しなのさかいの駅前広場

覆い隠すアイデア

KATO 711系0番台(レジェンドコレクションNo.8)

こんばんは。しなのさかいです。




5月の終わりに新車導入です。
カトーから、レジェンドコレクションNo.8・711系0番台が発売されました。
やっとマトモな711系を手にすることができました。カトーさん、ありがとうございました。最近はこんなパターンが多くなりましたよね。
「買い直そうかな」と考えるユーザーが多いんだと思いますが、その心境はやはり「完成度の高いものを持っていたい」でしょうか。


ここでおさらい。

20世紀末に発売された宮沢模型製6両セット(GM製?トミックス製?)は瞬殺でしたが、当方、値段が高くて買えませんでした。しばらくはもともと高額なのにさらに高額な中古製品が取引されていたと記憶しています。3両セットや旧色の他に新塗装、そして100番台と、問屋オリジナルながらバリエーション展開も豊富でした。

時は流れて2009年。
やってくれました、マイクロエース。発売されてすぐに喜んで買いましたけど、担当工場が悪かったのか、組み立てと接着の仕方が雑過ぎて、増設ライト付近、方向幕の仕上げの悪さが特に酷かったかと。マイコレクションとして維持する気にもなれず、雛は僅か数日で巣立っていきました。

なので決定版と成るか、2016年版カトー謹製711系。宮沢模型製品の発売から18年。時の長さにひとり驚くのでありました。
クハとモハの2形式だけで最長9両編成を組めるのは、メーカーとしても強いですよね。
はい、ここ重要。試験に出ます。





おい、前置きが長いぞ!(笑)


クハ711の顔から見ていきます。
先日、ライト増設前の時代の助士側窓のワイパーの有無についてのコメントをいただきました(カズヤさん、ありがとうございました。コメントをいただいた後に考えたのですが当方このような仕儀と相成りました)。
詳しくは、コメント履歴からご覧ください。

近年の製品と同様に「急行」の方向幕の程良い明るさが、よりリアルに感じられます。カトーの場合、フォントも正確なので余計にそう感じられます。





特筆すべきはココか。
シールドビームのライトリムのエッジの形が115系300番台のそれよりも進化しているようで、きちんと内側に段差が表現されているんです。
同様にその下、テールライトのリムの表現まで妥協がありませんでした。





今回ライト付近でいわゆる「別パーツ措置」となっているのは、なんと大胆にも前面警戒色の部分。
しかし見ている限り、塗り分けのラインにパーツの分割線があるなんて思えず、一瞬どうなってるんだろうと考えてしまいます。
同じ措置が採られているトミックスのEF63(青色)と比較すると恐るべき精度ではないかと。そのくらい箱根の寄木細工みたいで、それだけ違和感なく塗り分けたようにピタッとしているんですよね。





そしてそして。
ひっくり返したボディを見てにやける自分がいたりします(変態趣味ではありませんよ)。
頭の上の部分にくるところには、何やら怪しげな窪みが二筋。
これを見てどう感じるかは、あなた次第です。





運転席付近のパーツ構成。
やっぱり方向幕付近は気になりますよね。
運行番号表示器は今回も表現されて。
それと、カプラーは噂の新バージョンです。
今後はこれでやっていけそうだと思うと、TNカプラーのアドバンテージはますます無くなります。
TNカプラーの価格は、やや壁に感じていますが、壁に感じているのは当方だけじゃないようです(ナンノコト?)





快走! 711系・急行「かむい」

グダグダ言うのはやめて、とにかく走らせましょうぜ、ダンナ(いきなり口調がおかしい)
複線区間が似合う、国鉄特急色と同じカラーリングの急行電車です。
レジェンドコレクションだけの導入ですけど、こうなったら増結セットも…と考えたりして。
近所の量販店のお話では、レジェンドコレクションだけを買っていった人が、翌日に「やっぱり増結も」と言ってくるそう。
京急2100系の時みたいで(特別企画品を買った次の日に通常品)みんな迷っているのですね。
ネクスト711系との配備バランスを考えないといけないのかもしれません。





再びカーブを走るシーンでおしまい。
左右が雪景色だったらもっと幸せかも。
頭の中では70年代から80年代の北海道。札幌駅を中心に、放射状にカトーのシブい列車が走り出しています。
そのおかげなのか、2008年製トミックス・キハ183系を緊急セットアップしているところでして、唸る動力の再調整を済ませれば、次の休日にはこの711系とすれ違うこともできそうです。
今回の時代とはズレますが、時代のニオイは一致しましょう。


この後にやってくるであろうバリエーション展開、そして781系にも大いに期待して、しばらくはこの原型仕様で遊ぶこととします。
イージーなレポートでした。

ではまた。






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  1. 2016/05/30(月) 19:15:00|
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トラムウェイC11 その後

線路際の住民です。

トラムウェイC11を整備する毎日が続きます。
左右一体のフレームのわかりました歪みや動輪の位相ズレが無い割に ギクシャクした動きのワケを探ってましたが、結論として ピッタリした組み上がりに原因と考え 動輪の軸受け部分や加減リンク付近にタミヤのセラミックグリスを塗布をして見ると明らかに安定した動きになりました。



聞こえずらいかもしれませんが、C12用サウンドカードで遊んでも楽しむ事が出来そうです。

  1. 2016/05/25(水) 18:50:47|
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調整を楽しむトラムウェイC11



線路際の住民です。

発売時期不明のまま消えてしまうのか?と思われていた、トラムウェイ C11の発売がイキナリ今月中頃!と聞いて 買うべきか?買わざるべきか? 静岡ホビーショーの最中もなやんでましたが、20系さくらを牽くC11を見たくて 買ってしまいました。



このC11を見た時に 大味なディテールのボイラにプラ感丸出しで歪んで取り付けたキャブが目に飛び込み 一瞬躊躇いました。
店員氏のカトー製品を見慣れるとキビシイ~かもしれませんね~!の言葉….
しかし このファインスケールを見ると 流石にカトー製品は厳しくなりますね
(でも 安定した造形と走行性能は捨て難いんですが…)
結局 多少手直し覚悟で購入しました。
早速 旧客と連結させると 良い感じですね
購入の悦びの一瞬てます。



このC11の凄さに チャンと抜いてあるスポーク動輪です、担当者様の意気込みを感じますね。



買う前から気になっていたキャブ付近の修正を行います、チョットした事なんですが、プラ感丸出しの窓ガラスの周りに黒色のガンダムマーカーで着色をするとうまい具合に窓枠も黒っぽくなり キャブ全体に締まります、尻上がり気味の状態も目立たなくなりました。



集電は従台車と前二本の動輪から行い 動輪の動きが安定している間は問題がないのですが、勾配の出入口等で集電出来ずに動かなくなったり ギクシャクした動きになってしまいます。
動力ユニットは、単純な構造で従来のSL動力にありがちな 左右分割ではありません。
シビアな動輪の動きが要求されるNゲージですから 一体にする事で動輪が振れる事のない様にしたのでしょう。
但しロッドや動輪があまりにも余裕無く組み上がっているのか、動きに硬さを感じます。
対策として軸受けにユニクリーンオイルを垂らしました。



付属しているナンバーの字体がいまひとつだったので レボリューションファクトリー製品に変えてます、やはりナンバーがはっきりすると違いますね!




クオリティの高いカトー製SLの発売が続いており 他のメーカーにとってハードルが高くなっている中 発売をしたトラムウェイ C11の走行面に 残念ながら多くの課題が残されており 誰でもすぐに楽しむ事が出来ません。
今後この辺りを改善された製品を期待します。






  1. 2016/05/23(月) 09:01:22|
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第55回静岡ホビーショー(その5・完)

(その4からつづく)


【カトー】

最後はカトーです。
数年前と比べると、試作品の数がものすごく多くなっていて、こうして実際に会場に足を運んでも「見忘れたものがあるんじゃないか」と不安感に襲われている始末です。




21世紀版、カトー謹製、寒地勾配線向け直流急行形(一部低屋根)電車・165系800番台。
「狙われた信州」にとどめを刺す、まさに最終兵器。
中央東線の役者が揃いつつあります。

こうして前面を観察しているだけで、いくつものポイントが。
トミックスHG製品も頭の中に浮かべながら挙げますと…

・別パーツながら薄いライトリム
・別パーツ化によるボディとライトリムの分離感の軽減
・ライトレンズの模様
・窓ガラスのワイパーがオレンジ色に印刷
・115系300番台から採用されている運行番号表示器
・渡り板と一体化していない貫通ホロ
・改良されたカプラー

などなど。





先頭部を上から見てみます。
やはりライト付近に違和感はまったく感じません。
オデコも「こうだよね」とうなずける厳しいフォルム。





申し忘れましたが、これは「伊那」のクハ165です。いろんな角度から見せていただきました。
メーカー側のこだわりポイントとして、オレンジ色に着色した乗務員室扉の手摺りを挙げられています。
標記類もごちゃごちゃ入っていて、見ているうちに「あのときのあのホーム」にいる感覚が。

ライトリムが別パーツ化されているので、そちら側に緑色が吹き漏れることもないようです。塗り分けはカトーの隠された技術によりキッチリと決まることでしょう。





当ブログで何度も何度も取り上げてきた、臭気窓Hゴム。
これもちゃちゃっと印刷で表現。
カトーにしてみれば、こんなのも「必要でしょ」ということなのです。
ここまでデフォルトで印刷されていれば、買ってからすぐに自宅のレールに置いてみたくなりそうじゃないですか、気持ち的に。
カトーの「お楽しみください」とは、他社とは違う次元に存在する言葉と捉えておいた方がよいのです。





ベンチレーターは、とてもマットな雰囲気が出ていて驚きました。
実はこれ、塗装していないんですよ。

115系300番台のときの金型を再調整して、表面にあたる箇所を粗くしたそうです。
カトーの工場で今やられている仕事、技術レベルを、ホビーショーのブースで知るということができるというのは、とても重要なポイント。
こういう説明が聞けるのも、今のカトーブースなのです。
そして、中央に並ぶAU13クーラーも新規パーツ。





AU12クーラーも、今回のフルリニューアルによって別パーツ化を遂げました。
屋根板と一体化していたので、塗装には苦労がありました。
これで塗装したい方は外してやり易くなったことになりますが、ベンチレーターと同様、塗装する必要は無さそうですね。


発売前のこの段階ではしゃいでしまいました。
だってね、待ってたんですよ。フルリニューアルを。うれしいじゃないですか。
その一方で、入線後のはしゃぎ方がわからなくなるのも困るので、今回はこの辺で。
165系急行「こまがね」「伊那」。
両セットともに6月発売予定だそうで、当方の飯田線165系フェーズは本格始動します。





165系も飯田線シリーズなら、当然こちらも飯田線シリーズ。

飯田線旧国・第6弾。そのうちの「直行編成」からクハユニ56 0番台です。ノーシル・ノーヘッダーで非貫通の顔ですぞ。
第2弾のときの10番台の実質的なリベンジとなっていて、荷物室扉の奥行きもご覧のとおり。
と説明しなくても、多くのユーザーは心配なんかしていないでしょう。クモニ13やクモハユニ64で改善されているのですから。





クモハ61。





クハニ67。





クハニ67の荷物室扉です。
簡易な改造により、もともとの客室ドアと同じ大きさで設置された様子が観察できます。
それと言い忘れましたが、奥に見える直行編成は、中央に寄った2個のパンタグラフが魅力。

今回の第6弾でリリースする車両たちは、第2弾のときの車両との組み合わせも見られたりしているので、もうそろそろバラバラにして遊ぶことを提唱していくべき段階に達しているとのことです。
飯田線シリーズは、もうそんなレベルなのです。





DD13はトミックス40周年記念品よりもこちらでおなかいっぱい。
やはりカトーの戦略により南武線や鶴見線のにおいが充満しているからか。
再生産したばかりのホキ2200が良く売れているそうです。





285系・サンライズエクスプレスのライトですが、撮影の仕方が良くないので改良された様子がわからないですよね。
ごめんなさい。
何度目かの再生産なのに、ものすごい量の受注となったそうです。





阪急6300系・京とれいん。
運転台直後の窓を開けたのは、従来の金型の改良で、ではなくて新規型でとのこと。
このため、その他の車両との金型の質感を合わせることにも配慮しているとか。
これらの情報で今後どういうことが起こると予想されるのか。
わかった方は…、特に何もしないで結構です。


その他です。
文字情報で興奮しましょう。




HB-E300「リゾートしらかみ」の情報。
設計担当さんが相当の思い入れを持っている車両だそうです。

ちなみに、某メーカーさんがとある車両の発売予定を取り下げたことは、某メーカーさんとネタが被ったから、ということではないようですから。
このことは某メーカーさんから数年前に聞いていたので間違いないと思います。
想像力をたくましくしてお考えください。





20系「日本海」の文字情報に思わず目が。
なにやら矢印が描かれていて、その先には…、んああああ???





その他、もういろいろ。
山陽タイプのC62もあるわ、スハネ30もあるわ、クモハ11もあるはで、撮るにも撮りきれず。
C62については、テンダーのATS車上子の表現がC59並に改善されています。
関水金属50周年でフルリニューアルされたC62ですが、進化が止まることはありません。
711系については、ライト増設型がいいのか今回のがいいのか、多くのユーザーで頭を悩ませていることと思います。
同行していただいたメンバーとの話では、増設前である今回の方を選ぶべき派がやや多め。
皆さん、どうします?
これはあくまでも、コラボさせたい列車の描き方によりますから。正解はありませんよ。





非売品シール・キャンペーンが、またやってきます。
E233系やE259系のためのシールセットかなと思いきや、ダメ押し的に旧型電機のマーク入りです。
「グレードアップシール」という懐かしい名前が採用されているようですし、遊びゴコロ(いたずらゴコロ?)の含んだ企画かと。
実際に自分でやるかどうかは別にして、ニヤけてしまう仕掛けがあることが嬉しいじゃないですか。
こうして定期的にユーザーに対して電気ショックを仕掛けてもらいたいですね。

さすがに「おもしろまじめ号」のシールは含まれておりません(古いな)。









飯田線シリーズ もここまで来ました、という並び。
「たぶん伊那松島では入りきらない量だね」と笑い話になりました。
第1弾であるクモハ53が発売されてから、ここまで来たんです。

ところで、こういうビジュアル。80年代にNゲージを楽しんでいた方ならピンときませんか?
グリーンマックスの横型カタログに、たびたびこうした写真が掲載されていましたよね。
当方が特に記憶しているのは、伊豆急の車両たちの並び。
伊豆急なんて地方私鉄じゃんと、趣味の対象から外していたのに、夏の海をイメージさせる世界観をこうした車両の並びで魅せられて、伊豆急の捉え方をメーカー側から教えてもらいました。
今のカトーが地道にやっていることは、実はこういう「ワールド」をつくることなんです。

これまでに様々なカトーの「シリーズ」が立ち上がって、そのまま行方不明となって(笑)
それはそれで、またいつか再編成されるものと期待していますが、この飯田線シリーズでは、ほんの数年で明確な景色が見えてきました。
だから、企画に対するユーザーの支持は強いみたい。
飯田線シリーズには、このあとにも驚くことが続きそうな予感です。楽しみにしていましょう。





そして、カトーが「シリーズ」と銘打たなくても実質的にシリーズ展開しているものは他にもあります。
レーティッシュ鉄道、80年代の北海道、山陽・呉線、上野駅、南武線と鶴見線、そして中央本線…。
どれもこれも、その時代のその土地の空気を車体に含んだ模型たちばかり。
やはりもともと興味がなくったって、世界観ごとセットで「どうです、面白いでしょう」と言われれば「はい、面白いです」となります。
かつては雑誌媒体から「面白いでしょう」と言われ続けてきたことが、今ではカトーのこうした製品からでしか問われなくなりました。


鉄道模型趣味は、いつの時代も「今」だけでは成立していません。必ず「ちょっと前」「ひと昔前」「もう見られないモノ」を含みながら、という鉄道趣味の中でも特徴のある分野です。
これを「単なる懐古主義だ」と冷めた目で見る人もいるでしょうが、実際のところ、現行タイプだけでこの趣味をやっていけている人はとても少ないんじゃないかなぁ(趣味を始めたばかりの方は別にして、ですよ)。
だからカトーの今の企画は見ていても、聞いていても(?)楽しいし、ときには過剰に期待してしまうこともある訳で。

別に盲目的に一社だけを応援しようとしているのではありません。
他社の信者にもなることだってあるかもしれないのです。
ただ、それだけ多くのユーザーの気持ちを掴むことがあれば。
トミックスにしても、73形電車や二軸貨車、ED62やC57135などの世界をきちんと広げていれさえすれば、カトーと同じような展開もあったのかもしれません。


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2009年5月16日 第48回静岡ホビーショー・トミックスブース

2009年。当ブログも、まだ始めたばかりでした。
この年の静岡で、あのC57135が発表されたとき、どれだけトミックスに対する期待が集まったか。
「これから何をするつもりなんだ」ってな風に。
一方で、あのときのカトーブースのお通夜のような感じも、今でも頭に焼き付いています。
トミックスは、このような伸びしろを手にしておきながら、どうもおしまいのようでこのことが実に惜しい。
昭和50年頃の北海道。コンセプトさえきちっと受け継がれればトミックスで展開できたとも思えるのですけどね。
単純に鉄道博物館仕様だと割り切らなきゃいけないんだったのなら、恥ずかしながらあのときの期待感は取り消さなければなりません…。

マイクロエースは。
E10で世界を広げると、そこには、あれれ? 何が待っている?????
この辺にしておきましょう(大笑)



*     *     *





1960年のカレンダー風にして。
155系の位置付け、カトー製品の中での収まり方です。
今後の趣味活動の展開を考えながら、ツインメッセを後にしてグランシップへ向かったのでした。


これにて報告はおしまいです。
ホビーショー終了から数日も経っているのに、そしていつもいつも勝手な意見ばかりなのに、ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
あくまでも当方の主観ですから。お許しくださいね。

ではまた。





  1. 2016/05/20(金) 23:30:00|
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第55回静岡ホビーショー(その4)

(その3からつづく)


【アオシマ】



またもやビッグスケールのDD51。
標準色です。





LEDの電飾キットまであるんですな。
詳細は不明ですが(人混みが激しいブースでよく読めませんでした)、頑張れば時刻表立てまでを点灯させることができるそうです。
その奥には展示用のケースも。



【プラッツ】



機芸出版社が代理店となっていたPECOのレール。
「鉄道模型趣味」を読んだりめくったりした人はおわかりのことでしょう。
そちらのPECOとの関係がどうなったのかはともかくとして、プラッツが日本国内でこのレールを流通に乗せると立ち上がったようです。





これまで数十年、ポイントを中心に一定の評価と需要があるレールでした。
問題は欲しいときにちゃんと手に入るのかどうかだったのです。インフラ系なだけに当然でしょう。
ユーザーとしては少々不安が残るので、この辺りのアナウンスが再度きちんとあると助かります。
店頭で実際に手にして判断できるようになると革命なんですが。そこまでは無理かな。
ユーザーだけでなく小売店も同じ思いかもしれません。中途半端なデッドストックは持ちたくないでしょう。





コンテナ、再スタート。
これまでのプラッツのコンテナは、レジン製のため変形が著しく、特にライバル的なホガラカ堂のコンテナが流通し始めてからは極めて劣勢となりました。
ほぼ10年前のことと記憶しています。
なのでそれ以降は店頭在庫も動かず、中身の変形だけでなく箱の埃まみれと変色も。小売店が持て余している様子があちこちで見られました。
再スタートとしては、ホガラカ堂だけでない他社と同様にインジェクションプラスチック製を採用。失地挽回に挑むようで楽しみです。

ただ、ですね。
Nゲージにおけるコンテナ・ブームもやや終息した雰囲気を感じています。
「もうたくさん買った」と感じている人、多いんじゃないかな。
例えば、今のコンテナだけでなく、国鉄時代のエグいやつなどをリリースしてもらえると、ユーザーも見方も変えるかもしれません。
コキ10000系やコキ50000系に乗せても似合うやつ、お願いします。



【モデモ】



江ノ電1000形、1500形はようやくヘッド・テールライト点灯仕様にリニューアル。待ちくたびれました。
現在のカラーで、シングルアームパンタグラフとなっていたりして、自分にとっての「あの頃」の江ノ電を感じることは難しいですが、黙っていれば好みの仕様が発売されそうな気が。
カタログを見ながらグリーンマックスのキットを作ろうかと悩んでいた者にとっては「あの頃」とはそんな頃なんです。
ポカリカラーが出たら爆発的に売れるんでしょうね。



【ポポンデッタ】



安中貨物。
頑張って開発中とのこと。
旧河合商会のタンク車はどれも腰の高さが目立つものばかりでしたので、ポポンデッタでの設計ではそんなことがありませんように。





こちらもタンクコンテナで勝負。
「もうたくさん買います」と息巻いて話していた人の後ろから撮影したので、こんな具合です。



(その5・完へつづく)



  1. 2016/05/18(水) 19:00:00|
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第55回静岡ホビーショー(その3)

(その2からつづく)



【マイクロエース】





マイクロエースから東急7200系の地方譲渡車が。
前回も書きましたが、もはや鉄コレのラインナップでさえ他社と競合してしまう時代なのです。
あとは価格や出来で自分と折り合いをつけることとなりそう。
鉄コレも善戦していましたけど、こちらも価格が価格だけあって雰囲気は良いですね。





JR四国のキハ54。
型を起こしてまでのJR四国車両の製品化はマイクロエースが孤軍奮闘しています。
しかし2000系はやり直してもらいたい。顔のふくらみの位置がもう少し上でした。どう見てもホッペが下がった人の顔です(画像のキハ54とは関係ないですね)





そのキハ54のしまんトロッコ号。
こういうネタは、これまでのマイクロエースの匂いが出ていていいですよ。
線の太さが気にもなりますけど。





JR九州のキハ31。
ダミーカプラーの表現に注目。
こういうところはシャープさに欠けても、よく頑張って型を作っています。





ゆふいんの森3世は、予想していたとおり5両化されて再生産されます。
前回の製品は、窓に溶剤が流れ込みまくっていて、当方が見る限り白濁化したものばかりでした。
このようなことがないように祈るのは、マイクロエースの中の方々も同じかも?
そう、工場の方々に向かって祈るしかないのです。



大陸の工場の問題はとりあえず以前のような落ち着きを取り戻したようで、毎月何らかのアイテムが出てくるようになりました。
あとは価格のことがありますけど、こればっかりは為替の動向によりますから、そう簡単にはいかなさそう。当方もそう簡単には買えないレベルのままです。

マイクロエースにとっては、ここしばらくは風向きがアゲインストでした。
もし、生産力については落ち着きを取り戻しつつあるのであれば、先のトロッコのようなものを送り出して、かつての、ユーザーに「そう来たか」と思わせるようなアイテムで勝負してもらいたいです。
買えないと言いながら無責任には聞こえてしまうのはお詫びします。
しかし、あの「ポンパ号」が発売されときはお祭り騒ぎになったじゃないですか。
マイクロエースの市場での立ち位置は、そんなところで収まっていてもらいたいと、そう思いました。



【グリーンマックス】



新しいコアレスモーターによる動力ユニットが、とうとうパーツ扱いで流通することになったそうです。

これまでのような、台車までを指定したものではなく、車体の長さだけを指定した、汎用性の高いパーツにして、流通における在庫の偏りに配慮したそうです。
鉄コレでもそうなっているのですから、今の時代としては、そりゃそうでしょう。





繰り返しになりますが、メーカー側の文句です。
各員音読願います。
その手前に見えるのが、その動力ユニットたち。当方が気になったのがこちら。





新ユニットは窓の下に収まるように作られたのですが、座席の表現も何もないツルツル状態だったので、気になっていたんです。
そしたら、こんなモノも展示されている。

伺ったところ、このような座席表現付きのユニットは、今後製品化していく完成品にリニューアル扱いとして組み込んでいくんだとか。
謎は解けました。
だけど想像するに、こういう表現がなされるのは枕木方向に座席が並ぶ車両だけかな?

なのでこんな表現も欲しいのであれば、やはりリニューアルを待つ方がいいのかもしれません。
待ちきれない人は、ツルツル状態を覚悟、です。





動力ユニットには、このようなパーツを別途選んではめていくこととなります。
台車の着せ替えパーツ、台車へのはめ方を考え抜いたようですね。
床下機器のパーツがカバータイプ、トレーラー車と同様のタイプと二通りあるのは、あくまでも既存品の仕様によるもの。
例えば2005年頃に発売された103系JR西日本車については、記憶に間違いがなければカバータイプとなります。





E653系フレッシュひたち。
こちらはもう発売されましたね。





キハ110 200番台。
90年代のキットとはまるで別モノです。
200番台は確かに穴と言えば穴でした。
いろいろと、いろいろです。



(その4へつづく)

  1. 2016/05/18(水) 12:30:00|
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第55回静岡ホビーショー(その2)

(その1からつづく)


【トミーテック】

本家・トミックスとの関係が気になるトミーテックのジオコレ系アイテムです。
今回は、多くのユーザーが良い意味で裏切られた遊び方の提案が1つだけありました。




その前に鉄道コレクション・キハ54 500番台を見てみます。
グリーンマックスの完成品が10年以上前に世に送り出されてから、不思議と競合することもなく、ここにきて鉄道コレクションという「緩い競合」に。
ヨコハマのときにも書きましたとおり、このネタは本家でやって欲しかったなと、なぜかそう思います。キハ40 100番台との連結は前提条件ですから。
しかしこのようなカプラーですから、このダミーとしておくしかないようでして残念。

鉄道コレクションについては、当方、金型的な不満はそんなにないんですよね。
どれを見てもとにかく善戦している。
多くのユーザーが不安に感じているのは塗装とか価格なんじゃないでしょうか。
このあたりは、最後にまた触れましょう。





鉄道コレクション10周年記念・第3弾は1/80スケールの鉄道模型をNゲージの線路で遊ぶというもの。
そうか、そう来たか(笑)

架空の世界の鉄道ということなので、ツッコミは効力がありません。





企画された方は、黎明期の鉄コレのコンセプトを大事にしているんでしょう。「もう一度言います。こんな世界も鉄道模型のあり方のひとつなんですよ」と。
遊び方を併せた「新規格」の提案は、カトーの飯田線シリーズやRhBシリーズと競合しそうでもありますが、“架空の世界”というところがやや弱点でもあります。
路線図の紹介もありましたが、この延長として沿線の風景を企画側から強く情報発信していくことが必須ではないでしょうか。
あの「地鉄電車」に近づけるといいですね。





バスコレからは神奈中ツインライナー。
偶然にも先週、実物を見ました。しかもこの写真のところで見たんです。背景が山です。
そんなこと、どうでもいいですよね。





走行システムを準備しての登場。
「追越し注意」の表記もされるのでしょうか。
かつてのメガライナーも製品化されるのを待っているんですよ(買いませんけど)。





バスコレ・第20弾には、久しぶりに少し懐かし目の車両が入るみたい。こうじゃなきゃいけません。
その中の東急バスは、1台くらい持っていた方がいいのかもしれませんが、これはひとりごと。







ジオコレの建物については、目立ったのはこの辺りでした。ファミレスは既に発売されていましたっけ?
「バスの駅」は“いかにも”というネタで、法隆寺のバス停がこんな感じだったかも(記憶違いはご容赦ください)。
ココまで来るとバスネタとしては「バスタ新宿」とか名古屋駅のバスターミナルのようなものしかないんでしょうな。





そしてひっそりと樹木のリニューアルの告知がなされました。
箱が大きくなるかもしれないけど、枝の接着が面倒ので、木を全体的に一体成形として再登場してもらいたいです。




ジオコレシリーズを見てきました。
ここ数年の止まらない勢いは、しばらくの間、本家トミックスをオマケ的な存在に追い込んでいましたが、とうとうジオコレも足踏みを始めたように見ています。




特に気になるのが、このような今の鉄コレのラインナップ。
Nゲージ完成品としても製品化されそうなアイテムが、鉄コレで次々と店頭に並ぶようになりました。

なので選ぶ方も気軽に、そして気楽にというようにはいかなくなり、殺伐とNゲージ化をするために動力やパンタグラフを買い揃えるか、将来的なNゲージ化を「自分に約束」しながら箱を積み上げ続けるか、というムードに。

前者なら完成品と大差ない投資が必要となりますし、後者なら後者で、箱にしまったままの車両が山のように部屋を占領して、そして雪崩がおきる…。

こういうことを考え始めたユーザーが他にいるのかどうかはわかりませんけど、最近の中古店では箱に入ったままの鉄コレが多く見られるようになったと思えてなりません。


鉄コレは本当にディスプレイモデルなのか。それとも、もはやNゲージなのか。
車種選択の境界が曖昧となってきたことが、ユーザーに鉄コレとの付き合い方をわからなくさせているようです。
いずれにしても、こういう趣味は「財源を投じた分だけの楽しみが得られているか」が大事なんですよね。
そしてそれは「今」である方がいいかも。
いつかはいじろうと思って買い貯めた鉄コレの飯田線・旧国たちは、ほんの数年後に悲惨な運命を迎えましたから。
難しいけど、そういうことなんです。


(その3へつづく)
  1. 2016/05/17(火) 00:01:00|
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第55回静岡ホビーショー(その1)

おはようございます。しなのさかいです。




今年も長い夏が始まりました。
静岡駅からタクシーに乗って、静岡ツインメッセの前に立つと、いつもそう思います。
今年も一般公開初日に行ってきました。御同行いただいた皆さん、お疲れさまでした。

静岡ホビーショーから全日本模型ホビーショーまでの5か月間。涼しい秋の気配が感じられる頃にはどんな製品を手にしながらどんな話題で騒いでいられるのか。
5か月後の自分の頭の中が楽しみです。



【トミックス】



トミーテック本家・トミックスからは手塗りサンプルの313系が。
造形のセンスは先行するカトーと比べるといかがでしょうか。





カトーが実質的な「リニューアル」を経てからもたくさんの313系アイテムをリリースした後。
この時点で「ウチのラインナップにも313系は必要」と判断したトミックス。この判断は重かったんだろうなと勝手に想像しています。
これで中京地区における若年層へのアピールが改善されるといいですね。





キハ183系「500番台」ということであり、従来製品である550番台とは異なる新規金型ということであります。

当ブログでは550番台の金型問題として、射出されたボディがことごとくバナナのように曲がっていることを指摘してきました。その原因についてもヒアリングして、軽く書いたことがあります。
たまにハードオフで見かけるグダグダの中古製品の方が、まっすぐな車体で見ていてカッコイイんですよね。
そうなんです、プチリニューアルされる前の、旧製品の方が良かったんです。





今回はどうなのでしょう。待ち望んでいた形式だけに心配です。
ヘッドマークは現行レベルの仕様へ引き上げられ、マークが印刷されたプリズムの押込みによるものとなります。
カプラー付近のホースもスカートとは別パーツになるようでした。ここまで仕様が変わる訳ですから、既存の550番台の仕様が陳腐化することは仕方がないでしょうか。

民営化前後に北海道の顔となっていたのは「550番台」ではなくて「500番台」。なので80年代のムードを味わうのならこちらで、ということなのかもしれません。
どうかバナナにはなりませんように。





キハ45のカラーバリエーション。
これらの塗色では、キハ23は実際に見たような気がしますが、45もいたのですね。





上沼垂の485系一族。
結構な人気のようです。
このあたりも、そろそろ時代的には懐かしい部類に入ってきました。





73の富山港線はかれこれ何回目の製品化でしょうか。
当方は未だに手にしたことがないスカイブルーのやつらです。
ところで90年代から2000年前後にかけて発売されたHG製品は、2016年の今でもライトケースが大き過ぎて、運転台後ろのドアまでがブラックアウトされているので厄介。HGではありませんが207系もそんなところでしたよね。
言うまでもなく、ライトユニットの大きさが原因です。
室内灯ブームの今日ですから。黒く塗り潰されたようなドアがあるのが困りモノでして、チップLEDを利用した形での、ライトケースの小型化リニューアルが望まれます。







Nゲージの製品化情報として気にしたのは、ブルートレイン北陸と都営新宿線。
北陸は「さようなら~」セットを持つユーザーにどう響くのでしょうか。
都営新宿線の方は、膨らんでない車体のE233系シリーズの第3弾かな。京王線ファンに響く製品化発表となりました。
313系ともども、シルバーの塗装がどうなるのかも見どころでしょう。



その他としてレール関係です。




ゴム枕木のPR(L)541-15。





それと、ワイドトラムレールに何やら印刷したシールを貼って見たようなものが。
これらにはそんなに驚きませんでした、が…





今回のトミックスで一番驚いたのがこちら。
ワイドレールを利用したプラ製の築堤が発売されるそうです。
とび箱のようなモノと言っていいのかわかりませんが、1段と2段の高さに調整できて、複線の場合はそれぞれの高さを変えることもできるそう。つまり、奥側を高くしたひな壇式の飾り台にも使えそうなのです。どことなくプラレールのテイストがします。
もちろんプラ製ですから塗装も容易でしょう。コンクリートの再現方法の競い合いが始まるかもしれません。





その他、ワイドレールに使う柵の類も築堤の裾に取り付けて、変な人の不法進入を防ぐことも可能。
高さはこれまでのトミックス規格に完全準拠ですから、橋脚と組み合わせて高架線へと続けることもできるんですって。すごい。

ワイドレールの発売からしばらくは静かな時間が流れていましたが、ここにきてようやく面白い展開が見られました。
それだけにトミックスの複線規格37㎜が悔やまれます。あの不自然な間隔だけは今となっては…なのでした。その一方で、だだっ広い複線間隔のおかげでこの築堤が製品化されたとも言えますが。



その他のその他。

車両については1/80スケールで小田急50000形の製品化告知がありました。
トミックス40周年という冠が入っていましたが、それならばNゲージのアイテムにしてほしかったなと思ったりもします(勝手にEF5861とサロンエクスプレス東京あたりを想像していましたが)。

同じように40周年記念のDD13。こちらはNゲージでの製品化ですが、おそらく今月中にはお腹いっぱいになりそうだし(ねぇ)
企画がだいぶ前から進んでいたのでしょう。お見舞い申し上げます。
少なくとも自分にとってはあまり関係がなさそうな「40周年祭り」となりそうです。無念。



(その2へ続く)


  1. 2016/05/16(月) 08:00:00|
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嵯峨野観光鉄道DE10 (トミックス イベント限定品)




線路際の住民です。

嵯峨野観光鉄道が25周年だそうで早いものですね!
と言うことは、山陰本線の線路改良から四半世紀という事です。

さてトミックスのイベント限定品は、嵯峨野観光鉄道DE101104でした。
私の守備範囲外ですが、梅小路でSLの入れ替えに使われているシーンを見て これもアリかな? と考え ホビーショーで購入しました。


不思議とラウンドハウスに似合います。




トミックスの説明によるとキャブパーツを新たに起こし 通常品のタブレットキャッチャーの代わりに実車のエンブレムを印刷で表現したとのこと。
確かに よくみるとタブレットキャッチャーや保護板がありません。





帰宅後 転車台に載せて遊びます、スムーズな動きは まさに入れ換え用にピッタリでしょう。
こうなると何か本線仕業につかせてみたくなりますが、12系辺りが妥当でしょうか。




ホビーショーの物販コーナーに昨年の限定品 EF60-19やすらぎ色や ED62-17が売られているのを見ると 限定品舜殺伝説が懐かしく思われます、尤もユーザーから見れば、買いたい時に買える様になった訳で歓迎すべき事ですね


  1. 2016/05/15(日) 14:53:49|
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この電車を見たっけな~?(カトー155系)



線路際の住民です。
湘南色の実車を見た記憶はありますが、修学旅行色となると 167系を数回見た位ですから 動かして遊ぶのに想像が出来ない事から 購入を決めかねていたんですが、過去の鉄道ファンの記事を読み 実は修学旅行用だけではなく幅広い線区の臨時に使われた事がわかり 早速 入線の運びになりました。



初見の印象は、黄色が暗いかな~ 撮影した167系の黄色は今少し派手だった様に思えます。



ライト類の構造は、115系と同じ別パーツ
を内側から嵌め込みですが155系では、継ぎ目が目立たなくなり 改良が加えられたものと思います。



プロトタイプは 65~70年代前半でしょうか、所属は3局分離前の東チタです。
更に乗務員扉付近のATS-A/Sが泣かせでくれます.A型車内警報装置だなんて…



車内のシートパーツが3-2人タイプの頭の支え板に細かい所まで再現されてます。
この部分も155系修学旅行色の特徴ですね




付属のジャンパパーツをそのまま使うと
連結器の首振り機能が効かなくなるんですが、向かって右側のジャンパ栓と胴受の上の突起をカットし 連結器本体に接着すると意外に何とかなりました。
但し 線路状態によっては、対応出来ないかもしれませんが…




修学旅行色の実車を見た記憶ががないので とっつきにくかったのですが、調べるうちに幅広く使われていた事を知り 何だか面白くなってきました。
そんな意味で今までとちょっと違う買い方をした 155系でした。


  1. 2016/05/10(火) 20:08:02|
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