しなのさかいの駅前広場

やっと来るのは、青い空。

KATO 101系鶴見線・EH200量産形

こんばんは。しなのさかいです。


クモハ12の写真をアップしたまんま、1週間逃亡状態でした。
「それではいかん」と、いつもどおりiPhone6を片手に、電車での移動時間で更新をしようとしたら、なんとアップデートしたばかりのFC2ブログアプリが「更新すらできない」ヘンテコな仕様になっているではありませんか。
まったくもう、どうしてこういうことをするのかな。
現在、APPストアの評価も散々な書き込みがボカスカと続いておりまして、数日中の再更新が期待されるものの、今はこうしてパソコンを立ち上げての打ち込みです。



話題は変わります。



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10月4日、日曜日。
朝早くに用事があって、隣町まで車で出掛けてみると、立体駐車場の裏に例の「マルチプル・タイタンパー」という車両がいらっしゃる。
1年前からNゲージユーザーがヤキモキし続けている、あのグリーンマックスの発売予定品、そのものズバリなのですよ。
最近は、仲間同士で会うたびに「マルタイってどうなってるんだろうね」が最初の会話になっています。
「そろそろ発売予定から1年に達しようとしているのよね」と思いながら、マイ1周年記念に見物してみました。





しかし、このマルタイ。どうしてもこんな風にして線路際に停まっている印象しかないんですもの。
少なくとも、当方の中では、走っている印象は皆無。その証拠に、日が高い時間帯はこうしてたたずんでいるじゃない。
どことなく、こんなアクセサリー的な姿にマルタイらしさを感じているんですよね。

操作する職員の方2人が、床下をいじりながら、いろいろと調整をしていました。
模型の世界でも早く調整が済んで走り出すといいですよね。
目下、年末が発売予定だったような。これ、当初の予定では昨年の年末に発売予定でした。




さて、ゴニョゴニョ話はこのくらいにして、線路際の住民先生がクモハ12のインプレッションをしていますので、当方からは「101系鶴見線」を取り上げてみます。

当方から触れておきたい、この「Nゲージ・鶴見線101系物語」。
前回ご覧いただいたように、子どもの頃に見てから「手に入れたい模型」と化していましたが、そんな思いを嘲笑するように、製品化に恵まれないかわいそうな「テーマ」「ネタ」「企画」でもあり続けました。

1980年代の後半だったでしょうか。GMがやや後発気味に101系の板キットを発売。
これには大いに誘惑されたものの、工作をする時間がないことから断念し続け、そんな頃にあの「WIN」ですよ。

あんな雰囲気でも「完成品」に見えていたのですから、とても穏やかな時代と言えました。
とりあえず鶴見線だか南武支線だか忘れましたが、そのあたりの編成となるように手に入れましたけど、やっぱり気づくんですね。
「顔が違う」ことに。

そのあと、長い時間が経って、今度は数年前に鉄コレで「101系鶴見線」。
「おー、そのものズバリでやってくれたか」と興奮し、発売されてから即、買ってきて開封しましたよ。
そしたらホコリ混入、単色塗りなのにイミフな傷ばかり。
トドメは車体のバナナ現象という、救いようもないものでした。
IPA漬けにして「やってやろう」と思ったのも、ほんのわずかな時間。
捨てました(爆)


以上、「Nゲージ・鶴見線101系・七転八倒物語」でした。




晴れて登場、カトー製「101系鶴見線」。
これでもう物語は「完結編」です。
顔面整形手術が成功した101系の顔としては初めてのカナリア色です。





デフォルトでオレンジ色の「鶴見―扇町」の幕がはめ込まれ、反対側には「鶴見線」の幕がはめ込まれています。
方向幕は非常に小さい部品なので、生産工程でのゲート処理がやや雑なものがあり、はめ込みに無理が出ている個体がありました。
店頭で選んでいても仕方がないので、自宅で分解して即、アートナイフでゲートの再処理をしたことをご報告します。





文句のつけようがありません。インプレッションと言いながら、単純な言葉が並んでいることをお詫びします。
でも、撮影してはニマニマとしていますヨ。
単色塗りですから、塗装も問題なく安心して買い物ができました。
これを重連にして「南武線」として遊んでしまうかどうかは、ユーザーのお好みでとなりましょう。
当方は、もう少し待ってみようかなー。
近所の量販店では、くたびれた姿、ボロボロになったタグが付いた「101系メイクアップパーツセット」が店員氏の書きたてポップ付でドドンと並べられていました。
こうしてデッドストックは復活するのでした。





ついでにクモハ12052も。
なんとなく、ガスホルダーを作っておいてよかったと思えるこの頃です。
サボシール、早く貼らないと。


それと。




やっと出ました、EH200量産形。
ひゅいーんという音と、リアルなライトの色調が、もう見ていて飽きません。

どうでもいいことですが、「量産形」というネーミング。80年代を楽しく過ごした人間には弱いコトバですね。
その「量産形」と銘打たなければならなかった理由は、もう多くのカトー・ユーザーは理解していると思われます。



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2010年2月5日 八王子

グレーの裾が細いです。
既製品はここが太くて、ボディとの分割ラインを兼ねていました(251系「スーパービュー踊り子」のような感じ)。
知らなくていいことでも、一度知ってしまうと気になって仕方がないのが鉄道模型をやる人間の欠点でもあります。
「1号機にしかならない」と「知ってしまった」ユーザーは、「知りたくなんかなかったのに、このバカヤロー」と情報源を逆恨みしながら、この量産形の発売を夢にまで見ていたことでしょう。
あ、これは当方のことです。

それと、ずいぶん前。
ホビーショーでT社が「あれ、うちも製品化したいんですよ」と言っていましたが、どうなんでしょうね。
そう発言された方を、ここ1、2年ショーで見かけません。
ベラベラしゃべったからでしょうか。ヒアリングをした方としては非常に心配しています。


今回の製品は、手持ちの既存製品(1号機)と比較したところ、付属パーツの寸法はまったく変わらず、ナンバーパーツも同じ大きさのようでした。
プロトタイプに差異はあるでしょうが、既存品の1号機以外のナンバーパーツを、今回の量産形に取り付けるというのもアリ??



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中央本線の貨物列車は、タンク車にコンテナ車が連結されることもあるようで、EH200にはこんなグリーンのタキとJRFレッドの12フィートコンテナばかりが積まれたコキの混合列車がお似合いだと思っています。
どことなく、カタログチックな退屈なビジュアルですけどね。でも、そこがいいんです。
中央本線は、12フィートのJRFコンテナが多いですよね。



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最後は、トンネルから抜けて出ようとしているブルーサンダーでおしまい。
今回はとっちらかったようなテーマ、内容となりましたけど、お許しください。

明日にはブログアプリは改善されるでしょうか。
では、またお会いします。




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  1. 2015/10/13(火) 23:45:00|
  2. 鉄道模型(車両)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
<<カトー クモニ13012発売 | ホーム | カトー クモハ12 鶴見線の考察>>

コメント

中央線のEH200も 今では、高崎 上越 篠ノ井線等 活躍の場が広がりJRFで楽しむ人にとって なくてはならない存在ですが、不思議と量産機の製品化が無く チョッと消化不良を起こしてました。
この製品化の満足度は高いのではないのでしょうか。買い過ぎに注意!ですね
これからも ユーザーが消化不良を起こしている ところを目がけ製品化を期待したいところです。
  1. 2015/10/14(水) 08:05:15 |
  2. URL |
  3. 線路際の住民 #-
  4. [ 編集 ]

足りないなにか

線路際の住民さん

かつては銀座松屋で加藤会長に「モハシつくれよーモハシ!」と叫んだ人もいて、カトーにはそれなりに足りないものを期待してしまうなにかがあるんでしょう。こうビシッと気持ちにストライクな足りないものが出てくると爽快です。
ユーザーの消化不良は、時事ネタ、マスコミのお祭り騒ぎだけではわかりません。そこを汲み取るメーカーの姿勢は頼もしいと思いました。
  1. 2015/10/14(水) 12:37:33 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

臨港地区と甲信地区

隠密です。
この10月に相次いで発売されたKATOの新製品。

鶴見線が発表された時は「まさか!!え~(@_@;)」でしたが、ホントに発売になりましたね(;^_^A

飯田線の旧国シリーズもオドロキの連続ですが、突如として出てきた「臨港地区」のローカル線にもオドロキです。

若かりしころ親しんだ電車がNで蘇る…、素晴らしいですね~♪
そして、スバラシイと感じさせてくれるKATOの企画力と品質の良さを改めて感じる次第です。

貴レイアウトの「ガスホルダーとクモハ12」、似合ってますね~。
昭和・扇町あたりを連想しちゃいました(^^)

TOMYTECの「コンビナートセット」との組み合わせも似合いそうですね。

EH200、これは「待ってました♪」この一言に尽きますね(;^_^A

甲信地区の貨物列車には欠かせない機関車であるがゆえ、1号機だけではカタチになりませんでしたが、これでようやくタキタキ・コキコキを思う存分楽しめますね(^^)

こちらも、早くEH200量産型の配備準備をしてあげないと…(;^_^A

ん?、クモニ13が発売になった???(@_@;)
これまたタイヘン(;^_^A
  1. 2015/10/14(水) 21:56:10 |
  2. URL |
  3. 隠密 #oKzxZbq2
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鶴見線

いっそのこと・・・もう一箱購入してモハ100型の屋根板を交換し、「モハ100型800番代入り編成」にしてみてはいかがでしょうか・・・?(?_?)(モハ100型800番代は、3輌が弁天橋電車区『南テシ』に転入してきました)
  1. 2015/10/14(水) 22:52:15 |
  2. URL |
  3. 岩崎友裕 #-
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初号機の憂鬱

隠密さん

ご存じのとおり、鶴見線をテーマにしたレイアウトは、プレイモデルの時代から発表されており、テーマにする、風景を切り取ってみる題材として魅力的だったようです。
数年前にトミックスが73形全金編成で鶴見線の車両をリリースした途端、瞬殺。これは潜在需要が間違いなく存在すると判断するのもうなずける訳で、こうしてカトーの手により鶴見線の主役たちが現実のものとなりました。
工業地帯の風景を再現するのは並大抵のことではできませんが、「そんなつもりー」で遊んでしまうことも重要で、クモハ12は自然とそんな風景を脳内に投影してくれそうです。
まあ、いつものことですが、走らせて遊んでしまいましょう。

EH200の1号機の秘密については、お互いに知らない方が良かったですよね。
以前、このブログで「1号機にしかならない」てなことを書きまして、いらんことを言ったかなーと後悔していました。
申し訳ございません。この際、こちらもおばすてゴッコをやって遊んでしまいましょう!
  1. 2015/10/14(水) 23:34:14 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

ありがとうございました

岩崎さん

800番台化は屋根板の交換だけでは済まないのでやめておきます。
どうもありがとうございました。
  1. 2015/10/14(水) 23:35:42 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
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