線路際の住民です
ホビーセンターカトーの展示コーナーのデハ268対応の動力ユニットの値段を見てビックリ!
4500円超だそうです、なんだかな~
このところE233系サウンドカードをDU101でコントロールをするための調整に明け暮れてましたが、ナントナク遊ぶ事が出来る様になりました。
ここでは、DU101の常点灯ツマミをゼロにして走り出しの調整をサウンドボックス側で調整します。

色々な走らせ方をして試した結果 減速時のレスポンスは良くありませんが、慣れてしまえば結構楽しく遊ぶ事が出来るようになりました。
サウンドボックスのF5キーを併せて使うと 幅広く加減速コントロールが可能になります。
まもなく発売される京急2100形用のサウンドカードを使って遊ぶ事が出来そうです。
こうなると旧型車用のサウンドカードで飯田線を走らせたいですね!
何時になるかわかりませんが…
スポンサーサイト
- 2016/01/23(土) 20:58:42|
- 鉄道模型(レイアウト)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
サウンド同調タイプの面白さにも納得してきたところで蒸気機関車のカードを差し込むと、ドラフト音のピッチをムラなく上げていくことにあらためて難しさを感じています。このコントローラーで加減速を機械任せにしてみればそんなことも簡単に出来てしまいそうですね。ECS-1を出してみようかなあ。
- 2016/01/24(日) 11:50:28 |
- URL |
- しなのさかい #-
- [ 編集 ]
やっぱりECS-1で遊んで見たいですよね!
加速を機械に委ねるほうが、精神的にも楽なようです。
ECS-1の重量感が実感的な気分にさせてくれる反面 保管等に扱い辛い一面もあり 難しい選択かもしれません
- 2016/01/24(日) 17:52:01 |
- URL |
- 線路際の住民 #-
- [ 編集 ]