しなのさかいの駅前広場

ユートピアもモーターなしのままでしょうね

全日本模型ホビーショー その2(カトー トミックス・トミーテック編)

 再び線路際の住民です

 私がこのホビーショーで最も注目した物に 静岡ホビーショーでリニューアル発売を予告した
カトーのD51でした。
 
 20101016010.jpg

 試作品の展示だけでなくて超スロー走行も見られるとの事で とても期待に胸を膨らませて
カトーブースへ行くと やはりD51の展示場所に多くの人が、集っており担当者の方に色々と
質問を投げかけておりましたが、その目は試作品ながら Nゲージとは思えない位のクォリティーの高さに
とても満足感に満ちた物でした。

 見た感じD51だな! と思える位素晴しい物でしたが、惜しむらくは、ナンバープレートの出来が
今一つですね 枠の厚みが目立ちナンバー数字の配置が、アンバランスに見えてしまいます。
 デフレクターの厚みやATS用発電機も気になりますが、発売後 他のパーツと取り換える事にする心算です。
20101016008.jpg

 他に北斗星客車も展示されており スシ24のランプシェードが、イイ感じに輝いていたのが印象的で
また 室内灯の取り付け N小屋の壁紙張りをするようです。




SLネタと云えば、トミックスもC571の発売を予告し まだ一部部品だけではありますが
展示されました。
20101016019.jpg
 
 一部と云っても 同号機の特徴である延長された屋根を持つキャブやランボード 点検窓付き(チョット大きいんですね)デフレクター等 特徴をとらえた仕上がりにその発売が待ち遠しくなります。
 話を聞いたところでは、実物を取材に云った処 C57135とはかなり異なるディテールだった事が
判り 改めて設計をし直した事で 発売に時間がを要した事 動態機特有の細かい装飾塗装にコストが
かさんでしまい 135号機よりも定価を上げざろう得なかったそうです。

 確かにSLの製造・販売について困難な事もありますが、時間を掛けてでも続けてゆきたいとの事で
現在、リニューアル発売が続く貨車群もその延長線に含まれるそうです。
 やっぱり 期待しちゃいますね!

20101016020.jpg
20101016022.jpg
20101016023.jpg
  その他 「能登」「さよなら北陸」の客車や EF65・キハ20・47の試作も展示されています




 ジオコレを中心に一番勢いを感じたのが、トミーテックでした。
イキナリ目に飛び込んできたのが コレです
20101016028.jpg
 
 何時かは商品化するだろうと思っていましたが、やっぱりやってきました。
何気に東武鉄道も発売が予告されていますね! やっぱりツボを突くのが上手いメーカーです。

 今話題の中央線201系が、101系と共に展示されています
 まるで大井工場の様な感じですね
20101016025.jpg
20101016026.jpg
 
 所詮 鉄コレと云う人がおりますが、最近ではクォリティーも向上し侮る事が、出来ない存在になって来ました
 しかしメーカー担当者様のお話では、やはり購入後に素材として使えるようにする為に何処まで再現するか
悩ましく考える事が多いそうです。

 でも 201系のパンタは折り畳めるようになって居るんですね…
 路面電車シリーズについて ブラインド販売というより オープンパッケージ販売を考えているそうで
何処まで展開するか 非常に興味深々です 
 個人的に 某都等興味があったので聞いてみると…

 笑ってました。

 年末発売予定の第13弾は、気動車で エンジン部分を新たに設計するとの事!
本当に好きなんですね

 他にも色々な商品やメーカーがありましたが 取り合えずここまでにしたいと思います
 
 今年も幕張ホビーショーで 鉄道模型メーカー各社が出展するイベントは終わりです
来年の静岡で どの様な話題で盛り上がるでしょうか チョット楽しみですね!

    それではまた…


スポンサーサイト



  1. 2010/10/16(土) 22:09:18|
  2. 鉄道模型イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

全日本模型ホビーショー その1(マイクロエース・グリーンマックス編)

 線路際の住民です

20101016003.jpg

 とうとう中央線の201系が、運用を終了し首都圏に残る201系は、京葉線だけになってしまいました。
 そんな京葉線201系を利用して幕張メッセで開催された第50回全日本模型ホビーショーの見物に
行って参りました。

20101016001.jpg

 このホビーショーは、プラモデルやモデルガン・ラジコン等色々ななメーカーの出展するイベントです
ここでは、鉄道模型メーカーを中心に記事を進めます。




 最初に訪れたのが、マイクロエース ここは鉄道模型の他プラモデルも扱っており
社員の方達により 過去に販売されたプラモデルを販売しておりました。

 当然 鉄道模型の展示も行われており 来年発売予定の小田急EXEが 初めて塗装された状態で
展示されています。
20101016004.jpg

 この夏に開催されたJAMで未塗装状態での展示で イメージの掴み難い状態でしたが
今回塗装済みと云う事で 発売時の状態をイメージしし易くなりました
20101016005.jpg
 
 すこしラフな組みあがりですが、実車に近いイメージの塗装を再現されたのではないかと思います
 小田急9000形の時も クォリティーの高い仕上がりに驚嘆したパンタ廻りです
20101016011.jpg

 精密感のある仕上がりだと思います
 電鉄の監修も入っているとの事で EXEの発売時の仕上がりに期待したいものです。

 その他発売予定の車両達も展示されています。

 まずは、DD53 ラッセルヘッドを外して カトーの「ばんえつ物語」を牽かせてみたくなります
 もうほとんど製品の状態では ないのでしょうか?
 20101016007.jpg
 
 次にDD54の運転台窓が、金属枠になっているタイプで 見た感じオデコが強調されている感じです
 ヘッドライドの庇が強調されすぎて居るのかもしれません 既にHゴムタイプをカトーが、製品化され
高い評価を受けているだけに マイクロエースにとって茨の道ですが、初期型タイプと云う事で
市場からの高い評価を期待したいものです。
20101016013.jpg

 東京メトロと東武車両も併せて展示されていました、見た感じチョット角張り感がある様な気がしますが
こんな物なのでしょうか
20101016014.jpg
20101016015.jpg





 次に訪れたメーカーは、グリーンマックスです
 私鉄車両を中心に製品化しており このホビーショーに於いても注目度の高い車両の試作品が
展示されています。

 JAMで発売の予告された小田急8000形の試作品が、早くも展示されておりました
20101016018.jpg
 画像で解り難いのですが、正面貫通ドアに取り付けられる手すりについて 完成品は取り付け済み
塗装済みキットでは別売のパーツを取り付ける様になるとの担当者様の解説です
 京急1000形が、市場から好評をもって迎えられた事もあり 説明の歯切れも良く
今後の展開が 非常に楽しみです。
 他に近鉄特急の顔「スナックカー」の試作品も展示されています。
 カトーのビスタと併結させたくなりますね!
20101016017.jpg
 
 他に名鉄・京阪・東急等も展示されているところを見た時に 単なるキットメーカーから
完成品メーカーへ脱皮している様な感じを受けました。

  その2へ続きます
  1. 2010/10/16(土) 21:08:16|
  2. 鉄道模型イベント
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:10