しなのさかいの駅前広場

どこかの205系、この後どーすんでしょうか。

カトー クモハ12 鶴見線の考察




線路際の住民です。

今年も早いもので後2ヶ月で 近所の方から柿を頂きました、もう秋ですね~





飯田線クモニ13に続く17m旧型国電 クモハ12 50番台 鶴見線が、月をまたいだ10/1に発売されました。

夕方 模型屋さんへ立ち寄ると 会社帰りと思われる人がレジに集まってます。
試走線路を 多くの大川支線が往復しているのが印象的でした。
後で聞いたら 店頭分は、アッという間に無くなったとか…
レジ付近で見ていると 1人2両ずつ買っているケースを 多く見ました、052.053のペアで使うのかな?



ふたつの顔を持った両運転台が特徴のクモハ12を Nゲージとして高いレベルで仕上げた製品だと思います。
特に貫通路の渡板の表現は秀逸です
プロトタイプの クモハ12052のリベット車体を程良く再現され 眺めているだけでも楽しくなりますね。




この床下のATS-Sの車上子の造形と動力台車の為 目立ちませんが、C12に続く集電可能なスポーク車輪に驚きました。
他の車両にも使えそうなので 早い時期のパーツ分売をお願いしたいものです。



このクモハ12を見ると 年代設定を 昭和50~53年辺りと思われます。
まだ 飯田線の旧型国電に注目が集まっていた頃で 全検標記も 53-2 大井工場になっていますね。
クモハ12が注目され始めた分割民営化辺り以降の画像を見ると 茶色に塗られている増設運転台側の右側前窓の横桟の色を ウグイス色になっておりますが、国鉄時代はウグイス色だった様でモデルもこの時代に合わせてます。



さて 出来の良いクモハ12052を見ると もう一両の053が欲しくなりますよね。
そこで 簡単に比較をして見ました。



一番目立つ リベットの数でしょうか
製造時期に2年の差があるだけで 車体構造に差が出る程 工業技術の進歩があった事を感じさせられます。


次に 屋根形状の違いです。
肩口のカーブが厳つい052の製造当時は、シングルルーフの黎明期で 何となくモハ30の影響を受けた感じでしたが、053の製造された頃 モハ40系の登場を思わせる若干なだらかな 肩口になってます。
ここまで来ると 日本の国電史の勉強ですね。
他に 1-3側の真ん中のドア 一枚だけがプレスドアじゃないんです 鉄道博物館のクモハ40もそうですが、異なるドア形状の物を使うケースって 結構 多いですね。
白Hゴムを使っているので結構 目立ちます

他にも違いはありそうですが、いずれにしても 改造は大掛かりになりそうです。
大船工場の051の方が、取り組み易いと思います。




17m国電が、カトーから出てくる時代になったんですね!ビックリしました
いままでの旧型国電は、山々を背景にしたものですが、今回は臨港地帯ですから また違う雰囲気で遊ぶ事が出来そうです
お供にDD13の2つ目が欲しくなりました。
でわでわ
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  1. 2015/10/07(水) 08:17:16|
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