KATO サウンドボックス

2014-12-28 (Sun) 21:40
鉄道模型(車両) 8
こんばんは。しなのさかいです。



2014年の最後となるアイテムは、小田急ロマンスカー・NSE…
ではなくて、この「サウンドボックス」となりました。

毎年、年末最後の日にも出荷スケジュールがあるようでして、この出荷内容も楽しみにしています。
この出荷があることで、多くのユーザーは年末年始に模型店へ行く動機が持てますし。

ということで、今年の「年末ギリギリアイテム」は魔法の箱。
昨年のJAMで加藤社長からアナウンスが行われ、1年と数か月が経過したところでの発売です。





近所の量販店から持ってきて、置いてみました。
トミックスのS2CLを買えなかった当方としては、10年近く待った夢のアイテム。
しかもカードを差し替えるだけで、理論上、仕様上、無限に様々な車両の音を楽しめるのですから。





セッティングで悩んだのが、スペースの問題でした。
まさかこんな制御機器を追加で置くなんて、数年前までは思いもしませんでしたから。あはは。

内側線と外側線、共にKM-1とKC-1を使っているんです。ポイントスイッチと共にすべて一直線に置いていましたが、これを内と外で前後にして内線にサウンドボックスをドッキング。
かなり無理のあるレイアウトになっています。
外線にもサウンドボックスをドッキングさせるのは、いつになるのかなあ。

※1月5日追記
取扱説明書にはKM-1とKC-1との使用が「故障の原因」として記載されています。現時点での故障はありませんが、当方としては、今後はスタンダードSとの使用を検討します






「蒸気機関車」というサウンドカードが封入されていまして(日本では一番メジャーな機関車の音源のようです)、6つのファンクションボタンには様々な効果音がセット。

それで、これまた意外だったのが1番ボタンなのです。
なんと1番と2番を同時に長押しすると、3つの汽笛の音程を選べる状態になります。
伯備線のD51三重連、特に出発シーンをイージーに楽しむことが出来そうなんですヨ。
今回の東北型(三重連)も然りですが、数年前の企画が、忘れそうになる頃に「あれ、お持ちでしょう?」と思い出させられるようで、ユーザーとしては「アーヤラレタ」とニヤけてしまいます。





フロントにはLINEOUT端子がありますので、急いで近くのビックカメラでケーブルを買ってきました。
ステレオ→ステレオのやつで、700円なり。





上の娘の部屋にあるCDラジカセ。
よく見たら都合良くフロントに外部入力端子があるんですね!
ちょっと貸せと持ち出してつないでみたところ、民家の屋根裏からものすごいドラフト音を発生させてしまいました。
もう夜だったんです。やベー。


で、ここで動画でもアップできれば完璧。
そう思っていろいろやってみたんですが、当方にはちょっと難しかったようでして。これはまた別の機会にでも。
諸先輩方の動画でお楽しみください。
サウンドは静止画だけではどうにもならないです(笑)






それまで出していた八甲田と583系は片付けて、D51北海道形で貨物列車を仕立ててみました。
そして、とことん音を楽しみましたとさ。
「シュ、シュ…」という音をテンポ良くリアルに出すためには、レールのメンテナンスがさらに重要になります。
これをうまくやろうと一度思うと、完全にこの箱にハマってしまいますよ。





なので、もうD51をサウンド無しで運転できそうにありません。
そんな魔力のある、アナログサウンドボックスでした。
DCCが良いのはわかりますが、当方としてはコレで十分かな。何よりも車両に加工をしなくても手軽に遊べるのが、自分のNゲージ趣味の方向性に合ってます。


サウンドカードは、カトーが車両を製品化していく上での、強い武器になるでしょう。
「サウンドカードも同時発売」なんていう説明文が入るだけで、ユーザーとしては「おー」となりますよ。

これから、どんなサウンドカードが発売されるんでしょうか…。
ELの起動音とか、ディーゼルエンジンのアイドリング音とか、NSEのオルゴールとか。
鉄道シーンに聞こえてくる音って、限りなく挙げられます。

オルゴールで思い出しました。
「どーけーよーどーけーよーこー◯ーすーぞー」なんてのもいいですなあ。

ではまた、でこざいます。



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