しなのさかいの駅前広場

四季島に旅情は感じない

擁壁のつづきとホッパー施設のつづき

こんばんは。しなのさかいです。




どうでもいいことですが。

tvk(テレビ神奈川)が、毎週月曜日22時から「あぶない刑事」を放映しています。
この月曜日は第4話「逆転」でした。
全51話のうちの4話ということで、まだまだ放送を残していますが、第1話の放送を見逃したのが実に悔しい(笑)

ともあれ、女房と毎週楽しく見ています。
それから、“横浜モノ”を放送する使命を自覚した(?)tvkには「エライ」と言っておきましょう。
お願いだから、ちゃんと「もっと~」まで放映してね。

このドラマ。
あらためて「おもしろいな」と気づくことは、ストーリーや役者さんだけではなくて、1986年当時の、横浜ベイブリッジなんて影も形もない頃の横浜の街並みの記録。
この頃までは、依然として横浜が「大人の街」だったのかなぁと思うのです。
どこかで食事をしようと思っても、高価そうなお店ばかりでしたし。
海側には倉庫や貨物線がギッシリとあって、“港町ヨコハマ”なんていっても素人が海を見ることは決して易しくありませんでした。
そこが横浜のプロっぽさ、だったんです。

しかし今では、桜木町でも関内でも馬車道でも中華街でも元町でも、どこでも気軽な値段でお店に入れますし、見たことのある(安心できる)看板ばかりになりました。
中華街は、もはや食べ放題と食べ歩きの商店街ですから、そりゃ客層も変わるわけです。
そして、どこから海側へ進んでも、ちゃんと海へたどり着けるようになりました。

この変化、興味を感じています。







港町ヨコハマに似合うカトーの東急7000系が発売されましたけど、まだ手元に置くことができていません。
なのでここで一旦、擁壁工事の続きを記録しておこうと思います。

メインとなるガスホルダー裏の巨大な擁壁。
5㎜のスチレンボードを素材にしてその上から木工用パテで平滑にする作業をしていました。
だけどこれがとても効率の悪い作業でしてねー。

そこで、そんなに施工途中の擁壁に、0.2㎜のプラペーパー、そして0.5㎜のプラバンと重ねて貼り、ペーパーをかけてサーフェイサーまで、と一気に見栄えを良くするところまで持っていきました。

プラペーパーは木工用ボンドで接着できる、木材とプラ材との“橋渡し的”な素材で、プラペーパーの上にスチロール系のプラ素材を接着することを考える場面ではとても便利です。





擁壁のバリエーションを増やすつもりでいろいろな表情をつけてみました。
それぞれの擁壁のつなぎ目が「山」の分割線で、山ごと取り外すことで、その中の隠しヤードのメンテナンス性を確保しています。
架線柱も外さなきゃならないのが面倒ですが、そのときはそのとき。
要は「レールクリーニングを怠るな」ということなのです。





視線を下げれば、こんな風にボヤけて列車の背景となるので、「山道を走る列車」をアピールすることができます(この視線ならロクヨンがよかったですね)。
擁壁の上の緑化工事もしてしまいたいけど、レイアウト全体で工事内容を揃えたいのでもう少しの辛抱。
楽しみはとっておくタイプの人間です(笑)





連続する擁壁の右手にもフレームを施工しました。
左手には3㎜のプラ角棒を使ってみたので、やはりバリエーションを増やすことにして、こちらは2㎜のプラ角棒で。
囲った正方形は同じように1㎜四方としていますから、似ていて非なる表情の違いを楽しむことができます。





そのフレーム擁壁のさらに右には、鉱石ホッパー施設を置こうとしていました。

作業が止まったままだったので、擁壁工事に合わせてやり直しです。
特に面取りを丁寧にやり直して、さらにはのっぺらだった巨大な擁壁に表情をつけてみようと検討しているところ。
ちなみにこれ、ホッパー内のホッパーそのものはジオコレの部品ですが、その他は全部タミヤとかエバーグリーンのプラ素材でできています。






擁壁の下半分は、余っていた津川の「ニューデザインプラスチックペーパー」の「レンガ150」を垂直に貼り付け。
上半分は、やはり余剰となっていた「ブロック擁壁150」です。
サーフェイサーを吹いた段階ですからレンガまでグレーになってしまっていますが、もちろん後で塗装はしますョ。





これもまた擁壁のバリエーションのひとつです。
そしてこの施設、ただの引き込み線のように見えて、実は隠しヤードの出口。
隠しヤードには軽く10両編成の列車を隠すことができます。
ホッパー施設なので架線などあるはずもないけれど、こんなところからとんでもない電車が顔を出したりしたらおもしろそうですね。





おまけ画像は「ながら」。
ではまた。



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  1. 2017/08/04(金) 20:00:00|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
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