しなのさかいの駅前広場

覆い隠すアイデア

走れ!永遠のロマンスカー!(京急 旧600形)


線路際の住民です。
いよいよ 今年も最後の日を、迎えました。
毎年 一年を締めくくる恒例行事になった 「京急鉄道フェア」で先行販売される 今年の京急車両の鉄道コレクションシリーズは、600形でした。



600形といっても ツイングルじゃないですよ
チョット前の快特等に使われ 2000形と入れ替わる様にして引退した 車両です



鉄コレ製品としては珍しく 滲みの無い塗り分けに 京急車両の白帯が赤い車体にはえてます
正面窓の 細いピラーが再現されてますね! ここは、京浜タイプ湘南顔の完成形ですから メーカーも強度を保たせるのに 大変だったかもしれません。




東急車輌と川崎重工の二社で製造されだうちの TS303台車を履いた 東急車輌製の 冷房化直前辺りを プロトタイプとしています。
窓ガラスに印刷された 保護棒を消すと 冷房化以降になるのかな?
果たして 冷房車が出るかどうかは…




さて 屋根を交換し 付属のシールを使い方向幕を 取り付けると 見慣れた600形の顔です。
但し 取り付け位置は、冷房化前なので外側になるそうで プラ板にシールを貼った後に 画像の様に 窓ガラスに取り付けると良い感じになります。




12月は、東武に始まり京急で終わる
そんな感じで 年末を実感しています。
さて この600形を 冷房化出来るのでしょうか?
さて 年賀状書きを始めようかな…
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  1. 2013/12/31(火) 07:38:43|
  2. 鉄道模型(車両)
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ローカルホームへ大転換?③

おひさしぶりです、しなのさかいです。

当方からは3週間ぶりの更新でして、模型の話としては約1か月ぶりの更新となります。
相変わらず、ちゃんと模型趣味活動をしていますのでご安心ください。



↑下の娘がつくった枯葉のお団子…

もう年末です。
で、みなさんもお感じなのでしょう。
今年の年末のNゲージ市場は、さざ波のような静けさが漂っています。
当方も、11月にはクモハ53、103系HG(ハマ線にしたくて)を買ってみたものの、12月に導入したのはキハ40JR北海道色だけ。
この北の車両もインレタが黄色い紙にひっついてダメになっているというオマケ付でして、年内最後の導入としてはちょっと残念な買い物となりました。
あとはもうそのまま年越しを待つのみです。

こんなに買い物が無い年末。当方の記憶の範囲では過去にありません。
しかし、だからといって不満も無いです。
財源をとっておけばいいだけの話ですから
(1月からはたいへんなことになりそうなんです)。



そんな静かな時期だからこそ、コツコツと続けてこれたのか…
ローカルホーム大転換祭りは、ようやくひと段落となりました。





ついにボードへ。
複線線路化(PC枕木化)していたのでこれを撤去しました。
普通の枕木の普通のユニトラックに貼り替えて、ローカルホームの幅に合うように寸法を取り直し。





以前作っておいた跨線橋の位置を確認。





線路は近いうちに、茶色に吹きたいと思っています。
融雪溝はコンクリートだからグレーなんですが、道床と同じような茶色でウェザリングしないとダメでしょうね。
しばらくしたら、また作業再開かな。
やっぱり、まだまだ道半ば…





ここ2か月くらいの作業で疲れ果ててしまった理由は、ホーム上家を14個作ることにしたからです。
この上家パーツ。
柱の中心など、妙なところにパーティラインが入っていて、ラインを消すだけで大変なことになりました。
特に上家妻面の板は横一文字にパーティラインが入っていて、かなり厳しい。
なので思いっきり削り落として、エバーグリーンのプラ板を接着してみました。

柱が浮いてますね。後で補正します。
ウェザリングはどうしようか迷っているところです。





照明点灯!
ホームはボードに置いてあるだけでして、やはり1つずつポキポキと分離します。
仕組みはナイショです。

ローカルホームは島式ホームよりも幅が狭いため、中心に線路が寄りました。
このことで手前の駅舎側、最前列の線路際が広がったため、ここにもホームを置くことにしたのでした。
地方交通線っぽく短いホームにしてみます。
キハ40首都圏色なんかを置いて。





飯田線。クハ47とクモハ53。
こうした写真を撮影してみたくて、ここ2か月、ひたすらホーム作りをしてきました。
幾つかのトラブルが重なりましたが、まずは年内にこんな風景を手に入れることができました。
ここまで来れば、今度は車両を走らせながら作業できます。
Nゲージもここまで来たか。
蕨方面が牽引した進化とは違う、なにか安定した進化を感じます。





旧型国電のLEDは電球色に。





近年のカトーの好企画で製品化される列車は、ローカルホームが似合う車両ばかりだと思います。
なので、島式ホームで遊んできた当方は、ホームと車両のミスマッチに違和感を持つことが多くなってきました。
色気を出してホーム面に点字ブロックのラインをひいてしまったのが、さらにまずかった。

これでようやく、石灰石輸送列車でも急行ニセコでも、485系でも国電でも雰囲気よく停車させられそうです。
昭和の時代ということで、西武101系も可かな。
しばらくは、過酷な連続作業を止めて、いろんな車両を停車させてみます。
何にしても、遊ぶ余裕を持ちながら作業を続けないといけないですね。


ではまた。




  1. 2013/12/25(水) 22:30:00|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
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こんにちわ!日本万国博覧会!(カトー581系)


国鉄581系「月光」です
今年のカトーは、HOゲージのE5系を年末商戦の目玉にした為か、私のお財布にとって 優しい年末です。


飯田線旧型国電のクォリティーの高さを見た後でしたので 少し心配しましたが、全体的なバランスのとれた 好製品だと思います。




時代設定を何時頃に?
メーカーサイトの説明を見ると 43.10以降としていますが
デビュー当初に運転台側窓のバックミラーや客ドア付近の星マークが無い事
グリーン車マークである事等
標記類を見ると 43.10改正というよりも 大阪万博からディスカバージャパン時代辺りと考えた方が妥当かもしれません。
まさに 東京19時発車の0系「ひかり」号に乗車し 新大阪で接続するダイヤで運転されていた頃です。
ん? 接続列車で…あまり考えないようにしましょう。





遠い記憶になりましたが、583系と混結が多かったと思います。
そこで 手持ちのトミックス583系と並べると 高さが違うんです!
これでは連結器を変えても違和感だけが残るので 他の方法を考えなければいけません。
583系混結は、ひとまずお預けです。


交直流対応車両に必須のパンタ付近の配線表現も バッチリ!
特高用ケーブルも別パーツは、カトーのこの車両に対する想いを感じます。
やっぱりバリエーション展開を期待してしまいますね。



製品を初めて見た時に気になったのが、JNRマークの印象の薄さでしょうか。
特に N の字体に今一つな印象な為 全体的にも影響したのでしょう。
そこで GDIのインレタを上貼りする事にしました。

シール自体の厚みで 立体感を持たせた事で 存在感バッチリの国鉄特急電車になりました。




銀色のカタログ時代から製品化を期待されてきた 581系が発売され 模型屋さんに行くと 結構売れているんですね!
これが、そのまま583系のリニューアルになるかどうか? わかりませんが、
たまに 小売店で従来品の583系を見ると まだまださきかな…
まだまだ 楽しみは、つづきそうです。
  1. 2013/12/24(火) 20:35:14|
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私鉄の103系の鉄コレを見る (東武8000系)



線路際の住民です

恒例行事になった 東武ファンフェスタが、今年も盛大に開催されました。
開場時間前後に入場待ちの列を見ると東武の動員力の凄さを見て取れます。
後日の新聞報道によると 14000人を集めたとか…


このファンフェスタで先行販売される鉄コレ製品も5種類になりました。
なんだかんだで 結構出しているんですね!



今年の鉄コレ製品は、私鉄の103系とも云われる8000系でした。
毎年 製品化をされる車種が話題になりますが、今年はデビュー50周年と云う事もあったのか、大方の予想通りだった様です


新塗装 セイジクリームの二種類をモデルに ある程度 幅の広い時代設定で遊べる様になっています





両車を比べて見ると 新塗装が初期更新後の姿であることが、わかります。
東武8000系に詳しいか沿線のファンでないと判りにくい作り分けは、事業者限定品ならではでしょう。




長期の製造ロットと両数から 私鉄の103系と呼ばれた 8000系を通して見た時に東上線や伊勢崎線 野田線等路線によって性格的な違いがあり 改めて東武鉄道の成り立ちを認識した次第です

昨年発売の2000系と並べて 全盛期の伊勢崎線を再現と云う処でしょうか。
  1. 2013/12/13(金) 21:24:47|
  2. 鉄道模型(車両)
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風林火山で鉄分補給2013 延長戦

おはようございます、しなのさかいです。


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ちょっと心が乾き過ぎました。

紅葉シーズンも終わって、行楽地もシーズンオフでしょうか。
そんな晩秋の風景を見に行きたくなりました。

そこで、先週末は金曜日の夜から土曜日にかけて、GW以来の小淵沢訪問を画策していたところ、水曜日に下の娘がゲー(きたないはなしですみません)。
熱も39℃となりまして、泣く泣く宿泊予約をキャンセルしたのです。
木曜日は1日仕事を休んで看病、となったのですが、これがまた拍子抜けするくらい回復しまして。
金曜日は「学校に行かなくては」と会社員みたいな言葉を残して、すたすたと登校していきました。
キャンセルするんじゃなかった。



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だったら土曜日の1日だけ、日帰りで晩秋の風景を見に行こうということに。
土曜日の午前だというのに中央自動車道の渋滞が0キロで、あっけなく12:30頃にはこうした駅舎を拝むことになりました。



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「えほん村」のまわりにある森は、いつ見ても和みます。
シーズンオフの入口、と言っていいのかわかりませんが、気温3℃程度のピーンとした空気が周囲の静けさと合います。
中で絵本を読みふけっている女3人とは別行動で、ずーっとこんな風景の中をふらふらしていました。



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だけど「鉄分補給」がテーマでもありますから、こうして列車もながめます。
小淵沢を発車したキハ110系は8分くらいしてから、甲斐小泉付近にあらわれます。
撮り方はメチャクチャですのでゴメンナサイ。
「111-111」っていう番号が普通の人には謎なんだと思います。
今回はこれでおしまい。
廃線跡訪問はおあずけとしましょう。



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日没間際。
信濃境付近にて、甲斐駒ヶ岳。
もう山に沈みかけているので、太陽光が一部かけています。



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富士山。



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八ヶ岳連峰。
山の上は明るくても、町はもう日没後、なんですね。
ひとつの地点で右から左へ体をひねると、こんなふうに初冬の山々を見ることができました。



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早々と小淵沢ICに引き換えし、中央自動車道で一宮御坂ICへ。
石和駅前の「小作」でいつもどおり、ほうとうを食べました。



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道路の反対側には目立つお肉屋さん。
キン肉マン?



R0020584.jpg

ひさしぶりにフルーツ公園の「ぷくぷく」へ行って、帰る前のひとっぷろ、です。
ここは以前に「リニューアルされた」とレポートしました。

その際にはそうでもなかった気がするのですが…
今回訪問したところ、休憩室が完全にレストラン化されてしまったことに気付きました。
なので、風呂から出ても通路に置かれた椅子に座るだけで身の置き場が無かったのです。
利益を出す姿勢は十分理解できますが、男女それぞれが相手の出てくるまでの時間を待つにはいかにも窮屈。
うーん、ここらへんが潮時かなあ。

ココから見る見事な夜景は、いつも変わらないんですけど。



*      *      *



この日はカトー・クモハ53の発売日。
店頭在庫を気にしながらも「予約しているから、まあいいか」と安心して甲州をふらふら。
土曜の夜だというのに、帰りの中央道は渋滞がまったくなく、とてもスムーズな日帰り旅でした。

それはそうと、圏央道・高尾山ICの利用も今回で最後かもしれません。
次回は、相模原愛川ICから北側が開通する3月末以降に、それこそストレスなく甲州や信州へ繰り出せる喜びをかみしめる旅をしてみます。

ではまた。
  1. 2013/12/04(水) 07:40:00|
  2. 駅ノート
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カトー 飯田線 旧型国電 発売!



線路際の住民です
いよいよ師走に突入! 何時もながらあっというまなんですね
月末に 話題の飯田線シリーズ第1弾? 旧型国電が、発売されました。

プロトタイプは、流電に次ぐスター クモハ53の中の合いの子と称されるグループで 引退直前に組んだ編成です

仕上がりは、トップメーカーが万を時して市場に投入するだけに 最初の画像の様に加工をしたくなる位のクオリティーの高い仕上がりです




色々な角度から見た時の まさに至福のひとときです
まぁ よく見るとクモハ53007の運行番号表示窓のウヤムヤな表現が、残念なので 手を加えるかどうか思案中!
もしかしたら 担当者氏が、意図的にこんな造形にしたのかしら?
さて皆さんだったら どうしますか~!
と云う声が聞こえてきます
でも 下手に手を出すと 全体のバランスを損なう恐れがある訳で…



クモハ53の相方であるクハ68も 実車の雰囲気をよく捉えいると思います。
時代としては、間も無く塩嶺トンネルが完成し 大八廻りが、解消される頃でしょうか。
改札越しに見る旧型国電に 鉄道原風景を見る様です


さて この車両に専用の連結器が装着され そのまま鉄コレ旧国と連結出来ません BMTNカプラーと安定した連結をさせる為に 精度の高い加工が必要になりそうなので 思い切って 中間側カプラーを 従来のフックが付いて居るモノに交換と共に 中間ジャンパ菅を取り付け シルエットの見栄えを良くします。

元々が、E259用なので少し間隔がおかしいのですが、センスの良いホロとあいまって編成をシルエットにして見た時の実感味が向上しました。



床板は、色々と含みを持たせたのでしょうか? ブレーキシリンダ付近の穴は、何でしょう?
動力ユニットをよく見ると 車端部がプラ成形品です
いつでも両運転台の車両を出す準備をしてますよ~
と聞こえてきますね






鉄コレ旧国に クハ67用カプラーを取り付けて 色々な編成を組む事が出来る様にしました
元々 造形の良い鉄コレ製品ですから 思った程の違和感はありません。

今回 カトーから省型電車(戦前系)を製品化され 物凄い注目度なんですが、これも南アルプスや天竜川を縫うように走る飯田線の魅力も 影響したのだと考えます 。
レイアウトを走るクモハ53を見ながら部屋の中を雄大な南アルプスを脳内変換しちゃうんでしょう
カトーが 飯田線シリーズと銘打つだけに 今後を期待したいものです。
  1. 2013/12/01(日) 06:40:33|
  2. 鉄道模型(車両)
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