しなのさかいの駅前広場

やっと来るのは、青い空。

ダイニングテーブル・グルグル

こんばんは。しなのさかいです。


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この日曜日は、女房と下の娘を連れて近所の「ひまわりまつり」に行ってきました。



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デジカメ時代にふさわしい好企画のようで、小さい子どもたちまでがおもちゃのようなカメラでパシャパシャと撮っていました。

実行委員会の方にお聞きしたところ、ここ数年は倍々ゲームのように来場者が増えているんだとか。
これはイベントの集客力としてはすごいことです。お盆休みの最中でもありますからなおさら…。


日本人の「楽しみ」に対する価値観も変わりつつあるのかもしれませんね。
うまく言えませんが「自分でイイモノを見つけたもの勝ち」ということかなと。
外国人の観光スポットも、銀座と富士山から路地裏や田舎の風景に移りつつあるそうですし。

こういう転換に気づくとき…。
おそらくマーケティングだとか勉強だと言って行動する段階では、時すでに遅し、のような気がします。
センス、感覚をいつでも研ぎ澄ましていることが大切です。



IMG_6439.jpg

そのひまわり畑の裏には田んぼもありまして、レイアウトにもこんな景色を取り入れたいなと1枚撮ってみました。
穂が垂れてきたらまた訪問してみようかなと思いました。



□□□



ここのところ、模型のイベントのレポートが続いたので、パターンが同じ内容が重なったんだろうなと反省しています。


ここらへんで脱力系、やります(笑)


ご存知のように当方はレイアウトを建設中。
レイアウトは風景と共に車両を見ることができるメリットがありますが、風景が固定されてしまうのも、また事実。
「この風景じゃないんだよな」と思いながら車両を撮影していることも、実はしばしば、なんです。



でも、だからと言ってそこで試合放棄してしまうのもつまらない。
ちょっと気晴らしに、別の角度から遊んでみたくなりました。





猛暑の中、近所の量販店へ出撃したところ、カトーのユニトラックでR216というカーブレールがありました、こんなのがあったのかー。不覚でした。
2箱で1,000円ちょっとですから、レクリエーション的にふさわしい、かわいい値段です。

「とにかく20m級の車両が曲がってくれればいい。この際見た目は気にしない」というのが今回の物色のポイント。
無難にR249かR282あたりにしておこうかなと思いながらも、挑戦の意味を込めて、あえて「非コンパクト」シリーズの最小半径を手にしてみました。





レイアウト部屋の床に簡単なエンドレスを敷いて、クモハ54とクハ68を走らせてみました。
直線部分はS248を2本とS124を1本。これだけ直線を設けられればOKです。
これらはパワーパックスタンダードS共々、手元に余剰となっていたもの。
今回はホントにカーブレールだけの投資で済みました。





連結部分はこうなっちゃいますが、気にしない気にしない。
接触せずにカーブを曲がってくれればいいのです。
よし、これならなんとかなりそう。


このエンドレスをダイニングテーブルの上に敷きました。




当方のレイアウトの風景に溶け込まないスイスの列車たちの出番。
買ったままだったアレグラもようやく出動です。





下の娘がDSでピコピコやっている前でグリグリ回ってくれました。
短い時間で戻ってくるエンドレスですが、鉄道模型が走っている姿を見ると、やっぱりハマりますね。
この後、DSをやめた娘が、寡黙に謎のバック運転で延々と楽しみ続けました。
女房もなんとなく見ていて、なんとなく「生活の中の鉄道模型」という感じ。
なんとなくこうじゃないといけません。





よしよしそれではと、飯田線の貨物列車を登場させます。
この時点で日曜日の夕方。もう「笑点」の時間なんですが、遊び方は重く、鋭くなる一方。
夕飯までには撤去しなければならないので、制限時間を前に、熱が入ります。





車間短縮ナックルカプラーにした二軸貨車もR216を問題なく曲がっていきました。
カトーの貨車はホントにこれでいいですね。





なので、同じナックル仕様のタキ10600セメント列車も問題なし。
小柄なタンク車が小さい半径のレールに馴染みながら実にカワイイ雰囲気で曲がっていきます。



こうして日曜日が終わりました。
鉄道模型コンテストを見ていて考えたことですが、この趣味は自分の固定観念を揺さぶるようなショックが、程よく定期的に必要なのではないかなと。

小さな車両が次々と発売され、いつの間にか小さな半径のカーブレールが用意されていれば「お、やってみようかな」となる。

で、やってみると、やっぱり楽しかった。

そして、手軽に走行シーンを確認できることは、この趣味には大切なんだなと気づく訳です。
ナンダカンダで走らせることはできるんです。





コトコトと走る旧国を見ていたら、とうとう女房殿から代執行宣言が。適当に放り投げられてはたまらないので片付けました。

そしていつの間にか下の娘は、何事も無かったかのように上の娘と「ちびまる子」を見ていたのでした(泣)

ではまた。



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  1. 2015/08/17(月) 19:10:05|
  2. 駅ノート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
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コメント

入門基本セット

隠密です。
R216、うちも卓上運転用に用意していましたが、近年、最小カーブをR249に改めたため、現存していません(;^_^A

卓上でのエンドレス、これが「基本」ですね(^^)
単純ですが、鉄道模型の最初の一歩ってコレですよね(^^)

ベテランの しなのさかいさん が基本的なエンドレスで楽しんでいる姿って、ちょっと想像しにくいですが、初心に立ち返る良い機会だったのかも知れませんね(^^)

車間短縮ナックルカプラーを装着した2軸貨車がR216を通過できるとは、意外でした。

こちらも久しぶりに卓上運転をしてみたくなりました(^^)
  1. 2015/08/17(月) 21:09:01 |
  2. URL |
  3. 隠密 #oKzxZbq2
  4. [ 編集 ]

単線の風景を楽しみたい

隠密さん

どーもです。
そちらでよくやってらっしゃる卓上運転もヒントにさせていただきました。
単線の風景を手っ取り早く楽しむにはコレが一番みたい。半径をR216にした分、直線を結構長くとれるのも発見でした(昔ならトミックスのレールセットで直線は280ミリしかとれませんでした)。
走る車両を見ているのは実車も模型も同じなのかもしれないですね。
いや、模型の方が懐かしい鉄道風景を見れる分、アドバンテージを持っているかも(笑)
  1. 2015/08/17(月) 21:38:22 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

ダイニングテーブルの上で走らすって 初心者っぽく見えますが、実は究極の走らせ方だと思います。
まずは家族の理解を得るに至るまでの努力は、並大抵ではないでしょう。
手早い設営と夕食迄にキッチリお片づけ!
かなり手慣れて居ないと遊べませんから…
ダイニングテーブル以外にもコタツの上で…もイイですね〜
ん?どこかで小さい機関車をコタツの上で走らせながら…って聞いたことがあるような…
  1. 2015/08/18(火) 20:39:00 |
  2. URL |
  3. 線路際の住民 #-
  4. [ 編集 ]

こたつの上で考えると…

線路際の住民さん

撤収に要する時間、わずか1分でした(笑)
コタツの上でね、聞きました聞きました。だから小型機がたくさんやってくるのです。わかりやすいなあ!
  1. 2015/08/18(火) 21:13:27 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
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  1. 2015/08/20(木) 17:30:38 |
  2. |
  3. #
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隠密さん

今年はあいにく都合等により行かない予定でいます。誠に申し訳ございません。
なお、日程は「明日からの3日間」だったと思います。念のためご確認ください。
  1. 2015/08/20(木) 20:18:58 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
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  1. 2015/08/21(金) 12:23:35 |
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