しなのさかいの駅前広場

やっと来るのは、青い空。

さらばレインボー機 EF65 1118回送


 線路際の住民です 

高崎線内で車両故障して以来、去就が注目されていたレインボー機EF65-1118が長野へ向け旅立ちました。


ナンバープレートや銘板が撤去されているところから、除籍と思われます。

 このまま解体になるかは。今のところわかりません。

銘板が取り外された跡の青い感じは、レインボー機になる前のものでしょうか?

 出発地 尾久駅ホームに同業の皆様が集結し 黙々と撮影をしております、仕事を抜け出して来た様な方も多く 出発も 静かに見送りでした。

 出発線から本線に…後姿を見ながら どこからともなく オワッタ~ の声が、碓氷峠廃線後 未だ残るジョイフルトレインを牽引やEF58-61廃車後も話題の中心だっただけに 突然の幕引きは、とても驚きました。

 

沿線にカメラを持った人を見かけた事から もしかしたら ひとつの時代の終焉かもしれませんね
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  1. 2015/11/26(木) 16:38:49|
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Tomix キハ183系 スーパーとかち

おはようございます。しなのさかいです。

今年最後っぽい連休ですが、当方はFM横浜の交通渋滞情報を聴きながらごくごく普通に過ごしていて、ネガフィルムのスキャン大会、庭そうじ、床のフローリングのワックスはがしなどなどの作業が目白押しです。
「勤労感謝の日」の今日はとうとう雨のようですね。

模型の方は…。
土曜日に近所の量販店に出撃しましてカトーの20系「あさかぜ」を入線済み。サウンドカードE233系も導入済み。
このあたりはいろいろと感想がありますので、近いうちにまとめてみようと思います。





ここ1週間程度の話としては、やめればいいのに、またトミックスの負の遺産処理。
キハ183系「スーパーとかち」をなんとかしようと思いながら長い年月が経ってしまっていましたので、こいつを始末します。
このハッタリの効いたロゴのあるキサロハ182-550が大好きで、リゾート・ブーム、スキー・ブームに沸いていた頃の北海道を1/150の世界で永遠に保存したいという狙いもあります。

さて、「スーパーとかち」セットが旧製品からリニューアルされたのは、調べてみると2007年頃のことだったようです(自分の記憶が完全に消滅しています)。
ただし、このときのリニューアルも、スーパー化された「当初」の編成でやられてしまったので、大いにガッカリしたことだけは憶えています。
200番台化された車両が入っていた方が、北海道のトンデモ感があってイイんですよね。200番台バンザイ!


2010年に「オホーツク」セットが発売されたときは結構セットバラシ品が出回りました。200番台の先頭車両、それとキハ182の0番台をかき集めていたのは当方ですので、買えなかった方はご容赦ください。
ラベンダーの帯が先頭部下、ライトまわりまで垂れ下がったキハ183-200だけを買えば良さそうですが、200番台化された車両が入ってきた頃には、入れ違いでキハ182-550が「北斗」へねん出されていたことはご存じのとおりです。
このときに中間車は500番台系の窓枠車が消滅し、中間車は0番台系ばかりとなりました。
だからキハ182-0も必要なのです。





「オホーツク」セットに入るキハ183-200のうち、車掌室のある(客ドア近くの窓が小窓化されている)方は「スーパーとかち」としてもOKのようですので、ロゴを貼ります。
旧製品にもロゴのインレタがありましたが、あれは白いボディのベースと共に転写するというもので、経年で白部分が黄ばむという厄介なインレタでした。
そこを疎ましく思った当方は、ずいぶん前にくろまやさんでロゴ部分だけの特注インレタをつくってもらっていたのです。
くろまやさんのインレタは、10年以上経過していてもまったく劣化していません。バーニッシャーのこすり作業一発で転写できますからストレスフリーで気持ちいい。
しかも横スリット状になったロゴのグレー部分一本一本がきれいに転写できる繊細さ。
インレタ封入がデフォルトとなっているトミックスには見習ってほしいです。





今回のハードネックはここでした。
「スーパーとかち」には1両だけ200番台化されたキハ182が入ります。
これが伝説となっているキハ182-224~227。エンジンをN-DMF18HZに換装され、前代未聞の600ps化を遂げたモンスターでした。
床下はどうにもならないとして、車番だけでも再現したいのです。
しかしこの車番はトミックスのインレタには残念ながらどこにも収録されていないくて、自分で数字等を並べて転写する必要があります。

ここで「オホーツクセットのインレタのバラ数字を使えばいいじゃん」とお思いのあなた! あのバラ数字は使えませんぞ!
転写しようとしてもノリの強さと文字の強度のバランスが悪く、こすってもこすっても粉々になるとんでもないインレタです。
もはやトミックスのインレタは、透明ベース付でないと使えないみたいです。

仕方がないので、転写前の状態で透明ベース付インレタのノリ付面にアートナイフで切れ目を入れ、「キハ182-」、「22」、「4」で細かくつないで並べてみました。
もうここで精神崩壊。つくる苦しみいっぱいです。
ま、これは自分の好みですからトミックスには罪はありません(念のため)。






でもまあ、こうして200番台が入った「スーパーとかち」が手に入った訳です。
「オホーツク」セットに入るキハ183-200のもうひとつ、車販準備室のある方は車番211~216がプロトタイプ。これは「オホーツク」専用のようですので、「スーパーとかち」インレタは転写しませんでした。
トミックスには方向幕の位置がズレた「スーパーとかち」用のキハ183-207~210も製品化して欲しいですね。
実際に手を動かす段階になっていろいろと知る訳です。





ヘッドマークは、トミックス製品に付属していたパーツの印刷を消して、ペンギンモデルのステッカーに。
屋根上、ランボード部の水色化など、やってみたいことはまだありますが、一応これでおしまいです。
スラントノーズのフロントなのに、丸みを帯びたキサロハ182-550が入っていて、アンバランス。でも、それがそれでまたいい。
やっぱり気持ちは「まだまだ楽しかった頃の北海道」なのでした。
こんな列車が走っていた頃の北海道の鉄道は、まだまだ魅力的でしたよね。


ではまた。

  1. 2015/11/23(月) 10:15:00|
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休みの日の昼下がり (トミックス キハ82)


 線路際の住民です

休みの日に トミックスから発売されたばかりのキハ82を、お試しで単品の先頭車を買ってみました。

 

私にしては珍しくパーツをチャンと最初から取り付けます。

 このキハ82のチャームポイントであるジャンパ栓に黒色で筆差しを行い気動車らしくします。

 カトー製品のウィークポイントであるスカート廻りを立体的に表現をした事で

チョット2次元的で違和感のある先頭部も良くなっだのではないかと思います。



 パノラミックウィンドと一体的に見える下降式側面窓を分けて見える様にしている所は、拘りでしょうか?

 チョット表現方法に ? なんですが…

タブレットキャッチャーも 存在感が薄いですね?

  北海道型と称するだけに ガッチリ感を持たせた方が良いでしょう。

 乗務員扉窓に印刷表現をした保護棒が目新しいのですが、銀色では無く車体の色かな?

 コスト面なのか仕方ない理由だったのでしょう。

 

久しぶりにトミックス製品で塗装の不満がありませんでした。

 イベントで担当者様の話を伺った所 確実に印刷ができる様な工夫を金型段階で行ったとか…

なるほど 485-3000白鳥辺りから塗装に対する不満の声を聞かなくなりました、  メーカーも手を打っているのでしょう。




ハイグレード気動車シリーズのフラッグシップモデルとしての位置づけになると思われる キハ82 突然の発表に戸惑いましたが、 北海道新幹線開業に向け EH800や485-3000白鳥 に続く 函館駅を中心としたストーリーの展開…とすれば納得です。
果たして函館から旭川 へ向けて進むのでしょうか?
もしかしたら、青森から南下?
休みの日の昼下がりに買ったキハ82を眺めながら想像をしてしまいました。
  1. 2015/11/18(水) 06:45:22|
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Tomix 455系 強制終了

おはようございます。しなのさかいです。




いきなりですが「ヤマパン」が好きだったりします。
先日の土曜日も、つい近所の100円コンビニでいろいろ買ってしまいました。
そのヤマパンにもいろいろとベストセラー、ロングセラーのような商品がありまして、このようなショップですと比較的そうした商品が並ぶようです。
この日も昔から見かける菓子パン・惣菜パンが並んでいました。





店頭で手にしたのは「まるごとソーセージ」という、これもあまりにも定番なロングセラー品です。名前に品を感じませんが、ずっと変化がありませんから、国民の理解が得られているんでしょう。
しかしコレ。そのまま食べると、もっちりしていて結構おもたいのですよ。EH200がデッドウエイトを入れたようなズシッとした食感です。
そこで、これを開封してトースターで3分程度焼いてみることにしたんです。
そしたらあんりまあ、とても軽く焼けておいしいことおいしいことおいしいこと。
ドトールコーヒーの「ジャーマンドッグ」が食べやすく改良されたような、いわゆる純粋なホットドッグに化けてくれました。
ケチャップを一筋かけてみたら、さらにスペシャル感が増幅され、1人で納得してしまった午後だったのです。女軍団が買い物に出掛けている隙の一幕でした。

この方法、調べてみると結構メジャーなようですね。後で知りました。






時間が足りない中、相変わらずトミックスのHG455系をいじりまわしていました。
今の世の中、455系について話題になることなど皆無なのに、このザマです。これも買ったまま放置することを繰り返してきたからなんでしょう。
天罰だと思って、2008年の新製品をまるで今買ってきたばかりのように扱っています。


前回のレポートのときと同じような景色ですが、少しだけ変化があります。





運行番号表示器が無いと表情がだらけてしまうので、これをどうにかします。
鳳車両製造の165系ヘッドマークステッカーには、多くの運行番号が収録されていますので、コレを利用することにしました。
ただし「165系」ですから、東北本線の「まつしま」や「ざおう」に利用できる番号は見当たりません。
なので9000番台をセレクトして適当にしのぎます。要は「雰囲気」が大切です。





ステッカーですからガラスの上に貼るのが一番楽なんです。しかし厚みがあるといえどもガラスの内側に貼るのが精神衛生的によろしい。
そこでこんな風に、狙った番号の直上に印刷された番号を犠牲にして、貼りしろを作り、さらに折り目をカッターで軽くなぞって、曲げます。
方向幕の直下にチョンと貼っておしまい。ペラペラな表示器ですが、一応裏からぶら下がるようになりました。
貼りしろ分だけ少々内側にオフセットしているのは、ここに窓ガラスパーツがかみ合わされるからなのです。





こうして顔面メイクアップはおしまい。
ステッカーに両面テープを貼って使おうと思いつつ、ふとひらめいたこんな手法もアリかな、気苦労も無くていいかと思っています。
カトーは115系300番台から運行番号表示器をデフォルトで表現するようになりましたから心配ありません。トミックス製品だけは今後もこうした創意工夫が必要なんでしょう。
ライトケースが黒ですから、ペラペラの表示器でも目立たなくてイイですけど…。





それと前回に画像をアップしませんでしたので、くろまやのトイレ臭気窓Hゴムインレタを貼った状態をご覧いただきます。
こうした部位もきちんと色が入ると精密感が増しますよね。トミックスは機関車以外、基本的な塗装だけでおしまいにしてしまうので残念です。

ちなみに異常にクリームの塗料のノリがイイ2008年ロットの特徴がこの画像で確認できます。
ちょいと厚ぼったいですが、カスカスにされるよりはマシと考えています。





屋根上機器は、HG165系を加工したときにエアーブラシで「ねずみ色1号」を吹いていて、その余剰パーツが大量にあったので、利用してみることにしました。

しかし、足りない分は新たに吹かなきゃなんない。
約10年前に吹いたっきりだったんで、
①「ねずみ色1号」だと思って吹いたら色が微妙に違う
②記憶違いかと別のカラーを買って吹く(2回)
③結局は「ねずみ色1号」のかきまぜ不足で、この色で正解
ということをしてしまいました。
この過程で1週間のロス。無駄に買ってしまった別のカラーは2瓶です。



□□□





見てもわからないですが、分割しても2つの列車として走るように動力ユニットをもう1つ組み込みました。ラッキーなことに、中古店でモハ454のFWM車がジャンク品として転がっていましたので、まさに再利用です。

この他、サボシール、所属標記のインレタなどをいろいろと施したいところですが、ここらへんで強制終了、シャットダウン。
これ以上、この455系に付き合っていると、年内は何もできなくなってしまいそうで、それでは精神崩壊です。アホらしくてやってられません。

思うに、このような「セットアップ」というか加工というか一連の作業は、いつの間にか気持ちの中に「処理」「作業」という事務的な気持ちが芽生えてくるようです。この段階に至るともう苦痛で、必ず他に楽しみたい何かを抱えている…。

「つくる楽しみいっぱい」から「つくる苦しみいっぱい」に変化するときの境界線。それを越える。

そこまでに至らない程度のセットアップ作業量って、メーカー各社での捉え方に違いがあり過ぎておもしろく、これもまた研究テーマですよね。見えているユーザー像、ユーザーが送る趣味生活。そのビジョンが大きく違うんでしょう。
このことは店頭に並んだときの売れ方にあらわれているようです。

今の自分の趣味のスタイルに合う完成品とそれを送り出すメーカー。買ってきたものを積んだままにしないためにも、Nユーザーそれぞれがそんなことをキチッと認識するのは「いいこと」かも。なんてことを思いました。あはは。





強制終了して、軽く試運転。
繰り返しになりますが、買ったのは2008年です。





光る窓際に冷凍みかんをむく女性の黒いシルエットが見えれば、あなたは合格!
視力検査ではありませんのよ。念のため。

じゃあ、なんのための検査かって?
それはねえ、ヒミツです。

ではまた。




  1. 2015/11/17(火) 08:30:00|
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新しい小田急1000形



線路際の住民です

駅前のイルミネーションを見るとなんとなく年末が近い事を感じさせてくれます。



さて購入した小田急テクノインスペクターの牽引車 1000形の1051Fを購入いたしました。

  

 今までの板状キットでは無く、新たに型を起こし完成品として発売されるとともに、動力ユニットもコアレスモーターを使った 新しいタイプになりました。
但し 説明書に従来の動力ユニットとは協調出来ない旨の記載があり、試しに走らせて見ると走り出しに差がありました。

 

 台車のすき間から見える集電板は、チョットしたご愛嬌でしょうか、それよりも別パーツになった室内シートが良いですね!

窓越しに見えるシートに妙なリアル感を持たせてます。


  別パーツですから 好みで加工や色替えがやり易くなるでしょう。



ユーザー取り付けパーツは、銀色の材料で成形された貫通路手すり、アンテナ、ヒューズボックスだけで 手すり以外はスンナリ取り付ける事が出来ます。

手すりの柔らかい材質な為 指定の穴に差し込む際に歪んだりした為 手こずりましたが、一旦コツをつかむと簡単に取り付けが出来るようになりました。


他の完成品と同じく貫通幌はありませんが、妻面の造形に 設計担当者の拘りを感じます、貫通ドアを塗り分けたら より良かったのですが…


 連結面の間隔を修正する為に カプラーをGMナックルと貫通幌の取り付けで、編成全体で眺めた時に塊に見える様になりました。

近所の貸しレイアウトで走らせても カーブをスンナリと走りましたから 、実用上に問題がないでしょう。








テクノインスペクターも牽引車の入線で、本線走行が可能になりました。
新製品の1000形の動力ユニットは新しいタイプな為、従来品を使った小田急車両と協調しづらい為 暫くは、インスペクターの牽引運用に専念する事になりそうです
動力ユニットの単独販売や6連の発売が待たれます。

なんだか 小田急車両の製品って多くなりましたね




  1. 2015/11/14(土) 07:39:01|
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京急 デハ268 アッセンブリーキット



線路際の住民です

突然 宅急便の配達に ?   箱に描かれたラウンドハウスの柄に 夏の鉄道模型コンテストで予約した デハ268 の到着?   箱を開けると、やっぱりそうでした。



  表裏で異なるデザインが、50周年記念商品らしさを強調しています。

ホビーセンターカトー東京の 最寄り駅大江戸線 落合南長崎駅の広告にもデハ268が出ており、宣伝活動にも力が入っているようです。



 中身は組み立て済みのパーツを、パチンパチンとはめれば完成する簡単なキットで 青い色の会社や大山方面の完成品のようにパーツやインレタを付けるより短い時間で完成した姿を見る事が出来ます。


専用の室内灯用パーツです、導光板の丸い凹みが印象的です。

 グローブ電灯の雰囲気を再現出来るでしょうか。

 当面 鉄コレ京急デハ230形と編成を組む為に 室内灯の取り付けは、省略します。


台車も車輪が見えるくらいの精密で集電板を巧く隠した仕上がりは、スポーク車輪だったら 一日中見入ってしまう位のレベルの高さです。

側面窓の保護棒もサッシと一緒に印刷で表現されてます。


プロトタイプが保存車自体ですから動力ユニットがありません。

2月に動力ユニット発売の予告が同封の加藤浩社長の挨拶文に案内されてますが、やはり鉄道模型ですから走らせてみたいですね! とりあえず手持ちの鉄コレ 京急デハ230形を使い大師線として見ました。

流石に 鉄コレと並べて見ると違和感はありますが、編成にして走らせると それはそれとして 往年の大師線です。


デハ268を両端にして とりあえず走らせて遊ぶ分には、良いでしょう。






完成した車両を収納しようと箱に詰めると
うまく箱が浮いてしまいます、上に被せるブリスタが障害になってました。
説明書を見ると 上側のブリスタは、使わない旨の記載があり その通りにすると 難なく収まりましたが、平積みにした時 に大丈夫かな?

  そもそもプロトタイプが静態保存車両ですから 何処かに飾る事が前提かも…

 でしたら 線路一本位付けても良いでしょう。


 それよりも、小さなレイアウトの上をゴトゴト走らせて遊ぶ方がよいかもしれませんね
  1. 2015/11/09(月) 19:09:56|
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KATO 小田急ロマンスカー・NSE(3100形)〈冷房増設仕様〉

おはようございます。しなのさかいです。



先週末。
となり町のイベント会場で見た空は、まったくの「秋の空」でした。
大きなてんとう虫の中では、子どもたちが跳ね回っている、そういう状況を撮影しているつもりです。

夏が終わってからは、土日のスケジュールが続いてしまって、空を見上げることすら無かったようで。気がつくとコレですからやってられません。
パソコンのハードディスクの整理みたいに、午前とか午後に用件を寄せて空き時間を作れればいいんですが、断続的に出動しなきゃいけないので、空き時間は「待機時間」。仕方がないか。
やはりネガフィルムのスキャンくらいは続けていないと虚しいです。我ながら良い時間の使い方を考えました。

年末までは、もう2か月。そしてあと1か月で12月ですよ。この前、年賀状を書いたばっかりのような気もします。
あああああ、ヌくもりが欲しい。





11月3日「文化の日」。この日だけは1日フリーになりました。
トミックス製品へのインレタ貼りは文化的な営みではなさそうなので、一旦きゅーけい。
スキャンをしながら、ようやくカトーの小田急3100形NSE・冷房増設仕様の本線乗入れが完了し、一息ついたのであります。

例によってユーザー取付パーツは無いものの、当方としては電球色LED室内灯クリアを組み込む必要があります。
集電シューを切ったり折ったりと、いろいろと忙しい作業ではありましたが、11両がボワーっと点灯する姿を見ると、気分的には大変よろしいのでした。





これが目玉の「増設された冷房装置」。屋根からやや浮き気味の外観が再現されました。
ヒートポンプ式の冷房では効きが悪いとのことから、昭和52年に屋根上へ増設され始めたと聞いています。
ペンタゴンのベッドマークは昭和58年に幕式へと改造されましたから、今回のモデルは、わずか数年の間の姿ということになるかもしれません。
しかし意外と、前回(レジェンドコレクション)の仕様よりも、この頃の方がメディア的に露出度が高いようで、当方の記憶の中でロマンスカー・NSEといえばこの屋根が重々しい方、となります。





仲間である神奈中バスを手前に置いてみました。
こんな感じで昭和50年代の風景を楽しめるようにしています。
あ、ダートの路面はあまりにも古いですよね。


どうでもいいことですが…
神奈中バスはいわゆる「波車」というデザインのやつです。
その昔、この赤いタイヤ周りのデザインに「炎」のガラを加えて神奈中バスの絵を書く仲間がいました。アメ車のボディに見られたアレです。
授業中に描かれた作品でしたが、非常に秀逸なデザインで、本人いわく「そう見える」とのこと。
解釈とは怖いものだと思いました。





5200形(改良品)が新宿駅を出発。
今回のテーマからはそれますが、ムードづくりにこんな画像も置いておきましょう。だってハイテンションになれるじゃないですか。
でも幕のシールを貼らなきゃないかんですなあ。こういうところ、いつまで経ってもダメダメです。





ピンポンパンポーン。
と、5200形(改良品)とのすれ違い。
この2つの列車のすべての色が、わが青春時代。

そういえば、プラレールのNSEも大事にしていましたよ(これはNゲージと出会う前の話です)。
「新原町田」駅が「町田」駅になって、近代的な小田急百貨店が覆いかぶさった立派な外観となったことも、NSEのファンとなった原因。
ビルに発着するロマンスカーが、なんとなく「銀河鉄道999」に出てくる列車っぽく見えたりしていたのです。
昭和50年代半ばですから、ビルから出でくる特急電車は、その当時、新鮮かつSFチックな風景だったのでした。







その他、6号車の床下にMGが追加されたり、座席パーツの色が全車両えんじ色になったりしています。
フロントの白帯の継目箇所がドア付近に改善されたというアナウンスもありました。
いろいろとレジェンドコレクションとの比較をしたいのですが、時間切れです。申し訳ございません。



□□□



昨年末のJAM発表・年末アイテムだったレジェンドコレクションとしての「NSE」。
レジェンドという企画から、まずは今後の再生産があまり考えられない登場時の屋根がつるつるの姿で模型化されました。
冷房増設の姿を要望するユーザーも多かったようですが、今回こうして1年も経たずにその姿で再発売してもらえたことは、カトーファンとしては強く記憶しておきたい事実です。
そして、もし冷房増設の姿から発売したならば、そのとき限りで需要が満たされてしまい、後発となる登場時の姿はそれほど支持を集めなかったかもしれません。製品化もされなかった可能性もありますよね。

長い間、再生産が行われていない10000形「HiSE」についても、そろそろどうでしょうか。
鹿島臨海鉄道6000系もまさかの復活をしたことですから、希望は捨てないでいたいです…。





小田急ロマンスカーって、どちらかと言えばこうしたローアングルから見た姿の方がステキ。

絵本で描かれるNSEは、いつもこんな角度からのシルエットでした。
そんでもって、だいたい展望席には子どもが乗っている様子が描かれているんです。笑いながら遠くを指差したりしてネ。
そんな贅沢な思いをする奴を憎たらしいと思いながら絵本を見ていました。父親は社長、母親は和服を着た「ザマス」だな(こういうのを固定観念、ステレオタイプと言います)。
あ、昭和52年頃のおはなしですよ。



この日は約150コマをスキャンすることができました。
ではまた。

  1. 2015/11/05(木) 08:00:00|
  2. 鉄道模型(車両)
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