しなのさかいの駅前広場

十津川警部…!

地面に貨物の営みを!

こんばんは。しなのさかいです。

静岡ホビーショーが終わり、にぎやかな「鉄道模型の夏」が始まりました。
例年のことですが、秋の気配が感じられる頃には想像もつかない展開を知るかもしれない、と思うと「また頑張って生きてみよう」と思うのであります。





当方の模型趣味も、5月に入ってからはまあまあ順調です。

と言いたいところですが、早々につまずいてしまいました。
ふと見たら東急5050系のパンタグラフのシューがひとつ無くなっていたのです(うわわわわ~)。

部屋のどこかにあるとはいえ、そのゾーンすら見当がつかないのに捜索するのもねえ(鑑識のようなことをする時間がもったいないのです)。
近所の量販店へ緊急出動し、ASSYパーツを見つけてことなきを得たのですが、それにしても焦りました。





地面の話です。
駅前にカトーの「バス営業所」の半分を置いた話をしました。
整備庫にあたる残り半分はガラクタ箱へ入れておこうかと思っていたところ、ふとヒラメキが。





バラしました。





跨線橋のときに使ったエバーグリーンの縦線が入ったプラ材が残っていましたので貼り付け。車庫の開口部を上に拡大しています
あ、もう線路をまたいでいます(バレマシタネ)。





先日敷いた隠しヤード(予定)への進入線路をセメントサイロへの引込線に見立ててみようかなという企みです。
このままだとパンタグラフが接触しますので、ゲタを履かせるつもりでいます。

サイロ部はホームセンターで見つけたヒノキ材(工作素材)にタミヤのプラペーパーを巻きつけただけのもの。まだ納得できない点があるので、素材を変えるかもしれません。
セメントサイロなので、やや太めがいいはずですが、100均でも「コレだ」というものがなかなか見つかりません。醤油入れとかは微妙に末広がりになっていたりしていまして、ダメなんです。

なんとかまとめてみます。







一方、貨物ホーム。
厚さ10㎜超えのベニヤ板で地面を100㎜手前に延長してみました。
L字のアングルで支え、ベニヤ板は断面に木工用ボンドを付けて本ボードに隙間なく接着しています。
アングルは相当硬いステンレス製。延長部分に乗っかるようなことさえしなければ大丈夫なはずです。





カトーの貨物ホームはローカルホームの規格なので、当レイアウトでは問題ありません。
農業倉庫目当てで買って、ホームはガラクタ箱へ入れっぱなしでした。10年以上前のことです。
まさか自分が貨物ホームをつくるなんて思わなかったなーと。
こういうことなんです。





ジオコレの農業倉庫はここに移転させます。
だんだん昭和の頃の雰囲気が出てきたような。
黒い国鉄貨車が活躍するステージが増えた、というお話でした。



□□□



水田のプラスター作業をしようかなと思いながら、レイアウト全体の地形、各ボードの情景が浮かんできたので、そっちの成形を先にやります(土木作業を優先させます)。
プラスター作業はその後一気に。
そろそろレイアウト全体をレイアウトらしい姿に持っていきたいのでした。
何よりも表情の乏しいレイアウトは自分で飽きました。


ではまた。















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  1. 2015/05/29(金) 22:15:00|
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赤い箱のクモハ42



線路際の住民です

久しぶりに模型店に行くと 茶色のクモハ42の入荷の案内に待っていると 程なく大きなダンボールをダンボール持った配送の人が到着!
本来は、鉄コレパーツを購入するつもりでしたが、予定を変えて クモハ42を購入いたしました。




車番は、001.006で車体に印刷済みて
所属も広セキとされ 小野田支線仕様になってます。


ボディー自体は、飯田線シリーズのモノを 茶色にしただけですので クモハ42001のパンタ側 埋め込まれた貫通路や運行表示板の場所 パンタグラフも PS11のままになっております。
黒いホロがココで実現!
飯田線シリーズの時に欲しかったですね、因みに クモハ42001のパンタ側にホロは無く 貫通路が、埋め込まれていますが…
私もせめてパンタグラフだけでも交換を…としましたが、クモハ42001は、(PS16) クモハ42005(PS13) の取り付け穴の位置が異なる為に ひとまず 製品のままにします。
パンタのやぐらを使う事も考えて行けば、良いかな…




カトーの旧型国電は、今の所 飯田線シリーズを中心に 展開していますが、その中で ホビーセンターカトー取り扱いとはいえ 色違いの展開をしてきた事は特筆に値するのでは?
今後 こんな形の展開もありうる事を示唆する クモハ42001(茶色)の発売だと思います。
間も無く飯田線 片流電4連セットの発売です クモハ52004の驚異的なテールライトを 早く手にしたいな~と 考える最近です
  1. 2015/05/28(木) 16:52:12|
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第54回静岡ホビーショー(その5・完)

(その4からつづく)


【カトー】





以前から製品化要望が多かったという381系「パノラマしなの」。クロ381が手塗りで展示されました。
実車どおりの平面顔がなんともです。
屋根の上の無線アンテナが屋根板と一体化しているようで、それでいてエッジが出ていて、カトーらしい設計。こういうの好きなんです。
あとは赤2号の帯がズレたり薄かったりしないようなマスプロ品を期待しましょう。





レジェンドコレクションの「しなの」は今から思うと過渡期的な点がありました。運転台が淡緑色のパーツではなく、ボディと一体化していたのです。
0番台、もう新たにお目見えすることはないのでしょうか…







房総は菜の花の季節…ではないですけど、E257系500番台は、もうすぐやってきます。

この前の製品化発表時、一瞬にして「まさかカトーが!?」という驚きがユーザーに広がりました。蕨方面が2014年1月に発売したばかりということもあるでしょう(あれは瞬殺でしたね)。
しかし、番台こそ違えど2002年末には「あずさ・かいじ」でE257系を製品化していますから、カトーとしては、ユーザーが思っているほどハードルが高い製品化ではなかったようです。

ココ、試験に出ますよ(笑)

蕨方面のやつよりも価格は低いですし、品質は安定しています。当方としては基本・増結ともにこの500番台を初入線させるつもりです。
意外にも海岸や田園風景に合う、いまどきの特急電車。
今のカトーの企画は、こういう球もズドンと投げてくるから面白いのです。







アレグラは氷河特急のプレミアムを引いていました。
電車が客車を牽引するという、日本ではあり得ない、ゆるい世界が提案されていて楽しいです。
氷河特急セットの機関車のバリエーションという雰囲気で遊べてしまいそう。ユネスコ塗装のセットを買っておいて良かった気がします。
ちなみにユネスコ塗装セットのプレミアム客車は室内の成形色が通常品よりも少し落ち着いています。
ご存知ない方は今のうちにお確かめを。





EF8181のお召化パーツセット。
昭和時代の新1号編成を持つユーザーへのサービスということでしょう。

気がついたら赤ラベルのパーツセットが多くなってきました。そろそろカトーもパーツメーカーの仲間入りです。
まだまだ増えそうな赤ラベルですね。





「量産型」というと、ついつい複数買いをしてしまうんですけど、待ち焦がれた量産型はそうしてしまうことが多いです。
ついに裾のグレー帯が細いEH200量産型が登場。今回はグレー帯とその上が分割されることもなく、ボディとして一体化されます。
なお、ボディと台車以外は従来品と同じで、動力が新型になるようなことはないそうです。





ネクスト・サウンドカード。
E233系を基にした「新型通勤電車」(仮称)のカードが開発中だそうです。

電車としてのフォーマットプログラムを確立させてしまえば、あとはそれぞれのプログラムに異なる音源を当てはめるだけとなるそうで、これからは一気に電車のカードが増えそうな気がしました(気動車のカードはまだ時間がかかるそうです)。

説明していただいた中で驚いたのが「コントローラーの役割」の変化。
カードのプログラムによって、コントローラーのマスコンが単に到達速度の指示装置となり、その速度に達するまで「自動加速・減速」するようになっていました。ライト感覚で楽しめるデジタル的な遊びです。

ただ、この仕様だと【マスコンの操作=加減速】と捉える若年層ユーザーに受け入れられるかが心配で、この点を見極める必要があるそうです。
もっとも、そんなユーザーが2万円のサウンドボックスをホイホイ買うかなということで会話にオチがつきましたが。

電車の音のメインは、ヒュイーンとかンゴーという加速音。この音にムラやつまづきがあるのは致命的かもしれません。今回は「デモ」ということでしたが、この自動加速の仕様は採用して欲しいなあという感想です。
あの加速音をキレイに聞きたいですしね!(どの加速音?)





飯田線シリーズをいわゆる4両ブックケースに統一して収納しようというキャンペーン。
5両分の切込み、そして17メートル級用の切込みも入って5月中に発売されるそうです。
我が家の飯田線の車両たちは、紙箱は捨てずにしまっておいて、このブックケースへ引越しさせます。





飯田線シリーズ第4弾。
クモハ52004、ついに登場!
すっかりとテールライトが話題となっていますね。





「このフォルムでいいか、しっかりと見て帰ってください」とのことでした。
鼻っ面の角度は、他社製品をチェックしたら案外寝ていたので、フォルムを正確にするために立たせたということです。





話題の中心、テールライトについて、少し。
ボディ側に四角い分割線が見えますが、これはテールライトからつながるひとつのパーツとなっているためです。
これが目立つのか目立たないのかがポイントとなっていました(なっていました?)

見たところ…
①クモハ52を斜め前から見ると四角い部分はテールライトの裏側に隠れて見えない
②テールライトのケースの色はボディと同じ色で塗装(樹脂成形色での調整ではない)
ということで、当方は「気になりませんヨ」と答えておきました。
少なくとも、第2弾のときのようなガッカリ感はありませんでしたので報告しておきます。

テールライトは、企画の段階でも非点灯・ダミーにして形状を最優先すべきかという迷いがあったようにお聞きしています。それでも、まずは点灯仕様を目指してみよう、ということになったそうです。





クモハ54はトレーラーで。
ココ、試験に出ますからね(しつこい)





第4弾の隠れた主役、サハ48034は向かって右側です。
今回、クモハ52が片側だけの編成が選ばれた理由が複合的に見えてきます。






今回もいろいろとお聞きしました(もう何回目でしょうか)。
ありがとうございました。


早くもサウンドボックスの次の展開が見え始めたことが、今年の静岡の最大の収穫でした。
以前から「単に蒸気機関車の音を出すだけの箱ではない」とお聞きしていましたので、昨年末に「楽しい未来へ先行投資」したユーザー(つまり信者)がホッとできるような展開の匂わせ方に感謝です。
ボックス本体が市場から無くなりかけてきたときには、どのようなカード、音が出てくるんでしょうね。
ボックスの背後にはまだ機能していない装備もある訳だし(おそろしや)。
カードにプログラムすることで、あれやこれやとできることがわかってきました。



再現したい鉄道シーンを大切にしながら車両の製品化を企画・提案する鉄道模型メーカーは少なくなりました。
1980年代の各社のカタログを見ていた方はお判りいただけると思います。どのグラビアも、子どもが憧れる名シーンばかりでした。
黎明期のNゲージメーカーはどこも皆、1/150の世界の可能性に賭けていたのです。





それから30年以上。
鉄道シーンにリアルな音を加えようとするメーカーにしか、そんなDNAは見えなくなりました。
車両さえ作ればあとは他社が、もしくはユーザーがうまくやってくれるだろうという空気があり、ユーザーも“買っては積む、買っては積む”という自転車操業のような買い方…。
マルタイって、夜の保線シーンを再現したいからなのか…。

まあ、このあたりでやめておきましょう(笑)


カトーの車両製品の企画には必ずメッセージが含まれています。
それを読み解くのが実に楽しい。
なぜ「ワ12000」なの?
なぜ「E257系500番台」なの?
ここ数年は「なぜ今これを製品化するのか」という疑問を膨らませてみることが、カトーの新製品との付き合いの第一段階であり通過儀礼でもあります。

前にも書きましたっけ。
中学時代、友人の好みに自分も引き込まれてしまった思い出。そうやって鉄道に対する興味は広がっていったのでした。これは今にして思えば大事なプロセスでした。
今のカトーとの付き合い方、当方が感じるカトーの企画の楽しさはそういうことなのです。


2015年度もカトーの企画は、ユーザーの話題の中心となりそうです。



□□□



という訳で、今年の静岡ホビーショーでした。
だんだん暑くなっていくと、銀座とかビックサイトの時期がやってきます。
ヒロシさんのボードショーも、です。
忙しくなります。




少ない財源でたくさんの楽しさをつかむ。
今の模型趣味の真骨頂はこんなところにあるのかも。
こうして俯瞰してみると、ふとなぜかそう思えたのでした。
やりたいこと、見失わないようにしないと。



ではまた。










  1. 2015/05/23(土) 00:40:00|
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第54回静岡ホビーショー(その4)

(その3からつづく)



【アオシマ】

このカッコの中に「アオシマ」という文字を打ち込んだ記憶があんまりないです。
そういえば駐車場の模型のときはどうだったかな。
それだけ、鉄道模型市場でアオシマが話題になることはありませんでした。





それで、DD51のプラモデル登場。
でかい。でかすぎ。
昨年のプララジショーで製品化が告知されていました。









プラモデルの完成見本です。
この点を忘れてはいけません。あくまでも誰かが作ったもの。
博物館に収蔵したら…と思えるくらいの完成見本でした。





「この商品はプラモデルです。」
アオシマからも注意がなされていました。

ウエザリングまでやれば、重量感もすごいことになりますよ、という画像。
ここまで細かい作りならば、指摘、ツッコミなんて愚かです。すぐに反撃されそう。


さて、ここまでは完成予想図です。
メーカーさんが「仕事」としてガチで製作した見本。
当方は、見本の裏にあった目をゴシゴシしてしまうビジュアルで現実の世界に引き戻されました。




台車だけでものすごいことになっています。
これを全部塗装するんです。
デアゴスティーニなら3週間分くらい?









そしてランナー構成。
このままでもスターデストロイヤー、デス・スターの表面としてイケそうです。


繰り返しになりますが、これを組んで全部塗装して…先ほどのような完成想像図に近づけることとなります。
「仕事」ではなく「趣味の時間」で。



結局のところ、当方には縁のない「プラモデル」だとわかりました。
とてつもなくコダワリのあるプラモデルだとは思いますが、「すごい」という感想を持つまでにしておきます。

ただでさえ手持ちのNゲージでちゃんと遊べているか疑わしいのに、こんなキットを完成させられる訳がない…。
仮に作り始めたとしても、その間、Nゲージの方でも次々と楽しみが提案され続けることは間違いないし。
そしてそのとき、Nゲージ趣味に戻ることは確実。「製作は一時中断」とか宣言してしまいそう。
こうなってしまうと二度と製作意欲が湧かない、という自分の甘い思考パターンは、もう冷静に分析しているつもりです。

なのでやっぱり「すごい」と思うだけにしておきます。




余談ですが。

少し前、バンダイがC62の大型プラモデルを企画していました。リーマンショック前のことでした。
企画の進行から中止までの流れはRMMで連載されていたのでご存知の方も多いと思います。

ただ、中止となった理由、市場分析はその当時、多く語られませんでした。このことは今でも自分の中での「宿題」となっています。
なんとなくですが、リーマンショックがすべての原因ではなくて、もともと企画に不安定要素があり、負の経済情勢がそれを後押ししただけだったのかなと。
だとしたら不安定要素って一体なんだったのか…。
想像が膨らんでいきます。


今、アオシマがこれだけの取材をしてプラモデル化。
送り出すメーカーによって考え方の違いがあるからなのか、それともC62が中止となったあの頃とは市場が変化してきたからなのか。
ココ、とても興味のあるところです。



(その5・完へつづく)

  1. 2015/05/21(木) 21:20:00|
  2. 鉄道模型イベント
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第54回静岡ホビーショー(その3)

(その2からつづく)



【トミックス・トミーテック】

「ユニークな塗装」で最近なにかと話題になるトミックス。
もちろん、ホビーショーでの手塗りの段階ではユニークかどうかなんてわかりゃーしません(笑)









なんとも遅すぎた碓氷アイテム、EF62。
1997年にEF63が発売されたときから「リニューアルをしないのかな」と思い続けて、ようやく2015年で実現。
これまでの製品が1984年の発売ですから、30年後のリニューアルです。
その間のEF71やEF81の進化を見れば、ひとこと言いたくなります。
「やっぱり遅いよね」。

こういう企画の不連続性は昔からトミックスの特徴です。大きな企画・シリーズを仕掛けてユーザーの気持を熱くしても、十分に冷めきった後で叩こうとするところ。
同じように長い間、14系座席車のリニューアルがなされなかったこともありますが…。

トミックスのELの車輪は銀色のまま。
ここらへんもこだわりなのか、意地なのか。下まわりが軽そうに見えてしまうのがちょっと。
ナンバーパーツの合いは、トミックスにしては良さそうです。

国鉄仕様とJR仕様の2種類での製品化となります。
EF64のような売り方ですが、Cダッシュアンテナ用の穴を開けつつ前面警戒色を別パーツにしないことによるものかもしれません。





でも「急行能登」はJR仕様のみで製品化されることに。今のトミックスの企画ならそうなりますか。EF63と同様にJR時代が企画のメインのようです。
だったら、国鉄仕様のEF62はどういう使いみちを提案しているんでしょうか。
マニ50が無いものの「急行妙高」も同じ編成だったんですが…





キハ40系には東北地域色が加わります。
カトーの2000番台(限定品)が発売されたのは90年代の中頃でした。
沿線の景色が好きな只見線の500番台だけは買おうかなと迷っているところです(塗装におかしなところがなければ、です)。
前面方向幕上にGPSアンテナを付けられるようになるみたい。
もちろんこんなものは付けませんよ(笑)







それと極めて個人的な感想ですが…
「北斗星」は定期最末期の混成編成には興味がなくて、北と東が個性を競い合っていた頃の編成が「いちばん北斗星らしい頃」と思っています。

今月発売となる増結Bという詰め合わせには、3つの新形式が入っていますが、企画の意図としては「混成編成をより楽しむためのもの」みたい。
トミックスの北斗星シリーズは全部持っているけど、今、これらを「念のため」「コレクションに入っていなきゃいけない車両」という気持ちで頂戴しておくべきか。
正直なところ、こういう買い物をすることには疲れています。
それに、Nゲージの24系はカトーの仕様で「決まり」なので。
静岡から帰ってからは、購入意欲も薄れて、もうどうでもよくなっています。





H5系は製品化が早いですよね。もう少し開業が近づいてからでも良かったんじゃないかなと。
方向表示器の印刷を気にしなくていいトミックスならではの先行発売です。
JR北海道が思いっきりロゴを変えてしまうことがあれば大騒ぎでしょう。
おデコにスタビライザーが付いたりしても文句は言えない気がします。





カトーと競作となった115系300番台。
当方はクモニとクモユニが併結された姿の方が面白いと思っているので、カトーの方を待っています。
また妙なヒゲで話題になりませんように。
それと、トミックスの横須賀色。何度目の正直、でしょうか。今回こそいい色でリリースされるといいですね。







ジオコレは駅前再開発をするんだそうです。
この手の工作物の模型はなおさら歪みが心配です。正確に直線が出て、ちゃんと継ぎ目が合うのかな。
昔よりは良くなった、とはいえ、ジオコレ製品をレイアウトに組み込むには割り切りと勇気が必要です。
トミックス・ブランドでは、もう新しいストラクチャーの企画は拝めないのでしょうか。
それと、ペデストリアンデッキがあっても駅ビルが無いです。そういう風景もありますけど。





何気なく架線柱が良さげでした。
野立て看板はプラ材で作れちゃうから(笑)
どこぞの迷走メーカーは、こういうアイテムをコツコツと手がければ良かったのにと思います。







バスコレシリーズは、まだ減速しません。
マトモに競合する製品が無いのですからそりゃそうです。
このシリーズが始まった頃は、Nのレイアウトのアクセサリーとしての性格が強かったと記憶しています。
今ではガチで集めて、並べて、そして走らせるシリーズになりました。
なので、前者のような使い方をしている当方は、かなり前からこのシリーズと距離を置いています。

こういう地元のバスの模型は、旅先のおみやげ店で気軽に買えるといいなと思います。
思い出と一緒に持ち帰るのならば、ちょうどいい値段ではないでしょうか。
もはや個々にコメントすることもできませんので、画像でお楽しみください。あしからずです。





鉄コレ第21弾。





東武8000系軍団。


鉄コレ、どうでしょう(笑)

最近は「カトーが被せてきたらそれでジ・エンド」というパターンが多くなってきているので、「鉄コレだからね」という軽いノリの投資もできなくなってきました。

最近行われた動力ユニットの値上げも、多少はユーザーの気持を揺さぶったようです。
結局ユーザーは、品質と価格のバランスをじーっと見続けている訳で。この傾向はさらに強くなるんじゃないかなと思います。
鉄コレだけでなく、密かに蕨方面がこのことを考えさせてくれているというのも皮肉(ついにEL2両で約3万円ですか)。


苦労して行列に並んで買った限定品が一瞬で◯◯となる。
結局、多くのユーザーは鉄コレを「間に合わせ」的に買っているのかもしれません。
そして◯◯となる車両、まだまだ増えそうな気がします。
よく行く中古店では、なんとなく同じ大きさの紙箱が増えてきましたよ。



(その4へつづく)












  1. 2015/05/20(水) 23:00:00|
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第54回静岡ホビーショー(その2)

(その1からつづく)



【グリーンマックス】



部品即売もなく、スタッフも少なく、そしていつもより小さなブースだったような気がしました。
気のせいかな?

レイアウトを見ると、独特なウエザリングが効いたストラクチャーにかつてのGMのDNAを感じますが、走る車両は明らかに今のGM。
ストラクチャーのキットで目を輝かせた頃が懐かしいです。





そして、会場発表品の目玉がどうやら新動力のテスト品だったようなのです。
確か昨年のJAMで既に発表されていましたよね。
製品の体質改善がいつになるのかなとヤキモキしていました。





幅は17ミリだけど、動力のコア部分は15ミリで作っているとか。
これは「他社の格安シリーズ」にも入る幅だそうで、いろいろな来場者に説明していました。
傍に転がっているウエイトはあくまでも補助で、ボディが乗ればその重みだけで集電に支障はないはずとのことです。





モーターは前後に軸を出したコアレスモーター。この選択が吉と出るといいですね。
しかし、数年前からコアレスモーターを持っている他社が、未だに蒸気機関車にしか採用していないのはなぜか…
当方、この辺に注目していきます。

着せ替え仕様の台車とすることには変更ないみたい。
ちなみに、台車の表面パーツは、今までの台車の金型でやるとのお話を昨年のJAMで聞いています。
つまりこれまでの台車の表情に変更はないということ。





トレーラー車の床と床下も新タイプへ移行するそうです。
クロス座席は方向転換できるように別パーツ。一応これまでも別パーツでしたが、今度は車内に妙な立方体はありません。
それと、床下機器は従来の左右に付く「一列一体化パーツ」だけではなく、中央にもハードポイント(差し込みの穴)をいくつも設定して機器を取り付けるようになっていました。





そして、その新動力を採用した車両の第一弾がこれ、E653系。
GMがJRの特急をやるというニュースも大きいのでお聞きしたところ、新動力を送り出すためにはインパクトの大きいものを選びたかったとのことでした。
価格のインパクトも大きいですね。
相変わらず貫通ホロは付かないそうです。ここら辺の割り切り方、品質的に残念です。


と、ここまでで「アレ?」と思う人はするどい。
EVO第二弾のコキに関する情報がありません。
「どうしたの?」と聞きましたら「開発中で(そりゃそうですよね)、ユーザーが買い直し、買い足しを考えなければならないような仕様を盛り込む予定」だそうです。
Nゲージ市場におけるJRコンテナ列車ブームはもう過ぎ去っている気がするのですが(というかもう食傷気味)、それでも仕掛けてくるGM。
企画が奏功するといいです。



お話をしていただいた方は、これまでもお見かけした有名な方に似ていました(!)
GMのユニフォームを着ておられたのでいろいろと考えてしまいましたけど。
その一方で、これまで親しくしていただいた方々の姿が見えず。
そんな意味深な感想をしめくくりに、グリーンマックスについてはおしまいです。



【ポポンデッタ】



カトーのEF65収納ボックスに続いて、またもや収納系。
既存の折り畳みコンテナを利用して、成型色をJRFレッドにし、JR貨物の許諾を得て19Dのマーキングを入れたそうです。

インテリアにも…という触れ込みで本当にインテリアにできた試しがありません。同居人の猛反対に合っておしまい。
お聞きしたところ、想定価格は結構なものでした。



(その3へつづく)
  1. 2015/05/18(月) 19:10:00|
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第54回静岡ホビーショー(その1)

こんばんは。しなのさかいです。




今年も行ってきました。静岡ホビーショー。
そして、今年も初秋にかけてのイベントのシーズンが始まりました。

新幹線に乗れば、わずか1時間ちょっとです。感覚がおかしくなりますけど、まぎれもなくここは駿府。
そういえば、静岡の中心で「緑!」と叫んだのは、もう4年も前のこととなります。懐かしいですね。
線路際の住民さん、北の扇形庫からさん、イケレクさん、今年もお疲れさまでした。
それでは、数回に分けて2015年のツインメッセを振り返ってみようと思います。



【マイクロエース】




まずはマイクロエースの相鉄7000系なんです。
東京港から陸揚げされたコンテナがそろそろ蕨に到着する(した)そうで、社内で検品が行われ、出荷されるとのこと。
思った以上に運転台下がスカスカで、線路際の住民先生がうなっていました。





そのサイドビューです。
黄色いのもいます。
台車はこうなりますか。そうですか。
今月発売とのことです。





これは四国のアレですね。
はじめて肉眼で見ました。想像以上に脱力感のある模型でした。
キハ32は、今の四国の景色を再現するためには、うってつけのネタですけど、マイクロエースの中でも「エッジの効いていない金型の方」の部類に入ります。塗装も含めて厚ぼったい仕上がりが、やや惜しいと思っています。





マイクロエースの2015年版・0系新幹線です。
長らくこうした会場ではサーフェイサー仕上げのやつばかりを見ていました。
テスト塗装とはいえ、白と青が塗られると、顔面を確認しやすくなります。







テスト塗装とはいえ、点検ブタってこんな風に細長かったかなあ。
もしかして、丸まりすぎている???
目の錯覚ならそれはそれでいいんですけど。





マイクロエースの新幹線シリーズ。実はユーザーの支持が厚かったりします。
売れ残ってどうしようもない、というような事態はあまり見られません。
この0系、果たしていつ発売されるんでしょうか。
ちなみに、ガラスとボディとのツライチ感はイマイチのようでした。







東京都交通局の12号線から2種類。総本山行きのワンマンカーです。
京阪800系で開発した小型動力を使用していると昨年にお聞きした記憶があります。

しかし、その京阪800系は、室内灯を搭載した途端、とんでもない仕様であることが発覚。
動力ユニットの「幅」までは小型化できなかったことが、ボディの肉厚を薄くする方向へ行ってしまったと思われます。
床下の車幅灯が点くかどうかなど、どうでもよくなってしまいました。
とある雑誌では、ボディの裏側をエアーブラシで黒く塗るといった作業が紹介されていましたね。
完成品を買ってきたのに、「買ってからすぐにやること」とはとても思えない、強烈に塩味な記事でした。
果たして…





両国の新聞を運ぶやつです。





前パンの京王6000系。
今後のことを考えると、手元にあるべきなのは、このエンジ色の帯の方なのかもしれません。





そして1/80のED60でおしまいです。
もしかして、こちらも飯田線シリーズですか??



□□□



いろいろと巷で騒がれていることについてお聞きしました。
「中国での生産コストの上昇」というと、あちらの賃金・物価高だけを見てしまいがちですが、どうやら「円安による影響」という見方が正解のようです(アベノミクスが原因?)。
つい最近に受注がキャンセルとなったアレも、そのような背景があるのかもしれませんね。発表時と現時点での為替レートが違いすぎるのであれば、発表時のままの価格で発売することには限界もあるでしょう。
7万円を超える客車セットもこうしたことが背景にあるのか(…だからといってあの価格で受注を始めちゃうところがまたスゴイです)。
当方は以前からマイクロエース製品の品質をややマイナスに見ていますけど(いわゆる“あたりはずれ”が大きいことについてです)、マクロ経済的にここまで状況が変わってしまうと、やや気の毒な気もしてきます。
良くも悪くも、マイクロエース的な「仕事の流儀」にブレは無かったのですから。

1995年、D51498でNゲージ市場に殴り込みをかけてから20年。
高騰し続ける価格にユーザーの支持、財政力が続くのか。
注目の2015年です。


(その2へつづく)



  1. 2015/05/17(日) 22:30:00|
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EF60-19 やすらぎ色



線路際の住民です。

このジョイフルトレイン やすらぎの索くEF60-19 を撮影したのが、平成13年3月ですから 14年も経つんですね!
振り返ると この頃迄が 客車列車やネタ釜! と言いながら 撮影に勤しむ週末だった様な気がします。



トミックスからイベント会場販売記念品として EF60-0 19号機(やすらぎ色)が発売されました。

製品としては、既に発売されている復活国鉄色にやすらぎ色を追加してバリエーションの展開をしたもので ソツのない仕上がりになってます。


マイクロエース製品 やすらぎ と連結させて見ても 色味に大きな差を感じません 一安心です。

やすらぎ色にATS-P標記が気になりますが、側面から妻面に伸びる帯も乱れがありません。

やすらぎの展望室窓越しに見える EF60を 久しぶり見た様な気がします。





19号機やすらぎ色は、高崎を中心とした区間で 色々なジョイフルトレインとの組み合わせが見る事があり 我が家でも活躍の範囲が増えそうです。





  1. 2015/05/17(日) 06:58:17|
  2. 鉄道模型(車両)
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81号機の屋根の色



線路際の住民です

鯉のぼりの季節が終わったと思ったら 台風接近のニュースが…
何時もより季節の展開が早い様です。

冒頭のC56 C12用サウンドカードの音にビックリ!
初回のモノとは別物?と思う位に厚みのある音の質感に圧倒されます
単式コンプレッサーの音が、小型機関車用を特徴付けてます
目をつぶり 音を聴いていると 甲斐駒ケ岳をバックに坂を登るC56貨物列車が見えてきます 時空を超えた旅人な気分です。




先日 EF8181の屋根の色は? との疑問点に今一度 カシオペア牽引時に撮影した画像を見ると ランボードも含めて黒色でした。

サウンドカードと同時に購入した カトー EF81(81号機 JRお召塗装)を見ると 実車通りにランボードも黒色に塗られてます。

リニューアル後初めての田端の機関車なんですが、田端のEF81の特徴である(例外もありますが)常磐線用無線アンテナ配管と取り付け座の再現をされてます。
因みに レインボー機 95号機も同じ形なんですが、屋根色はグレーですから 単純に流用とはいきませんね


EF81にEF5861用の日章旗を取り付け ホビーセンターカトー製品のEF64-77と並べて 東京三局お召機勢揃い!
チョッとした撮影会気分です
国鉄末期にありがちなイベントというところでしょうか。


サイドの銀帯も リアルに再現され 81号機らしさを実感します。






お召塗装仕様の機関車が索く列車…
客車列車自体が少なくなり ウッカリすると 線路チキや 黒磯訓練位ですが、先日 数少ない特急運用カシオペアの牽引をして注目を集めました。
そこで 我が家のトミックス製カシオペアを牽引させる為に 客車の連結器を TNカプラーから カトーナックルに交換をします。

作業は、意外に簡単で TNカプラーと長軸カトーナックルを素取っ替えで完了です。
走行も問題ありません。




ホビーセンターカトーより メイクアップパーツ発売が予定され お召仕様にされる方も多いかと思います。
そこで お召列車牽引時の画像をネットで調べると ランボードが、製品の黒色では無く 車体色と同じローズピンクでした、さてどうしたものか…





ゆうづるの看板を付けた頃のブルトレ全盛期の列車の牽引も可能ですから メイクアップパーツを取り付け方が 色々な列車として遊べそうです。

お召塗装に復活して客車列車が無くなってしまった事を 81号機を通じて実感した次第です。




  1. 2015/05/11(月) 11:00:05|
  2. 鉄道模型(車両)
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4番ポイント(右)で線路配置をリニューアル

こんばんは。しなのさかいです。

実は、ゴールデンウイークの最後の最後で数時間だけ模型に向き合えたので、以前から気になっていたレイアウトの線路配置を変えてみました。





以前はこう。
テストコースを兼ねて、手前に引込み線を設置していました。この線路が手前左側へ進むと、列車を駅本屋に接した1番線ホームへ入線させられます。
電流を本線側にすると、引込み線側に独立した電源から電気が流れ、試運転線となる仕組みでした。室内灯のチェックなどにちょうどいい具合だったのです。
しかし、複線の本線手前にこの線路があると、風景の作り込みに支障があり、思ったような酔える風景が作れません。
ココ、悩んでいました。





そして前回でこうです。
引込み線はやめて、あくまでも1番線へのルートに特化しました。これで複線線路の手前にも風景を作り込めることになり、それならばと水田を設置することにしました。





だけど、この左側のカーブモジュールの内側が気に入らない(笑)
せっかく緩い複線線路のカーブレールを置いたのに、これでは台無しです。
中途半端に急なカーブ線路と空き地があるため、その空き地には鉄道用地としての使い道しかありません。
つまり運転本位のテーマ性に乏しいモジュールになってしまうのです。





なので、思い切って引込み線を外側へ反転させてみました。
追加投資で4番ポイント右、複線片渡ポイント左を導入。

しかし、カトーの4番ポイントは市場で枯渇しているようですね。近所の量販店によると1月頃から店頭に出せていない状態だそうです。
やや焦りまして、総本山のオンラインショップで入手したのは、連休前のことでした。

これで1200㎜ストレートの手前すべてが空き地に。
まっすぐな電化区間の複線線路をかっ飛ばす列車の手前に、自在に風景をつくることができます。





ついでにここもやり直し。
いい具合に4番ポイントが複線線路に馴染んでいるでしょうか。
S186の複線線路をうまーく加工してみました。
わかる人にだけ通じればそれでいいです。





勢いで作ってみたGMの信号所が引き続き活躍できそうな風景が見えてきました。
引込み線については、さらに、ある構想を温めています。





駅の1番線へ続いていた引込み線は、外側の6番線へ。
もっともこの6番線はホームがありませんから、貨物列車が会社線へ進入するルートという雰囲気になります。





カーブモジュールの外側に、10両編成の列車が止められるようになりました。
この線路の上に山というか法面でフタをして「隠しヤード」にしてみたいと思います。
自作ガスホルダーはとりあえずカーブレールの手前に。こんなストラクチャーで適度に列車を隠すやり方も、アリでしょうか。



□□□



という訳でございます。
平面のモジュールへの作り込み。ちょっとだけですがテンションが上がってきました。
このレイアウトを作り始めてもう12年が経ちます。その間、デシカメの性能も良くなり、Nゲージを走らせながら撮影することが多くなりました。
そうなると気に入らない風景が気になって仕方がありません。
今回のテスト線路の撤去も、迷い続けた結果です。便利な線路だったのですが、情景を作るとなると、とても不整合なんですよね。

まだまだやりたいことがたくさんあります。
12年間モヤモヤしていたこの付近の風景。
頭の中だけですが、うっすらと見えてきたことにホッとしています。
よし、やるぞう(ホントか??)



(おまけコーナー)




カトーの東急5050系4000番台。
発売から1か月以上「欲しいな~」と思い続け(このプロセスが大事です)、ようやくこの連休中に買っちゃいました。
この連休は、蕨方面でも気になる「地元の私鉄ネタ」が発売されましたが、圧倒的な品質の良さから、地元の電車ではないけどこちらを選択。
「ネタ」の良さに品質の良さが伴わないということは、もう十分に学習しました。
なによりも、買ってから突き抜けるような嬉しさが込みあげてこないと、お金が無駄になったような気がするので。
ウレタンが白くなった赤いやつはいろいろとあるようです。やっぱりそうか。


近所の量販店の室内灯を組み込んで。
音の出るC56とすれ違いながら、綺麗なシルバーボディが疾走しています。
気持ちいいですね。

ではまた。




  1. 2015/05/08(金) 19:10:00|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
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