国総局

 20100617002.jpg
 線路際の住民です

 トミックスから急行型気動車キハ58・28の後期タイプが、発売され同時発売の郵便車キユ25を
早速購入して駅モジュールに置いてみました。
 
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 キユ25の仕上がりは、これまで発売されてきたトミックスのハイグレードシリーズと同じで
同車の活躍範囲に合わせて 同包のヘッドマークも四国管内の急行の物でした。
20100617004.jpg

 これまでもキハ58系列は、トミックスから製品化されてきました
 そして先日カトーからDF50四国型の製品化が発表され 今まで出遅れた感じの四国総局の車両が
充実してきました ここまでくれば、四国総局を代表する特急車両のリニューアルが待たれます
 勿論 新製品として何処かから発表も期待したいですね
 
  1. 2010/06/17(木) 21:45:37|
  2. 鉄道模型(車両)
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カトーのワムハチを弄って見る 

 線路際の住民です

 カトー製のワム80000系貨車は、他社の同系貨車と比較すると少し大きいと云われています
 試しにトミックス製(旧)と並べて見ると やはり車高が高いのが目立ちます。
 これでは、貨物列車として編成に組み込むとおかしいですね!
 幸い長さに大きな差が、無かったので 車高を低する改造をしてみました。

 改造方法は至って簡単で ボデーの内側にあるリブが、
台枠を支える構造になっています

 そこで 台枠の上面を削る事で車高を調整し
 ボデー裾部を現物合わせで削り取り完成です。
20100616001.jpg

 左側がトミックス製 右側がカトー製です
 元々カトー製品は、大きく作られている為に
ドア部等に大柄な感じが、残ります
 しかし、遠目で見た時に車高のバラツキが無いことから
これからも我が家で活躍できそうです。


 
  1. 2010/06/16(水) 21:27:57|
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ジェルメディウムとアクアシリーズ「ホワイト」

こんばんは、しなのさかいです。

梅雨入りを前に暑くなってきましたね。
さてさて、山岳モジュールの水面表現。
今回で完結させます。
水しぶきの表現を付け足してお話しておきましょう。


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新たに2つの素材を用意してました。
1つは、リキテックスの「ジェルメディウム」。
もう1つは、やはりグレインペイント・アクアシリーズから「ホワイト」です。
余談ですが、リキテックス製品は世界堂での取扱いが無いそうです。これは意外でした。
結局は、近所のタムヤで調達です。
どうやらモーリンが流通に乗せているようですね。


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ちょっと試しに、水面と同じ色に着色したダンボール紙の上に載せてみました。
左がジェルメディウム、右がアクアシリーズの「ホワイト」です。
どちらも世間的には「波」を表現するための素材ですが、この段階で既に、用途を使い分ける必要がある気がしてきます。


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1時間程度でその違いがはっきりしてきました。
ジェルメディウムはどちらかというと木工用ボンドのよう。もう少し乾燥には時間が必要のようです。
これに対してアクアシリーズ「ホワイト」は普通のアクリル絵の具のような仕上がりとなりました。
隠ぺい力があります。この段階で「ホワイト」は完全に乾燥しています。


R0014053.jpg

「ホワイト」をそのまま使うことに少々抵抗が生まれたので、前回ご紹介したアクアシリーズの「クリア」を混ぜてみました。
やりました。成功です。
ぼやけた感じが出て、まずまずの水しぶきができました。


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中州の先端も水がぶつかるところだろうと考え、少しだけ同じ技法で水しぶきを。
この作業、ウエザリング作業と似ていて、つい燃えてしまいがちですが、ほどほどにしてやめておきます。


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これは「ホワイト」が強すぎた例。
アクアフレッシュのようになってしまうと、かえって逆効果です。
もう一度「グリーンディープ」と「クリア」を使いながら修正します。


R0014061.jpg

4本ある橋脚のうち2本は川に突っ込んでいるので、ここのふもとにも水しぶきを表現してみました。
「ホワイト」と「クリア」を混ぜた色でおおまかに着色。
そして、ここだけは水圧が強めであることを想像して、着色した上からジェルメディウムを盛り付けました。


R0014064.jpg

乾燥すると透明になるので、ジェルメディウムも使い方を間違わなければ、まだまだ有効な素材だと言えます。
こうして橋脚を利用して、川の流れの速さを表現することができました。
また、私のこだわりとしては、橋脚にぶつかった後の水しぶきの残骸。
後方に、消えかかった泡を表現してみましたが、いかがでしょうか。


*     *     *


はじめての水面でしたが、非常におもしろく作業を進めることができました。
「海」も捨てがたかったですが、今回は「川」にして正解だったとしておきましょう。
こうなると、グレインペイントで水鏡が作れないか、とか、いろいろと欲が出てきます。

次は、同じ山岳モジュールでも、街道付近の表現へと進んでまいりましょう。
ではまた。



  1. 2010/06/12(土) 22:52:53|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
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