しなのさかいの駅前広場

荷物車がいっぱい

ホビーセンターカトーのデハ268と云う電車



線路際の住民です。
50周年記念企画として ホビーセンターカトー東京のランドマーク的存在の デハ268が、発表され驚きました。
それまで 私鉄車両の製品化が少ない事から 革命が起きたんじゃないの?と おもった位です。


さて プロトタイプとなる デハ268 は、元京急230形の中に属します。
変な表現になりますが、車両番号によって出自が異なります。

粗っぽく区分けすると次の通りです
1.湘南電鐵 デ1
2.京浜電鐵 デ71
3.京浜電鐵 デ83
4.湘南電鐵 デ26
以上のグループに辿り着く訳です
パッと見た時の外見に大きな変化は無いのですが、1.2 のグループは、クロスシート車 3.4のグループは、ロングシート車と 異なる部分もあるんです
それでは、デハ268は一体どのグループに属するのでしょうか?
3.のグループに属します。
因みに川口に保存?されて居るデハ236は、1.のグループになります。
この二両の保存車両 度重なる更新改造を受けて同じ様に見えますが、連結器と車体の位置関係に出自の違いを見る事が出来ます。
湘南電鐵デ1は、軽量化を狙う最先端の台枠構造だった為、当時の監督官庁の特認扱いになった事で 他のグループとレール面から車体までの寸法が25mm低くなってます。
この為 デハ268と236で違いがあるんです。
細かい事なんですが、古い電車のモデル化の拘りと言った所でしょうか。


この製品は、受注生産の形で カード裏面に記載のシリアルカードに登録すると 定期的にメールマガジンが配信される 楽しい趣向で ユーザーとしては待ちどうしくなります。




さて 昨日 配信されたメールマガジンの床板CAD図を見ながら デハ268の相方 デハ269(事故廃車)の床板をどうするか?
思案中です。
完成度が高いと ユーザーの手の出し辛くなりそうで この辺り 動力ユニットを出す時に 奇数車用の床板があっても良いかもしれません。
その辺りは、ユーザーの心を汲んでくれるカトーですから 期待をしましょう。



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  1. 2015/08/19(水) 13:47:46|
  2. 鉄道模型(車両)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

1両予約してみましたが…

1両だけで完結しないところがミソのようで、どうしても総本山のマスコットが模型になる、というアプローチで見てしまいます。どうせなら今回の1両が活きる形で編成化セット?なんてのが発売されるといいのですが、塗装の色調などでハードルも高そう。キットを組みながら悩んでしまいそうです。
  1. 2015/08/20(木) 22:28:57 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

モデルの趣旨からいえば、1両完結なんですが、そこは走らせたくなる鉄道模型好きの悲しい性!
後日 動力ユニット発売のアナウンスに
メーカーの思惑がチラホラ…
チャンとした編成で発売されると良いのですがね〜
  1. 2015/08/21(金) 14:08:05 |
  2. URL |
  3. 線路際の住民 #-
  4. [ 編集 ]

地元川口の京急車ですが、9600型(9687)とともに、残念ながら保存状態がよろしくありません。
京急車は、塗装、ガラス、室内に難ありです。
落合車とは雲泥の差。

今度の市長さんは文化系にどこまで熱心なのか、??です。
  1. 2015/08/22(土) 10:46:26 |
  2. URL |
  3. イケレク #-
  4. [ 編集 ]

川口のモノは 貴重な湘南電鐵デ1ですから 良い方法があれば…と思います。
なかなか 保存には手間が掛かるんですね
  1. 2015/08/22(土) 19:30:56 |
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  3. 線路際の住民 #-
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