しなのさかいの駅前広場

ユートピアもモーターなしのままでしょうね

ガラクタD51旧製品再生

こんばんは。北の扇形庫からです。

先日と言っても去年の話ですが、カトーの旧製品のD51のガラクタを
格安で入手しました。旧製品のしかも古い時期の製品です。
ナンバーがシールで罐とテンダの通電がリード線の時代の物です。
破損や部品の欠落も多く、手持ちの補修用にストックしておいたボディーや
Assy等を組み合わせて1両に仕立て上げる事にしました。

上回りは公式側のデフ周りの破損が酷く、下まわりは先台車やロッド類が全て有りません。
テンダは後部のステップの片側が欠損しているだけなので他はそのまま使えます。



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ストックしてあったボディーやフレームは最近の仕様で、先台車と従台車のAssyも有りますので、
ガラクタの方からは動輪とシリンダブロック、テンダをいだだいて組み合わせる事にしました。


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シリンダブロックと動輪を外してフレームに組み付けて行きますが、
この旧製品の動輪は第2,3,4動輪がギアと連動していますので、
カウンタウエイトの向きを見ながら慎重に合わせて行かないと
ギアの山一つずれてもサイドロッドを付けた時にスムーズに回りません。

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動輪の向きが揃ったらサイドロッドを止めますが、ロッドピンを飛ばさない様
ピン穴にまっすぐ押し込みます。
サイドロッドがきちんと取り付けられたらうまく回転するか確認しておきます。

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動輪がうまく回転する事を確認したら次はモーションプレートとスライドバー等が
一体となっているプラ部品のスライドバーにメインロッド部品に付いている
クロスヘッドを通して所定の位置に取り付けます。

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次に加減リンク、エキセントリックロッド、リターンクランク3つが一体になっている部品の加減リンクをモーションプレートにはめ込み、リターンクランクを向きに注意して押し込みますが、リターンクランクの向きはサイドロッドが一番下に来た状態で直立よりやや前方に傾いた向きです。
リターンクランクを差し込む動輪側の穴が角穴なので自然と向きが決まります。

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先台車や従台車も新品になって一応のレストア完了ですが、レストアといっても部品交換の紹介だけのようで・・・。(汗)

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ただ単に素材の状態になっただけなのでこれでようやくスタート地点です。
これから何号機に加工して行くか考えなければ・・・。まだ先は長いですね。

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  1. 2011/02/02(水) 23:41:02|
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