しなのさかいの駅前広場

荷物車がいっぱい

カトー 489系 白山色

こんばんは、しなのさかいです。




先週の金曜日はお休みでした。
天気も良かったので、久しぶりにママチャリで近所の量販店までサイクリングしたのです。

その途中には、氏神様がいらっしゃいまして、わずかな秋の風景を目撃することになりました。
いつもなら車でビューンと通り過ぎるところです。
本来は、こんな速度で模型を買いに出掛けるべきなんでしょう。





カトー489系白山色。
トミックスHG製品に送れること約1年9か月。
あの「能登」セットの塗り替えで済みますから、出るだろうとは思っていましたよ。
今回もカトーらしい、ムラのない塗装でした。







期待していたとおり、車体標記やドアレールが印刷して再現されていました。
カトーの本領発揮です。
方向幕は透明なままですが、シールが付属。ヘッドマークもあさま、能登、はくたか、臨時が付いています。





気になるのは、そのトミックスHG製品となにが違うのか、です。
並べてみると、なるほどなるほど。

大きな点は、テールライト付近のブルー帯。
トミックスHGはライトケース内側の塗装を嫌ったのか、クリームのままでした。
今回のカトー製品ではちゃんと塗られています。

色調はご覧の通り、トミックスHGがピンクなのに対してカトーがやや赤、トミックスHGがアイボリーなのに対してカトーがややホワイト。
トミックスのピンクとカトーのホワイトが正しいかなと…
カプラーをTNにして、トミックスのEF63とつなげたい気も。
とはいえ、両者ともにまずまず『白山色』しています。

ただですね、先日このトミックスHG白山色にインレタを転写していたときのことです。
失敗したインレタを剥がす際にセロハンテープを使ったら、スカイブルーの帯をほんの少々テープに持って行かれました。
「え、またダメなのか…」
その時以来、トミックスの塗装には決定的な不信感を持っています。

ライトの色調はトミックスHGの方が本物っぽいでしょうか。
LEDとプリズムの関係なので、何が原因かとも言い難い部分です。
タイフォンの位置も両者で異なります。





カトーの屋根とクーラーはトミックスHGよりは明るいグレーで単一色です。
そのかわり、トミックスHGのクーラーやベンチレーターは、プラ成形色のまま(運転台真後ろだけは屋根と塗り分けてます)。
成形色のままだと黄ばみが心配、なのです。

列車無線アンテナは、配線とアンテナが一体成形されたカトーの方が親切でリアルです。
トミックスも287系で無線アンテナの別パーツ化を止めましたから、そんな風に進んでもらいたいです。
国鉄カラーならともかく、白山色ならば無線アンテナは必須。なのにピンバイスを使わせる意図とはいかに。

運転台はトミックスHGが淡緑色で成形されていますが、カトー製品はグレーのままでした。
381系や485系は淡緑色なのに、ここは残念。
遮光ケースと一体化されているからかもしれません。
カトーの国鉄特急形も、わずかな開発年のズレで微妙に仕様が異なりまして、できること、できないことが分かれます。





さて、遊びますかー。
室内灯は、グリーン車に電球色LED+オレンジフィルター、それ以外には白色LED+オレンジフィルターです。
もう「能登」として遊ぶことしか考えていません。
少なくとも1994年11月は減光して横軽を走っていました。





深夜の軽井沢?

マークが外せませんでしたので「白山」のまま。
説明書には綿棒でシーソーみたいに押せと書いてありますが、押したらなんだかよりしっかりはまっちゃって。
また後日あらためて内側から外してみます。
カプラーをTNにして、トミックスのEF63とつなげたいです。
カトーのロクサンは、ほぼ国鉄時代の姿ですから。





カトー製品を入線させて、かわりにトミックスHG製品を…なんて思いながらママチャリを往復させました。
が、いろいろ見てみると、それぞれに良い点があり、かえって複雑な心境に。
しばらくは2編成を持つことになりそうです。

それにしても、ほとんど巷の話題にのぼらない、この白山色(笑)
たたき売りアイテムになってしまうのか…わかりませんが、そんなニオイは十分しますね。
HOはやぶさの影響でこんな「とりあえず塗り替え品」が出てきましたが、それなりにユーザーからも軽く見られているのかもしれません。

それだけスケジュールを割いて作るHOはやぶさ。売れるといいですね。
今年の年末アイテムについては、クリスマスを待つちびっ子がワクワクして待つようです。

ではまた。
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  1. 2013/11/08(金) 00:01:01|
  2. 鉄道模型(車両)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

トミックスのセットケースに描かれたイラスト489系のライトケースには、ちゃんと帯が入ってますから 技術的に無理だったのかな? こんな処に技術力の差が 出てくるのでしょう
カトー製の白と赤のコントラストの大きさを見て 購入を躊躇しています
タイホン位置は、プロトタイプの差ですから 両社でバッティングはしないんです
え?碓氷峠を行くシリーズ再燃の予感ですか?
  1. 2013/11/08(金) 08:05:50 |
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  3. #-
  4. [ 編集 ]

線路際の住民さん

このようにどっちもドッチでして、あとは信者の行動次第です(笑)
碓氷峠の呪縛からは逃れられないんですね、私たち。
「あさまじゃだめですか?」が懐かしい。
  1. 2013/11/08(金) 18:36:58 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

出ましたね~

隠密です。
出ましたね~、KATOから489系白山色♪
もちろん「お買い上げ」しました(^^)
TOMIXは価格の関係で旧製品を更新せず、そのままです。
そのため、気ナシ(方言^^;)でいると、上野方クハのTNカプラーが「アッカンベー」してしまうのがフニフニですが…(;^_^A

塗色の微妙な差。
実物も光源などにより、見え方が変わりましたので、どっちのカラーもアリかなと…(;^_^A

車番印刷済みはありがたいですね。
この塗色は番号が目立ちませんので、TOMIXのように苦労してインレタ転写しても成果がわかりにくいのはテンションが下がってしまいます。

ヘッドマーク、説明書どおりに綿棒で押すと…、とれませんよね~(;^_^A
私は、弱両面テープで吸着して外しました。

KATOのロクサン、JR仕様も出してくれないかな~、と思うのですが…

碓氷線の呪縛、あれから16年。
ここ7年くらい現地に行っていませんが、わがNワールドではロクサンが●●に達するなど、まだ病気は続きそうです(;^_^A
  1. 2013/11/08(金) 22:20:26 |
  2. URL |
  3. 隠密 #oKzxZbq2
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隠密さん

信州ばかりで大変ですね、お互いに。
カラーの違いは、多少違和感があっても許容範囲だと思いました。おっしゃるとおり、光源の違いで解釈は様々です。
次はDD16ということです。まだまだ終わりません。あさまは8両ですから(笑)
  1. 2013/11/09(土) 11:45:16 |
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  3. しなのさかい #-
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8両の…

隠密です。

しなのさかいさん、8両の特急というと、E2系「あさま」でしょうか(^^)
それとも、早くもE7系「かがやき」「はくたか」「つるぎ」…(;^_^A
と、一応、とぼけておきます(;^_^A

DD16、ズバリ篠ノ井機関区の11号機のナンバーが付属してくるそうなので…(;^_^A
DD16ラッセルは番号は違えどお馴染みの車両。
TOMIXのDE15ラッセル(信越線用)とあわせ、冬のレイアウトも安心です(^^;
  1. 2013/11/09(土) 17:15:27 |
  2. URL |
  3. 隠密 #oKzxZbq2
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隠密さん

糸魚川の304号機は元は13号機でした。
マイクロエースのDD16は12月発売だそうで、市場の反応が気になります。おそらく今日あたりは大変なんじゃないかな。
メーカーは受注数を粛々と出荷するだけですから、問屋にキャンセルを言えない小売店にシワ寄せが行きそうな気がします。
チョット大変ですね。
近所の量販店では、マイクロエースのオロハネ10が発売と同時に40%引きになりました。
  1. 2013/11/09(土) 17:35:34 |
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  3. しなのさかい #-
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