しなのさかいの駅前広場

ぐったりやくも

明るい生活・完結編

こんばんは。しなのさかいです。

また、しばらくの時間が経ちました。
こういう場合は「この人、もうNゲージ、やめちゃったんじゃないか?」と思われがち、と以前にも書きました。
繰り返しになりますが、心配ご無用でございます。
むしろ逆で、毎日毎日、Nゲージで遊んでいます。



ただ「遊んでいる」と書きながら「少々違うかな」とすぐに思い直したりしています。

年頭の誓いどおり、この冬の間は車両を光らせることに集中していました。この作業は思っていた以上に、かなりストイックで。
遊んでいたかどうかは疑わしい…。
でも、ようやく昨夜、終わったような気がするのです(笑)





最後の難関は、この辺りでした。
特にリゾート21の5次車はヒドかった…。
「ボディの仕上がりがいいなぁ」と長年満足していたのですが、室内灯の組込み方と言いますか、取付位置については、①先頭車2両、②パンタ車3両、③非パンタ車3両という風にグループ分けできるほど異なっていました。
そして、どれも両面テープのお世話になっております。あれま。

マイクロエース製品によくあるナゾ、傾向なので「またか」という感じ。
さほど驚きませんが、間違いなく神経衰弱にはなりますよね。
外見だけではわからないものです。







でもまあ、こうして近所の量販店の室内灯を組み込んで見てみれば、癒やされるんですよ。
室内灯は暖色にしてみました。
窓が大きいですから、室内灯の楽しみも大きいです。
プリズムは使用していません。







4次車の方は、そんなに苦労しないで組み込めました。
ロイヤルボックスの中が焼け焦げそうになっていますが、そんなことはありません。



□□□



あらためて申します。
自分にとって室内灯の組込みは「真に自分にとって必要な車両」を見つめ直す検討作業でありました。
1両あたり数百円の追加投資をするということは、多くの方と同じ様に膨れ上がった車両数を見ると並大抵のことではありません。


ただ、その一方で、気に入った車両にはコツコツと室内灯を組み込んでいたことも事実でありました。もちろん追加投資をして、です。
そんなことをしているうちに「組み込むものとそうじゃないもの」の差ってなんだろうと考えるようになったんですね。


その差。
自分なりの結論としては「走らせようと思うものかどうか」「走るシーンを一刻も早く見てみたいか」というものでした。

買ったはいいけど、そんな気が湧かない車両。
なんだか矛盾していますし「そんな車両ってある?」と聞こえてきそうですが、2000年頃からのNゲージ市場では、腫れ物を触るような、誰もが否定したい「常識」だったと思います。
形状が破綻していたり、たくさんインレタを貼らないとタダのキットのようだったり。
また、ボディが反っていたりとか、塗装がおかしかったりとかも、です。
好きな形式ですから「こんなものかなぁ」と自分に言い聞かせて持ち帰っても、一度マイナス評価をしてしまうと、もう自分にとってはB級品です。
そんな車両たちは、自宅での熟成期間を経て、ここ数年、どんどん新天地へ羽ばたいていきました(笑)





これ、中学時代のメモです。
その頃流行ったマルマンのルーズリーフということで信じてください。
昔は、こうして所有車両のリストを作ってニヤニヤしていました。そんな車両たちはどれも自分の目の届く「役者」であり、何らかの加工がなされていました。
人生の持ち時間に対して遊ぶ車両数が多すぎると以前にも書きましたが、今の時代は、品質の良い製品をごく少数だけ持って遊ぶユーザーの方が遊べているのかもしれませんね。




もし、Nゲージを始めてから数年、という方がココをご覧になっていたら、買い方はコツコツと、決して焦らずに、とアドバイスしたいです。
チョットでも品質に納得できないなら、やめておいた方がいい。すぐに良い品質の製品が出てきますから。
今はのんびりした買い方でも大丈夫な時代なのです。





2015年の今、LED室内灯は様々なタイプのものが存在感しています。
自分としてのこだわりは、固定編成はもちろん、トミックスのDCとか、カトーの旧型客車とか、混結する可能性も見越して、同じ室内灯を組み込んだ車両で列車が編成されるようにすること、でした。
カトーからLEDの室内灯が発売されてから長い年月が経ちました。
すべての車両に、など夢のまた夢でしたが、なんとかなるもんです。





さあさあ、これで「Nゲージ趣味の体質改善」が終わりました。
どの車両もレール上に置いただけでLEDの室内灯が明るく走りだしますし、どれも走るところを見てみたい車両、レイアウトの風景に(ソコソコ)合いそうな車両ばかりです。

地下鉄もイイですが、今夜あたりは、先送りしていた板谷峠ゴッコをしてみようかと思います。
ではまた。




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  1. 2015/03/09(月) 21:15:00|
  2. 鉄道模型(車両)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

量販店の室内灯の白色が、メーカー純正と比べて青みがなく 実感的です。プリズムを外して使う事が出来ますから 大きな窓の車両にも最適でしょう。
ん〜 貨物列車の多い我が家ですが、車掌車に付けてもイイかな〜なんて思ってしまいます。
こうなると 手持ちの車両にも室内灯を取り付けたくなりますが、たまに提灯状態になってしまう メーカー品もあるので 要注意です。
この提灯状態になるかならないかは、メーカーの製品に対する品質の考え方だと考えます。
車両増備主義中心の市場の流れの中で 何となく容認されてきましたが、遊び方の深度が深くなってくると 残念ながら選択されなくなってしまうでしょうね

  1. 2015/03/10(火) 09:01:59 |
  2. URL |
  3. 線路際の住民 #-
  4. [ 編集 ]

Nゲージ品質時代の到来

線路際の住民さん

今、カトーに新型室内灯をやられちゃうとアイタタタなんですが、量販店の室内灯は後発だけにそれなりにアドバンテージを持っています。そういえば、写真のメトロ10000系は「汎用・白色」を装着してあることを本文に書き忘れていました。
好きな車両であることは基本ですが、品質って大事ですよね。提灯ボディの頻出と今日の室内灯ブームはちょうどいいタイミングでした。ユーザーはそろそろ気づき始めたのかもしれません。
とあるメーカーが製品化発表した途端に既存の完成品モデルがゴミ扱い。こんなユーザーの心理、気持ちの流れ方がそのことを物語っていると思います。
  1. 2015/03/10(火) 12:23:35 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

弄ることの楽しさと自分オリジナル

スペースの関係その他諸々の事情により最近、増備より弄る頻度が増えてます。蒸気については、全機、前カプラーをZゲージへ、テンダーにもライト点灯化、製造銘板取付等、オリジナルで別な楽しみを発掘?してます。色々な角度で楽しめて奥が深いですね。早く仕事から帰ってきて、弄りたくなります(笑)
  1. 2015/03/10(火) 22:50:22 |
  2. URL |
  3. 鉄人1028号 #-
  4. [ 編集 ]

はやくおうちへかえりたい

鉄人1028号さん

コメントをありがとうございます。
家に帰って模型をカスタマイズしたい気持ち、わかりますねー。それって、それだけの気持ちにさせてくれる模型があるということですよね。そんな「模型」って何か。当方は、そこには「品質の高さ」があると見ているんです。
模型屋にも寄らないで家路を急ぐ。フラフラ立ち寄ってつい必要もない模型を買ってしまうよりも、買ってからしばらくの間、ずーっと心が満たされる模型だけを手にすることこそ、今のNゲージ趣味の真骨頂だと思います。
  1. 2015/03/11(水) 08:50:30 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

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