しなのさかいの駅前広場

コキ500000、発進!

Tomix 455系

おはようございます。しなのさかいです。




先週の金曜日は、早々と帰宅の途についたんです。

ところが列車は生田付近でガックンと止まり、そのまま少しも動かない。
「えー、柿生で人身事故…」というアナウンスがあると、しばらくして車内で気持ち悪くなった人も発生。かれこれ20分以上は動いていませんからそれもそうです。エアコンがブンブン唸っています。

とうとう新百合ヶ丘で運転打切りとなり、車内から脱出した後は、縁もゆかりもない街の駅前で2時間もヒマをツブすことになりました。まさに晩飯どきなのに、です。
これが向ヶ丘遊園でしたら、駅前の喫茶店でタバコの自動販売機を監視するならところでしたが(わからない人は置いていきますヨ)。

あたりは行き場を無くした人たちで溢れかえっており、植込みのヘリにも座る人々。当方も立ったままハンバーガーをかじるという虚しい思いをしたことです。
どういう原因かは知る由もありませんが、多くの人々が予定外の行動と出費を強いられたことでしょう。



閑話休題。





1997年3月 青森駅


相変わらず、用件が立て込む週末を過ごしています。そんな中でもネガフィルムのスキャナーにはウイ、ウイーンと音を立てて働いてもらっています。
スキャンは12コマ分をセットしたら1時間はほったらかしにできるのがかえって都合がイイと気づきました。

このときは職場の先輩・後輩と3人で冬の秋田内陸縦貫線、五能線を楽しんで、最後に「はくつる」に乗って上野まで。そのまま職場へというスケジュールでした。
ご覧のとおり、青森駅は雪の中。
鉄道趣味素人の二人には、2015年の今でも「また連れて行ってくれ」と言われ続けています。懐かしいなあ。



で、本来、このタイミングでは、カトーから発売された小田急3100形NSEをレビューするところでした。
しかし、トミックス製品のインレタ転写、パーツ取付けキャンペーンの途中でしたので、こっちの作業を続けてしまった先週末となりました。
その報告を続けさせていただきます。





今回はトミックスの455(457)系。
これも2008年に13両編成で買ったまま、8年くらいの間、何も手をつけていませんでした。
このときの中国製ロットは、クリームの隠蔽力がパーフェクトという特徴があり(塗装と言うよりは分厚い印刷?)、衝動買いに近い買い方をした記憶があります。これならイイかなと。
このロット品、手元にある方はご確認を。
いつもなら妻面、雨樋あたりまで回り込んで吹き漏れてしまうクリームの帯が、妻面との角でビシッと切れています。
ただ、サロとサハシは生産されないというオチもあり、このことが当時としては残念でなりませんでした。同じ品質でやってくれたら良かったのにと。


この製品、先頭車のタイフォンカバーが選択式となっているのは有名な話ですが、その取付け穴がキチキチで広げる必要があるというのは知られていない事実のようです。
そんな秘密が隠されています。
最新ロットでは、ライトが別パーツ化され、そのリムが厚くなってしまった、ガックリ、というのがここまでのトミックス455系ストーリーです。





本線上を走らせることができる程度のセットアップが目的なので、作業は以下の程度に止めています。
・付属インレタで車番を転写
・ライトユニットを0719に換装してLED化
・前面方向幕の屈折部に「マッキーみずいろ」で薄く着色、蛍光灯化
・前面方向幕のHゴムを色差し
・前面方向幕に鳳のシールを貼った上でガチョウハウスの485系方向幕用ピタサボをはめ込み(不思議とハマるんですよね)
・くろまやの臭気窓Hゴムインレタを転写
・TORM室内灯組込み

付属インレタは、それまでの165系の車番が大きめだったことに反省が見られ、ほぼ適正な大きさになっていました。2008年から全然気付いていませんでした。
列車単位での車番もセットされているところは好評価です。当方は「まつしま/あづま」にしました。





サハシ455は、2008年のときに店頭在庫品を買いましたので、確か2003年、初回のものです。
まあ1両だけならクリームの質感が違ってもイイかなと。
急行型電車にはこのビュッフェがとてつもない存在感。国鉄時代の急行電車の代名詞でしょう。





サロ455は、サハシ455と同じ初回品で帯なしを持っていました。そのときのロットの帯アリ車の帯が雑な塗装だったので「ならば自分で貼ろう」と考えたのです。
しかしこの作業も面倒になり「帯付きじゃないといけないな」とあっさり転向して、日曜日、近所のカメラ屋さんで最新ロットの帯アリ車を買い直しました。奇跡的に2両残っていたので助かりました。
初回品と比べると帯の色、クリームの色が改善していていい感じです。グリーンカー・マークも印刷済みでした。知らなかったなー。





1970年代の上野口の風景を再現するなら、455系は名脇役といったところでしょう。
多層建て列車でもありますから、遊び方も様々です。
サハシ455の連結位置がユニークなのも特徴。





Nゲージの485系や583系もここにきて充実しています。
すれ違うシーンを再現するためには、この急行型電車は必要かと思い、手放さないままでいました。
が、買ってきたままの状態では、それは持っていないのと同じ。
早く気軽に列車をとっかえひっかえして遊べるようにしたいですね。
今回の作業はそんな心理的側面がありました。
近所の模型屋の在庫を眺めるよりも、自宅のストックを見つめる方が楽しい。
なんだか危険水域に近づいています。このままではいけません(笑)





東北本線、485系、583系、ED75…
再現したい鉄道シーンがいっぱいあります。
その一方で、手付かずのトミックス製品もいっぱいあります…。
インレタ貼りはいつまで続くのか。
「こする苦しみいっぱい」です。

ではまた。
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  1. 2015/10/28(水) 08:20:00|
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