しなのさかいの駅前広場

ユートピアもモーターなしのままでしょうね

トミーテック 103系3000番代 川越線・八高線

こんばんは、しなのさかいです。


当方のあたまの中の話です。
毎年、夏になると、1985年の吹奏楽コンクール課題曲Bが脳内再生されます。
暑い毎日でしたが、そんな毎日、この曲をポワーンと聴いて過ごしていました。



1985年度・課題曲B「吹奏楽のための交響詩・波の見える風景」

で、はじめて『点と線』を読んだのも、この夏でした。
なので、特急「あさかぜ」とこの曲が重なってしまって困っています。
プロトタイプが違いますけど、20系初期あさかぜを走らせるかな。

旅客機事故、つくば万博。
1985年の夏は、いろいろと記憶に残る夏でした。
Zガンダムの放送も、この頃でしたっけ。




もう巷ではさんざん話題になってます。
当方も鉄道コレクションの103系3000番台を入線させました。
ちょっとだけ感想を。


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飯田線と大糸線の旧国は買ったものの、しばらく鉄道コレクションからは遠ざかっていました。
どうもボディの仕上げが悪すぎていけません。
ホコリ混入というレベルではないです。

でも、箱のウインドウから見えるのは片側だけ。
妻面と反対側はわかりませんから、ギャンブル性は高レベルです。
結局、店頭で頭をかきながら数箱をにらんでしまいました。



R0018933.jpg

じゃん。
なかなか良い仕上がり?
少なくともウグイス色の部分に目立っアラさは無いみたいでした。助かった~。
先の103系鶴見線のような車体の反りもありません。
紛れもなく、あのカスタム103系です。



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しかしまあ、すごいマーキング。
オプションで数百円ずつインレタやらシールを調達して貼ることを考えたら、恐ろしいほどのコストパフォーマンスではないでしょうか。



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クーラーです。
銀色で彫りの深いメッシュが否応なく「これで鉄コレ?」と考えさせます。
踏み板はなんと別パーツ。
十分すぎる表現、こだわりです。



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こんな仕上がりなので、今回は素直に箱の裏にある指示を読んで、パーツを揃えることにしました。
TT-03は手持ち在庫がありますから、新規の動力と車輪、TT-05、TM-18を調達します。



R0018931.jpg

車輪の直径までこだわるとはいったいなんなんだ…
当方、そんな違い知りませんでしたよ。
本家トミックスよりも上をいくシリーズになっちゃったんでは。



R0018939.jpg

で、この動力ユニット。
スペーサーMをはめたところ、動力台車にぶつかることなくTNカプラーが付きました。
動力台車がTNカプラーに合わせて斜めにカットされているようなのです(たぶん、です)。
ちょっと前まではあり得ない展開。いつからこんなことに。
R380のカーブでは問題なく快走してくれました。
他の台車のカプラーポケットをカットするか、それともカトーカプラーとするか悩みます。



*      *      *



Nゲージ化のパーツを調達して、割引店で8000円程度。
これを安いと見るか、高いと見るかは、微妙に評価が分かれるかと思います。
カトーの古い金型シリーズの113系4両セット、グリーンマックスの103系体質改善車あたりが比較対象となるでしょう。
これらと比べれば、まだまだボディの仕上げにアラがある?
ギャンブル性の高いボディの出来さえ安定してくれれば。
中国の、それなりの工場で作っているのでしょう。
人件費と価格設定がつながって見えてきます。



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こんな写真が出てきました。
1996年9月21日、八王子から日帰りで碓氷峠へ向かう時に八王子駅で撮りました。
こんな風にいろいろと乗った車両なので、この八高線の模型は製品化発表の時から気にしていました。
こうして見ると、ボディの多少のアラさはかえってリアルかもしれません(笑)


総括すれば、今回はなかなか良い買い物だったかなと。
そんな風に結論付けられそうです。
これで209系も、となればまさに八高線スパイラルですが、そんなに八高線ばかりを走らせる日は数年に一度あるかどうかなのでやめておきます。
それにしても、ちょっと前までのNゲージ市場では考えられないことです。
すごいな、八高線まつり。

まだまだ、国電系の鉄コレの製品化は続きます。
次は119系が気になるのですが、帯の塗装に不安がよぎります。
ダメなら買わない。それまでですね。
なんだか麻薬撲滅のキャッチみたいです。

ではまた。




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  1. 2012/07/24(火) 21:58:52|
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