しなのさかいの駅前広場

ユートピアもモーターなしのままでしょうね

おだやかな日々

こんばんは、しなのさかいです。


たいへんおだやかな毎日が続いています
(財政的にです)。
Nゲージの車両はカトーED79以降、増えていません。
本来、こうじゃなきゃいけません。

そういえば、近所の量販店に大量にあったオハ14はまなすASSYは、ほぼ消えかけています。
大丈夫かな(なにが?)



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その一方、毎日こんなストラクチャーをいじっています。
車両の処分を繰り返していたら、残った列車たちの時代がやや古めになりまして、それだったらとプラットホームも古めにしてみたくなったのです。
黄色い線を表現したホームは車両を選びますが、古いホームは新しい車両も受け入れる。
そんな気もしています。



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今更ながら、はじめて組むキットです。
合わせ目などをいろいろと修正して、ゆっくり作業を進めているところ。
なんとかして照明を組み込みます。



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話は変わりますが、Mr.カラーの色見本が出版されました。
同じサンプル(いわゆるマグネット?)に塗装した見本を同じ条件で撮影したものが、なんとガンダムカラーまで見本として並んでいます。
グレーのような色の選択では、いつもヤられっぱなしなので、思い切って1,890円を投資してみました。
これで、店頭で勘を働かせることも少なくなりそう。
こうした投資も、おだやかな毎日のおかげでしょうか。



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それと、先日は古本屋でこんな雑誌を拾ってきました。
BSジャパンの放送は第3作まで終わりまして、毎週、1969年頃の日本の風景をじっくり見ています。
第3作は、木曽路を走るD51と近鉄湯の山線の架線柱に注目してしまいました。



ところで『旅と鉄道』です。
鉄道ジャーナル社の時代に定期購読していましたが、月刊化のあたりからやめてしまい、気が付いたら朝日新聞出版から発行されていました。

で、今月号の表紙の頭を書店で目にしたら「レイルウエイライター」の文字が見えたんです。
ひょいと持ち上げて、やっぱりと思う顔が表紙にありました。



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種村直樹氏の特集なんで、久しぶりに正規の価格で買ってみました。
故宮脇俊三氏と比較され、どちらかと言えばマイナス的に注目されていた種村氏です。
報道目線ですから仕方ないのかもしれません。
その目線のおかげなのか、編成データなどは今見てもしっかりしていて、模型の編成を考える上でも非常に役立っています。



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当方はこのようにほとんどの単行本を持っていまして、立派な“読者”なんだと自負しています。
特に『鉄道旅行術』は、国鉄時代に読んだことが強く今の自分に影響したんじゃないかなと。
この頃にアナログな旅をした経験は、今では貴重です。
『汽車旅相談室』も大いに参考になりました。



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そんなハウツー著作の一方で、読者を引き連れ、説教や批評をしながらの旅のルポ。
そんなスタイルに違和感を感じながら読んだのも事実です。
宮脇氏の旅のスタイルと対極的だったからかもしれませんね。
が、今回の特集を見て、それはいわゆる教育だったのかなとも思い始めました。
説教の内容と矛盾した本人の行動も良く見られますが、そこは(笑)



ただ単に、今回の特集を読んで「アナログ時代の旅行も楽しかったナ」と思ってみただけです。
気のせいか、種村氏の著作が無くなった頃から、旅も急にデジタル化が進みました。

『鉄道旅行術』を読んだ2年後の1987年夏、仲間と作戦会議中の公民館ロビーにて。
公衆電話で北海道の国民宿舎に宿泊方法を問い合わせました。
ガシャガシャと硬貨が落ちる音を聞きながら話す、あんなスリルは、今では味わえません。
しかもその国民宿舎についてわかっていることは、時刻表に掲載された電話番号のみ。


今回は余談ばかりでした。
懐古的な話ばかりの最近ですが、鉄道に関しては今よりも昔の方が面白かったのだから仕方がありません。
カトーの戦略もそこを突いているのでしょう。

次は久しぶりに新しい車両でも?
ではまた、でございます。
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  1. 2013/10/30(水) 20:50:00|
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