しなのさかいの駅前広場

みんな考え始めているようです。いろいろと。

飯田線80系

   (株)関水金属の会長 加藤祐治氏の訃報に接し
謹んでお悔やみ申し上げます。
 

  線路際の住民です
 カトー80系飯田線が発売されました。
これまでの80系からリニューアル届くの事で 先頭窓の大きさを見ても ん~、確かにこんなカタチだったよね!
と思えるくらいに造形にも手直しされてます。

 
  新規にサハ改造のクハ85の追加と 蓋付き貫通路をボディ一体で再現した事による増結モハが、追加になりました。

よく見ると塗り分けの違うクハを入れてますね!

別パーツになった ベンチレーターやフライホイール付き動力 連結器も飯田線シリーズのものと同じになり 最近の仕様です。

妻窓にもガラスが入りました! 

 さて 室内灯を取り付ける為にクハのボディを外したところ クィックヘッドマーク用の磁石の取り付けが出来る様になっていたので 手持ちの磁石を取り付けてみました。

足周りが、 前から見た時に物足りなく感じるので165系用のジャンパー栓パーツを現物加工の上取り付けたところ良い感じになりました。
 チョッとした一手間でしょう。
 さて 購入して気になるところも ひとつふたつ…
今回のリニューアルで前面窓の形状の改善の影響でしょうか 上側の塗り分けが、側面に掛かるあたりに不自然なとりまわしに感じます、まぁこういう感じだったと言われれば、そうなのかもしれませんが…
 他に室内灯の取り付けが、最近の仕様と異なり車体側に取り付けになります、これが影響しているのか分かりませが、余りに暗いので旧タイプのものにアルミ箔を貼り取り付けたところ 物凄く改善しました。



飯田線を走る姿に拘り リニューアルをした80系をみると 飯田線だけではなく 中央・篠ノ井線や碓氷峠越え 身延線で富士川のヘッドマークを付けて遊びたくなります。
 試しにトミックスのEF63と繋げて走らせてみると
思わず頬が緩んでしまいます。
 
スポンサーサイト



  1. 2016/11/30(水) 06:59:07|
  2. 鉄道模型(車両)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

気がつけば列車は山の中

こんにちは。しなのさかいです。




晩秋の長閑さが吹っ飛ぶように、急激に気温が下がった「勤労感謝の日」の関東平野。
そして、翌朝となる今朝から、とうとう雪が降り出しました。まだ11月なのにね。

今年は朝から天気が荒れることが多く、通勤にはつらいことばかりです。



さて、近頃の鉄道模型趣味方面については、模型店をパトロールすることが少なくなっている11月です。小売店の皆さま、スミマセン。
その分、自宅の在庫管理と整理、レイアウト工作、そして寝る前の走行と、なんとなく落ち着いた気持ちで、この趣味を楽しめている気がしています。

あと数日後にはカトーの80系(フルリニューアル)が発売されますので、そのときにはまたウハウハしそうですが、この80系はこんな日々にふんわりと優しく溶け込んでくれそう。

そのときにはまた、飯田線の仲間たちとで歓迎パーティーを開くことにしましょうか。





レイアウト工作については、山岳モジュールのカーブ区間をあれこれと続けていました。
近所の量販店で扱っている「カネライトフォーム」はカッターで削ってもササクレが立たず、切り屑も木屑のように扱いがしやすくて、山の施工にはモッテコイでした。
おそらく「スタイロ~」よりは発泡密度が高いのでしょうね。
もう地形施工にはこれしか使えそうにありません。

んでもって、ようやく粗い地形のデッサンが終わりました…。が?
段々畑としたカーブの内側に不満が残りました。
ちょっと色気を出しすぎましたか。





こうやって見ると、トンネル坑口付近が段々畑に隠されてしまうのです。
法面から見えてくる列車というのも決して悪くはありませんが、坑口から出てくる列車として見れた方が面白そう。
こんな悩みは、デジカメやスマホの時代だからこそでしょうか。





悩み続けて数週間。
とうとうカーブの内側を下げることにしました。
もともとがラワンベニヤ板なので、サクサクと切れます。
ドリルで5㎜の穴を開けて、そこに細いクラフトノコを刺してギコギコ引けば気持ちいいほどに。





ほんの数分で大きな穴がドーン。





複線の内線を山の斜面にへばりついた区間のようにしてしまおうという魂胆です。
もともとは平坦な地面にユニトラック規格である33㎜間隔で設けた単純な複線区間だったのに、とうとうこうなってしまいました。





キハ25をモデルにしてチェック。
これならトンネル坑口も見えたままカーブを楽しめそうです。
こういうアングルをレイアウトのところどころに仕掛けておくようになりました。

そう思うと「ストラクチャーの使い方」って結構難しいもんです。
楽しく街並みを再現してみても、列車を眺める視界に入り込むとうるさくなったりしますので。
何事も欲張るとうまくいきません。





気分がいいので、寝る前の列車はC56が牽く小海線貨物列車に決定。
C56の手すりが曲がっていますが許してください。
二軸貨車の貨物列車はカーブに馴染みますから、見ていて気持ちいいです。





今回のレイアウト工作とは関係ありませんが、C56の画像でも(あー、やっぱり手すりが斜めに…)





サウンドカードを刺してレイアウトを数周させました。
機関車の重量が軽いので、D51などと比べると集電不良には敏感のようです。
ドラフト音をムラなく再現するには、レールクリーニングを厳しくした方がいいみたい。
C56のために徹底してクリーニングしたら、いい音(モーターの回転)になりました。



レイアウト工作の話だったのに、いつの間にかC56の話になっています。
まあ、それもいいか。

レイアウトの地形確定作業。冬の間はもう少し進めようと思います。

ではまた。

  1. 2016/11/24(木) 12:50:48|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

C59  あさかぜ


   線路際の住民です。
いつの間に 相鉄9705Fが、YNB仕様になってました! この間まで赤い帯を纏っていたんですが…
 このところ 仕事をこなすのが精一杯な毎日が続いてたんで 全く気がつきませんでした。
  と言っても 空いている時間でチョッとした改造で車両を弄っております。
 以前からC59 に20系初期あさかぜ を牽かせたかったのですが、プロトタイプのモデルでは難しく しばらくペンディング状態でした。
 それでも機関車付属の 安芸ヘッドマークを あさかぜと交換するだけでも 浸ろうと やってみました。

  九州管内用と考えてED76のモノを使います、貼り付けるだけで終わりかと思っていたのですが、厚みがあり過ぎて ⁇ な感じにやりなおしです。
 
ヘッドマークの当る部分をリューターで削りゴム系で貼り付けました。

 横から見ても違和感の無い仕上がりです、固定式なので、他の特急にする場合 それぞれの分が必要になるでしょう。

 
久しぶりに 棚から初期あさかぜセットを取り出し走らせます、勿論 サウンドボックスも使って…
 蒸気機関車の牽くブルートレインは、見ていて思わず微笑えんじゃいますね!

  1. 2016/11/23(水) 07:36:03|
  2. 鉄道模型(車両)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

単線ラーメン架線柱の下で

こんにちは。しなのさかいです。


いろいろとパトロールしていると、カトーから発売された「単線デッキガーター曲線鉄橋」は、レイアウトの有無に関わらず「買ってみよう」という新たな需要を掘り起こしたようです。
公式ホームページでも呼びかけているように、まずは書割りの背景と共に楽しむというだけでも、というユルい遊び方の提案が当たったと見ています。

当方も建設中のレイアウトにこの曲線鉄橋を組みこもうと画策しました。が、なかなか作り始めた地形との整合性がとれないため、現在は保留中。
ターンテーブルと同じようにいつかは導入してみたいアイテムです。


さて、その鉄橋は新しい橋脚と新しい架線柱も連れてきました。
前者は前述の鉄橋と同じ運命なのでやはり保留扱いとなるのですが、後者はそうはなりません。





「単線ラーメン架線柱(橋脚用架線柱台付)」。
ラーメン架線柱の登場だけでもうれしいのに、架線柱台まで付いてきました(しかもこちらも12個入り)。
左は従来製品の「単線鉄橋橋脚No.5」に付属する架線柱台。右が今回の架線柱に付属する架線柱台です。
情報量がぜんぜん違いますね。





ご覧の通り、当方のレイアウトの山岳区間には既に「単線鉄橋橋脚No.5」で5本のデッキガーター橋を渡してあります。
ここを非電化区間と割り切って遊べればそれでイイのですが、デッキガーターに合うパンタグラフ付きの車両が増えてくるとそうもいかない(笑)
ここに合うマトモな鉄骨式架線柱が欲しくて悩み続けていたのです。
トミックス製品は当方としては「ナシ」でした。





ここで架線柱台のはなし。
「単線鉄橋橋脚No.5」には先ほどの付属する架線柱台を使うべきところですが、やはりムード的には今回の架線柱台がイイに決まっています。
新型の円柱(円錐)型橋脚に合うように設計されていますから、こんな風に一部をカットして合わせてみました。
上から橋脚に差し込む部分もヤスリをかけて気持ち程度薄くすると安定して差し込むことができるようです。
架線柱を差し込む部分は、そのままでは緩いので流し込み接着剤で二つのパーツをくっつけています。





そして架線柱を差し込むとこのように。
両者の関係、接点がよりリアルになりました。





クレオスの8番を吹いて、橋脚に差し込んで、デッキガーター橋を戻してみました。
ここまでやって気づいたのは、普段の目線から(画面の奥から見て)架線柱台が隠れてしまうということ。
まあ、架線柱を抜いて非電化区間に戻したときには架線柱台が見えないこととなるのですから、これでもいいんですよね。





同じくクレオスの8番を吹いた架線柱を立てて外観チェック。
直線でも曲がっていても、結局のところデッキガーター橋には銀色の架線柱が似合います。
この風景を手に入れる日を待っていました。

さあ、寝る前に飯田線の車両たちでさらに風景を楽しんでみますか。





まずはクモニ83103。
そろそろリニューアルされた80系300番台もやってきますから、そのためのイメージトレーニングです。
どこかで見たような風景。





クモハ52004のサイドビューで。
ようやく届いた架線柱の下、様々な電車が水を得た魚のように走り去っていきます。





ED19がワフだけを連れて進入。
ワフだけ、というのがイイでしょう。
「セメント輸送列車」セットには「こういう遊び方もしなさい」という隠れたメッセージが入っているようです。





デッキガーターの上に乗った途端、あたりに轟音が鳴り響きます。
でも小さい機関車ですから、その音もどこか軽めだったんでしょうね。





今では信じられない“大人のメルヘン”のような編成が南へと去って行きました。





最後は313系1700番台で。
そろそろ飯田線もサウンドカードで遊べるようになりますね。



複線ワイドラーメン架線柱が発売されてから時間が経ちましたが、期待していたとおりの「抜けっぷり」で単線バージョンが発売されました。
これも「風景と共に楽しむ」ことを是としているカトーの考え方だからでしょう。
この企画の方向性はどうか失わないでいてもらいたいです。
西武40000系にそんな風景は見えてくるでしょうか。


今回の「単線デッキガーター曲線鉄橋」たち。
「車両を増やすだけの趣味」に偏ってしまう傾向にある昨今のNゲージ趣味の世界に、風景との楽しみを気づかせてくれる好アイテムだったようです。
少なくとも当方は、これをきっかけにして、停滞していた山岳モジュールとも再び真剣に向き合うことができそう。
いろいろやってみますね。


ではまた。

  1. 2016/11/16(水) 12:40:00|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

KATO D51 標準形(長野式集煙装置付)

こんばんは。しなのさかいです。




11月に入ってから、関東平野は真冬かと思えるほど急に寒くなりましたね。
真夜中に立ち寄ったパーキングエリアでは、外気温が8℃。
既に売店は閉まっていて、暖かそうな休憩エリアには1組のカップルだけという冬っぽい景色が訪れていました。





当方もこの週末は、カトーから発売された中央西線のD51で遊んでみました。
キャブの交換などはしていなくて、極々普通に遊んだ内容となっていますので、あんまり期待しないでください。





まずは入線の儀式。
プラ製品とは思えない繊細さ。しばらくボケーっと眺めてしまいました。
2両を導入しましたから、こんな風に比較しながらスノープローの有無の姿を検討したりして。
どちらもイイなあ。
それにしても今回もデフが薄い。「標準形」のデフをどうにかしたいものですよ。





そして、なんといっても集煙装置です。
伯備線のヤツも良かったですが、様々な集煙装置付きのD51の中でも、特に美しい姿だと思います。
開閉ロッドの表現まで樹脂で再現されるなんて、ホント素晴らしい時代ですよね。

重連用カプラーの取付について、説明書の図では排障器をそのままにして上から差し込むように見えますが…(見間違いかなあ)





石炭山盛り。
キャブ屋根の上を越えて石炭を盛る表現とすることには、メーカーとしてもいろいろと迷いがあったとか。
こうすることで、山を登る方向に走ることを強調してしまうからだそうです。





しかし、この山盛りは引き締まった機炭間のディテールをさらにアピールする効果があるようで、この部分を見ているだけでもニヤニヤしてしまいます。
ね、みなさんもそうでしょ?





同時に発売されたテム300も忘れてはいけません。
こちらも予想どおりの良い出来でした。
貨物列車の屋根のバリエーションのため、とも言えそうな車種チョイスです。
ここ、試験に出ます。





二軸貨車といえどもカプラーはこのとおり。
トミックスの室内灯用集電スプリングをカプラーポケットの中に入れてから車間短縮ナックルカプラーを入れます。
トミックスのスプリングにしたのは、カプラーポケットのお尻にある穴からスプリングが飛び出ないように大きめのものを使うためです。

車間短縮効果は先の画像どおりでして、大抵のカーブは曲がりますからねー。
この趣味、何事も「やったもん勝ち」なんです。




それでは運転開始。
サウンドカードは、久しぶりにサウンドボックスにオマケで入っていた「蒸気機関車」を選択。
“D51”と銘打ったカード、そろそろ欲しいですよ。




キタキタ、重連運転!
デッキガーター橋の上を、轟音と共に。
シリンダーケースから水蒸気が出るギミックが搭載されるのは、カトー100周年の頃かも。





すぐに山を登って(!)、こんどはほぼ水平目線から撮影。
同時に単線鉄骨架線柱も発売されましたが、もちろん後回しです(笑)





トンネルを抜けて。
緩いカーブの内側からの撮影は、やっぱり絵になりますね。
ここの内側をどうしようかと悩んでいるところなんです。





蒸気機関車の重連は、メカメカしさが増幅されるので、見ていて楽しいです。
こうして見ていると、模型の完成度がそうさせるのか、音や匂いが感じられそう。





265号機には「スハ32系 中央本線普通列車」セットの客車を牽かせてみました(もちろんマヌ抜きです)。
今のところ、戦後に活躍した蒸気機関車に似合う茶色い客車は、このセットあたりしか見当たらないので、C11と共にやって来るオハ61には期待が高まる訳です。
北海道の蒸気機関車に合う茶色い旧型客車も寝て待ちますか。




ところで。
この中央西線のD51を巡っては「怪獣列車」というものがあったんだそうで。
なんじゃそれは?




種村直樹『鉄道を書く 種村直樹自選作品集1 1960~1969』には「姿消す“双頭列車”」という同氏の毎日新聞社中部本社(名古屋)時代の記事が収録されています。


「この“怪獣列車”は、中津川午前6時12分発塩尻行下り823列車。12両の客車の前後に、さかさまを向いたD51蒸気機関車がくっつき、2両ともモクモク煙を上げて坂を上っていく。単線でもあり、旅行者が見たら、どちらへ進むのか見当がつかず、引っ張り合いをしているのかと驚いた人もいる。」






客車の後ろ6両は二つめの坂下までの回送扱いで、坂下から6時51分発名古屋行626普通列車になるというオチ。
転車台のない坂下を始発とするための措置だったということで、このD51を手にしたユーザーがこの時代を楽しむためのチョットしたエピソード。
中津川ではなくて坂下を始発とすることにも興味が湧いてきました。

資料は「写真」の他に「活字」にも転がっているようです。





列車交換のつもりで(実は複線区間)。





駅に到着。
対向の貨物列車もD51が牽引。





ということで、やや緩めのD51標準形(長野式集煙装置付)でした。

期待を裏切らないカトーのD51は、今回もユーザーの期待を裏切りませんでした。
次はどこのD51が製品化されるんでしょうか。

ではまた。
  1. 2016/11/07(月) 18:40:00|
  2. 鉄道模型(車両)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

木曽路のD51



線路際の住民です。
久しぶりにホビーセンターカトーを訪れると レイアウトにターンテーブルが設置されてました。
まだ なんと無く組み込んだ感じなので、これからが楽しみです。




D51標準形 (長野式集煙装置付き)が発売されました。
東北型に続き地方毎の特徴を加えるバリエーション展開で、今回は中央西線のD51でした。



店頭で初めて見た時にテンダーの石炭が二段山積みになっているのに衝撃を受けました、ココまでヤるか!
まぁ同時に塩尻付近は…なんて 考えないことにしましょう。

メーカー担当者の考える山線を走るD51ストーリー そういえば、セキ3000の石炭の積み方も 伯備線と室蘭線で違いました。
こんなところが、最近のカトー製品の面白さだと思います。



デフレクター裏面の横桟が実感的です、最初の標準形の際に気になっていたデフレクターが薄く見えるようになりました、同じD51標準形でも発売の度に進化しています。

さて箱から出して連結器交換の後の作業にナンバーの取り付けをするのですが、何時もだとC59みたいに プロトタイプがハッキリしている場合は番号選択も楽なんですが、今回は似たり寄ったりの時は若い番号から選ぶ様にしています。
(それでも小一時間程掛かりました…)
ネット上の画像や雑誌の写真を参考しましたが、撮影時期で少しずつ違いがあり 随分悩みました…

125号機のキャブ妻面の丸窓をどうするか…

現在の静態保存の状態は丸窓有りですが、
中津川時代の画像では確認出来ず悩みましたが、現状に従いキャブを取り替えることにしました、もしかしたら途中でキャブだけが差し替えがあったのかも…



丸窓の有るD51標準形のキャブと単純に交換するだけで 配管等為に穴を開ける作業も無く アッと言う間に終わりです。
資料集めに時間が掛かった事例でした。



違和感無く仕上がりました、これにテンダー台車を一次型のモノに替えれば200.201号機になりそうです。






中津川を発車して塩尻に向かう貨物列車にテム300は果たして何処に向かうのでしょうか?
色々な画像を検索すると伊那松島貨物ホームい居るテム300を見つけました、キット辰野 塩尻を経由したんでしょう。
そんな想像をしながら寝る前のひと時ですが走らせてます。


  1. 2016/11/03(木) 06:56:07|
  2. 鉄道模型(車両)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6