
線路際の住民です
行きつけのお店に飾られていた オハ31の雰囲気が、なんとなく違うので店員氏に尋ねると 塗装と標記を変えたとの事

よく見ると 標記が増えたと同時に 標記場所も時代設定に合わせて印刷されています。
また塗装もつばめ号セットと同じ色で 1950年前後の列車として遊べそうです。

元々 オハフの設定が無い為 トミックスのオハフ61と連結出来る様にして見ました
オハ31との連結にあたって オハフ61に車間短縮カプラーを付けてみると 効果絶大!
ものすごい実感的な車両間隔です
試しにR280のカーブを通過させてみました

ギリギリですね~
オハ31の妻面に後退角がある為に 通過出来たのでしょう。

オハ61に車間短縮カプラーを取り付ける時は、カプラーポケット内のスペーサーを削る必要がある様です
カプラーを付けるか? BMTNにしてオハ31側のカプラーを加工するのか?
この辺りは、お好み次第でしょう。
オハ31は、別にリニューアルされる事も無かったので 昔ながらの構造なんですが、標記や塗装を現代的なエッセンスを加えると まだまだいけそうな感じです、
ところで 標記の所属が秋アキなんですが…
牽引機をどうしようかな?
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- 2013/09/14(土) 11:47:44|
- 鉄道模型(車両)
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