しなのさかいの駅前広場

またリニューアルですか、そうですか

カトー 夜行急行八甲田

おはようございます。しなのさかいです。


【どうでもいいことです①】

今週の月曜日。
いつもどおりまじめに(?)仕事をしていたら、隣の係の係長が「いいものがある」と言うのです。
その直後に差し出されたモノはこんなものでした。




たしか、メトロン星人が向ヶ丘遊園の駅前で売っていたやつです。
今から思えば、宇宙人がはるばる地球に来て、せっせと危険ドラッグを広めていたということになります。
セコい地球侵略です。





危険とわかっていながら数粒なめてみました。
梅の風味のする、やはり危険風な、お菓子風な薬剤風なものでした。
メトロン星人のサブタイトルは、あまりにもストレートな「幻覚宇宙人」。
ドラッグ撲滅の広報で使えるような気もしますが、役所的にはNGなんですかね。



【どうでもいいことです②】

大好きな自転車の番組。
「春の旅」を録画しておいて、かなりの量をHDDに撮りためてしまっています。
昨日は山形県編を見ていたんです。
そしたら、「ん?」という画像が目に飛び込んできました。





レム5000?
ちょっと長いような気もするんですけど、専門家に聞いてみないとわからないです。
国鉄貨車であることは間違いなさそうです。

トミックスは貨車を作り続けて、いったいどうするんだろ。
そんなことを考えてしまいました。



□□□



話は少々戻ります。
メトロン星人の「赤い結晶体」を食べてから元気になったその日。
早々と職場を後にしまして、いつもの中古模型店へ行ってみたんです。
そうしたら、気になるものがありました。





先月カトーが発売した「八甲田」の基本・増結セットです。
近所の量販店で買うよりもさらにお得な値段でしたので、気になって中を見せてもらいました。
特におかしいところはナシ。
幻覚を見ているということでもなさそうです。
で、お買い上げ(やっぱり異常行動??)
先日、またさらに売却して得た資金がありましたので“イッテコイ”の関係を見出して、気持ちの整理もできるかなと考えた訳です。


それと、今回はネーミングがいいですよね。

夜行急行 八甲田

「オイル怪獣タッコング」のようなノリのいいテンポで、つい、つぶやいてしまうゴロ。
「鮮魚特急とびうお・ぎんりん」よりも秀逸なセット名だと思います。
こういうネーミング、もっとあるといいなあ。





ミーハーですから、基本セットの中にある、話題のワサフ8000を見てみます。
ホビーショーで散々見てきましたけど、やっぱり気になります。

ハイデッカーなデッキは、巷ではさほど話題になりませんでしたね。
発売直後にひと騒動あるかなと心配していました。騒ぎになる基準がよくわかりません。
当方としては先に述べてきたとおり、トミックスのコキフ10000みたいな処理もできたのかなと思っています。
なので少々残念な気がしますけど、編成全体で見ればオユ10の次位で、編成端部にはならないです。
単品で見なければそんなに目立たない箇所とも言えそうです。





軽く驚いたのが、ワサフ8000に室内灯を仕込む際のプリズムの入れ方。
クリアタイプの導光材の、細長くあいた穴の部分を、屋根裏の凸部にはめ込むようになっていました。
当方は、例外なくこの「貨車」も光らせることにします。



ところで。
当方が、発売直後から「どうしよっかな」と考え続けていた、この「八甲田」。
大好物な旧型客車の急行列車なんですけど、買うことは少々消極的になっていました。





ワサフ8000以外の車両は、手持ちのもので編成を再現できちゃいそうな点。
これが最大のネックでした。
なんと言いましょうか、不経済な側面もあり…





ただ、ワサフ8000のASSY組立品を近所の量販店で買おうとしても4000円前後。
巷では「価格高騰」といわれていますが、所詮は交換部品ですからね。
なによりもこのASSY組立品を買ってしまうと後から「八甲田」が欲しくなっても買えないです。
だって、もっと不経済ですから。

また、持っているナハ11は、ずいぶん前の単品で、塗装が今のカトーのようなあっさり目ではなく、どこか厚ぼったい。
同じく単品モノで数多く持っている青のスハフ42とスハ43は、座席パーツが茶色でこれもまた気になる仕様…

いっそ「八甲田」を買って、こうした単品モノを置き換えるという整理もあっていいかな…
サボも印刷されていますし、客車は全部車番違いなので、お得感があります。
たまには編成をバラして適当に茶色の客車に混ぜて、普通列車に仕立てるのもいい。
キハ181つばさ先生と立ち話をしながら「よし、買い替えるつもりで…」と決心したら、その帰りみち、すぐに目の前に手ごろなやつがあったということになります。

こういうこと、よくあるんです…





カトーのスハネ16も、息の長い製品となっています。
90年代の製品化当初は、これ以上の展開など思いもしませんでした。
単品だけで終わると思っていたら、2014年、こうして特定編成のセットに組み込まれてガンガン売られています。





それと、長い間希望していたED75のリニューアルも、ついに1000番台からスタートしました。
この機関車は、24系「ゆうづる」をはじめ、20系、旧客、貨物と、カトーの製品の中においてもオールラウンドプレイヤーとなります。
このED751000の発売で、遊び方、みちのくのフィールドが大きく広がりました。
板谷峠のED78、EF71も、さらに広げそうです。
これまでは、青森に着けない「津軽」や「ゆうづる」などが残念でしたけど、ここにきて、ここ数年間カトーがせっせと発売し続けた製品が複雑に絡み合い、楽しい東北ワールドが展開してきました。

そんな角度から見ても、今回の「八甲田」は、当方の手持ちの客車群にあった方がいいという結論になったのです。
ゆっくり考えて、のんびりと買う。
こういうのが理想です。





ED75。
次は700番台が欲しいです。
昭和の24系「あけぼの」。オロネ24を二つ入れて。
あ、ひとりごとですよ。





かもめナックル化、室内灯組込みの他は加工もしていません。
が、レイアウトの上をぐるぐるぶん回しました。ちっこい赤べこが青い13両の客車をぐいぐい引っ張る姿が頼もしい。
それになによりも、懐かしい眺めです。
河北新報社の看板も作ろうかな。


「八甲田」と言われて手軽に正確に編成を組める、昭和の東北ワールドのスターターセットのようでもあります。
「津軽」の出番も増えそうです。

ではまた。




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  1. 2014/11/12(水) 08:10:00|
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