しなのさかいの駅前広場

覆い隠すアイデア

第54回全日本模型ホビーショー(超番外編)

(その3、の前にすこし休憩を入れます)


はじめてのことですが、その3・完に行く前に少し寄り道してみます。
今回はホビーショー全体も見てきました。

いつもと同じようなお話ばかりだと息がつまるかもしれませんから、チョットした余興ということで遊んでしまいましょう。
なので話題が適当です。思いっきりスルーしてくださいネ。





今回は妖怪のおかげで、場外に親子の行列ができていました。
おっさんばかりのショーの雰囲気が変わって、それはそれで良かったようです。
妖怪の会場限定品が売られていたみたいでした。大人も大変ですね。
特別車両のときを思い出しました。

このブームがプラモデルの売上げにつながるかどうかはよく分かりません。
そういえば、妖怪のプラモデルというのも、なんだか懐かしい響きですけど(笑)
それにしてもレベルファイブって、よくもここまで徹底して日本人の収集癖を突くものです。
たまに企画レベルで大失敗しますけど(最近のガンダムとか)。





『ゴジラ対ビオランテ』のスーパーX2。これは、実物だったみたい。
コトブキヤから模型が発売されるそうでしたが、そっちよりもこっちに目がいってしまいました。
この1984年からの新シリーズは、特撮はすごいものの、ドラマの脚本が子どもでも恥ずかしくなるくらいにアレでした。
最近のBSプレミアムでもいくつか見ましたが、やっぱり恥ずかしかったです。





はい、三段空母とか戦闘空母。
40年経っても色褪せないデザイン、ということなのでしょう。
同型艦の並びに精神安定剤のような心地良さを感じている人は手を上げてください。
なんだか鉄道模型趣味にも似たところがありますね(むしろ鉄道模型の方が異常?)

三段空母の下段の甲板は、後ろの噴射口の真下までイケイケなので、ガミラス人はよくこんな危ない構造を採用したよなと思います。
絶対に後ろからは帰艦したくないです。
それと、赤いのは海に着水できそうですが、三段の方は厳しそうです。
基本的に中身がスカスカな艦なので、火薬の誘爆程度でも沈んでしまいそうです。

この並びを見て「艦隊集結」というBGMが脳内で再生された人は、たぶん病気ですよ。
実は当方も、病気です。





D兵器。
「G」じゃありません。「D」です。
劇中の羽田健太郎氏の音楽が良かった。
それだけ!

青函トンネルも伊達政宗?も出てくるので、興味のある方は一度ご覧ください。
なお、津軽海峡全体が敵の要塞になっていますので、軽いショックを受けるはずです。
ステレオタイプな青森県人も出てきます。たまにはイラッとするのもイイかもしれません。
『機甲戦記ドラグナー』は1987年の作品でした。





羽田健太郎氏つながりで、やっぱり西部署。
やっと石原プロはこの市場でもうかると思い始めたみたいです。ホント遅いよね。1999年頃の盛り上がりのときにやれば良かったのに。

それと、なぜか特車サファリがちゃんと製品化されません。
ゴーンさんが許さないからなのかわかりませんけど、PART1の最終回の放水シーン。
無表情な大さんの姿が目にこびりついています。





重機、じゃなかった。
レディバード?が企画されているようです。1/64ですって。ミニカースケールだ。
確か今はどこぞの方に引き取られてどこぞに置かれているんじゃなかったっけ。
その方の許諾とかは必要なんでしょうか。

それと劇中で運転していた外人の方々の印象がひどすぎました。だって「ヘーイ」とか言いながら笑って砲弾をぶっ放していたんですよ。
しばらく街中で見る外人さんがすべてこの中の人に見えていましたけど、大昔、80年代のはなし。
今はそんなことありません。

銀座に重機が走っただけで「無防備」と言われても、公安の方々は困るでしょうね。
確かに無防備といえば無防備です。





『特捜』と『太陽』。
特捜がニッサンで、太陽がトヨタでした。
太陽は20時台でしたが、特捜は22時台の放送。
22時50分頃。有名なエンディング曲に移る瞬間に夕日がバンと画面に出るときに「大人の時間なんだな」とよく思ったものです。
子育てをしているとわかるのですが、今はそんな境界を意識する番組編成になっていません。
こらこら、マルモを23時までやるんじゃないよ!
大人がテレビを見れないじゃないか。





信濃丸の模型なんてこの世にあるんですね。
すごいや。
文字情報も無く、一瞬で見て信濃丸とわかる方がいたら、その人はたぶん乗組員だったんでしょうね。





アオシマで1/144の自衛隊車両。





1/45でDD51のプラモデルをやるんですって。そういう発表。
そういえば、近所の量販店でこれを予約させろと言っている人を見ました。
ショーの翌日の日曜日のことです。
鉄道模型の係員さんが涙目になっていまして、なかなか香ばしい場面でした。





ワールドタンクミュージアムは久しぶりの新企画。
こっちも自衛隊ですか。
許諾も要らないでしょうから、製品化されやすいのかな。





10式戦車が入るそうです。
今から思えば、ワールドタンクミュージアムは時代が早過ぎた企画でした。





figmaというフィギュアシリーズに合わせた戦車ということで、どっちがメインなのか分からなくなるシロモノです。
Nゲージの世界でも、青函連絡船が製品化されれば同じようなことになるでしょうか。
でもね、いつかはこうしたブームも息切れるんじゃないかなあ。
調子に乗り過ぎて、あとで「おれはなんてことしてたんだ」ってパターン。
その模型趣味も、まるで迷路です。





その昔、ガンダムブームに合わせて放送していた『太陽の牙ダグラム』。
今ではあり得ない全75話のロングシリーズでした。
軍だけじゃなくて政治的な要素も入っていて、それはそれは楽しめる作品でしたよ。ヒロインが難ありでしたけど。

で、これはアビデートT10Bブロックヘッド。
複座式のコンバットアーマーですね。
『新幹線大爆破』なら千葉真一ともうひとりの方が乗り込むはずです。
カラーリングが変わっただけにしか見えないのに、すばしっこい動きになったT10Cも製品化するのかな。
要はN700Aみたいなやつですよ。後期形、後期形。
マイナーチェンジする設定もなかなか鉄道に近い感じで面白かったです。





ソルティックH102ブッシュマンもやるそうです。
劇中で製造会社名がはっきりしていたのは、ガンダムよりもこちらの方が先だったかもしれません。
ね、なんだか鉄道っぽいでしょ(笑)





アイアンフットF4Xヘイスティ。
これ、カッコイイなあ。
大河原デザインの究極かと思っています。
知らない人が多いでしょうから少しだけ情報。
このアンバランスな形で、素晴らしく早い動きをします。
劇中後半の味方量産機です。
興味のある方は動画サイトで。





ソルティックH8ラウンドフェイサーコーチマスペシャルは、やっぱり4機でお揃えください。
「複数買い」って模型趣味の宿命なんですかね。
それと第55話ではハイレベルな動きをしていたんですけど、第56話ではなかなか悲惨なことになっていました。
なんで4機編隊でのフォーメーションをやめて、2機ずつで森に入ったのかなぁ。
それ見たことか、言わんこっちゃない、という感じです。
当方にとっては30年越しの謎なんです。




超番外編でした。
キーワード検索でお越しになった方へお詫びです。
実はここ、鉄道模型趣味のブログなんです。
申し訳ありませんが、次からは普通に戻りますので、どうかお許しください。

※参考情報 : 当方、これらはどれも買いません。インプレ記事もやりまへん。


(こんどこそ、その3・完へつづく)

スポンサーサイト
  1. 2014/10/01(水) 08:10:00|
  2. 駅ノート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
<<第54回全日本模型ホビーショー(その3) | ホーム | 第54回全日本模型ホビーショー(その2)>>

コメント

鉄道から他の模型を見ると

鉄道から他の模型を見て思いますがガンプラあたりはユーザーが手を掛けているなと思いました。

キットの出来や仕上がりは上手下手は別にしてユーザーさんは本当に愛着を感じていますね。

お金を大事にしているように思いました。

それに対して鉄道は兎に角所持金すべて使うとか借金してまで買い漁ってそして一度も使わずオークションや中古屋に売却とかが当たり前になりましたね。

よく言われている鉄道ファンの悪い癖の自分勝手、回りが見られない、自分の気配りすら出来ないというのが見えてしまいます。

生き物を飼育するとかバンドなりオーケストラなりで音楽を演奏、楽しむとか。

あと合コンやお見合いパーティーに行くとかもオススメです。

他に目を向けると鉄道模型ユーザーの考え方やお金の使い方がパチンコと対して変わらないというのが実状です。

Nの新製品も結局ほとんどはオークションの餌食になりますね。
  1. 2014/10/01(水) 10:58:20 |
  2. URL |
  3. アンチマイクロ #-
  4. [ 編集 ]

ヤマトシリーズ。今でも人気が衰えませんね。デスラー総統のワインとグラスセットも一昨年販売されましたが、あっという間に売り切れになってました。
  1. 2014/10/01(水) 22:07:08 |
  2. URL |
  3. 鉄人1028号 #-
  4. [ 編集 ]

プラモデルの世界を覗くと ロングセラーなシリーズが 沢山ありますね!
製品企画のストーリーが、しっかりしている製品ほど 長続きしているようです。
これは、単にメーカーだけでなくユーザーに遊び方を提案出来る販売店の多さも関係しているのではないでしょうか。
最近の鉄道模型の専門店と云われるお店でも 単に予約をとり 販売するだけの状況を 結構見かけるんですよね
これでは、商品が消耗品になってしまいます
プラモデルメーカーを見て感じたままでした
  1. 2014/10/01(水) 23:57:07 |
  2. URL |
  3. 線路際の住民 #-
  4. [ 編集 ]

拡がり

いやぁ、知らない世界なんですが、アニメからのプラモ。それぞれのコーナーでストーリーがありますね。コアなファンは見逃さずにモノにしているところは、提供している人たち共々まだまだアツイ市場ですね。勉強になりました。
  1. 2014/10/02(木) 23:10:02 |
  2. URL |
  3. イケレク #-
  4. [ 編集 ]

たまには別の方向を向いて

アンチマイクロさん

おっしゃる通り。Nゲージ一辺倒ではなくて、たまには別の方向も見てみるといろいろ見えてきます。そのくらいのゆとりが今のNユーザーには必要だと思いました。
ガンプラファンも「積みプラ現象」が問題となっていますが、単価が低いですからね……
  1. 2014/10/04(土) 21:19:27 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

デスラー砲

鉄人1028号さん

そんなのが売られていたんですか。知らなかったなー。あれ、安定感が抜群に無さそうでした。
それと、デスラーさんはなんで自分の名前を兵器名にしたんですかね。ふと考えてしまいました。
  1. 2014/10/04(土) 21:24:10 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

街のプラモデル屋さん

線路際の住民さん

そうか、鉄道模型店は消えていきましたけど、いわゆるプラモデル屋は、まだある。
町の模型屋でよく常連客の作品を見たものでした。そんな身近な目標って、なかなか見ることができなくなりましたね。プラモデルは、まだその辺りが牧歌的に残っているようでした。裾野がちゃんと拡がっているようです。
  1. 2014/10/04(土) 21:29:39 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

所長はヤマトファン

イケレクさん

昔のアニメは放送が1年間、50話。今で言うところの大河ドラマです。なので今でも記憶も濃くて。プラモデルも良く作りました。この時に塗装技術を身につけたりしたかな。
今でも通用するストーリーばかりです。ぜひお試しを。
そういえば、そちらの所長さんは、その昔、ヤマトのファンクラブ会員だったそうですよ。

  1. 2014/10/04(土) 21:36:01 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://sinanosakai.blog100.fc2.com/tb.php/1266-fbfbd7d4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)