しなのさかいの駅前広場

覆い隠すアイデア

温泉街シャッフル

こんばんは。しなのさかいです。




本日の関東地方の天気は「朝から雨で、日中は一旦曇り空になっても夕方から強風を伴う雨」という、正確には言えませんが確かそんな予報だったと思います。
それならばと雨対策をしっかりして、少しだけ寒さ対策もして家を出てきました。

が、夕方になっても雨一滴降らず、結局一日中陽射しがガンガン、真夏日の暑さでした。
土日にこんな予報の外し方をしたら、レジャー産業は大打撃ですね。
天気予報の捉え方を少しだけ勉強した、そんな一日でした。





前回お話ししたとおり、“模型的に”穏やかな日々が延々と続いています。
5月末もたくさんの新製品が発売されましたが、当方の琴線にふれたのは、カトーのスハフ44とスハ45だけ。
「そういえばサボが印刷されていないスハフとスハは持っていなかったなぁ」と気づいてのやや消極的な導入です(^ ^)
しかもこれらは再生産だったりするから、本当に気分はベタ凪でして、本来の自分のこだわりを見失うと危険な水域。
これらの青い客車たちの顛末は、また後日に触れるとしましょう。



◻︎ ◻︎ ◻︎



レイアウト工事を進めました。
山岳モジュールの右側、カーブレールの内側はジオコレの「温泉宿」たちを使った温泉街にすることとしています。
今回はこのあたりを集中的に考えてみました。





ジオコレの温泉宿は、A、B、Cの全てをここに投入するつもりでして、そんなことを繰り返しご紹介してきたつもりです。
だけど、どう見ても「窮屈」というか「無機質」(笑)

温泉宿A(櫓付き)と温泉宿C(木像3階建)は、ファサードを楽しむ意向とボード内の土地の大きさから、90度の角度で並べることに決めていて、問題はその宿の手前の「90度に曲がる道路の説得力」でした。

道路の内側を谷にして、その谷に沿うように90度に曲がった道路にしようと考えてみたものの、自然の地形に沿うところなのに、山の中に90度という曲がり方が現れるのは変ではないかと悩んでいたのです。
「川と橋」ということでもないので。

そこで温泉宿B(鉄筋造りの温泉宿)を一旦どかして、もう一度、建物の配置を再検討することとしました。





人工的な角度ですから、人工的な構造物が支障しての90度となっていた方が良さそう。
そこで、90度に曲がる道路の内側にはカトーのストラクチャー(角店)を置いて、下げた視線からチェックです。

これなら道路の曲がり方に説得力が出て、谷にするよりはいいかもしれません。
それと“ごちゃっ”とした温泉街の雰囲気も、本当に僅かですが楽しめそう。
こんな風景の中にいたいというか。
温泉宿同士のスキマには、築堤上を走る列車がチラリと見える予定です。
我ながらイヤラシイアイデアだと思っています。





それから、温泉街へ進入する道は坂道にしてみました。
スタイロフォームを削って、無理のない角度に調整。
沿道の店舗も土台をかさ上げして、曲げて並べてみて、それぞれのファサードが温泉宿Cへ滑らかに続くように見せたいところなんですよね。





温泉櫓を置けばムードも高まります。
あらかじめ作っておいた貯湯タンクも置いてみて。
こんな風に形の悪い空き地にも工作物を置いて説得力を持たせます。





坂道に車両を置いて、坂の上から見てみると、背景が全て街並みになりました。






気分はローカル路線バスの旅。
鉄道車両を引き立てる情景としては、必要とはいえない考証ではありますが、ホドホドにこんなところも決めながら、もう少しだけ地形の下地処理を進めていくこととします。


あら、鉄道車両がほとんど登場しませんでしたね。
たまにはこんなコラムも許してください。

ではまた。
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  1. 2017/06/08(木) 18:00:00|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
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