しなのさかいの駅前広場

覆い隠すアイデア

明るいマイクロエース

こんばんは。しなのさかいです。


当方からの更新は、またしばらく間が空いてしまいました。
本来ならばこのタイミングで、カトーのED19について感想を書くべきところなのですが、その前に2週間分の生存報告をさせてください。


コツコツ続けてきた室内灯の組込作業が終わりに近づきました。
が、終わりに近づいて足踏みしています。
ここ半月、進んだようで進んでいないようで。





その原因は、カトー製品とトミックス製品への組込みが終わって、マイクロエース製品との格闘が始まったからです。
各方面から似たような報告がありますように、当方の動力ユニットの座席パーツ裏も、いざ分解してみたらこんな状態でした。
手にする編成が漏れなくこんな状態ですから、いつまでたっても室内灯なんか点きゃーしません。
同じような作業ばかり。
もう、アホらしくなってきました。





それでも、ひたすらコツコツ汚れを落とすのです。
古い町並みの小店で、ガラス越しに実演していたい気分です(笑)
あぐらで座りながら(大笑)

枕カバーが塗装されているやつは綿棒にコンパウンドを付けてゴシゴシと。
枕カバーが塗装されていないやつは、面倒なのでそのままサンポールの海に沈めました。
本来の輝きを見て、一安心。





すべての台車も分解して集電シュー、車輪をサンポール洗浄します。
10分くらい浸せば、サッパリとした輝きが戻ります。
動力台車のウォームギアも同様です。
それと動力台車には、グリスが固まってこびりついていますから、古い歯ブラシで落としました。

ドライバー、分解、洗浄、乾燥、組立て、ドライバー、ドライバー、分解、洗浄…






近所の量販店の室内灯を点灯させると、おー、いい感じ。
キハ281系は、持つようになってから12年は経ちましたが、こんな豪華な眺めは初めてです。





マイクロエースの非FW動力ユニットのモーターが、トミックスのM5系モーターと互換性があるというのは、ちょっとした常識ですよね。
当方もこのつらい作業を前向きに捉えるつもりで換装してみました。
しかしまあ、形が同じで笑えます。





近所の量販店のミニ四駆コーナーにありました、タミヤのセラグリスを動力台車のギア部にチョンと1つぶだけ。
ほんの「おまじない」のつもりです。





静止画で恐縮ですが、ウィーンという感じでスムーズに往復するようになりました。
「FWモーターでなくても別にイイかな」と思える走りっぷり。
ムラのない室内灯の点き方も相まって、満足度が上がりました。





こちらはメーカー純正のFWモーターで、東武DRC。
職場近くの中古店で安く仕入れたマイクロエース純正室内灯(白)を組み込みました。
さすがにFWモーターはギクシャクしません。





タンゴエクスプローラーは、ハイデッカーであるが故に、長年、室内灯を選び続けていました。
しかし、近所の量販店の室内灯が出現したために課題がクリアできそうです。
狭幅タイプを、プリズム部を使わずにユニット部だけを両面テープで屋根に固定。
屋根の幅が狭幅タイプの幅よりほんのわずかに広くなっていて、非常に親和性が高いと思いました。







アルファ・コンチネンタル・エクスプレス。
これも大好きな車両なのに、まったく手付かずでした。FWモーターですし。
これも展望席の明かりをどうしたものかと悩んでいましたけど、タンゴエクスプローラーと同じように、狭幅タイプのユニット部のみを展望席側に(宙に浮いた状態にはなりますが)突き出してみたところ、ユニットの薄さから外観は違和感のない姿であることが確認できました。
運転席真後ろの暖炉の煙突のような物体は残念ですが(笑)







残す車両は、あと少し。
寒い間には、所有車両すべての車内が明るくなりそうです。
暖かくなる頃には「今日は何を走らせるかなー」と、アレコレ考えながら毎日家路を急ぐようになればいいなと思っています。


ではまた。




スポンサーサイト
  1. 2015/02/16(月) 18:26:00|
  2. 鉄道模型(車両)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
<<KATO ED19+タキ10600 | ホーム | カトー ED19 小さくてビックリ!>>

コメント

走りの悪い動力ユニットをバラしてみると 意味不明な汚れを発見! 初めて遭遇した時は驚きました。
整備のやり甲斐と達成感を味わえます。
タンゴエクスプローラーの室内灯のプリズム外しは、グッドアイディアですね! 大きな窓カラスから見えるプリズムも無く明るい車内に華やいで見えます。
やっぱり 整備って大切ですね
  1. 2015/02/16(月) 21:36:40 |
  2. URL |
  3. 線路際の住民 #-
  4. [ 編集 ]

光る蕨

線路際の住民さん

枕カバーが塗装されていることから、本来ならば室内灯向けの同社製品なのですが、なかなかそんな価値観とは疎遠でした。
これらは買ってから数年は経つものばかり…
反省しながら前へ進みます。
  1. 2015/02/17(火) 07:30:40 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

お疲れの後の喜びひとしお

お早う御座います

お疲れ様でした~!
でも、コレだけ綺麗に発色して走ってくれたら喜びもひとしおでは?

拙者も蕨方面には苦労させられますが、お気に入りの車両も
そこそこあるので蕨全廃は難しいですね~

それよりも静岡のプラモメーカー派生のRSEは酷いモンでした・・・
一昼夜かけて整備しても旨く走らない、旨く点灯しない・・・
ブン投げる寸前まで行きました(爆)
  1. 2015/02/17(火) 08:58:40 |
  2. URL |
  3. 海山鉄 #-
  4. [ 編集 ]

ブン投げたくなる模型

海山鉄さん

あ、その気持ち、わかります(笑)
ブン投げる寸前までいって「だったら処分するかな」と(大笑)
RSEは先頭車の座席パーツからおかしかったですよね。あれでは水平に室内灯が入らない…
蕨製品も、外観だけでなく、室内灯の取付準備の設計もへんちくりんなケースが多くて参りました。室内灯のバネが展望席側にくるエーデル鳥取とか。
  1. 2015/02/17(火) 12:33:31 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

マイクロは売り逃げ

マイクロエースはもう買えませんね。

マイクロエースと他社が被ってたらマイクロは外します。

マイクロとプラキットやエッチングキットがあればキットを選びます。
811系とか205系相模とかはエッチングキットやプラキットですね。

当方はマイクロエースの動力不調は他社中古の動力車を嵌め込みました。

今なら鉄コレの動力も使えると思います。

  1. 2015/02/17(火) 22:37:54 |
  2. URL |
  3. アンチマイクロ #-
  4. [ 編集 ]

マイクロエース製は、モーターに関係無い客車以外は殆ど中古屋に処分しました。過去の購入履歴を見たら、随分投資したものだと。一部の中古屋では、マイクロエースの買取を中止してるところも有ります。買取しても売れないのだそうです。
  1. 2015/02/18(水) 06:02:21 |
  2. URL |
  3. 鉄人1028号 #-
  4. [ 編集 ]

アンチマイクロさん

鉄コレ動力をはめるまでの否定とはすごいですね!
そこまでのエネルギーは持ち合わせていません。他社とネタが被っても勝てたマイクロエース製品。研究してみると面白いかもしれませんね。
  1. 2015/02/18(水) 18:00:10 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

鉄人1028号さん

買取中止の中古店?
知りませんでした。とうとうそこまで来ましたか。複雑な気持ちです。
価格がそれなりになったなら、吟味して買いたいものもあります(笑)
  1. 2015/02/18(水) 18:04:13 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://sinanosakai.blog100.fc2.com/tb.php/1302-e27a0a6e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)