しなのさかいの駅前広場

ユートピアもモーターなしのままでしょうね

ありがとう、KM-1+KC-1

おはようございます。しなのさかいです。


9月の連休2回目は、甲府盆地訪問からスタートしました。
甲州遠征の内容は、いつもどおり家族の要望による食事と風呂なので、ドライバーを担う身としては楽なものです。
住まいから甲府盆地までの距離がそんなにないので、渋滞の解消を見届けてからの遅めの出発でも平気であることも心強いです。
圏央道の開通は行動範囲だけでなく旅の可能性も広げてくれました。

ただ、ドライバーとしてはそれだけではつまらないので、中央道での定期的な車の振動で女3人を爆睡状態にさせた後は、普段使う一宮御坂ICをスルーして、コッソリと中部縦貫自動車道・増穂ICへ。
ICを降りて富士川沿いを走り始めたら女房殿が覚醒して「ん、ここ…どこ?」との発言がありましたが、ここまでくればこっちのもの。





すっかり暗くなった18時過ぎ、「レールパル351」さんに到着しました。
国道52号と富士川のそばの鉄道模型店は約半年ぶりの訪問で、在庫の豊富さも変わらず。
知る人ぞ知る存在の、奥の超巨大レイアウトも、10両編成の列車が米粒みたいに見えるほどの規模で健在でして、今まで見てきたものの中ではおそらく最大級です。





買い物は、カトーの「パワーパックハイパーDX」1つ(左側のほう)。
最近、関東平野では店頭在庫をすっかり確認できなくなり、こうしたお店まで遠征しなければ入手が難しいようです。
当方は地方の鉄道模型店でお買い物をするときは「旅先での思い出づくり」という側面もあるかと考えており、むしろ近所の量販店で買うよりは強く記憶に刻まれるので、それはそれでいいかなと楽しんでいます。

既に手元にあったもう1個のハイパーDX(右側のほう)は、7月に自宅から電車で数分の隣町で見つけたものです(これも新品でした)。







これでハイパーDX2台体制が整いました。
当方のレイアウトは片渡り線がある複線仕様なので、内側と外側とで同一のコントローラーにしなければなりません。
なので1台を入手したときからもう1台を入手することは半ば宿命だったのです。

使用感はこれから…となりますけど、どんなものなんでしょうね。
諸先輩方のレポートでは概ね好評価のようですから、まずは安心(というか楽しみ)にしていますが、制御機器は実際に手元に引き寄せてからでないと感想を持てないという壁がありますので厄介な楽しみとも言えそう。

ともあれ、90年代から愛用していたKM-1とKC-1の組み合わせも素晴らしいものでしたが、ハイパーの方が省スペースですし、ここら辺で世代交代させたとしてもバチは当たらないでしょう。
これまでありがとう、KM-1+KC-1(まだ分かりませんが)。
1990年代は遠くになりにけり。



車両を増やすペースをダウンさせた代わりに、こうした制御機器への投資を行ってみました、というお話でした。
最近は、レイアウト工事も「とりあえずの完成」に達したような気もしているため、身だしなみを整えるつもりでこうした投資と整備、特に配線関係の整理をするのも悪くないかなぁと思っています。



◻︎ ◻︎ ◻︎





模型店に行った後は「ほうとう」ということで、何度目かの「小作 竜王玉川店」へ。
小作のシンボルである水車はここのやつが一番大きいような気がしますが、気のせいか。

さらにその後は「ほったらかし温泉」へ。
不思議なことに、連休初日なのに特に空いていました(ただしいつも比較的空いている方の「こっちの湯」の話です)。
巨大な露天風呂に身を沈めれば、秋の虫の音が聞こえてきて、そして人工物など一切ない夜空と山影だけの視界。
いつもなら聞こえてくる若者グループの「ウォー」というような大声もなく、ひたすらに静かに、秋の訪れを楽しむことができました。

そして、風呂にいるときは台風の影響で雲が多かったのに、帰るときに駐車場で仰ぎ見れば、西の空に夏の大三角。
それならばと東の空を振り向けば、おうし座を確認することができました。
天の川も久しぶりに見ましたね。
夏は「終わり」もキチンと楽しむべし、ですね。


さて、週末は「全日本模型ホビーショー」。
これで今年の夏は本当に終わります。

ではまた。
スポンサーサイト



  1. 2019/09/27(金) 07:40:00|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6