しなのさかいの駅前広場

コキ500000、発進!

KATO 115系300番台

こんばんは。しなのさかいです。


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もう1週間以上も前になりますが…
5月30日(土)は下の娘の小学校の運動会の日でした。
このあたりの小学校。上の娘のときは9月末の土曜日に開催することが続いていたところ、下の娘が入学した頃から5月末の土曜日の開催に変わりました。

いずれにせよ「月末の土曜日」ということで、この日はNユーザーにとっては少々やっかい。
必ず何らかの発売か、発売の直後の週末。ソワソワ、アタフタしてしまう土曜日なんです。
そして5月末となればカトーの決算期。
なおさらです(笑)

「まだ残っているかなあ」と不謹慎なことばかり考えながら、校庭でカメラ片手に親稼業。
冷静に思い出せば「さようなら銀河」の頃からそんなことばかり考えている気がします。





カトーの115系300番台も、そんなタイミングで発売となりました。
今回は虫の知らせかあの世からのお告げか、普段はしない「予約」を、1週間前に近所の量販店で実行。
「まさか瞬殺することもないだろうけど、運動会の日にアタフタするのも嫌だ」という意味での保険のつもりだったんです。
朝からの照りつける日差しでグデグデになることがわかっていましたから。運動会の後に模型のことを考える状態ではないだろうと…


しかし、翌日曜日の朝に出撃したお店では意外な事態が起こっていました。
カトーの115系300番台は、店頭に出したその日に全滅。予約しておいて助かったというお話です。

トミックスの115系300番台もほぼ同時に発売されましたが、JR仕様より国鉄仕様が支持されたのか、それともクリームの色が賛否を分けたのか…
トミックスの方はまだまだあるような感じでした。



そして1週間。
北斗神拳にやられたような消えない運動会の疲れと週末の予定で緑の箱にも触ることができず。
ようやくこの週末、時間ができたので念願の300番台とご対面、ということなんです。



ちょっと前置きが長くなりました。
それでは…。




シールドビーム。リムのテーパーの取り方は、事前に心配していたほど破綻が見られませんでした。
ちゃんと300番台の顔に見えます。
その一方、先頭貫通扉の塗装にやや泡立ち感、さざ波的なムラが見られるところは残念。当方のような素人がエアーブラシで塗装するときに「至近距離・位置固定」で吹いてやらかしてしまう例にやや似ていました。

しかし、カトーのクリームの隠蔽力はさすがで、飯田線シリーズで破綻のない横須賀色を完成させた点が奏功し、惜しみなく応用されています。
試作品で見られた下地の透過性も見られず、別パーツ化でユーザーから心配されていたシールドビームは、ボディから繋がったように見えて目立ちません。

もう「横須賀色」はKATO一択、という市場ムードです。


さて、今回の300番台では「特筆すべき進化」があります。




これは付属するシールです。そう、シール。
方向幕シール部の下に、なにやら数字とアルファベット…
ついに運行番号のシールが収録されるようになりました。





そしておなじみ、淡緑色の運転台パーツ。
新たに天井からぶら下がった運行番号表示器が再現されるようになりました。
153系東海顔のNゲージ車両で初めての試みだと思います。

国鉄時代の鉄道ジャーナル「列車追跡」シリーズを見ていると、かつては普通列車にも「名列車」と呼べるものがありました。
その頃の記者、ライター達の目の付け所が鋭かっただけなのかもしれませが、とにかく「個性豊かな普通列車」は多く存在したのです。

ネームドトレインばかりでなく「あのときの普通列車◯◯◯M」を再現してみる…
こんな遊び方の提案は、今回の115系300番台からなのかもしれません。

たぶんここも、試験に出ますね。





ですから1週間。
悩みながら調べ続けました。カトーから提示された暗号のような番号を。
運行番台だけを頼りに普通列車を調べるこのプロセス、なかなか新鮮で楽しかったです。

で、結論。
基本、増結両セットに入るクハ115、それぞれに「441M」長野、「424M」新宿のシール、ということになりました。
ホロはクモハではなく、このクハに付くことで正解みたいです。
「新宿」という方向幕に旅愁を感じることはできませんが、クモユニを先頭にした上り列車も楽しみたいですから、仕方なく「新宿」。
111系から使われている渡り板の無いホロも、トミックス製品と比べるとアドバンテージです。







そしてクモユニ82800も登場。
クモニ83800が登場してから数年経ちましたけど、カトーはちゃんと製品化してくれました。

クモニと併結した場合、このクモユニは新宿方でしんがりを務めますので、こいつの新宿方にも方向幕と運行番号を貼らなければなりません。
クモニ・クモユニ用の「長野」は、先の115系800番台のシールに収録されていますから、各員お確かめを。
これに今回の運行番号シールを貼ろうとすると、運行番号表示器の天地寸法の方が大きめで、さらにやや幅が狭いことがわかりました。
幅は詰めて、その上で上辺に沿ってピッタリ貼っています。
下がやや空き気味?
でもこの方が当時の「やっつけ」的な荷物電車の表示器の雰囲気には合っているみたいですね。





快走!300番台
(Nマガによく登場するコピーみたいです)





800番台と同じように、妙に気になるサハ2両のサンドウイッチをお楽しみいただけます。

そういえば800番台も「サロ」をサンドウイッチする楽しみ方が残っています。
やっぱりよろしくお願いします(笑)





またもや中途半端な田園風景で。
方向幕のボンヤリとした点灯の仕方に酔ってしまいました。



□□□



300番台は、1000番台と比べると実に製品化に恵まれない形式で、Nユーザーはこれまでに様々な「ガッカリ」を経験してきました。WIN、蕨、気軽に手を出せないアルファのキット…
中央本線の山スカ、といえばこの300番台を挙げる世代も広く(当方を含めて)、同線のファンとしてはどこかポッカリと穴が開いたままの状態だったのです。
確か1999年に発売されたカトーの1000番台横須賀色も「これじゃないんだよなあ」と1人でのたうちまわったおもひでが。
とにかく焦らされましたー。

しかし、2015年5月。
カトー、トミックスという大手2社の競作、しかも発売日まで一緒となり(!)、製品化どころか一気に選択肢まで与えられました。
荷物電車まで含めた「ストーリー性の高い」国鉄仕様か、それとも「この前撮影した」JR現行・最晩年仕様か。
こだわり方、遊び方によってユーザーの食いつき方は分かれるはずでしたが、どうやら塗装に始まる質感から支持が偏ったように(も)見ています。
PS23パンタグラフも新規パーツで設定されました。こだわりが見られるカトーの300番台です。



(おもひでコーナー)

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1986年8月9日。
新宿から小淵沢まで、仲間と二人で23時55分発の441Mに乗りました。
青春18きっぷを片手に小海線への旅。発車5分後には8月10日です。

この頃の441Mは、とりあえず上諏訪を目指す形となっていて、上諏訪で運行番号を変えてその先へ進んでいたんじゃないかと記憶しています。
そしてご覧のとおり荷物電車を失ってクモハ115がしんがり。
クモニ・クモユニが過去の車両となっていたのが残念でもありました。

その一方、初めて乗る「中央夜行」は驚くことばかりで。

①新宿駅のアルプス広場で、乗車する号車のワッペンを配られて一旦解散(大垣行き345Mみたいに並ばなくていい新宿駅方式)
②右のボックス席の床に頭を突っ込みながら左のボックス席に脚を突っ込んで(枕木と同じように)寝る衝撃のハイカーたち
③真夜中の甲府駅で長時間停車。その当時はまだ珍しかったコンビニが「駅前にある」という情報が列車内に流れ、五月雨式にみんなで買い物へ。

今では中央自動車道で自宅から1時間半程度で着いてしまう小淵沢。
かつては大冒険のように真夜中の道中を楽しむ(?)ことができました。


そして今、自宅でそんな思い出に浸ることができるんです。




「駅のスタンプなら改札口の横にあったぞ!」

真夜中のどこか。
車内は朝からの登山を控えた沈黙のハイカーだらけ。
床一面に横たわるカラダをそーっとまたぎ続けてホームに出て。
鉄道ファンの少年たちだけが虫のように蛍光灯の下を駆け回っています。





せめて1/150の世界ではクモニ83・クモユニ82を併結させてあげましょう。
荷物電車が2両も付いたこの姿こそ「中央夜行」「山スカ」です。
長時間停車ですから「中身はナニかな」とかホームで談義したりして。





シールドビームもおとなし目に点灯。
乗客とともにクハ115も眠そうです。







諏訪地域の朝の通勤通学輸送を担うべく時間調整。
そして、そんな長時間停車もおしまい。
兄貴分の800番台を横目に、出発です。

小淵沢、上諏訪、松本、そして長野へ。
潮沢信号場にも、善光寺平を一望する姨捨駅にも横須賀色が現れていた時代。
新宿から長野まで(松本から篠ノ井線に入って)走る“夜行普通列車”なんて、今となっては夢のような話ですね。

1986年のときは小海線に乗るための441Mでしたけど、「そのままどこまでも行っておけば良かったな」と、2015年になって後悔し始めています。





中央本線はどこで切り取っても、どんな角度で見ても楽しみ方がにじみ出てきます。
そして、まだまだ1/150の世界で見てみたい「中央本線の風景」があります。

あらら、いつの間にか車両じゃなくて風景を語っていました。



大月駅スタンプ

大月駅でもスタンプを押していました。
「わたしの旅スタンプ」ってなぜか欠けちゃっているやつが多かったですよね。
誰かがカジっていたんでしょうか。

ではまた。




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  1. 2015/06/09(火) 18:00:00|
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やっぱり買ってしまいました トミックス北斗星


線路際の住民です

トミックス北斗星セットに新しいバージョンが、発売されました。
また 北斗星?なんて食傷気味なユーザーに買って貰う為の担当者様は、考えたんでしょうね!
今回は、増結セットにチカラを入れた内容です。
スハネ25-503
オロハネ24-501
オハネフ24-500
ひとつの増結セットにネタ車を3両!
バラエティー豊かな北斗星用客車を活かした商品展開で 初めは買う予定の無かった私も とりあえず 増結セットBに手を出してしまいました。


一番人気 オハネフ24-500を目当てに購入された方が多かったでしょう。
実車が注目される割に モデル化が遅く マイクロエースが、かつて エルム号セットに出したっきり ですから モデルの
世界でも希少価値の高い車両です。

この車両は、増結セットの編成中に入る設定から テールライト基板がありません。

そこで ボディーを、外し中を見ると 他のオハネフと同じ構造という事を確認して 分売パーツの、テールライト基板を 取り付けます


これで 最後部にも連結できますね


既にカトーから製品化されているスハネ25-503が、トミックスでも製品化されました。
残る全室ロビーカーの製品化が待たれますね。


真ん中に 大きな窓のあるロイヤル・ソロの合造車 オロハネ24-501 噂によればマルスの処理の関係で予備車になる事が、多かったそうで 思い返すと ロイヤルの大きな窓が、サイドに寄った ロイヤル・ソロをよく見ました。




その他トイレ窓のあるオハネ25-560や
パーツだけでも欲しい オハネフの黒いホロ等 充実したセットです
後日 基本セットも購入してしまいました。
既に北斗星セットを持っているユーザーに如何に買わせるか?
よ~く考えてますね。


  1. 2015/06/09(火) 06:54:44|
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