しなのさかいの駅前広場

あの山は棒を立てて登らないでください。

鉄コレ 飯田 大糸線42系電車 後編


線路際の住民です

リニア・鉄道館限定販売品 モハ52のスカートを外して見ました
既に狭窓タイプの製品化が、リリースされ 追って広窓も製品化を期待したい処です。

展示されている実物は、方運転台なんですが…
感の鋭い人は、この部分を見て飯田線タイプの製品化を 確信したかもしれませんね!




さて 身延線にして見ようと、単純に屋根だけを交換して見ます

とりあえず…と云う方には、良いかもしれませんが よ~く みるとパンタグラフ側の屋根端が、雨樋に引っかかり反り返ってしまいます
妻面上部をフラットにしないと 屋根板が キチッとハマりません。
今回の製品は、今までの鉄コレと違い 大糸、飯田線は、パンタグラフ位置の違いの他 それぞれ ジャンパ栓や床下機器配置も奇数 偶数で作り分けをするなど 単純に部品交換だけでは済まない 意外と手間の掛かるんです

その様な訳で 塗り替えた方が、楽である!
早速 塗装の為に 車体をバラしてみると 新たな驚きを発見!

貫通扉が、別パーツになってます
ある意味では、塗装済みキットの感覚ですよ コレは…

外を見ると雨模様なので また 時間のある時に 身延線に仕立ててみるつもりです

でわでわ
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  1. 2011/10/31(月) 07:30:26|
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鉄コレ 飯田 大糸線42系電車 前編


線路際の住民です
70系発売に続く旧型国電シリーズは、GMの牙城であった戦前系車両に進出し
ました

トミーテックの並々ならぬ力が、入っている様で 絶妙な車種選定であります


早速 購入して中身を見て驚きました
車種毎に室内シートの造形を変えているんです
コスト優先?と思わせる構成が当たり前のイメージが、崩壊した瞬間でした



窓ガラスの乗務員室表示の他 整然と並ぶリベット表現は、鉄コレの領域を超えている様に思います

飯田線の妻面です しなのさかい様のレポートで幌付きになったんですね~
幌パーツにバリがあるのは、流石に鉄コレ! と 思わせますが、諸元標記が、泣かせますね
貫通路ドアの塗り分けと共に旧型国電!の雰囲気を盛り上げています



このベッドライトパーツが、何気にしっかりと作り込んでおり 表情が、締まって見えてきます
試しに外した幌を見てビックリ!
幌枠の塗り分けが、されているんです

驚きが、連続する鉄コレ新製品であります

つづく
  1. 2011/10/28(金) 22:28:38|
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カトー EF81 トワイライト


線路際の住民です
カトーから発売された EF81トワイライトのベッドライトのLEDの色が、オレンジ色でした

既に発売された ステンレス色と比べるとオレンジから電球色になっており
実感味が増しました
今後 発売される機関車に使われる事を期待したいですね!
  1. 2011/10/28(金) 00:23:05|
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「白松がモナカ」を食す

こんばんは。北の扇形庫からです。

しなのさかいさんの野立て看板で話題に出ました仙台銘菓の「白松がモナカ」ですが、先日仕事帰りにデパ地下で購入してみました。

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しなのさかいさんの記事中でも少し触れましたが、この「白松がモナカ」仙台銘菓ながら、
原料に北海道産のものを使っていたり、札幌にも工場がある事から北海道でも比較的ポピュラーで、
私も北海道在住時に時々食べていました。

今回購入したお店では小サイズの10個入りのみでしたが、3種ミックス、大納言のみ、胡麻のみの3パターンが
販売されていましたので、3種ミックスを購入。

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先ず大納言から。北海道の小豆といえば十勝産。その十勝産の大粒小豆を使った小倉あん。
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次に大福豆。洞爺湖地方特産の大福豆を使った白あん。
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そして胡麻。胡麻の香りと食感が何とも言えません!
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あんの種類ではもう一つ小倉あんに栗が入った「栗」が有るのですが、これだけちょっとお値段が張るようで…。
最中としては取り立てて変わったところは有りませんが、どの種類のあんも甘すぎず上品な甘さと言ったところでしょうか。

私としては久しぶりに食べてなんだか懐かしい思いでした。

皆さんも機会が有ればぜひご賞味いただければと思います。
  1. 2011/10/27(木) 23:34:36|
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詰所の中ではナニが?

こんばんは、しなのさかいです。


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10月に入ってからは、土日にうまく時間を確保することができていません。
女房が土曜日か日曜日に出勤しなければならない状態が続いていることが響いています。
なので日中は、ひたすら、子守(笑)
22時から寝るまでに、どれだけの作業を進められるか、にかかっています。
11月もこんな状態が続くみたいでして、まだまだ鉄分は不足しそうです。



ですので眠気と戦いながら、ちまちまと。

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北の扇形庫からさんのアドバイスを採用させていただき、線路際に保線小屋を置くことにしました。
なるべく建物は置かない方針ですが、ポツンとあることが、かえって自然の景色を活かすような気がしていいです。
選んだのはGMの詰所。
久しぶりに買いました。

ところで、このボックスアート。
中でナニが行われているんだろうと考えてしまうほど、魅力があります。
心理学のテストにいいかもしれません。
「保線員がヤカンでお茶を入れている」?
そんな答えでは、ダメですよ。



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タミヤのサーフェイサーを吹き付け、漆喰の部分はGMの白3号を、板壁の茶と屋根はアクリルガッシュで適当に筆塗りしました。
窓はGクリアを周囲だけに付ける感じで。
設置場所は、まだ検討中です。
いくらなんでも、野立て看板の手前はマズいです。



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板状の基礎パーツは、トロッコ置場があるために建物よりも広いものとなっています。
うっとおしいので、プラニッパーでカットし、建物だけの基礎としました。
入口の階段部は、角プラ棒で作り直しています。
グレインペイントを混ぜたアクリルガッシュでコンクリートっぽく。
低価格のプラキットですが、なかなか楽しい作業でした。
ジオコレ全盛期ではありますが、こうしたGMの小物とたわむれてみると、目指す風景とじっくり向き合うことができる気がして、いいものです。



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踏切は、まだ警報機の仕様で悩み中。
矢印装置をカットする方向で考えています。
ジオコレ製品でも良いような気がしますが、やはり自分の許容範囲ではないような気がしています。



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そうでした。
この舗装道路の左折した部分から先は未舗装の道路にします。



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ここに置きたいために、開封売りのランドクルーザーも買ってしまいました。
早く着工したいのですが、22時過ぎにボンド作業は正直厳しいです。
まあ、でたらめでも平気な作業なので、車両をいじるよりは安全ですが。
ちょっと、やってみますか。



*      *      *



話題は変わりますが。
10月は、当方の守備範囲で二つの模型店(売場)のおしまいセールに遭遇しました。


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ひとつめのお店では、こんなものを。
信じられないほどのお買得でした。
C20コンテナは、年末に再生産されるトミックスのコキ10000系に使うため。
車両もありましたが、あえてこうしたパーツ類だけとした次第です。
当方は、よほど探していた車両でもない限り、叩き売られていても買わないようになりました。
結局、走らせないで処分してしまいますし。
いろんな車両に乗せかえられるパーツを買った方が「生き金」になる…ような気がしています。



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ふたつめのお店では、こんなものを。
詰め合わせとなっていますが、これ全部で315円です。
ブックオフで買うより安いので、まあいいやと判断しました。
値段の設定も「ブックオフで売るより、まあいいや」なのでしょう、たぶん。


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今の鉄道ジャーナルには失望していますが、昔の「列車追跡」シリーズは参考になります。
Jトレインも1冊入っていました。貨車の特集号みたい。勉強しなくては。
Nマガは1から全部持っているしなー。
RMモデルスも…
でもでも、4勝3敗でも315円ですから(笑)
自分としては、いい詰め合わせを持って帰ってきたと思っています。

車両も爆安で売っていましたが、やっぱり何も買いませんでした。
叩き売り会場へ行っても、どうもシラケてしまううんです。


そういえば、東京都港区の模型店も同じ時期におしまいになったようですね。
鉄道ブームと言われていても、次々と製品が発売されても、市場を見渡せば、こうして「鉄道趣味は儲からない」というフラグが立ちまくり。

どこかがねじれているようです。
ではまた。





  1. 2011/10/25(火) 23:05:28|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
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第51回全日本模型ホビーショー(その7)

(その6からつづく)


【トミーテック・下】

今回で最後です。
鉄道コレクションについて、です。


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42系の発売が、いよいよ今月末に迫ってきました。
楽しみです。



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今まで気が付かなかったのですが、灰色の貫通幌が別パーツで付くんですね!
やってくれました。
妻面の窓もはめ込み式のようでした。
貫通幌は鉄道コレクションで始めての仕様ではなかったかと頭がぐるぐるしています。
間違っていたらすみません。



そして…

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鉄道コレクション52系の製品化が発表されました。
やはりTM-17の例のパーツのうち1つは、これだったんです。



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同時に試作品も。
こちらもなかなか良い印象です。
テールライトも蕨方面のようなパイプが刺さった表現ではなく、きちんと浮いています。
おでこのヘッドライトもあまり違和感がありません。



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湘南色のセットは、中間車2両がサハではなくてクハです。
クハ47114と108。
湘南色は時代的にどうも、なんていって横須賀色ばかりを気にしていると、ちょっと後悔するかもしれません。
42系飯田線セットに入るのもクハ47でしたが、違いがあるのでしょう。



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次のブラインドシリーズはレールバス?
やはり中小私鉄の収益に少しでもブラスになればいいですね。
良いビジネスモデルになることを期待します。



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弘南鉄道6000系。
東急仕様も発売されるそうです。
湯たんぽのような車体は人気が出そうです。



*      *      *



今回のショーを見て。
鉄道模型としての一番の話題は、42系と52系だったと思います。

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今回のショーのために、このようなレイアウトが披露されました。
コレクション系をふんだんに使ったものです。
42系と52系が、自動運転で列車交換をしていました。

ストラクチャーの時代設定がズバリであり、この日のために長い年月をかけてせっせと製品化してきたとしか思えません。
「いろいろと製品化してますからねー。ちょっと作ってみました」というような担当者氏のお話。
余裕を感じるセリフに、大いに納得してしまいました。100パーセント同意です。



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こんな風景を、線路際の住民さんと、いつまでも見てしまいました。
単線のレイアウトですが、飽きません。



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あの有名な橋をモデルにしているんでしょう。
本当に大人のメルヘンです。
こんな風景を自宅でも再現したくなります。

毎回塗装に納得できず、スルーしてしまうことの多かった当方ですが、こうしてトータルで遊び方を魅せられてしまうと、やはりヤラれてしまいます。

旧型国電の世界は、どこのプラ製品メーカーも本格的に手を出してこなかった最後のパラダイス。
ここがとうとう征服される日が来るようです。
「鉄コレ」という製品水準が現れなければ、まだまだNゲージの旧型国電の世界は、黎明期のままの平和な世界だったことでしょう。



□      □      □



長々としたレポートにお付き合いくださり、ありがとうございました。
どうしても省略できない写真が多くなってしまったため、このような結果になりました。

10月も、もう下旬に。
そろそろ今月の新製品ラッシュとなります。
適度に欲しいものを手にして、そして以上のようなこれからの新製品に思いをはせて…
そしてまた、仕事を頑張りましょう!

当方もレイアウト工事を再開します。
ではまた。




  1. 2011/10/19(水) 22:49:03|
  2. 鉄道模型イベント
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第51回全日本模型ホビーショー(その6)

(その5からつづく)


【トミーテック・上】

やはり情報量が多いため、2つに分割させていただきます。
延々と続いてしまい、申し訳ございません。


まずは、トレーラーコレクション第6弾。
キャブが3種類並んでいました。

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いかがでしょう?



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ハエたたきがひっそりと登場。
危うく見落とすところでした。
発売されたら、製作中のレイアウトに植え付けてみます。
「あーやられた!」と言ってしまいそうな、ホントに絶妙なところを突いてきます。



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警察署もついつい買ってしまいそうになるネタです。
「八曲警察署」となっています。
カーコレクションにセリカダブルエックスのような車種があったような気がします。
まさにトヨタがスポンサーになっていた、あの刑事ドラマに(!)
パーツの合いも良ければ、レイアウトにストーリーを持たせることができる楽しい建物となるでしょう。
できれば警視庁西部警察署もお願いしたいところ。
RS-1などが署の前に並んだら(もうやめておきます)



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合わせてパトカーなども発売だそーです。



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自動販売機コーナー?
どうも70年代の景色が流行の様子。
「グーテンバーガー」の自動販売機もあるのかな。
べちょべちょに濡れたハンバーガーが出てきても、嬉しくて食べたおもひで…。
グリーンマックスの団地の近くに置いて遊びたいですね。



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酒蔵も、お寺や神社のように、いくつかの建物を集合させて遊ぶようになります。



*      *      *



2003年のバスコレクション第1弾発売から、かなりの年月が経ちました。
現在の技術水準から見ると、いずれのコレクションも初期シリーズの出来は厳しいものがあります。
トミーテックとしては、その頃のラインナップこそ思い入れの強いプロトタイプだったはず。
大きな意味でフルリニューアルを期待しましょう。
ちょっとだけ、担当者氏にもお願いしてしまいました。


(その7へつづく)




  1. 2011/10/19(水) 21:38:39|
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第51回全日本模型ホビーショー(その5)

(その4からつづく)


【トミックス・下】


つい最近まではカトーが碓氷峠ブームでしたが、このブームが今度はトミックスに戻ってきたようです。


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14年前に製品化してほしかったです、189系(泣)
トミックスのロクサンは協調運転すべき列車に乏しいため、すべて売却してしまいました。

トミックスらしいテストショットではあります。
あとは塗装とパーティラインの処理を気を付けてもらえれば。
485系は、金型が良いだけに少々がっかりなのです。
トミックスのHMの表現は、ボディとのツライチ感があって好みですね。
年末アイテムとすべく、がんばるとのことでした。

ちなみに。
信州方面の車両に注目する当方。
189系のこの後の展開をいろいろと想像してしまいますが、質問をぶつけた担当者氏は、ひたすらニヤニヤするだけでした。
この点を付記しておきます。



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489系白山色もHGでリニューアルです。
やっぱり。
1994年に当方が乗った「能登」はこれでした。
やはり塗装の出来を見極めてから購入を決断します。



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HOでもEF63ですか。
やはり、随分と遅れてやってきた峠のシェルパです。
組み合わせる列車の発表が無いのが引っかかります。
489系の再生産? それともまさか…!!!


そういえば、Nゲージではマニ50もリニューアルされますね。
当方、実は14系「能登」編成をきちんと1つのメーカーで統一することが夢なんです。
が、いつまで経っても叶いません(泣)
EF62、14系座席車、14系寝台車、そしてマニ50。
「出来の良い方」という判断基準で編成を揃えようとすると、この4アイテムがいつまでたってもカトー、トミックス、カトーっていう具合に揃わないんです。
勝手に、Nゲージ市場のミステリーだと思っているのですが、どうなんでしょう???



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E26系カシオペアのリニューアル情報には驚かされました。
というのも、予備電源車の製品化情報だけが以前からアナウンスされていたため、それで終わりだろうと思い込んでいたからなんです。
いろいろと担当者氏にお話を伺うことができましたが、ちょっとスイッチが入っちゃっている様子でした。
「豪華寝台特急」の完成度にメーカー間で競争原理が働いているようでして、ユーザーとしては楽しみ。



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とりあえずはマシのテーブルライトや台車の見直し、床下パーツの新規製作、車体銀色の見直しなどが発表されています。
ただ、それ以上のこともこれから考えてみたいというお話でした。
カトーのE26系を大分意識しているようです。
トミックスのスロネフの顔はとても良い出来であるだけに、来年3月頃の発売を期待したいと思います。




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キハ58系「アルプス・八ヶ岳」。
こんな車両セットが出てくると予想していた方、いたんでしょうか。
1993年に発売されたHG第1弾ですが、20年近く経ってもこうして施される細かい作り分けには、もう脱落寸前です。
キハ56系のパノラミック車なんていうのを先に出す方が良かったのでは。
「細かすぎて誰も気が付かない作り分け」とならないことをお祈りいたします。
非冷房車ではなくて冷房車としたところも、これでいいんだそうです。



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キロ58ですか。
やはり、急行アルプス=165系のイメージが強いと思うので、ちょっと食傷気味です…。



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HOでは「あけぼの」の客車が。
欲しいけど、Nゲージで頑張ります。
カーテンと電球色の室内灯が、強烈にアピールしていました。



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妻面の標記。
こういうのに弱いんです。
変態ですかね、わたし(笑)



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さてさて。
C57135、C571に続く、トミックスのNゲージ蒸気機関車はC57180でした。
お話を伺ったところ、結局は180号機に落ち着いた、というようなお話でした。
んでもって客車は、カトーが今生産していない茶色にしておこうと。
そんな企画具体化の順序だったようです。

今月には高崎車両センターの旧型客車も発売されます。
これに似合う機関車ということで、メーカーもユーザーも「アレ」が念頭にある訳ですが、どうなるんでしょう。
メーカー同士のにらみ合いが始まっているのかもしれません。
今夏の群馬DCを見てしまえば今回の製品化発表が旬だったのですが、また再びの機会に、でしょうか。

そろそろ電動ターンテーブルを探してみたくなりますね。


(その6へつづく)





  1. 2011/10/18(火) 23:42:27|
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第51回全日本模型ホビーショー(その4)

(その3からつづく)


【トミックス・上】

とにかく情報量が多いトミックス(トミーテック)。
すべてをお伝えできそうにありません。
実際に会場でトミーテックとあわせて見ていると、いくつかの新製品を見落としそうになりました。
わざわざ幕張まで行って、そんなチョンボをしてはいけませんね。



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ED7950。
蕨方面の製品が唯一でしたが、ようやく。
当然のラインナップでして、再び、あのスーパーフライホイールが搭載されるのでしょう。
コキ250000のコンテナ列車と組み合わせたりすると良いのかもしれません。
迷わず2両を導入させていただきましょう。
運転台窓のわずかな傾斜もきちんと再現できているようです。



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スハ43系もブルーが製品化されますが…
スハ32系、オハ61系など、トミックスの旧型客車はヒケ、そして車体の反りが目立ちます。
改善についてお話を伺ったところ、困った様子でした
(べつに責めたてたりしていませんよ、念のため)。
BMTNの良さも捨てがたいだけに、どうにかなるといいのですが。



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二軸貨車もまだまだ続くんですね。
当方、頬杖をついて展開を見守っている、そんな感じになってきました。

今回は、カ3000とツム1000ですか。
この2つがリニューアルされるなんて、考えたこともありませんでした。
こんな車種までTNカプラー対応で製品化するのには、いったいどういった企みがあるんでしょう。
牽引する機関車がない…
まだ答えは出てきていないような気がします。
勝手な想像ですけど。
安い価格ですし、とりあえず買っておこうかと思います。



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EF60も、既にEF65を製品化しているので当然のバリエーション展開。
しかし、緑のメーカーも同じようなことを考えているでしょうから、ユーザーとしても悩んでしまいます。
それぞれに良いところがある訳ですが。
トミックスの機関車は、売れ行き面でちょっと気の毒なところがあります。



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12フィートのコンテナも増えるようです。
日本通運のブルー。日通オレンジと合っていて、なんとなく好みです。



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いすみ鉄道のキハ52も出てきます。
こうした中小私鉄車両の模型化は、事業者の経営支援にもつながる良い企画ではないでしょうか。
鉄道コレクションと共に、トミックスブランドでも、どんどん展開をお願いしたいです。
三陸鉄道36形のリニューアルなんてのも、いいと思うんですが。
ライトが点灯する36形。25年の時を経て見てみたいものです。


(その5へつづく)





  1. 2011/10/18(火) 22:04:54|
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第51回全日本模型ホビーショー(その3)

(その2からつづく)


【マイクロエース】

京成スカイライナーが着色されていましたので、いろいろと撮ってきました。
皆さんでご覧になって、考えてみてください。


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前面。



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側面。



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上から。



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ロゴマーク。


マイクロエースの中でも「綺麗な方」という感じではあります。
とりあえずは、こんなところ。



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名鉄8500系「北アルプス」。
もうこんな状態で飾られていました。



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カトーのキハ85系は特需となるか。

それにしてもこの形式。
「アンレール」っていうブランドで鉄道コレクションのような製品がありましたっけ。
そんな以前の話でもなかったような気がします。



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貫通幌(アダプター?)付のこちらが「会津鉄道」とされていました。
もう少し、元気に走っていて欲しかった、そんな車両です。



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横浜高速鉄道のY500系も塗装されていました。
やはり塗装されると、形状の確認もしやすくなります。



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側面の模様。
綺麗ですね。



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こちらは東急5000系。
この顔で正解かどうかは、Y500系とともに専門家に鑑定していただきましょう。

それにしても、マイクロエースもついに東急ですか。
やはり「10年ひと昔」というのは本当ですね。



その他ですが、

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神戸電鉄のウルトラマンや、


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大糸線のクモニに目が行ってしまいました。



*      *      *



ショーケースの中の車両たちは、どれも良い印象でした。一応は。

でも。
かつては、この段階で「買おう!」などと心を弾ませたものですが、今ではそんなことはもうありません。
やはり、マイクロエースの車両は、ケースのフタを開けてみないと判断できないのです。

なぜこうなるのか。
「春のEXEまつり」でいろいろと勉強させていただきました。
工場をコントロールできない実態は、結果として、予約したユーザーと不良在庫を抱えた小売店を不幸にしているようです。

上昇し続ける価格と、中国の工場の生産段階でのアドリブ。
この二つを許すことができる、寛大な心をいつまでユーザーが持ち続けられるかどうか。

同社を中心として、その周囲に工場、ユーザー、小売店。
どうも、その回転運動に遠心力がかかってきたようです。
当方の思い過ごしなら、それでいいのですが。

(その4へつづく)






  1. 2011/10/17(月) 23:42:00|
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