しなのさかいの駅前広場

ユートピアもモーターなしのままでしょうね

MISSION TOTAN-YANE

こんばんは、しなのさかいです。


クリスマス・イブの関東地方は、ほどほどに晴れました。
ゆっくりできる日も年内はこれで最後かも、と思いまして、夏以来サボっていた洗車作業をすることにしたのです。
でも、水が最高に冷たい…。
素手では無理であることを早々に悟りまして、女房にゴム手袋が無いかと問い合わせました。





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運よくあった、わけなんです。
しかし、このデザイン。
どうしても何かこう、懐かしい映像が頭に浮かぶんですなー。
もしかして、狙ったのかなー??
2012年を振り返ろうというこのタイミングに、なぜか1983年頃を思い出してしまいました。
わかってくれた方、いらっしゃいますでしょうか。



さてさて。
もう、暴走機関車のように直線モジュールの工事をしとりますです。
今までにないハイテンションでやってますです。



先に牧場モーモーの続きをお話します。
前回は主に柵についてレポートさせていただきました。
あれで完成形と考えてアップしましたが、アップしたその直後、どうしても出来に納得できなくなりました。
やっぱり杭が太すぎる、公園の植込みみたい、ダメだ。
ということなのです。


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2ミリのマル棒を選んだのが失敗の原因で、細くしなければ話になりません。
そこで、数字上は1.8ミリである竹ひご登場。
高さも少々上げて、銅線をダブルにしてリニューアル完成です。
4度目の施工。これで気持ちがおさまりました。



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うっかり近づいた保線員に怒った牛も、柵がきっちりガードしまして、突進してこれなくなりました。




で、ここからが本題。
先日、北の扇形庫からさんとお茶をしたとき、北海道らしい風景に欠かせないものとは、なんていうテーマで話が進みまして。
そのひとつに「トタン屋根」が挙がりました。
赤や青のトタン屋根があるだけで「らしく」なる。
そーいえば、モジュール上のGMの詰所が瓦屋根だった。



家に帰って「確かあったはず」とガラクタ箱をひっくり返したらもう一つ詰所の屋根が出てきました。
なぜかあるんですねー。
これを使おう…



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瓦のモールドをサンディングブロックで削り落とし、やはり在庫していた適当なエバーグリーンの帯材を貼っていきます。



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片面に4行貼り、今度は7ミリ間隔で縦に切れ目を。
偶数行と奇数行で半マス分ズラします。
この段階で墨入れの黒を流しておくことにしました。



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この際、煙突も作り直し。
太さ2ミリ弱の適当なランナーからT字部分をカット。ちゃんと穴も開けましたよ。
T字部分を丸棒で作るのはしんどいので試行錯誤していたらひらめきました。
北国の煙突を作るのなら、これが一番ですね。
何より材料代が無料ですから。



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屋根は缶スプレーで吹きたいところですが、塗膜が厚くなり、せっかく彫り込んだスジが埋没しますので、エアブラシで塗装です。
赤に少しだけ黄色を混ぜました。
塗膜が薄いので、墨入れしたトタンのつなぎ目も目立ちます。
穴を開けて銀に塗った煙突を刺して完成です。



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やっぱり赤い屋根が風景の中で自己主張しています。
さらに北の大地っぽくなりました。



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ついでにもう一つ。
GMの踏切小屋が余っていましたので、こんな小屋を。
これも北の扇形庫からさんによるアドバイスでした。
やはり屋根はトタンに。
煙突は1ミリのプラ丸棒を90度に曲げましたが、ちょっと甘かったようです。反発しましたね。
実物どおりにワイヤーで緊張させられればいいかなと。
今後の課題とします。



20121224009.jpg

線路際にポツンと保線小屋?
より北海道らしい風景になりました。

こうした「特徴のある物体」を自然の中に、スパイスのように設置するやり方もイイですね。
たったこれだけの作業で風景がさらに改良されました。

直線モジュール。
もうそろそろ列車の抑止を解除してもいい頃かもしれません。
急行ニセコ? C57135?
どれもパーツを付けずにそのままにしていました。
新年の作業はそのあたりになるかも。


ではまた。
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  1. 2012/12/25(火) 23:21:41|
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