しなのさかいの駅前広場

415系、売れているのかなぁ。

レイアウト上への着色率は100%

こんばんは。しなのさかいです。





カトーからC57 1次形が登場。

日曜日の早朝、北の扇形庫から先生のお誘いがありまして、開店時刻に合わせて近所の量販店へ出撃しました。
いい歳したおっさん二人がカウンターに対して列を作って、そんでもって「C57、二つ!」と声を揃えてしまいましてね。
その1時間後、コメダ珈琲店でアレコレと作戦会議している、そんなどうしようもない場面だということを、どうか御理解ください。
そうです。風前の灯になってしまったカトーの味のある企画に群がっているユーザーの悲しい姿です。
でもね、こういう製品が発売されると、自然と会話やコミュニケーションが生まれるんですよ。
ココ、試験に出ます。


皆さんもお気づきのとおり、このC57の発売を持って、カトーから予告されている国鉄蒸気の新製品は無くなります。
まだまだ必要なもの、というか、あの鉄道シーンを演出するものはたくさんあるんですけど、もうダメなのでしょうか。
このグダグタ感、分かる人は西武40000系あたりでとっくに気づいているんですが。
そういえば、Sトレインの人気は今一つみたいです。




C57は早いうちに本線へ誘うとして、その背景となる「景色」の調整を急ぎます。
ここ数週間は山岳モジュールを集中的にやっていて、地形への基礎着色とバラスト撒きまで終えました。

レイアウト全体を同じ工程でステージアップさせていきたいので、今度はその反対側、当方が「田園モジュール」と称しているコーナー、ストレート、コーナーの三つのボードに陣地転換です。
カトーの複線線路で構成したこの田園モジュールにも、基礎着色とバラスト撒きをする必要があり、それを終えたレポートとなります。
田園モジュールの構成を振り返りながらお伝えしておきます。





井中温泉駅から伸びる外線は、まずはガスタンクのあるコーナーに差し掛かります。
447/480の複線線路の左右にもバラストを盛って、それなりのビジュアルを得ることができました。
もちろん、バラストはこのままにはせず、サビ色に着色していく予定。

ユニトラックの左右にバラストを盛るときは、枕木の横のエッジをいかに目立たせないようにするか、がポイントだと思っています。

コンクリートの法面は、色味を再調整しないとダメです。当方としては「不合格」。





カーブを抜けて、1200㎜ストレート部分に差し掛かると、今度は鉱石ホッパーと公民館のある風景になります。
公民館の後ろには、水を流す直前の春の水田にしてみたくて、情景テクスチャーペイントの「土 ダークブラウン」を盛って、伸ばして、歯ブラシで叩いて…。





それから、公民館の周りにはグレインペイントで粒子感のある地面にしてみました。
基本的に人間が頻繁に立ち入る箇所は乾いた土色であるべきだと思っていて、アクリルガッシュを混ぜながら、パレットのように色調をチェックしながら色味を決めていきました。
果たしてこれで正解かどうか…。
自分でもまだわかっていません。





水田なので水路は必要かと思いまして。
ヒノキ材でコの字形にして、あらかじめ組み込んでおきました。
コの字の内側にグレインペイントの「浅灰」を塗ってみましたが、イメージが明らかに違うので、ここも塗り直しが必要。
自分でやっておきながら「女将を呼べ!」と言いたくなる訳です。





ストレート部分を抜けると再び447/480のカーブ区間。
このカーブの内側には水田のフォーマットをこしらえておきながら、長い間“荒野”でした。
いよいよ基礎着色も終わり、ここも景色が変わり始めます(そのはず)。
テクスチャーペイントの上からメディウムをコートして、トラクターでねり上げた土のようにできればいいのですが。





レッドアローがカントの付いたカーブを滑走していきます。
真ん中にもバラストを入れるべきかどうか悩んでいます。そのうちに結論を出すことになるでしょう。
この区間にも線路に沿って用水路を設置しました。


この週末の作業をもって、当レイアウト上から木材やプラスターといった素材のままの土地はなくなりました。
基礎着色の次は、現実の色に近づけて重ね塗りをしていく段階に移ります。
現実の色を参考としながらも、諸先輩方のレイアウトの「土の色」を模範にしていくことになりそうです。
そういう考え方のアレンジは、鉄道模型レイアウトには有効であると思っています。



◻︎ ◻︎ ◻︎



レイアウト製作を進めながら、車両にも少しずつ愛情を注いでいます。





キハ283系は、チョチョイのチョイとイタズラをして、前照灯の光量を増やしました。
2004年の初回ロットとはいえ、当鉄道ではまだまだ現役です。
仕様改善も取捨選択。自分にとって必要な改善だけを取り入れていけばいいのです。





381系「くろしお」は「ゆったりやくも」のクロの台車に換装。
ようやく台車にもスノープローが付きました。
ただしスカート側のスノープローは189系「あさま」のそれと交換する必要があるんですって。
もちろんそうしましたョ。
「しなの」にも同様の換装を行います。


車両の新製品に対してはアレですが、ASSYパーツの情報はきちんとフォローしています。
最近のカトーの新製品に関しては、どちらかというと部品情報の方がニュース性が高いような気がしています。

ではまた。


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  1. 2018/02/20(火) 18:30:00|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
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御座敷機関区


線路際の住民です。
相鉄の新型車20000系の営業運転が始まりました。
東急線乗り入れ用だとか…

購入して そのままになっていた ジオコレ三線式レンガ機関庫を箱から出して並べて見ました。

ユニトラックの開放ピットレールを組み込むことが出来るかのお試しなんですが
無加工で組み込む事が出来ました、機関庫の土台に2mm圧の角棒を噛ませば
ガタつかないでしょう。

クリアランスについても マイクロエース E10も引っかかる事なく入りました。

今頃になりレンガ機関庫を引っ張り出してきた訳は、カトーのDD54の出来が素晴らしく  和田山の雰囲気を見てみたかったんです。
見ていて 思わずエヘヘ…頬が緩みます。
トミックスとカトーのレールの高さが異なりますが、ファインスケールであれば建物内の突起を削る位の加工で入ります。
出来ると判ると拡張したくなりますが、あくまでも御座敷レイアウトの一環ですから ほどほどにしましょう。





 
マイクロエースのE10を購入して 早速 米原ー田村のイメージで並べたんですが
何となく? 機関車ってこんなに大きかったのかしら…
まあ 発売されただけヨシとしましょう。
  1. 2018/02/15(木) 08:10:20|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
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バラスト糊パラダイス

こんにちは。しなのさかいてす。
また更新するまでに時間を開けてしまいました。
毎日お越しくださっていた方々には申し訳なく思っています。





ここ2週間弱は、ブログのサブタイトルで匂わせていたとおりでして、山岳モジュールの左右にあるコーナーモジュールにバラストを撒く作業を進めていました。

少々気が早いかと思いながらも「一刻も早く列車の飾り台としての機能を得たい」と考えて、地形への基礎的な着色を終えたところで作業開始。
固着したらまた形を整えて撒いて…と数回繰り返しているうちに、ブログ更新のタイミングが過ぎてしまった、という訳なんです。





固着には、総本山謹製の「バラスト糊」を使いました。
画材メーカーであるホルベインとのコラボにより開発した製品で、固着力だけでなく、バラストへの浸透具合にもこだわったスグレモノ、ということです(ホビセンフェスティバルで聞きました)。

これまでは定番である、微量の台所用洗剤を混ぜた木工用ボンド水溶液を使っていました。
しかし、洗剤を混ぜたとはいえ、スポイトで垂らすとせっかく形を整えたバラストが浮き上がってあらぬ方向へ流れていくばかり。

一方、このバラスト糊には全くそうした現象がありませんでした。
スポイトで垂らすとスッと真下の方向へ浸みていくんです。
それどころか、おおよそ一晩で乾燥。朝の時点で指で軽く押して形を微修正できました。
そして、丸1日でガッチガチです。
なんというか、水飴を含んだバラスト、というところでしょうか。
さらには、プラスチックやレールへの固着力も結構あるようで、枕木やレールに付いてしまった細かいバラストを取り除くことに苦労した程です。





数年ぶりのバラスト撒きでした。
ボンド水溶液を作る面倒くささがなく、気軽に、レールにリアルさが付与されていく過程を楽しめた、という感想です。
これなら山岳モジュールの反対側の複線レール区間にも早々にバラストを撒けそうです。
おっと、その前に少なくなったバラスト糊を買い足しに行かなくては…。



その他です。





エンブレ坂、復活(わーい)。
わらぶき農家のある地形がだんだん見えてきました。





目の前にある水田には、タミヤの情景テクスチャーペイントから「土 ダークアース」を重ね塗り。
細かい粒子が水を貼る前の水田のようにも見えて、これならいけるかなと思っています。





井中温泉街も、道路にグレインペイントを塗ってみたりと進化を続けています。
バスが粉だらけになっている点はお許しくださいませ。







電柱も立ててみたいところですが、折れやすい工作物を置くことはもう少し我慢します。
その一方で、側溝パーツには着色して仮ハメ。
自分の頭の中のイメージと誤差がないことを繰り返し、繰り返しチェックし続けます。





バラストを撒いたレールの上に165系を置くと、背景がインチキでも鑑賞に耐えてくれるようになります。
バラストへの着色、そして背景の緑化へと進んでいきますので、まだまだお付き合いください。





飯田線っぽい風景をこのレイアウト上に組み込むことが、このカーブモジュールを改修する狙いでした。

今週末にはC57とスハ32系客車が入線しそうです。

ところで「ゆったりやくも」。
早々に店頭から消えたことで「人気アイテム」だと結論づけてしまうのはどうなんでしょう。
近所の量販店に聞いたところ「予約は散々な数字だったんですョ。だから…」とのことでした。
ここらへん、ユーザーも冷静にならないといけないですよね。
鉄道模型に限っては、パニック買いをして得することはあんまりないように思います。

ではまた。


  1. 2018/02/13(火) 12:40:00|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
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