しなのさかいの駅前広場

ユートピアもモーターなしのままでしょうね

N小屋の壁紙シート 夢空間編

線路際の住民です。

週末行きつけの模型店に行くと
見慣れないN小屋製品を見つけました。



トミックス製夢空間に使う壁紙シートです。

夢空間の凝った室内にこの壁紙シートの発売を
期待していたので 直ぐに購入しました。

まず食堂車から始めます、非常に開放感のある室内な為に
壁が少ないと云う事で 廊下と個室の壁だけの作業でした。



外から見ると壁の絵画に高級感がありとても実感的ですね。

次にサロン車です、壁紙の設定はありませんが、
車窓のレースのカーテンを取り付ける様になってます。
作業は、窓ガラスバーツの内側に貼り付けるだけでした。
外観はこんな感じです

少し白っぽくすれば、実感的だったかも知れません。

さて、この壁紙シートで 一番時間が掛かったのが、寝台車でした。

個室の壁が多い事や 室内のベッドやテレビ画面も切り出すので
非常に細かい作業の連続でした。

出来上がりを見ると まだNゲージを始めたばかりの頃に
関水金属製オハ31を使って改造した車両に
こんな壁紙を自作して遊んでいた事を 思い出します。


チラッと見えるテレビ画面が、個室寝台の雰囲気を盛り上げています。

ブルートレイン車両の充実とともに まずは室内灯セットが、
今ではこの壁紙シートを買う人も多いそうです。
次は室内に置く人形が、売れるのでは?
そんな事を思いながら出来上がった夢空間を眺める私です。
  1. 2011/02/16(水) 22:05:16|
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ブラリと松井田駅

線路際の住民です。

  長野行き新幹線の開業で 取り残された感のある信越本線 高崎ー横川を見ると
かつてそこが、主要幹線だった事を見る事が出来ます。
先日、そんな信越線で今でも活躍している107.115系の撮影も兼て同線を訪れました。

現地は、快晴で雪を被った浅間山も姿を見せ まさに撮影日和!
撮影地を何処にするか?ジョイフルトレイン等の比較的編成の長い列車であれば、安中ー磯部でしょう。
しかし 今日は長くても4両成… チョット間の抜けた感じになるので 新たな場所で挑戦する事にします。




電車の中で色々と考えていると松井田駅に到着、まずは下車をして駅周辺をロケハンを兼ねて
散策をする事にしました。
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 この松井田駅と東海道線の米原駅の電略記号は、「マイ」と云うそうです
 大宮の鉄道博物館へ訪れた際 退職した国鉄職員でかつて電信掛を務めていたと云う
ボランティアスタッフの方の説明なんですが、両駅の電略に次の様に区分けしていたそうです。

     米原駅…マイ
    松井田駅…マヰ

 こんな話は、他の博物館なんかじゃ聞けません!生きた国鉄現場が、甦ってきたようです。
そんな処も鉄道博物館の魅力でしょうか



さて今の信越本線は、とても電車の本数も少なく 列車の時間を意識しないと無駄な時間を過ごす事になります 早速 駅時刻表を確認すると程なく高崎行きが、やって来る事が解りました。
そこで 駅近くに撮影場所が無いか探して見ると 上手い具合に浅間山を入る場所を発見!
丁度やって来たやって来た107系電車と浅間山を絡めて撮影する事が出来ました
側面の日陰は、残念でしたが正面に上手く陽が当たっているのでヨシとしましょう。
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この後の電車まで 約一時間程の間に駅周辺を散策して過ごす事にしました。
元々の松井田駅の場所は、今少し横川寄りの西松井田駅近くにスイッチバック方式の駅だったそうでしたが、
1960年代後半に現在の場所に移って来たそうです。
駅構内を見ると移転当時には、貨物営業をして居た当時を思わせる広がりや
貨物ホームの近くにある日通マークの描かれた空き事務所に 国鉄全盛期を思い描いてしまいます。
きっとEF62もこの構内を入れ替え作業をしていたのでしょう。
そう云えば、カトーからEF62の製品化が、発表されました
私も発売を首を長くして待っています。
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駅構内の反対側には、碓氷川を中心とした風景を一望に出来ます。
確か小学校の理科の時間に 川の成り立ちで河岸段丘なんて言葉がありました、チョット実感します
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そうこうしているうちに 電車の時間です。
やって来たのは、115系湘南色でした。
首都圏では、ご無沙汰になったこの色も高崎支社管内では大活躍です。
私が、この電車をみると早朝の高崎線で上野から高崎まで乗車した時に パワーのあるシートヒーター
に太ももが、ヒリヒリした事を思い出します。色々な意味で国鉄電車ですね!
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一通り撮影を終えて高崎に戻ります、途中の安中駅で貨車の入替作業を見ながら
貨物営業全盛期には何処でも見る事の出来た光景だったのでしょうね
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高崎駅に到着!1番線ホームにこんなポスターが…高崎支社も力が入ってます。
気がつけば、お昼過ぎた時間でした
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何時も高崎駅に降り立った時に必ず購入する鶏飯弁当を 今回も購入
帰りの電車内で頂きました。
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今回は、松井田駅を中心にしたロケハンと云うよりか散策になってしまいましたが、好天に恵まれて気分転換になる良い一日になりました、たまにはこんな旅も良いかも知れませんね。
  1. 2011/02/14(月) 21:22:31|
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平日の夜に楽しむトミックス・165系

こんばんは、しなのさかいです。


最近は、ちょっといじくってます。
車両でして、トミックスの165系。
それも、初回ロットのアレです。


2003年の冬に重い腰をあげました。
まずは、製品状態でグダグダなオレンジ色をエアーブラシで塗装。
屋根上機器もねずみ色1号で塗装しました。
その後、「くろま屋さん」からインレタを仕入れたところで作業が中断します。
新製品のラッシュで、買う方に気持ちがシフトしてしまったからだと思います。

しかし、今の気持ちは「Nゲージ・スローライフ」です。
昨年には、リニューアル品が発売されましたが、あえて購入は見送りまして。
マイペースな気分で、あらためて8年前の仕掛品に目を向けてみることにしました。



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まずは車輪。
自宅にあった廃品を再利用しました。
足りない台車は、新集電台車を購入して現行製品と同様の仕様へレベルアップ。
集電スプリングも黒いため、下まわりが引き締まりますし、何よりも転がり方が段違いです。

ちなみに、トミックスの新集電仕様の集電シューには、サイズがあるようです。
165系に合うシューは、小さく「5」という数字が書いてあるやつでした。
たぶん5番アイアン、と呼ぶんでしょう(笑)
24系は「2」です。


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次に妻面です。
各車両の共通作業としては、貫通扉にクリーム色1号。
これはサロ165でして、ここのオレンジ色も塗り直しております。
そして、くろま屋さんから仕入れた表記類のインレタを転写!
編成にすると見えなくなる部分ですが、こうして見ているとやめられなくなります。
今後は、全車両に同様のインレタ転写をします。



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前面窓ガラスは、分売パーツからクハ455のモノを購入して交換。
かつての165系「アルプス」のクハとクモハには、必ずしもすべての車両にデフロスターが装備されていた訳ではないようです。
しかし、こうして装備させると、表情がより険しくなりますね。
まさに「寒地勾配向け急行電車」でしょうか。

おでこの方向幕には、鳳車両のシールから「急行」を使いました。
製品付属シールの「急行」よりも書体がリアルで、効果が大きいです。
そして、そのシールを貼った上に…
たまたま手元にあった、ガチョウハウスのピタサボ(トミックス旧485系方向幕用)を押し込むとピッタリではないですか!
方向幕が奥まった印象となり、ラッキーでした。



*     *     *



こんな感じで、コツコツと作業を続けています。
当然ながらパーツを買うだけでも財政出動が伴います。
しかし不思議なことに、走らせない車両を増やすよりは気持ちに安定感があります。

残る問題は「作業時間の確保」ですね。
土日にまとまった時間を確保することが難しいため、平日の夜、家族が寝た後で作業しています。
これがもう、睡魔とのたたかいでして(笑)

でも、ウイークデイでも、頭の中に趣味の情報をむりやり流し込むと、こころの病気の予防にいいんじゃないかなと、勝手に思い込んでいます。
ホントかな?

ではまた。









  1. 2011/02/10(木) 12:00:00|
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鉄道の街大宮

線路際の住民です

ばんえつ物語用12系客車の回送があると聞いて 久しぶりに大宮を訪れました。

ホームの撮影も今一つインパクトに欠けるので 近くの大栄橋からの撮影に挑戦する事します。
この橋の横に 大宮車両センターがあり 橋の上からも首都圏で活躍中の車両の姿を数多く見る事が出来ます

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見ていると入替作業のチャイムを鳴らすDE11の姿が面白く 暇つぶしに眺めついると イキナリこんな電車がやって来ました。

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Meuトレインです よく聞く名前ですが、実車を見るのはこれで
2回目なんです。
橋の上からなので 屋根上の様子を観察する事が出来ました。
ウラ車時代と比べアンテナが多く設置されてますね
如何にも試験車両と云う感じです
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その後も次々にやって来る貨物列車やジョイフルトレインの姿に退屈さを感じる事がありませんでした。
そう言えば、工場建屋の中で床一面が濡れいる辺りから大勢の男の ヨイショ、ヨイショ!の大きな掛け声が聞こえてきました
機械化の進んでいると思っていた鉄道工場だったので 意外に思いましたが、直に人手を掛けないと出来ない車両もあるのかもしれませんね
まるで春の訪れを呼び込んでいる様に聞こえました。

そうこうしているうちに 本命の到着時刻…高崎線方面を見るとやって来きました EF64 1051に牽かれた ばんえつ物語用客車!
最近は、1/150のヤツばかりしか見ていなかったので 随分と大きく感じます。
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ばんえつ物語用客車とEF64 1051の組み合わせは、イイ感じです。
帰宅後に先日購入したEF64 1031と繋げで走らせてしまいました。


約2時間程の滞在でしたが、目の当たりにした大宮は、正に鉄道の街だと実感した次第です。
  1. 2011/02/09(水) 21:22:03|
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トミックスC57試作品

 線路際の住民です 

 金曜日から開催されたヨコハマ鉄道模型フェスタ会場へ行くと 会場内は多くの人でいっぱい!
会場内が、蒸し暑く感じるほどでした 大体こんな時に流感にやられちゃうんです。

 そして会場の案内で 「鉄道模型ファンの皆様…}なんて言葉にチョット違和感を憶えます
 そもそも鉄道趣味の分野の一つなんですですから… 鉄道撮影ファンの皆様って云いますか?
私は聞いた事がありません 主催者側もチョット安易な気持ちじゃないか?と感じます

 しかし そんな思いを忘れさせてくれる物を発見! 三月発売予定のトミックスC571の試作品を
見つけました。
 20110206001.jpg

 殆ど量産品の状態の様に見えますが 調整をする所があるそうです まあ素人の私にはとても解りませんが…
 一応発売予定の3月に間に合うように頑張っているとの事 そして小声で 末ぐらいかな~

 C571の製品化に当たって現車が、検査解体中の頃から取材をする等で 前回の135号機から
一年以上経ち 担当者としても予想以上に時間が、かかってしまったとの事 
やっぱりSLって難しいんですね!

 C57は、大きく分けて4種類あるそうで トップナンバーの1号機は 一次型に分類されるのですが
単純にいかないのが、SLの常なんです。
 昭和36年に羽越線で事故の前後で 若干形態が異なるんです 何でも復旧出場から僅かな期間に
C59の部品を付けて居た事もあったそうです。
 今回のC571の製品化に於いて 現行の「やまぐち号」と云う事なので 
この機関車から一次型の機関車(例えばC575等)へ改造する際に かなり手を加える事になりそうです

 そんな事を思いながらC571の発売を首を長くして待っている私です。
  1. 2011/02/07(月) 00:17:04|
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ガラクタD51旧製品再生

こんばんは。北の扇形庫からです。

先日と言っても去年の話ですが、カトーの旧製品のD51のガラクタを
格安で入手しました。旧製品のしかも古い時期の製品です。
ナンバーがシールで罐とテンダの通電がリード線の時代の物です。
破損や部品の欠落も多く、手持ちの補修用にストックしておいたボディーや
Assy等を組み合わせて1両に仕立て上げる事にしました。

上回りは公式側のデフ周りの破損が酷く、下まわりは先台車やロッド類が全て有りません。
テンダは後部のステップの片側が欠損しているだけなので他はそのまま使えます。



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ストックしてあったボディーやフレームは最近の仕様で、先台車と従台車のAssyも有りますので、
ガラクタの方からは動輪とシリンダブロック、テンダをいだだいて組み合わせる事にしました。


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シリンダブロックと動輪を外してフレームに組み付けて行きますが、
この旧製品の動輪は第2,3,4動輪がギアと連動していますので、
カウンタウエイトの向きを見ながら慎重に合わせて行かないと
ギアの山一つずれてもサイドロッドを付けた時にスムーズに回りません。

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動輪の向きが揃ったらサイドロッドを止めますが、ロッドピンを飛ばさない様
ピン穴にまっすぐ押し込みます。
サイドロッドがきちんと取り付けられたらうまく回転するか確認しておきます。

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動輪がうまく回転する事を確認したら次はモーションプレートとスライドバー等が
一体となっているプラ部品のスライドバーにメインロッド部品に付いている
クロスヘッドを通して所定の位置に取り付けます。

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次に加減リンク、エキセントリックロッド、リターンクランク3つが一体になっている部品の加減リンクをモーションプレートにはめ込み、リターンクランクを向きに注意して押し込みますが、リターンクランクの向きはサイドロッドが一番下に来た状態で直立よりやや前方に傾いた向きです。
リターンクランクを差し込む動輪側の穴が角穴なので自然と向きが決まります。

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先台車や従台車も新品になって一応のレストア完了ですが、レストアといっても部品交換の紹介だけのようで・・・。(汗)

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ただ単に素材の状態になっただけなのでこれでようやくスタート地点です。
これから何号機に加工して行くか考えなければ・・・。まだ先は長いですね。

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  1. 2011/02/02(水) 23:41:02|
  2. 鉄道模型(車両)
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