しなのさかいの駅前広場

ユートピアもモーターなしのままでしょうね

KATO EF13・スハ32系中央本線普通列車・DF50(茶)

こんばんは。しなのさかいです。




マイクロエースが正面衝突顔の401系を発売したのが今から15年前。
ちょうどその頃に生まれたウチの長女が卒業式を迎えました。
第一志望校にも合格し、なんとまあ4月からは高校生になるそうです。

この子が生まれた瞬間からなかなか自分の時間を持てなくなって、休みの日もヘロヘロになりながら動き回り続けて、気がつけば15年。
そうです、15年も経ってしまったんです。
しかし、こうして一つの節目の日を迎えてみると、この不自由な15年も実は価値のある15年だったんだなと。なんてことに気づいてしまった、風の強い3月の空の下でした。





余計なことを書きました。本題行きます。
当方もEF13とスハ32系中央本線普通列車、そして久しぶりに発売されたDF50を見てみます。
客車セットにはカトーのゲテモノ企画第3弾・マヌ34や、待望のスハ32系が封入されてたりして、まだまだ話題が膨らみ続けています。
店頭では、早い時期に「完売御礼」となってしまいました。





ところで。
マヌ34の話題の一つに、TR11台車の留め方があります。
ビスではなく、やや懐かし目のピン方式で留められています。つまり古い台車パーツを流用しているのですね。
だから室内灯とは無縁。
ここを不満と捉える向きもあるでしょうが、価格が高い方へシフトしている中での「使えるパーツはどんどん使う」という試みと見るべきなのかもしれません。







マヌ34のカプラーは速攻で車間短縮ナックルカプラーに交換。その他の客車には「かもめナックル」に。
当鉄道では、カプラーポケットのある台車を採用している旧客には全て「かもめナックル」を取り付けています。
カトーカプラーNでも良さそうなんですけど、いつ何時、編成最後尾になるかわからないので「車間」と「見栄え」のダブル保険です。
なので、車間はご覧の通り。室内灯組込みと並ぶ当方のこだわりでした。





客車ですが、石炭を積んでいます。
中の人がB6だなんて、ドキドキしますよね。





スハフ32です。
ついにカトーからスハ32系がリリースされました。ナカセイのキットを手にしてから30年は経っていますので、素直に感動。
トミックス製品はドアの奥行き感だけでなく、同社特有の「ヒケ」が目立ちました。なので当方の中では発売直後から「無かったこと」になっています。
ヒケはもちろん、ボディに反りもなくて上質なスハ32がやってきました。





スハフ32(とスユニ61)にはテールライトユニットが付いていません。
近所の量販店に運良くレムフ10000のライトユニットが2つありましたので付けてみました。
集電シューとスイッチは普段から自宅に在庫していましたのでセーフ。

マヌ34については自信がありませんけど、スハ32系はそのうち単品販売も行われるんじゃないでしょうか。最近の客車セットで起こされた型の活用を見ていれば、そう思えます。
今回の「特別企画品」扱いも「まあまあ、ちょっと待っててくだされ」とのお告げを聞くような気がしますが、当方だけかな?





牽引機としては、貨物機であるEF13が発売されました。
EF15と違い、カプラー付近の台枠のデザインがドッシリとしていて人気がある機関車です。車高も若干低いですから、なおさらそう見えます。







そして、駄目押し的に発売されたDF50(茶)。
当方はこちらにも惚れてしまい、1時間以上かけて付属品の全てを取り付けました。
ナンバーは、何も考えずに41号機!
そう、ズルツァー・エンジンで!
メタルインレタは、位置決めさえ楽になるならば、仕上がりが結構好きなんですよね。
こんな風に、鈍い光の反射が実車っぽいので、好きな仕様です。
前面の手すりは、取り付けてからゲート跡を2000番の耐水ペーパーでこすって、切り離しの際に生じる凸凹を円滑にしました。

しかしまあ、こいつは2個目が欲しくなるなぁ。なんてったってDF50の茶色は重連でしょう。中央本線の下り列車はずっと山登りです。





この機関車の次位にマヌ34を連結したら、様々な人にボコボコに指摘されそうでこわい。
客車の暖房について勉強する必要性まで演出する製品の企画には恐れ入りました。









あとはいろいろと走らせてみた様子をご覧ください。
マヌを除く荷物車を含めた客車には、オレンジフィルターをかませた旧LED白色室内灯を取り付けています。





茶色一色の世界で遊んでみました。
客車一つひとつを手にしても、機関車との組み合わせを考えても、今回の製品群はとてもプレイバリューが高くなっているようです。
足りない何かをポロっとそれだけリリースされるよりは、楽しみが広がっていいですよ。
とにもかくにも、EF13が発売されるための「舞台」「お膳立て」は、最終的にこういうことになった訳です。

多くのユーザーも、それぞれで再現したい列車の一つや二つは持っているのではないでしょうか。特にスハ32とスハフ32を使うことで。
もちろん、EF13を貨物列車の先頭に立たせたいと考える人も多いでしょう。
当方としては、蒸気機関車に牽かせる茶色い客車が増えたことに歓迎の意を表したいです。
この調子で、残る茶色い客車も製品化してもらいたいですよね。

ではまた。






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  1. 2016/03/17(木) 19:00:00|
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