しなのさかいの駅前広場

新モーター、入れてしまえば「新製品」。

レイアウト再全通!

こんばんは。しなのさかいです。




今般の騒動、大変深刻なことになっています。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

当方は朝起きても、仕事から帰っても、土曜日も日曜日も、テレビをつけてニュースを見る習慣が定着してしまい、その分だけ気が滅入る日々となっています。
バラエティー番組なども放送しているようですし、ドキュメンタリー番組などの録画も溜まる一方なのですが、なかなか見る気分にもなれないのが正直なところでして、この傾向はしばらく続くかも。
連日家族全員で話しているとおり、自分の中でなんとかして気持ちを切り替えていかなくてはいけません。




さて、レイアウト作業の話。
ココ半年間はストイックに作業をし過ぎてしまいました。
「走らせながら少しずつ手を加えていく」という方針を打ち立てながら、どこか「いつまで経ってもこの作業は終わらない」という不安があったのだと思います。





そのメインメニューが「木」であることは、以前にもお話ししております。
これはダメ押しで製作したの第7ターム分の18本。
これで本当におしまいになります。
この2週間で最後の戦いに挑んでいました。
と言いますのも…

当レイアウトの最初期に仕上げていた、北海道風の直線モジュールには、ウッドランドシーニックスの針葉樹キットを使っていました。
しかし、このキットはなかなか上手く仕上げられず、ホコリが被っても掃除ができない(おまけにクランプフォーリッジの葉がポロポロ取れる)という弱点が存在していたのです。
そこで、作業を進めるうちに、このモジュールの木も麻紐を使った当レイアウト新標準の木に置き換えようと決めてしまいました。
作業が慣れており、モチもある今のうちに、という気持ちのほうが大きかったですね。





ただし単に「古い方」を抜いて「新しい方」を植えるだけでは面白くありません。
少しばかりアレンジ。
今回は緩やかな丘を作り、その上に木を植えてみることにしました。
久しぶりにスタイロフォームを使いましたよ。
スタイロはモーリンさんのやつです。





この「丘」はユニット方式です。
スタイロフォームの下と背面にはL字状にシナベニヤを当てがっています。
ユニット式にすることで、ここに植える木を手元に寄せてメンテナンスできるようになります。

整形したスタイロフォームをアクリルガッシュの「苔色」で保険的に塗り、その上に木工用ボンドを塗ってクランプフォーリッジのライトグリーンを接着。
さらに木工用ボンド水溶液をたっぷり浸して、カチカチに固めました。
アクリルガッシュを塗りましたけど、そんな地山など見えないように、隙間なくフォーリッジを敷き詰めています。





と同時に、レールへの塗装のやり直しも。
タミヤラッカー塗料の「NATOブラウン」を、あまり希釈しないままエアーブラシで吹きました。
洋白製のレールへの喰いつきもよく、今のところプライマー処理などは不用となっています。
プライマーは粘性もあり、ユニジョイナーの中に侵入してしまう恐れもありますからね。





木を植えた「丘ユニット」を設置。
木は、スタイロフォームを接着する前に、あらかじめシナベニヤ板上に等間隔に穴を開けてありまして、その穴に刺しています。
だから、おおよそ整列した形。

それから、この部分のボードには(もともと5ミリのコルクボードを敷いていたのでこれを剥がして)ユニットが収まるよう、ユニットの大きさと同じ窪みを設けました。
これでユニットがボード上でズレたりすることはありません。

いかがでしょうか、丘で地面を盛り上げたことにより、木の下がスカスカにならなくなりましたょ。
この斜め上からのアングルで車両を撮影することが多く、そのときに意外と木の下が目立つことに気付いていたのです。
撮影用の改造とも言えます。





さて、直線モジュールも手直しが終わり、レイアウト再全通です。
ガムシャラなレイアウト作業により更新頻度も落ちていましたので、ここら辺でガシガシと自宅運転会と行きましょうか。
そう思うと「コレはもう要らないかな」と思える車両が頭に浮上してくるからオモシロイ。
少しばかり処分もしながら、このレイアウトに映える列車を選んでみます。







適当に、適当な車両を置いてイメージチェック。
まぁまぁでしょう。
もともとインドアな趣味なので、こういうときこそ、ですぞい。


ではまた。
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  1. 2020/03/24(火) 18:00:00|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
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