しなのさかいの駅前広場

ユートピアもモーターなしのままでしょうね

ブラリと松井田駅

線路際の住民です。

  長野行き新幹線の開業で 取り残された感のある信越本線 高崎ー横川を見ると
かつてそこが、主要幹線だった事を見る事が出来ます。
先日、そんな信越線で今でも活躍している107.115系の撮影も兼て同線を訪れました。

現地は、快晴で雪を被った浅間山も姿を見せ まさに撮影日和!
撮影地を何処にするか?ジョイフルトレイン等の比較的編成の長い列車であれば、安中ー磯部でしょう。
しかし 今日は長くても4両成… チョット間の抜けた感じになるので 新たな場所で挑戦する事にします。




電車の中で色々と考えていると松井田駅に到着、まずは下車をして駅周辺をロケハンを兼ねて
散策をする事にしました。
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 この松井田駅と東海道線の米原駅の電略記号は、「マイ」と云うそうです
 大宮の鉄道博物館へ訪れた際 退職した国鉄職員でかつて電信掛を務めていたと云う
ボランティアスタッフの方の説明なんですが、両駅の電略に次の様に区分けしていたそうです。

     米原駅…マイ
    松井田駅…マヰ

 こんな話は、他の博物館なんかじゃ聞けません!生きた国鉄現場が、甦ってきたようです。
そんな処も鉄道博物館の魅力でしょうか



さて今の信越本線は、とても電車の本数も少なく 列車の時間を意識しないと無駄な時間を過ごす事になります 早速 駅時刻表を確認すると程なく高崎行きが、やって来る事が解りました。
そこで 駅近くに撮影場所が無いか探して見ると 上手い具合に浅間山を入る場所を発見!
丁度やって来たやって来た107系電車と浅間山を絡めて撮影する事が出来ました
側面の日陰は、残念でしたが正面に上手く陽が当たっているのでヨシとしましょう。
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この後の電車まで 約一時間程の間に駅周辺を散策して過ごす事にしました。
元々の松井田駅の場所は、今少し横川寄りの西松井田駅近くにスイッチバック方式の駅だったそうでしたが、
1960年代後半に現在の場所に移って来たそうです。
駅構内を見ると移転当時には、貨物営業をして居た当時を思わせる広がりや
貨物ホームの近くにある日通マークの描かれた空き事務所に 国鉄全盛期を思い描いてしまいます。
きっとEF62もこの構内を入れ替え作業をしていたのでしょう。
そう云えば、カトーからEF62の製品化が、発表されました
私も発売を首を長くして待っています。
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駅構内の反対側には、碓氷川を中心とした風景を一望に出来ます。
確か小学校の理科の時間に 川の成り立ちで河岸段丘なんて言葉がありました、チョット実感します
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そうこうしているうちに 電車の時間です。
やって来たのは、115系湘南色でした。
首都圏では、ご無沙汰になったこの色も高崎支社管内では大活躍です。
私が、この電車をみると早朝の高崎線で上野から高崎まで乗車した時に パワーのあるシートヒーター
に太ももが、ヒリヒリした事を思い出します。色々な意味で国鉄電車ですね!
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一通り撮影を終えて高崎に戻ります、途中の安中駅で貨車の入替作業を見ながら
貨物営業全盛期には何処でも見る事の出来た光景だったのでしょうね
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高崎駅に到着!1番線ホームにこんなポスターが…高崎支社も力が入ってます。
気がつけば、お昼過ぎた時間でした
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何時も高崎駅に降り立った時に必ず購入する鶏飯弁当を 今回も購入
帰りの電車内で頂きました。
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今回は、松井田駅を中心にしたロケハンと云うよりか散策になってしまいましたが、好天に恵まれて気分転換になる良い一日になりました、たまにはこんな旅も良いかも知れませんね。
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  1. 2011/02/14(月) 21:22:31|
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