しなのさかいの駅前広場

覆い隠すアイデア

新幹線 0系 特別塗装




線路際の住民です

新幹線0系発売キャンペーンとして 新幹線セットに同封された 申込用紙3枚を添えて メーカーに送ると 漏れなくプレゼント!の製品が昨日 届きました。
トミックス特製品らしく 白箱です。




箱から出して見ると 確かに特別塗装?
大体 新幹線実車自体 目立つ変更が無いのですが、ボディー スカートに標記が入ったところが、一般販売品と異なります。


プロトタイプは、N4編成で 16両編成のVマーク時代でして 同編成が、70.2に16両編成化されてから 76.8のアイラインマーク以前になりますね。
大阪万国博覧会開催中に3回程大阪方面に行幸啓がありましたから その何れかに当たると考えられます。






0系の16両編成化の頃のバリエーションでしょうか。
確か マイクロエースも 同じ編成を出していたような…

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  1. 2015/01/31(土) 09:27:39|
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クモニ13の胴受を弄って見る



線路際の住民です

クモニ13の連結器周りが、物足りないですね
別パーツで胴受けがありますが、パーツを取り付けると連結器が固定されカーブを曲がれなくなるんです
でも やっぱり付けて走らせたくなるのが人情でしょう。
一工夫してみました


ボディーに挟み込む部分を カットして
連結器を挟む位置にゴム系接着剤を 微量に塗り 取り付け 左右に動かしてボディーに当たらないか、確認します



少し引っ込んだ位置に装着すると
干渉しない様です。




簡単な作業でした 余程の急曲線を走行しない限りは、不自然さも無いと思います。

メーカーでは、あくまでパーツ取り付けをした場合は、連結出来ない記載があります。
この改造は 個人的に楽しむ事が目的ですので 改造される場合は、自己責任と云う事でお願いします

  1. 2015/01/28(水) 18:41:12|
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拘りの飯田線 (カトー クモニ83-100+クモニ13025)



線路際の住民です
絶好調な飯田線旧型国電にかねてから発売予定品とされていた クモニ83-100 クモニ13-025が、発売されました。
豊橋で名鉄電車と並ぶクモニも 或る意味で 飯田線の情景の再現!でしょうね。

今日 入荷する!との事で 仕事の合間を縫って 模型屋を訪れると 会社員風の人が、入れ替わり立ち替わり…
この世代の掴みはOK!ですね。



この荷物電車セットの難しさは、形式だけでは車両の特定が不可能な処でしょうか。
例えば 115系と同時発売のクモニ83-800を見ると 全然違う車体だったり クモニ13に至っては、車番で違ったりして 馴染みの無い人にとって 高いハードルになる様です。




サイドの塗り分けの乱れや歪みもありません。



クモニ13らしい造形をした前面…
決して 72.73系になってませんね!


画像では、添付された胴受けを取り付けてます

説明書では、胴受けの取り付けにより連結器が固定される旨の記載されており
向きを調べてから取り付けをされる事が良いでしょう。


木造車をルーツとする クモニ13025が履くDT10台車も 新規に作成されました
軸箱が印象的です。


注目の荷物扉も 深みを増した表現になりました。
クハユニと比較で 一目瞭然です!






クモニ83-100の湘南顔は、発売されている80系のものではなく 新たに製作されたようです
Hゴムも上手く処理をされ 大きな二枚窓を違和感なく仕上げてます

発売が当初の予定より延びましたが、その分 中身の煮詰まった内容になり
進化した飯田線旧型国電シリーズになったものと考えます
まだまだ続く 飯田線 次はED19の到着です






  1. 2015/01/28(水) 08:22:15|
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トミックス雑感



線路際の住民です

トミックスからEF65型電気機関車2両セットが、発売されました。

今回は、ef651065 1033号機のJR貨物仕様です



製品自体は、これまで発売されたEF65をバリエーションを展開させたモノで
動力やボディーは、PFらしい造形をしています。



早速 先に発表されたEF651059と重連を組んで見ると ヘッドライトのLEDが電球色からオレンジ色に変わっている事に気がつきました。
理由は不明ですが、同じ試験塗装車ですから 電球色に合わせて欲しいですね。


箱から取り出して 最初の印象が、黄色の警戒帯が目立ちます。
前面帯の下辺の塗り分けラインを簡略化したのか 一直線に塗装されています。
実車の凝ったものではなく 他の塗り分けや塗色の発色が、良いだけに残念です
走らせて遊ぶ分には 影響が無いので 手直しをせず このまま使う事にします。

EF651033は、PF2次車である1019号機に続く3次車で前面ステップが、短くなったタイプです。
高崎線でオリエントエキスプレスを牽いていた 1027号機もこのグループに属します。



気がつけば 多くの試験塗装機が製品化され 水色や緑色のコンテナを搭載した貨物列車が出来る様になり ジョイフルトレインと併せて 遊ぶ事が出来ます
国鉄からJRになって 四半世紀になるんですね!




さて昨年辺りから トミックス製品の塗装の詰めの甘さが、目立つ様な気がします。
価格維持も大切な事ではありますが、メーカー完成品ですから 今少しの改善をお願いしたいものです。





  1. 2015/01/25(日) 08:35:12|
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明るい生活

こんにちは。しなのさかいです。

あらま。今年も、もう20日たちました。
仕事のエンジンはポンコツのままにしておきながら、趣味活動のエンジンはアイドリングさせ続けています。




年末年始は比較的静かな市場の空気だったので、ひたすら自宅の在庫を眺めることとなり、Nゲージ趣味の方向性をさらに考える時間を持つことができました。

考え続けた結果、今年、優先すべき作業は、手持ちの車両をほぼすべて走行できるようにすること。
もう、これに決めました。

昨年のように舞台(レイアウト・地面・ストラクチャー)の作業をやりたいところですが、その出演者(車両)たちをみっともない姿にしたままでは、ふさわしい舞台の正確なイメージなど浮かぶはずもないと思ったのです。




走らせて、眺めて、ボケーっとして。
毎度の台詞になりますが、こんな風に過ごさないと、いつまでも自分に必要な車両がわからないまま。
方向性が固まらないので、足繁く模型店に行っては「とりあえず買っとくか」という気持ちになり、ついダラダラと消費行動にはしる(あくまでも当方のことですよ)。
そんなに手広くできる訳ないのにね。
昨年に続いて今年もそんな「趣味生活改善キャンペーン」をやっていきます。



さて、カトーの車両のすべてには室内灯を組込み済です。わずかなユーザーパーツも取り付けています。なので、必要な車両がいつでも走行可能。
そこで、この冬はトミックス・マイクロエース製の車両への対応を急ぐことにしてみます。
昨年秋にストックしてある近所の量販店の室内灯もありますから。

ただし、言うまでもなく、トミックスの車両のほとんどは、室内灯の組込みだけでは走行できる状態になりません。
インレタ、カプラー、それと細かいパーツという幾重にも待ち受けるハードルを越える必要があります。
当方が思うに、こうした仕様がブックケースの積み上げ、そして放置のソフトな原因となっているのかなあと…(もしかして、です)。
なにも手をつけないまま数年放置していたら、リニューアル品が発売されちゃった…ような経験って、皆さんありませんか?





その点、この12系ユーロライナーは楽でした。
特定番号が印刷されていますので、インレタ貼りはなし。
パーツもダミーカプラーくらいですから、あとはTNカプラー化を残すようなものでした。





悩んだ末、ボディマウントのTNカプラーに交換。
PZ-106トイレタンクも大量にありますので、迷わずに取り付けました。





室内灯は近所の量販店の白です。
近頃マイナーチェンジがあり、左の車両から右の車両へ、色味が変わりました。
今回は右のマイナーチェンジ後のユニットで統一します。
左の方のでも蛍光灯っぽくて不満は無かったのですが、いろいろと声があったのでしょうね。





とりあえずは限定品だった黒色床下を走行状態に。ユーロピアも同じです。これだけで13両。
さらに、まだ床下グレーのユーロ軍団が11両あります。
どちらか一方でも良さそうですけど、1985年以来「ユーロ中毒」なのでどちらも保有し続けるつもりです。





キハ183系軍団も35両あります(ただしボディがバナナのように曲がった550番台は1両も持っていません)。
こいつらも走行可能状態にします。





特に大好きなのは、スーパーとかちです。
バラされたものばかりで、550番台が北斗運用に連れていかれた頃の編成を組んでいます。
ハッタリの効いたキサロハのロゴが特に気に入っています。





そのキサロハは、なぜか2両持っています。
こんな遊びも、Nゲージならでは、ですよね。
ボディマウントTNカプラー、ナンチャッテトイレタンクも付けました。あとはインレタ…
ボディマウントTNは、かつての品番0371が大量にありますから、それを付けています。
バネの復元力はありませんが、白い粉に悩まされることもないので、案外この旧タイプの方がストレスなく使えるのかもと思うようになりました。
動力が編成の真ん中にくる場合は0371で問題無さそうです。




コツコツと作業だけしていては気が滅入るので、コトコトと氷河特急を走らせながらやることにしました。
低速で走らせることに気をつけながら…というトレンドは、サウンドボックスの登場でさらに流行りそうです。
KM-1とKC-1で、とにかくスローに走らせました。





それとなくスイスっぽい角度から1枚。
これは室内灯は付けません(というか付きません)。





名鉄7000系にも室内灯を入れます。
近所の量販店のやつを、ご覧のように加工して展望席にも光が届くようにしてみます。
細くしたユニットは折れそうに見えるかもしれませんが、強度はバッチリ保てています。





座席パーツの整形色がベージュだからか、ホワイトアウト気味な展望席になってしまいました。
ウエイトがサビだらけだったのは意外で、ピカールで磨くことになり、結構面倒でした。2007年頃まではダメなウエイトが使われていたみたいです。
集電性能もこれで回復しました。



◽︎◽︎◽︎



最近、職場近くの中古店をのぞくと、マイクロエースやトミックスの室内灯が格安で売られていることが多いのです。
プリズムを切り飛ばしたものもありまして、気にしないで持ち帰っています。そうじゃないのを選んで持ち帰っても、どうせ切り飛ばすんですから、手間が省けていいですね。
前のユーザーが切り飛ばした切り口は、ヤスリできれいに仕上げています。

で、とにかくお得。
コツコツと持ち帰っており、おおよそ1個あたり◯百円をちょっと超えるか超えないかという程度の単価で明るい車両を増やしています。

また、組み込むために分解しようとすると、なぜか床下が浮いていたり、ヘッドライトも暗かったり(蕨方面のが特に)。購入したときには気がつかなかったことに目が止まることが多いのです。
こんなときは、また手を止めて「これ、どうしようかな」となる…
まだまだ自分にとっては監督しきれない車両数なのかもしれません。

ですので、もう少し車両が減るかもしれません(笑)
減った上で、春頃にはすべての車両に灯をともすことができれば。上々でしょう。そのあとはインレタ貼りです。
なんだか逆に荒行のようなことをしていますが、自分の目指す鉄道シーンに必要だと判断した車両ばかりをいじっているので、そんなに苦でもないです。
とにかくミント品のような在庫は少なくなりましたから。
数年前までの在庫量でしたら、セットアップだけで一生を終えているところでした。





今の井中温泉駅はジャンルがめちゃくちゃな編成ばかりが止まっていますが、本人は結構楽しかったりします。
テーマをしぼった運転も、もちろんやりますヨ。

ではまた。







  1. 2015/01/20(火) 13:00:00|
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カトー サウンドボックスで



線路際の住民です

先日 ホビーセンターカトーへ買い物に行く途中で乗車をした小田急1000系に人だかりが…
近くに居た若者に尋ねると 更新出場したばかりだそうで…
懇切 丁寧な解説をして頂きました。
なかなか小田急の話題は、尽きない様です。



購入した サウンドボックス で色々と試しています。
取り扱い説明書にKC1+KM1 での使用を回避する旨が記載され さて どうしたものかと…
とりあえず 手元のトミックスS2と繋げ DCC用D101用の電源をサウンドボックスに使うと ちゃんと動きます。
そこで KC1+KM1 を同じ様に繋げてると ちゃんと 動作するんです。

何故だろ~



手元のマイクロエース営団6000系の室内灯付きを 走らせようとすると



いきなり 電源落ち!

説明書の意味が解りました。

色々な人に聞くと スイッチング電源を使う ハイパーDは、大丈夫らしい との事



試しに秋葉原の千◯電◯ で スイッチング電源を購入 1200円程でした
帰宅後、電源をセットしトミックスS2に繋げ マイクロエースEXE を走らせてみます



電源落ちする事も無く 無事に動きました。
同じ方法で KC1+KM1を使って見ても電源落ちも無く 使えそうです。

今度は トミックスS2と併用で 重連に挑戦 オリエントエキスプレス88の再現してみます
色々と調整して いよいよ出発!


トラブル無く走り 静かに停車させ終了です




今は SL用だけですが、これから電車用等 サウンドカードのバリエーションが増えれば、この様な工夫も必要かもしれませんね

最後に この使い方は、メーカー指定以外な使い方で 個人な実験的に遊んでいます
実際に同じ様な使い方をして 故障や事故が起きましても
其々の自己責任になりますので注意して下さい。



  1. 2015/01/18(日) 20:35:48|
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年末の旅、名古屋から伊那へ(その3・完)

(その2からつづきます)


昼神温泉の宿に2年連続で泊まり、12月30日は伊那谷を北へ。
その前に三遠南信道という、聞き慣れない高速道が飯田から天竜峡まで無料で開放されていたので、手っ取り早く「ひとつ観光でも」と考えました。



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昭和4年築の天竜峡駅の駅舎。
まわりも昭和の香りがする建物ばかりでした。



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この類の名前の駅って、そこからバスに乗らないと観光地に着かないことがありますが、天竜峡駅については心配ありません。
駅前が天竜峡だからです。
川の流れは水量が少なく、止まったような見え方がしました。
真夏に列車で来て途中下車するにはモッテコイの駅だと思います。



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そして、今のランナーは313系。
豊橋方面への折返しとなるようです。
でも、これもこれで伊那谷の風景には馴染んできているような気がします。
119系も最初は「なんじゃこりゃ」っていう雰囲気でしたけど、その晩年はあの顔が飯田線そのものでした。


ここで「ソースかつ丼をどうしようか」というテーマで、狭い車内で激しい討論となりまして、さっき朝ごはんを食べたばっかりだし、時間も早いし、お腹いっぱいと総轄しました。
「玉龍飯店のおじさん、また次に…」と心の中で手を振りながら駒ヶ根を通過。伊那のグリーンファームさんへ直行です。



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地元の農作物が山盛りで、当方のようなヨソのナンバーの車がたくさん止まっていました。
正月前ということで、正午でも大盛況。
入口にある屋台では大学いもが売られていて、これがサイコーに美味かったのです(結局食べてる)。
まわりは前日に降った雪が残って、一面が銀世界。
そして、看板を読むと、なにやら地球規模での企てがあるようです。



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これも外の看板ですが、店中もいろいろと味のあるセリフが散らばってました。
こういうお店、どの地方にも1つはありますよね。こだわりなのか、それ以外のナニなのか。




そして、今回のシークレット目的地、箕輪町郷土博物館へ。




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気温2℃…あるかないかという寒さの中、ちっちゃな機関車がしょんぼりと眠っていました。
昭和50年まで飯田線北部で貨物列車の先頭に立っていたED19、その1号機です。
6両あったED19のうち、この1両だけが保存されました。



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ウエスチングハウス社のプレート。



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見れば見るほど、ちいさなちいさな国鉄の機関車です。
こんなのが、自分よりも大きい貨車を引いていたなんて、なんだか大人のメルヘンです。
11月に見たED16と同じく、ここもダミーの架線を張ってパンタグラフを上げてありました。



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1号機は、ワイパーの取付位置が窓の横なんですね。

これが150分の1のスケールでカトーから発売されると思うと、テンションが上がります。
出来の良さそうな旧型国電・第3弾もほぼ同時期の発売ですから、また飯田線ブームが来そうな予感。
NSEを手にしてしまった今となっては、これらが直近で一番の楽しみです。



ここで13:30くらい。
このまま帰るのも、もったいない。
ついでに高遠に行って「高遠まんじゅう」を買って帰ることに。
高遠はまんじゅうの町でもあります。
なので、高遠からは国道152号で茅野へ抜けました。
杖突峠の積雪も、それはものすごいものでした。前日の雪が相当なものだったようです。

茅野駅の無料駐車場に車を止めて、女3人は駅ビルへ。
当方は北側へ抜けて、もう一つの車両を観察することとしました。




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あるところにはあるんです、C12の保存機が。
これは67号機。
ちょっと勉強しておこうと思いまして。
特にサイズ感を。



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この日は、ちいさな機関車に縁がありました。
マイクロエースのC12は、あの当時「これはトーマスか?」と思いながら買った記憶があります。
そう思うならやめればいいのですけど、頭のブレーキがぶっ壊れていて、頭の中と行動が一致していませんでした。
「C12なんて二度とNゲージ化されないかも」。
そんな憂いも頭の中にあったのかもしれません。
ちいさな蒸気機関車というネタがあまりにも新鮮だったンです。

それと、茅野駅の駅ビルは、バブル期に建てられた地方都市の駅ビルの典型的な末路を辿っているようでした。



茅野でも、まだ16:30。
まだ遊べる。
ならば行くかと、諏訪湖まで。


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今回も旅のエンディングは諏訪湖。
湖面は全面結氷まではまだ、のようでした。
少し残っていた水面に水鳥たちが集まっていたので、下の娘が食パンをおすそ分けしておしまいです。

2015年は上の娘が受験生となるので、こんな忘年会旅行も「1回休み」かもしれません。





◽︎◽︎◽︎





その後。

晩御飯は(なぜか)スシロー諏訪店。
お風呂は(無難に)スパティオ小淵沢。
こんな感じでマッタリしていたら、中央道上りの上野原付近で事故。そして大月で「通行止め」という、信じられないニュースです。

通行止めをお見舞いされるのも初めてなんですけど、発生から3時間経っても開通しないとは、これいかに。
国道20号も大月付近で大渋滞となっているようなのです。そりゃそうよね。
これでは関東平野に入れないぢゃないか~。

迂回ルートはいろいろと浮かびます。

①山中湖→国道413号(道志みち)で津久井湖付近へ出るルート
②都留(ただし大月で渋滞のはず)→県道35号(雛鶴トンネル)で相模湖付近へ出るルート
③塩山→国道411号(青梅街道)で八王子へ抜けるルート
④山中湖→御殿場へ抜けるルート

ただどれも山坂道(tvk「新車情報」風に言うと)を通ることとなるので、スパルタンな運転をすれば後で責められます。

結局、悩みに悩んで、

⑤双葉JCTから中部縦貫道・南アルプス市方面、国道52号へ転進

21時台、富士川沿いを爆走して、新東名・新清水インターにたどり着きました。1日で飯田線と身延線を乗った気分です。
休むことなくそのまま東名・圏央道までアクセルを踏んで、自宅に着いたのは23:40。

翌日、大晦日の朝、ニュースで知った中央道の開通時刻は、日付の変わった1:30頃だったようです。その時刻からスタートしたら3:00から4:00くらいの帰宅だったでしょう。
大晦日はヘロヘロになるところでした。

「判断」って難しいです。
ではまた。


  1. 2015/01/09(金) 08:10:00|
  2. 駅ノート
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年末の旅、名古屋から伊那へ(その2)

(その1からつづきます)


名古屋から本来の目的地、昼神温泉へ。
ここからは主に中央道での移動となります。
ただし、近所の量販店の名古屋店で12:30。
このまま直行すると若干早着となりそうなのです。
ここで機転を効かせまして、以前から気になっていたスポットに寄ることとしました。



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中央自動車道・神坂(みさか)PA。
名古屋方面からの上り線では、あの長大な恵那山トンネルの直前に位置しています。
そばコーナーがある程度の、ごく普通のパーキングエリアです。ここに寄りたかったのでした。



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高速バスの停留所があり、人間だったら外に出れます。
ただし、外に人の気配はありません。



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車を降りて確認。
停留所正面の法面にはイラストマップがありました。
ここから歩いて数分で、中山道・馬籠宿へ抜けられることがわかります。
高速のパーキングエリアから、あの「木曽路はすべて山…」と言われた宿場町へ、散歩がてらに行けるとはなんとも愉快です。
残酷にも、車内で口を開けて爆睡している3人を起こして歩き始めました。



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下り線からも跨道橋を渡ってトライ可能。
そして「まごめ宿」という脱力系の看板。
民家はポツポツと点在するだけ。
日本の原風景が広がっていました。



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神坂小中学校付近から振り返ると、中央道が見渡せました。登坂車線が続く区間であることからも、ここが山の斜面であることがわかります。
そしてまた、山の中にザクッと日本の大幹線が敷かれたことを感じさせてくれるビジュアル。

ところで。
2005年2月、ここは長野県木曽郡山口村から岐阜県中津川市になりました。
通常、県境は峠に存在するところ、旧山口村の北方、長野県内に馬籠峠があり、コミュニティとしては従来から岐阜県側に親和性を感じていたのだと聞いています。
また、歴史的な経緯もあるようです。
46年ぶりの自治体ごとの越県合併となりました。合併スケジュールとしてギリギリの頃、長野県知事が分離に後ろ向きになるなど、それなりの話題となっていたと記憶しています。



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さらに進んで振り返ると、正面の建物が神坂小中学校。
小中学校からイラストマップ上の「近道」となるコース、つまり一旦谷を降りて登ると、こういう景色が広がる訳です。
右手には中央道の高架橋が見えます。車はここからさらにグングンと高度を稼ぐこととなります。



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簡単に、とまでは言えませんでしたが、ちゃんと着きました。
15分くらいでしょうか。宿場町を併設したPAと言ってもいいくらいの時間でしょう。
スマートインター化の話題も無くはないみたいですが、やめた方がいいのかもしれません。
理由は言うまでもありません。



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馬籠宿は坂の途中の宿場町です。



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家屋の屋根も階段状に連なっています。



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ものすごいアップトリムを感じていただけたら幸いです。江戸を目指した昔の旅行者は、木曽路の険しさを目の前にして腹をくくったことでしょう。
鉄道の路線にもこうした新たな局面を迎える場所がありますよね。
中央線の勝沼とか、篠ノ井線の姨捨とか。



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中山道は手前奥へと続いて京都へ伸びていました。
道はV字状に落ち込んでいるので、景色が切れて見えます。
こんな写真を撮っていたら、欧州系のツーリストさん数人が、キャリーカートを引きながら(いや、押しながら)この坂を登って来ました。
どこかの宿に泊まるようです。やるなあ!
どうやって宿泊手配をしたのでしょう。口コミ?インターネット?
貴重な日本の滞在時間を、こうした風情のある場所で、ピンと張り詰めた寒い空気の中で過ごそうとした決断に、敬意を表したくなりました。
しかも年越しを絡めてのステイです。
誰よりも貴重な体験をしてお帰りになったことと推察しています。

かつての国鉄の「ディスカバージャパン」って、あるべき観光の真を突いた、今でも色褪せないキャンペーンだったと思うのですが、どうでしょうか。



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ここから眺める岐阜の風景は、自分にとってのごちそうです。
夕陽が見えれば、なおよし。
これで10回目くらいの馬籠でしたが、満足できました。
さて、恵那山トンネルを抜けて、伊那へ。


(その3へつづきます)
  1. 2015/01/08(木) 07:50:00|
  2. 駅ノート
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年末の旅、名古屋から伊那へ(その1)

こんばんは。しなのさかいです。


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もう、昨年のことになりますが、年末はこんなところにいました(またなんですよ…)


ここでおさらい。

2012年12月末。
当方が関ヶ原を見たいと思い、岐阜へ。
ついでに「なばなの里・ウインターイルミネーション」を見に行ったら、下の娘から「来年もう一度見たい」とのリクエスト。あーそうかそうか。

2013年12月末。
で、再び「なばなの里」に行きました。超寒いのに。
その時の帰り道。試しに長野県の昼神温泉に泊まってみたんです。そしたら今度は同じ3人が「来年もう一度泊まってみたい」とのリクエスト。あーそうなのね。

2014年12月末。
ということで、再び昼神温泉に行くことになりました。
しかし、相模の国から長野県の阿智村、昼神温泉へ1泊しに行くのは、ロングリーチでつらいし、とてもアホらしい。
伊豆や箱根に行くのとは訳が違うのです。
そこで結局、名古屋に前泊することにしました。


年末の名古屋は3年連続。
名古屋、大好きでーす。



出発は12月29日の朝。車で。
圏央道→東名→新東名という、もう慣れたルートは今回も快適…のはずでした。

浜松SA辺りで渋滞情報を見ると、音羽蒲郡付近で渋滞通過に2時間だとか恐ろしい文字が白色LEDでピカピカと。さすがにこれはまずいなと考えたのです。
で、イチかバチか、えいやあと新東名の浜松いなさICで降り、国道257号、県道69号、国道301号を経由して東海環状道の豊田松平ICへ。
そして伊勢湾岸道へと抜けたら、グーグルマップの到着時刻に大きなズレが無かったのがラッキーでした。
新東名の未開通区間を一般道で走り抜けた形です。北陸新幹線ばかりが話題になっていますけど、利用頻度からすればこちらの開通が待ち遠しかったりします。



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栄のホテルに車を置いて、家族4人で歩いて大須まで散歩。
プリンセス大通りで不良グループがカラーコーンを蹴っ飛ばしていて、下の娘が怯えていました。



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栄から大須に歩くと、途中にはGMストア大須店があるんです。
「おお、こんなところに」と偶然を装って(こういう芝居もたいへんです)、他の3人をゆっくりと大須の商店街へ先行させ、こちらはせっかくですので(!)覗いてみました。

が、特に欲しいモノも無く、直ぐに退散。
GDIのシールでもあればと思ったのですが、取り扱いをしていないんだとか。
またお邪魔しますね。ゴメンナサイ。



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先行グループに追いついたら、今度は女3人が一昨年行った300円ショップに用があるとのこと。
狭い階段を昇ってみたら、店内はギャルでものすごい混雑。そしてホコリがフワーッと。
なので男1人で先に出て、通りを観察していました。
しばらくして出てきた3人の収穫は、下の娘用の赤いマフラーだけ。
300円のマフラーをわざわざ名古屋で買うな~!


その後は、大須観音へ行き、商店街をタテヨコナナメに歩きながら、コンペイトウやクレープを買って、食べて、まんだらけに行って…
歩いているうちに、この無意味な徘徊は家族でやるもんじゃないなと思いました。



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最後に、当方のリクエストで大須のジョーシン・スーパーキッズランドへ。
なるほど、ここは品揃えが結構なレベルなんだなと理解して退散です。
ビル全体が近所の量販店のようでした。



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ジョーシンからは、松坂屋名古屋店、セントラルパーク、オアシス21へと抜けて歩きました。
こんな感じで、寒い中、縁もゆかりもない街をふらつくのが好きだったりします。
家族の反応は微妙ですが、こんなことでもないと名古屋を知ることもないでしょうから、社会科見学または地理の勉強のつもりでと言い聞かせて歩かせました。



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ここでおいしい名古屋メシ、といきたいところです。
しかし散々買い食いしてきたので、なんとなく「寿がきや」へ足を向けたのは正解だったのかどうか。

年末。関東から出てきた家族4人が、栄の地下の寿がきやで1杯300円程度のラーメンをすすり、さらに父親だけがクリームぜんざいを楽しむ。
なかなかシュールな光景じゃないですか。
あははははー。



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次の日の朝、もう一度サカエチカを歩きました。
地底都市・名古屋。
娘たちは、階段を降りたら地下にたくさんの人通りがあることに驚いていました。

それと、せっかくの名古屋モーニングは、店の選択を間違えました。
トーストとゆで卵はすぐにテーブルに運ばれてきたものの、その後30分間、コーヒーが出てこなかったのです。先にいたおばさん2人も、おじいさんも激おこでしたね。
いろいろとあります。



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昼神温泉に行く前に、近所の量販店…の名古屋店を偵察。
一昨年は岐阜店をパトロールしてトミックスの183系あずさを買いました。今回はなーんにも。
店内も特に近所のとは変わりなしでした。そりゃそうかも。
駐車場が狭かったかな。そんな感想です。



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ただ、その名古屋店は国道22号、名岐バイパス沿いにありました。
23年前に始めて名古屋走りの洗礼を受けたのが、この名岐バイパス。
トヨタ・クラウンが一発のウインカーで3車線を優雅に行ったり来たりする姿に酔いしれました。
名古屋名物はいろいろありますけど、この国道22号も仲間入りさせて欲しいなと思います。


(その2へつづきます)


  1. 2015/01/06(火) 23:00:00|
  2. 駅ノート
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カトー サウンドボックス&ターンテーブル



あけましておめでとうございます
線路際の住民です

ず~っと 出勤状態だったもので 年末発売の鉄道コレクションを 初めて箱型から出して見ました。


見たところ 目立つ塗装の乱れもなく
湘南色のオレンジも 良い感じです。
本家の湘南色と どうしてこんなに違うんだろう~
不思議ですね


カトー サウンドボックスを買っちゃいました!
帰宅後の僅かな時間を 機関区モジュールの上で楽しんでます。

使って見て気がついたのですが、ターンテーブルが入りますから 収容線によって 極性が反対になるわけですが、これを理解していないと イキナリ パイロットランプが、赤く明滅して チョット焦ります
まぁ 操作室の位置を覚えていれば、 良いのですが…



もう少し 機関車の慣らし運転をすれば スムーズな動きになるでしょう。
今年もコレで楽しませて貰います。




  1. 2015/01/02(金) 23:26:47|
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