しなのさかいの駅前広場

ユートピアもモーターなしのままでしょうね

MODEMO 江ノ電304F・305F

こんばんは、しなのさかいです。


最近、テレビ東京の『ローカル路線バス』シリーズにハマっています。
BSジャパンで比較的多く再放送されるので、よく録画して見ているんです。
かつてのTBS『そこが知りたい』の名企画の焼き直しのような気もしましたが、それを越えるワクワク感があります
(生島ヒロシさんごめんなさい。そーいえば第1回は気仙沼を目指していましたね)。

内容は、とにかく過酷。
いわゆる「グルメと温泉もの」ではないんじゃないかな。
泊まるホテルもどことなく地味なので、なんだかわが家の旅行を見ているみたい(笑)
それがまたリアルで楽しいのです。
名物は、蛭子氏の奇怪な行動で、視聴者を飽きさせません。
太川さんはもう路線バスをテーマにした講演をやれるんじゃないかしら。どうでしょうか。


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それにしても思ってしまうのですよ。
かつては鉄道で見られた懐かしいローカルな風景が、すっかりとバスにシフトしてるという恐ろしい事実を。
バスコレクションがはやる理由も、わかる気がしました。

伴走していると思われるロケ車から撮るバスと風景を見るだけでも価値がある番組ですよ。
「見たことない」という方はお試しを。




さーて、今回のおはなしは。

先月発売されたモデモの江ノ電、304Fと305Fを見てみようという内容です。
いろんな方面を見ましても、ほとんど入線報告が無いような気がします。
あんまり市場ウケしていない???
良くできた模型なんですけどね。


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当方は迷わず入線させました、です。
従来品であるNT42、43のリニューアル品となります。
そのNT42、43は手元から旅立って数か月経ちます(!)





リニューアル・その1。
床下が、ウエイトを兼ねたゆがんだ成形のメタル製からプラスチック製に変わりました。
これを待っていた~!
上は比較用の1000形で、下が今回の305F。
新500形から既にこうしたやり方になっていましたから、期待はしていました。
かっちりした成形には、やはり落ち着き感があります。
メタル製ウエイトは、昔のGM製キットみたいで、ガッカリ感が強かったのでした。



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リニューアル・その2。
ついにライト点灯化~。
ヘッドだけでなくテールもです。
これで10形、20形並の最新スペックとなりました。
LEDの時代ですから、ライトが点灯しない完成品はちょっと受け入れ難いです。
点灯することで、なによりも走らせる楽しみが倍増します。



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リニューアル・その3。
連結部のホロは10形から採用された蛇腹表現に。
昨年のJAMで買った限定パーツが少々無駄になったかもしれませんね。
あれは、ちょっと高い買い物でしたよ。



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リニューアル・その4。
車体表記も増えました、というお話です。


これだけの改善がなされたけど、あまり巷では話題になっていないようなのです。
ちょっとモデモがかわいそうな気もします。
江ノ電シリーズ、食傷気味なんでしょうか。



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屋根上のアンテナ類はやっぱりおなじみのスチロール樹脂なので、ねずみ色1号で筆塗りし、つや消しクリアーを吹きました。
飛行機プラモそのまんまの樹脂と、ちょっときつめなのが厄介でしたが、上記のリニューアルを考えればまあ許せます。
プラカラーのノリもいいので、ここはポジティブに考えましょうか。



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さあさあ、久しぶりにミニカーブレールを敷設。
カーブレールはC140です。
鉄コレ式のコントローラですから、フルノッチにしてもジワジワした走り。
単三電池の電源がちょうどイイみたいですね。

なんだかゆるいなー(笑)
こんなふざけたレイアウトプランでも、4両編成を3編成、同時に置けるのですよ。



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一部をワイドトラムレールにして、勢いで買ったままの、歪みのない建物コレクションを置きました。
背景の緑がナニですが、こんな即席的な風景も悪くないです。
とにかく楽しいですヨ。
久しぶりに、とことん走らせました。
ボーっと車両を見ている時間がビタミンです。



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江ノ電のイメージリーダー的な存在となった305F。
そして、一足先に引退してしまった304F。
なんとなくノスタルジーを感じてしまう江ノ電には、こうした旧型車体が似合います。
あらゆる広告でも305Fが使われているのはその証拠なんでしょう。
こうした車両を、あらためて最新スペックで再び持てるよろこびは、確かにありました。
モデモの担当者さん、このリニューアルはやるべきだったし、結果はナイスでした。



*      *      *



10両を超えたフル編成もいいですが、たまにはこうした対極的な分野も刺激的です。
江ノ電をテーマにしたレイアウトづくりが盛んなのを、ちょっとだけうらやましく感じていましたが、お座敷運転でそんな気を紛らわしています。


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NTシリーズの所有車両はこれですべて。
次のリニューアル品がなんとなくアレのような気がします。
まあ、そのときはそのときで考えることとしますか。
広告車よりも標準色の方が順番が早いような発言もありましたしね(?)

4両での運転を基本としたいので、T車が出たときは、なるべく入線させておく方がいいかも。
NTシリーズの江ノ電をコレクションするときのちょっとしたコツと考えています。

ではまた。
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  1. 2013/02/08(金) 23:09:32|
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