しなのさかいの駅前広場

四季島に旅情は感じない

Z04-7953はクモハ42を救う

こんばんは。しなのさかいです。




今年もあと一晩で3月かぁ。
1年の中で一番キライな1か月が、またやってきます。
とにかく「オン」と「オフ」のスイッチングを上手くやっていこうと思います。鉄道模型趣味はそのためには非常に大きな存在です。
「オフ」のときは完全なオフでないといけません。





この週末も、少しは模型で遊べたようです。
久しぶりに地面の検討もすることができました。
しかし、まとまった時間を捻出することが難しいので、平日の夜に20分だけでも作業をするようになることがポイント。
「今日は帰ったらあそこを…」と考えていても、必ずその時間になると疲労感が襲ってきて。毎日この繰り返しです。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。





飯田線旧国シリーズ第5弾、の半分であるクモハ51200+クハ47100が発売され、ようやくこの週末にはASSY部品も供給されるようになりました。

Z04-7953はクハ47102の運転台側に付いている幌。
買った方はおわかりのはず、この幌はポリプロ系ではなく、珍しくスチロール系樹脂で成形されています。
なのでクリームは塗装処理、幌正面の黒色は印刷処理がなされているんです。





ターゲットはもちろん、こ・い・つ。
第2弾でクハユニ56の荷物室扉と共に気になっていた、クモハ42の前面幌です。
車両の顔の部分なのでグレーの幌、しかも幌の台座が付いた上での一体成型でのグレー幌には違和感がありまくり。
コンプリートしている飯田線シリーズの中でも稼働率が圧倒的に低かった事実は、仕方がないことでした(ゴメンナサイ)。





車両を分解しなくても、グレーの幌を下から上へ上げるようにしてみると、その幌は外れてくれます。
逆に上の爪から外そうとすると、両サイドに分かれている下の爪はヤワですから間違いなく欠けてしまいます(やっちまいました)。
万が一、グレーの幌に戻したくなったら取り付けられなくなりますから、注意しましょう(戻したくなんてなりませんけど)。

ということで、加工終了!





左が第5弾のクハ47102。右が第2弾のクモハ42。
昭和の飯田線の風景がまたまた豊かになりました。
ホーム上の表情も豊かにしたいのですが、レイアウト全体の土木的考察を進めているので、まだこのままでしょう。





第2弾のクモハ42には、クハユニ56を連結させました。
クハユニ56のリベンジも期待しちゃいます。





第5弾が第2弾を救済するという、カトーらしいASSY部品での「豊かさの提供」となりました。
これまでのカトーのやり方で見られたことではありますが、「シリーズ」と銘打っている中での短いスパンでの出来事で、先行した製品を後行する製品が補正していくという展開は、より頼もしさがあり、ユーザーの声が届いているという安心感があります。
おさらいすれば、荷物室扉の奥行きと前面運行番号表示窓のくり抜きは第3弾で補正されているのです。


飯田線シリーズの売れ方も、ここであと少しの飛躍があると面白そうですね。
小売店的には「あてにできる」アイテム、シリーズのようですが、裏を返せば固定的に常連さんが持ち帰るだけになっているようです。

当方としては、出版方面で「あの頃の飯田線」を特集したムック本とかが刊行されればなあと。
形式とか配管とか窓だとかの「近視眼的」な中身ではなくて(まあ、それも大事ではありますが)、昭和の飯田線の空気、空間を切り取って感じ取れるようなガイドブック。
あの貨物列車は何を運んでいたのかとか、駅前のロータリーにはどんな車やバスが停まっていて、その駅前の商店はどんなファサードだったのかとか。
でも、DDFのようなレイアウトの作例は御断りですよ(笑)
欲しいのはあくまでも「資料集」なので。
T副編集長、よろしく。

時間と情熱のある高校生たちが、競って飯田線の風景をレイアウトで表現するようになれば「飯田線シリーズ・ネクストステージへ」です。
飯田線シリーズが終わる前に…。


ではまた。
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  1. 2016/02/29(月) 19:00:00|
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KATO 50系51形客車

こんばんは。しなのさかいです。




あいかわらず、森の中を歩いて近所の量販店まで往復する日曜日を繰り返しています。
月曜日から金曜日までは、コンクリートの中にいますから、びっしりと奥まで木々が見えるビジュアルは、ちょっとした旅行気分にもなれる「お得なもの」なんです。

それと、帰り道には飯田線が入ったビニール袋を片手にしていたことを付け加えておかなければなりません。
オオカミ、あるいはタバコを吸う不良に絡まれて大事な獲物を取り上げられないようにすることが目下の課題です。
童話が描かれた時代も、金八先生の時代も、森の中が危機管理の対象であることに変わりはないのでした。


□□□


やや遅めの話になります。許してください。
長らく続いていた50系客車の再グレードアップ、そして50系51形の本線入りを果たすことができました。




51形にグレードアップパーツである屋根板を取り付けて、連続するベンチレーターを見てニンマリするシーンからレポートを始めます。
先の50系客車と合わせると合計17枚の屋根板を換装することとなりました(手元にはオハ用の屋根が3枚残りました)。
左右への首振りやブレもなく、気持ちいいくらい直線的にベンチレーターが並んでいます。





51形客車については、未施工だったカプラー交換もしなければなりません。
オハフ51の編成車端部は、機関車との連結を考えてナックルカプラーにしますが、50系客車カプラーセットのものだと長いナックルカプラーとなっているため、ストックしているEF66前期形ナックルカプラーに交換。
こうして、さらなる車間の短縮ができました。





編成の最後のカプラーが縮んでいる、の図(ちょっとわかりにくいですね)。
ついでに軸式の発電機が目立つ台車の様子も観察しておきましょう。
屋根のベンチレーターの浮き具合は秀逸というところ。

そして小窓が並んだ51形の側面は、キハ22、キハ40-100と同じです。
トミックスのこいつらも買ったまま手をつけられずにいます。
遂にまともな51形が手に入ったのですから、なんとかしないといけないなあと思い出してしまいました。





同じくカプラーセットに入っているボディマウントのカプラーは、中間部に取り付けていきます。
が、ここも少し工夫。
50系客車のときと同じようにして、車間をさらに詰めます。
ヒントとしては「四角じゃなくて丸で」。繰り返しになりますが、刃物は一切使わないで車間を詰めることができます。
興味のある方は考えてみてください。





「まだ続くのかよ」と言われそうですね。

2000年頃、苦しみながらグリーンマックスのキハ22を作っていました。
そのときに買い集めたステッカーがたくさんあるのです。
車両は既に手元に無いのです。その一方、このステッカーだけは「いつか使えそうだな」と思いながら捨てないで持っていました。
で、ここ数日、その「いつか」とは「今」のような気がしていたのです。





ほら、やっぱりね。
トリミングもせずに輪郭に沿ってカットしたら、きれいに「受け」におさまってくれました。
下辺に紺色の帯が付く方向板は、北海道の客車や気動車を演出するための必須アイテムでしょう。
「旭川」という文字も微妙に読めます。





LED室内灯クリアを入れてみたらややピンク色になりまして少し悩んでいるところですが、これはそのうち調整してみます。
ホーム屋根と赤い客車との組み合わせが1980年代の北海道みたいでイイですよね。
51形客車を手にしてやりたかったのは、まさにこの風景なのです。





「ココハドコダ?」
そんなこと言わないでください。
北海道のどこかに決まっているじゃないですか。





というわけで、50系51形もレイアウト上を駆け回ることとなりました。

ユーザーの好みではありますが、カプラーポケットのカット、カプラーの加工、カプラーの取り付け、室内灯の組込み、屋根板パーツの準備、ボディの分解と屋根板の換装。いろいろなことをした客車となりました。
ここらへんまで来ると、どちらかと言うとトミックス製品の領域に近くなり、パーツを買っても勢いのあるうちにやり遂げないと無駄にしてしまいそうで危険です。

しかしながら、逆説的に言えば、それだけハードルの高い措置を「完全に製品から切り離したオプション」として用意して、ユーザーの「緩い」選択肢に委ねた企画の意図はわかるような気がするのでした。
実際には屋根板を交換しない、カプラーポケットを利用して何らかのカプラーに交換する、というような選択を、ユーザーはそれぞれで選んでいるようです。
今回ご紹介した当方のメニューは、言わば「終点まで」。時間をかけて“アルティメット50系”にする必要性は無いのです。お金や時間を別の遊びに使ってもいいんですよ。

どこら辺で手打ちとするか、を選べること。
そして、どこら辺かで手打ちとしても、車両としてはちゃんと立派に見えるというところが、トミックスHG製品との違いかも。
あちらは「インレタ転写」という避けられない通過儀礼がありますから。この作業こそが本線入場を阻む大きな障害となっているんですけどね。

なにはともあれ、50系51形客車もようやくまともなNゲージ製品に恵まれることとなりました。
この勢いで、是非とも「青い50系」を製品化して欲しいです。


□□□


飛行機や車ではなく「鉄道で行ってみたかった頃の北海道」こそが、日本の若者の憧れる北海道でした。
そして、あの頃の北海道に楽しかった思い出を持つ人ってたくさんいるはずです。
価格面だけで北海道よりも海外を旅行先に選ぶ今の時代が不憫でなりません。





「北の国から」シリーズ。
もしこんなキーワードでシリーズ展開されたら、40~50歳代のユーザーは撃沈でしょうか。
ちなみに当方は「轟沈」です。

ではまた。







  1. 2016/02/22(月) 19:10:00|
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飯田線 クモハ51200+クハ47102


線路際の住民です
近所の梅林の花が咲き始めました、春の訪れを感じます、気がついたら2月も半ば過ぎでした。

しなのさかい様のインプレで紹介された クモハユニ67に続き 残りのクモハ51200+クハ47102 が半月ほど遅れて発売されました。
 クモハ42系ベースの車両で、まず目に入ったクハの幌を見てクモハ42から進化を感じます。

クハの台車が平軸ですね、ホントはコロ軸なのでは?調べると、時期により平軸に振替られている事があったようです。

 色付きになった先頭部の幌にあわせて中間部の幌を黒色に塗って編成にした時に落ち着いた感じにします。
クモハ42(茶色)で黒色幌パーツの分売があれば取替えるだけで済むので パーツ化しても良いのではないのでしょうか。

クモハ51200とクハ67412です。
クハの関東型貫通路と助手席窓の横桟を見ると 何とか吾妻線に使えないかな~
なんて妄想してしまう仕上がりです、飯田線シリーズのクハは全てトイレ付き車両なんですが、そろそろ豊橋口の増結用にトイレ無しが欲しくなってきましたが、改造するが考え中です。

 待ちに待ったクモハ42系の3扉改造車です!
 運転席窓のHゴム化が、80年頃ですから 流電と並べてもおかしくありませんんが、平軸のクハ47102だと…
同じ3扉改造のクモハ50000と見分けが難しいのですが、同車のパンタがPS13ですから 意外と作りわけの難易度は低いでしょう。
 そんな事を考え 店員氏にボディを頼もうとしたら あ~もう ありませんね~との事でした、みんな同じ事を考えているのかな?

 大船工場で施工されたリベットの無くなった扉増設部分の再現は凄いですね!
チョットした事なんですが、車両の持つ歴史の積み重ねの表現でしょう。


飯田線シリーズに165系が投入だそうで
いよいよ充実してきました。
 購入した車両と並べる事ができる 駅舎等のストラクチャーも考えたくなりました
伊那松島なんてイイよな~と 仕事の合間に考えているのですが…
  1. 2016/02/21(日) 08:56:34|
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KATO 50系客車グレードアップパーツ

おはようございます。しなのさかいです。




春の嵐の日曜日が終わり、また月曜日になってしまいました。
ヨコハマが終わってからは、何故か土日にすべきことが重なっていて、模型タイムもその土日に1時間程度を捻出できるかどうか、です。
なのでこの週末は、とうとう模型屋にも行きませんでした。
目だった新製品もありませんし(笑)
トミックスの485系1000番台が再生産でも話題になっていますから、そのくらい店頭で光るモノが無いのかもしれません。
年明けの小売店は「ちょっと大変」でしょうか。
申し訳ないのですけど、こういう時期に衝動買いをしないことが当方の目標です。





その1時間程度で見てみたのは、あのカトー「50系客車グレードアップパーツ」。
赤ラベルではなくて、緑ラベルで発売されている点に注意です。

昨年の50系分、それと先月発売された50系51形分を賄うために5袋を予約で用意しました。
近所の量販店では「このパーツ、何をするためのモノなんですか?」という店員さんの質問がなんと当方に対してあり、これこれしかじかと教えてあげたことです。





屋根板だけで20枚。これに数多のベンチレーターを取り付けていきます。

ベンチレーターのゲートの位置はいいところにあり、長辺ではなく短辺、つまり妻面側にあります。
これは、狙いかどうかはわかりませんが、客車を横から見たときにベンチレーターの下の屋根板とのスキマ(屋根板は丸まっていますから)にバリや凸凹が見えてしまうのを避けた、いい措置だと思いました。

しかもランナーをプラプラにさせてからグッと曲げるとキレイに取れます。ゲート跡も凸凹が目立ちません。見事にスパッと取れます。
最初の1個にニッパーとカッターを当てて苦労したので、あれこれと効率的なやり方を考えてみたのが良かったようです。
カトーの工場でも、こんなコツがいろいろとあるんでしょうね。





取り付ける穴は2か所。
左右の区別をつけて取り付けられるよう、屋根板側にベンチレーターの台座まで表現されていました。





なんとかここまで出来ました。
先週も少しだけ手をつけましたから、20枚の屋根板をくみ上げるまでの所要時間は合計2時間弱というところかな。

やり遂げた後には、ものすごいランナーが発生しまして、あらためて「この作業は大変なんだな」と実感してしまうのでした。
特に小さいベンチレーターを差し込んでいく作業は、①パーツを探して(指で)拾う、②向きを確認する、③ボスと穴を合わせる、④押し込む、という細かい動作を1個につき繰り返すので、肩は痛くなるし、次第に頭はボーッとしてくるし(笑)

こうして生産現場の疑似体験をしてみると、別パーツ化を期待されながらも屋根板との一体成形で製品をリリースしたところには、それなりの考えがあったのでは、と勝手に納得してしまいます。
これだけの作業を、何千、何万という車両に施すとなると、工場としてどれだけの作業時間を確保しなければならないのか…。
想像しただけでおそろしいものがあります。
ベンチレーターの数を合計したら、そりゃあもう。
「いやいや、トミックス製品ではもともと付いているぞ」という声もあるでしょうが、それなりの作業時間がかかっている事実は変わらないのではないでしょうか。
まさか50系のベンチレーターを一気に取り付けるための機械があるとも思えませんしね。

一方、お召列車1号編成のような、ユーザー取付部品としてベンチレーターを車両に封入するのもいろいろとありそう(「いろいろ」です)。
バランスって難しいです。


マイクロエース製品もまだまだ月刊的に続いているとはいえ、昔のような小売側の期待はありません。
これだけ「売れるモノ」が無くなってきた今、カトーの新製品に期待が集まるのは当然のことです。
だとしたら、こんなことに作業時間を充ててしまうよりももっと別の何かを…という考えに行き着くこともある。
いろいろと考えてみる、良い機会となりました。





1屋根400円位。これをアフターパーツとして手にして、もう一度、1年振りに50系客車をグレードアップしてみる…。
メーカー側の狙いとは違うかもしれませんけど、過去に買った製品をレイアウトの本線に戻すことになり、それなりの楽しみ方が出来ました。
近い過去の買い物を無駄にさせない、寝たきりにさせない措置とも捉えることができたのは、当方だけでしょうか。





一方、51形客車のカプラー交換。
台車のカプラーポケットを切り離したところで時間切れ。室内灯の取付と屋根板の交換もこれからです。
51形の営業運転入りはもう少し先かなぁ。


ではまた。



  1. 2016/02/15(月) 09:00:00|
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キーワードは… 鉄道コレクション東急8000系


 線路際の住民です
年末の京急イベントで突如として発表された 東急8000系の先行発売が、ヨコハマ鉄道模型フェスタ会場でありました。
 3500系でしたっけ? 今ではプレミア価格で取引されてまして 最近まで東横線でも走る姿を見た人も多い8000系ですから どうなることかと早目に会場に向かうと 既に1結構な数の人がならんでましたが、基本1 中間2を無事に購入出来ました。
 昼過ぎに販売会場を覗いたら中間セットは売り切れたようで 基本セットをノンビリと売っている状態です、聞いた話では、生産数を基本 中間セットとも同じ数だったそうです。

中間車セットに含まれる 交換屋根パーツは、田園都市線用に必須アイテムで基本セットと合わせて5両編成としても楽しめるパーツですから 中間車セットが先に完売する訳です
 
 メーカー説明によると 冷房化後の先頭車台車交換前の時期のモデル化との事。
赤帯が入る昭和50年位から62~63年辺りでしょうか、東横線も7000系8連急行列車 が走り楽しい頃ですね。

 東急8000系列は、8500系に至るまで形態や用途が単純なデザインからは想像も出来ない位 バラエティに富む系列です。
 狭い意味での8000系の中で 今回のプロトタイプになった8021F以降でアンチクライマーが無く 編成全てにランボードがあるタイプだと 8連では8021Fのみ 
6連時代だと何本か存在ようですが、かなり 限定されます。
 東横線で復刻仕様で運転された8039Fは編成内に軽量車が入る為 今回の製品では不能です。
 もしかしたら バリエーション展開として軽量車と共に製品化されるかもしれませんね!



指定の動力ユニットは、TM-08RですがTS台車のレリーフが無い為 06から転用しようかと考えましたが、とりあえず手持ちのTM14を代用しながら正規品の発売の日がある事を信じて待つ事にします。
もしかしたら GMの新動力の発売の方が早いかな?
ヨコハマ鉄道模型フェスタでは、トミックスより167系湘南色や165系シールドビーム車発売の発表があり 東急8000系も譲渡先が伊豆急である事から熱海駅 という キーワードが隠されているような気がします。
ん~考えてしまいますね

  1. 2016/02/09(火) 20:56:55|
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ヨコハマ鉄道模型フェスタ2016(その3・完)

(その2からつづく)


【カトー】



3人掛けの座席が特徴的だった元祖修学旅行電車・155系。
全Nゲージメーカー総掛りで挑んていた「1/150の東海顔」も、そろそろ終わりになるのかもしれません。
ヘッドライトのライトのリムの薄さと、消灯時でもキラッと反射する大目玉のライトに注目しています。
カトーがやる低運転台の顔の形も久しぶりのような気がしていて、修学旅行電車という要素だけではない期待感があります。





スハ32系中央本線普通列車セットから、マヌ34とスハフ32。
これまでは金属製のキットや完成品でないと手にすることもできなかった暖房車が、プラ製マスプロ製品として全国に出回ります。
自分のNゲージ生活にとっては一生無縁であろうと感じていた暖房車。
一気に、手に入れるためのハードルが下がったので、暖房車を巡る鉄道事情、時代背景などにも興味が湧きました。
カニ38、クモハユニ64に続くゲテモノ三部作としてのワクワク感もありますよね。
スハ32系については、トミックス製品のヒケのひどさ、そして着せ替えドアの「謎の手前感」がどうにもこうにも気になって眠れない夜が続いていました。もうすべて旅立っていきましたけど。
カトーの蒸気機関車にもベストマッチする茶色い客車としても活用していきたいです。
中村精密、グリーンマックスのキットたち。マイクロエースのものも含めて、Nのスハ32系の歴史は最終章を迎えます。

あ、EF13の写真を撮るのを忘れてしまいました。





もしかして、そこのあなた!
DF50「茶」を2つ欲しくなっていませんか?
時代が古すぎる感じもしますけど、実は蒸気機関車の時代には必要な機関車だったりします。
茶色い客車を従えてローカルホームにたたずむ姿は再現しないといけませんよね。





レーティッシュ鉄道・ベルニナ急行。
氷河特急のプレミアム客車よりもヨーロピアンな雰囲気があり、外国型を手にしている実感があるかもしれません。
ところで実は、これはこれで「飯田線シリーズ」なんですよね。
氷河特急、アレグラ、そしてこのベルニナ急行で「面的な広がり」が見えてきました。
そんな風に見えている方は、たとえ外国型であっても楽しめることでしょう。





その氷河特急・プレミアム客車に対しては、ここにきて「車内をにぎやかにしませんか?」という提案がなされるそうです。
ちょっと前の製品について、もう一度奥から出して、こんなパーツを使ってまた遊んでみませんか、という問いかけが気持ちイイじゃないですか。
今のユーザーの趣味生活も、せっかく手に入れた車両をケースにしまったままという傾向が強いですから、こうしたメーカー純正の遊び心あるパーツで忘れたころに刺激されるのは決して悪くないような気がします。
なによりも、先行した投資が無駄にならないのが一番です。





たまたまタイミングが合ったからなのか、月例の新製品発表がほぼ会場発表の形でなされました(開場と同時に入場して、見たら貼ってありましたから)。
まだポスターとしての印刷がなされていない「ゲラ刷り」のようでしたが、この1枚にものすごいユーザーが殺到していて(まるで辞令の張り出しを見ているような)、このゲラ刷りを一眼レフでカシャカシャと連写している方もいたんですよ(ホントに)。

さてと、そろそろ飯田線・165系のフェーズを上げていこうと思います。

C62は急行「安芸」の牽引機としても活躍できそうですね。もちろん「あき」のヘッドマークも封入されるそうです。
なお、15&16号機のナンバープレートは入っていませんので、北海道へ行く前の15、16号機がお好きな方は北海道形のパーツを使うこととなります。
そしてまた逆に、C59をこの「音戸」の先頭に立たせてしまうのもアリなわけで。
「音戸」と「安芸」。
クロスカウンター的に、年末に発売された「安芸」10両セットも争奪戦になりそうな気配ですが、単調な10系「安芸」編成も、発売から半年後にはまた息を吹き返すようにレイアウト上を走り出すこととなるのでしょう。
10両セットを二度味わえるようで、既に入線させている当方としてはうれしい発表でした。





お聞きしたところ、クモハ51200も2月末になってしまうかも、ということでした。
せめて20日くらいまでには出していただけると、スハ32系の発売までに若干のインターバルが生まれて、しんどい思いをしなくて済むのですが。



その他いろいろと展示されていましたけど、カトーについてはセールスミーティングで小売店から詳細な情報や画像が流れますから、そちらを。
サウンドカードも、このあとそう時間をかけずに次のカードが出てくるようで、それも楽しみ。

それにしても165系は衝撃度が大きかったようで、ポスターに記載された車番から形体を確認しようとするユーザーが担当者さんを捕まえて質問攻めにしていました。
明らかにみんな目が三角になっていました。ただでさえ会場発表は盛り上がるのに、165系ですからなおさら。
おもしろかったです。



□□□



いつもとは違う軽めのテイストで、模型イベントを見てきました。
本来なら5月の静岡ホビーショーまでは長い冬眠時間となりますから、その間にちょっとだけ見ることができた各社の動向の断面、ということになります。


どういうアイテムに投資をすれば、小さな投資で大きな満足を得ることができるのか。
どういうアイテムに投資をすれば、二束三文で中古市場へ流すことをしなくて済むようになるのか。
どういうアイテムに投資をすれば、模型店にも寄らずに早く家に帰りたくなるのか(笑)


ただ冬の空をながめるつもりで出かけた桜木町でしたが、いろいろ見ているうちに、またそんなことを考えてしまうのでした。





行きは横浜から東京メトロ10000系。
ハイライトがつくと、この顔はホントにまんまるですね。
グリーンマックス、マイクロエース。再生産はありますか?





帰りは線路際の住民先生と横浜市営バス。
桜木町のバス停で待っていたら、ゆっくりとEF210が走っていきましたとさ。


ではまた。

  1. 2016/02/06(土) 23:24:26|
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ヨコハマ鉄道模型フェスタ2016(その2)

(その1からつづく)


【グリーンマックス】





マルチプルタイタンパー。

ここ2年くらいかな。ユーザーはこの言葉を何度口にしたことでしょうか。
企画自体がボツになっていないのが不思議なくらいで、夏頃までには発売されるんですって。
もういいですよ。





E653系は、フレッシュひたちで続編を仕掛けるそうです。
これも新動力の賜物、なんでしょうか。
当方はE653系、怖くて手を出せません。





久しぶりに完成品ストラクチャー・シリーズ。
公団住宅、東横インに続く企画は「ライオンズ・マンション」だそうです。
ちゃんと許諾申請中の文字がありました。
現代の風景を再現するためには、マンションは必須と言えば必須のジャンルだと思います。
あとは完成度、ですね。
「東横イン」には、一部を印刷表現でお茶を濁すところがありまして「うーん、こうしちゃいます?」という印象が強く残りました。
この点も、グリーンマックスによくある「そこまではウチには無理です」という個性が出てきちゃった例なんですけど、できればそんなことがないようにして欲しいです。
今回も「精密に印刷表現」という文字が見えていますね。うーん、それじゃリペイントもできないじゃない。
カトーのストラクチャーは同じ価格帯、同じ生産条件でちゃんとやっていますぞい。



小田急1000形のリリースでやや復活傾向にあるグリーンマックスですが、やはりマルチプルタイタンパーの行方に迷走感が漂っており、「まだまだ、では」という感想です。
発売告知からずいぶんの時間が経ちましたので、全力で「発売が待ち遠しい」と考えるユーザーがどれだけいるのか。
試作品が展示されていても、おそらく全く違う仕様で発売されそうだし。
そういえば昨年末頃、突然聞いていない法人があらわれて、グリーンマックスと一緒に謝っていましたね。あれ、結構ショッキングな出来事でした。
たぶん問屋に発注した小売店も、いつまで経っても喉に小骨が刺さったような経営をしなければならないでしょうから、気の毒です。
予約販売をメインとする小売店が増えていますから、予約を入れたユーザーをつなぎとめておく苦労を想像してしまうのですよ。キャンセルされるのを恐れて。
そうしないと、忘れた頃に突然入荷。そして最悪な場合、そのまま「不良在庫」へまっしぐらです。


それと、EVO第2弾の「コキ」のこと。
今回もお聞きしましたが、「発表できる情報がない」という答弁は、昨年の9月から変わっていませんでした。
以前ここで推察した、スチロール樹脂で手摺や台車を成型して、塗装及びウェザリングのユーザー需要を取り込もうとしている狙いは、「そのとおり」というお話があり、やっぱりなあということなんです。
しかし、それだったら、コキ車をまるごと製品化する必要があるのかいな?????
トミックスやカトーの製品をベースにした交換パーツとしてやるだけでもいいんじゃないかな、むしろその方がグリーンマックスとしての製品の個性が出て、市場の中の立ち位置も見えてくるんじゃないなと思います。
どうしても「キット・パーツメーカー」から「完成品メーカー」へ脱却するんだという思いが「意地」のように見えてきてしまうんですが、どうでしょうか。
そして、あのコキ車の手摺をスチロール樹脂でやるというのは、結構大変なことだと思いますよ(射出成型できたとしても、すぐに折れそうです)。
今のグリーンマックスには、企画というよりも「構想」の段階でいろいろ発表してしまう傾向が見られます。
もっと、じっくりと考えてからでもいいんです。
どうか「あれは無かったことにします」とアナウンスすることに抵抗が無くなってしまわないようお願いします(そういう風にして退場してくメーカーもどき、いろいろあったじゃないですか)。


おまけとして、新動力の分売について。
まだまだ先のようです…。
ここんとこすっかり話題にならなくなったEVO第1弾の103系にも、この動力をセットして再生産したいようなのです。
でも、当方が見る限り、市場を見渡すとまだまだ店頭在庫があるみたいなので(JRマーク入りを追加でやっちゃったからかな)、このタイミングで新動力入りをリリースしたら流通サイドの激しいブーイングがあるでしょう。
これまでの同社の完成品の店頭在庫は動きが鈍い(というかデッドストックに近い状態)ですから、新動力入りでの再生産もそうしたスローなペース、流通の顔色を見ながらのペースとなるのかな。



その2で「完」とするつもりでしたが、その3で「完」とします。
ゴメンナサイ。

(その3・完へつづく)

  1. 2016/02/06(土) 11:58:58|
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ヨコハマ鉄道模型フェスタ2016(その1)

こんばんは。しなのさかいです。




気分としてはですね、乾いた冬の横浜の空を見たくなっただけなんです。
第4四半期はいろいろと騒々しいですから。たまにはピーカンの冬の空とランドマークタワーを眺めるのもいいじゃないですか。


そんなわけで、久しぶりに線路際の住民先生と「ヨコハマ鉄道模型フェスタ」を見てきました。
このイベントは、ホールの手狭感と混雑ぶりが一級品でして、その上、いつもインフルエンザの猛威がニュースになっている頃を狙っての(?)開催です。
出入口には消毒液のボトルが複数並んだ異様な風景が、鉄道コレクションの限定品を求めるユーザーの列と重なって、なんともかんとも。
出撃をあえて金曜日としたのも、学校がお休みじゃないからです。おそらく明朝からは大変なことになるでしょう。


今回はサクッとした雰囲気ですよ。



【トミックス・トミーテック】



キハ261系1000番台は発売が3月に伸びました。
青の色調は、もしこのままならイイ感じ。
「情報室」を見る限りでは、なかなか善戦していた蕨方面のモデルと比較してもエッジが効いていて良さそうでした。
このあたりまでのJR北海道は、いろいろと魅力も感じましたので、うーん、買ってしまうかな。
トミックス製品なので、慎重に考えてみようと思います。
あ、その蕨製品は、とっくの昔に旅に出ています。





227系というのは、当方としてはまったくの未知の世界の列車。
模型の出来とは関係ありませんが、あの転落防止の板はどうも好きになれません。
実車を再現するのが模型メーカーの使命だとすれば仕方がありませんが、JR西日本で大流行のこの措置は、模型ユーザーとして見ていてどうにもこうにも歯がゆいです。
「機能性の美」が、そのうち蒸気機関車のように個性的なスタイルとして馴染んでしまうのでしょうか。
レッドウイング。こんな取り付け方で「ウイング」と言えるんですかね。







鉄道コレクション第22弾のうちのいくつか。
これだけはショウケースの手前に置いてありましたので、ちゃんと撮れました。
屋根の分割ラインは「気にしない」とマイクで宣言しても気になりますよね、たぶん。
なお、鉄コレですから、この段階で塗装の出来をあれこれ言うのは邪道と考えます。





元西武101系の。うーん…。
数年前、鉄コレではJRの201系をやって、小売店に大変なデッドストックを抱えさせました。
既にまともなNゲージ製品がありながら、“人気アイテムなら鉄コレ・クオリティでもユーザーに許容されるだろう”と考えた節があるんですよね。

この新101系にしてもNゲージ完成品として、あのカトーのロングセラー品が存在するのです。
塗装が譲渡先の私鉄のだから…というメッセージ・差別化があるにしても、ユーザーはカトー製品の完成度が長年の間にインプットされていますから。
ですから、ここらへんはユーザーの購買行動を観察してみたいところです。
鉄コレ企画は、第1弾や第2弾の頃のような「破壊力」を持っていてもらいたいと思いました。





だから、こうやってキハ54 500番台を鉄コレでやるというニュースに接しても、実に感動がないのですな。
「鉄コレでやられちゃうのかよ」という気持ち。
キハ183系500番台を製品化するから、その関連商品という位置づけではあるのでしょうが、鉄コレでやっちゃダメでしょう。
トミックスブランドでキハ40系やキハ22も製品化しているのですよ。しかもHGで。
製品の完成度が釣り合いません。
残念。





建物系は実になにもなく。
ちびっこ向けのレイアウトの中にひっそりとペデストリアンデッキが組み込まれていました。





そして歩道橋も。

地面系でも、ときめくアイテムがほとんど無くなりました。
これも旧型国電で突っ走ることが封じられたからでしょうか。
でも、先ほど申しましたとおり、鉄コレ第1弾の頃、それと「建物コレクション」の頃の臭いで、新規型で継続してもらえるとそれはそれで大変楽しみになるんですけど。
射出してもゆがんでしまう金型の建物を、未だに色替えで出されていますが、あれ、まったく買う気が起こりません。



(おまけ)



TLVのあぶない刑事。
こちらのシリーズも、どうなんでしょうか。
そろそろ1/64の世界でもドアミラー、フェンダーミラーは必須にして欲しいなあ。

「1/43ではガンガン買えないけど、1/64なら買える。昔乗っていた愛車を手元に保存するにはモッテコイだし。
でもね、ミラーが付いていないから、なにがどれだけ製品化されようと買うことはない…。」

当方は、この中高年向けトミカシリーズにそういう視線を注ぎ続けていますけど。
ねえ、そう思いませんか?


(その2・完へつづく)

  1. 2016/02/06(土) 00:39:47|
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KATO クモハユニ64+クハ68400

こんばんは。しなのさかいです。




関東平野は「今夜から積雪があります」と言われても降らないのです。
なぜかはわかりませんが、“よく降らない”(笑)
これはこれで大助かりですけど、くれぐれも「降らない」と言って降ることはありませんように。
ご覧のとおり、小雨がパラついてもすぐに乾燥した空気に戻る日々が続いています。

この日曜日は、また女房と二人で歩いていくつもの森を抜けて。途中で二手に分かれて当方だけは近所の量販店に行きました。



Nゲージ市場ではこの1月もメーカー出荷が末頃に集中しまして、カトーからはサウンドカード京急2100形、50系51形などが店頭を賑やかにしています。
店員さんたちも開店と同時にユーザーに捕まりっぱなしで右往左往。この偏りがどうにかならないかとボヤいていました。

こちらものんびりしていた1か月のムードが吹き飛びまして、さて、いったいなにから手をつけたらいいのかと、まごまごしている多くのユーザーの1人です。

サウンドカード、レッドトレイン。
どれもこれも早く見てみたいけど優先順位がつけられない。あーらーらーどうしよう。

で、まずは2両だけなんで、





飯田線旧国シリーズ第5弾(の半分)を手にしました。
今回は“珍車”クモハユニ64とクハ68400というペアで登場です。
出荷が遅れたクモハ51200とクハ47100はもうしばらくお預けとなりました。





ネタ的に破壊力があるクモハユニ64は、定石どおり横須賀色の姿で製品化されました。
史実として横須賀色での活躍期間は僅かですが、このタイミングで茶色にして「冒険」するよりは無難な選択ではなかったかと思います。





そのクモハユニ64のHゴム改造後の姿、クハ684ホロ枠のないスッキリした関東形クハ68400の姿を指差し確認。
クモハユニ64については依然として茶色仕様を望む声もありますが、それならばやっぱり前面は改造前の姿がいいですよね。







それにしても、クモハユニ64のパンタまわり。配管の表現が驚愕の繊細さ。荷物室の側面と屋根のぐじゃぐじゃの組み合わせがメカメカしい演出をしていますよね。

それと、今回のクモハユニ64は、第2弾でいろいろと評価があったクハユニ56011と同じ「モハユニ61」を原形とするグループです。
今回は第3弾・クモニ13及び83で是正されたとおり、きちんと荷物室扉が奥へ引っ込んでいます。
先のクハユニ56は「10番台」ということに注意する必要がありますなあ。







クモハユニ64は両運転台ですが、切妻面はライト非点灯。ライトがありながら中間に封じられる姿というのが昔から好きです。
室内灯は飯田線旧国シリーズで統一していますので、今回もLED室内灯クリア電球色です。



別の作業をしながら、この2両編成をレイアウト上で何周も走らせてみました。
スルスルと、そしてノロノロと動く動力ユニットは飯田線シリーズの隠れた評価ポイントで、第1弾のクモハ53007から全然変わらない好印象を持ち続けています。

クリーム色1号と青15号との塗り分けも乱れなく、また隠蔽力も問題ありません。
塗り分けの技術については、当方の認識においては「すごいこと」をやっているようなので、もはや心配などしていません。カトーの“縁の下”はまだまだ奥が深そうです。

さーて、第5弾の残り半分に控えるクハ47100には、あの「クリーム色のホロ」が付いてきます(塗装が出来るホロですよ)。
このASSYパーツは予約してあります。交換したら第2弾のクモハ42がようやく新製品のように見えるんだろうなと思い、その残りの第5弾並に楽しみで仕方がありません。
どこか興ざめなクモハ42は、当方のレイアウト上をほとんど走ることがありませんでしたので。
この件は、また後にじっくりと。



走らせながら、いろいろと鉄道シーンを楽しんでみました。




跨線橋の下から反対側のホームを。
ちょいと跨線橋の脚が被るようなアングルは、古葉監督の視線。





デッキガーターの轟音が聞こえれば、それは幻聴ではありません。
まともな鉄道ファンですよ。
しかしどうしてこう、飯田線の旧国はガーター橋に合うのでしょう。





飯田線はどの季節も絵になります。
暑い夏の日の夕方もいいですよね。
ちょっとだけ暑さが和らいだ時間帯のイメージで。





比較的大きな駅舎には、家族の帰宅を待つ人が数人。
駅前には迎えに来た昭和50年代のセダンが止まっているはずです。
折り返す列車に乗客はまばら。しかし、それでも鉄道の使命に違いはないのです。



この辺で日曜日は時間切れ。
少々酔っぱらいました。
こうして撮ってみると、ED19くらいは側に置いておけば良かったです。

伊那松島機関区のようなモジュールレイアウトが欲しくなるなあ。1200ミリくらいの長さで、旧国が行ったり来たりするだけでいいのですよ。
でも、そこら辺までの境地に達するまでは、まだまだ修行が足りないのもわかっています。
あはははは。

ではまた。











  1. 2016/02/01(月) 19:00:00|
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