しなのさかいの駅前広場

四季島に旅情は感じない

第55回静岡ホビーショー(その4)

(その3からつづく)


【アオシマ】



またもやビッグスケールのDD51。
標準色です。





LEDの電飾キットまであるんですな。
詳細は不明ですが(人混みが激しいブースでよく読めませんでした)、頑張れば時刻表立てまでを点灯させることができるそうです。
その奥には展示用のケースも。



【プラッツ】



機芸出版社が代理店となっていたPECOのレール。
「鉄道模型趣味」を読んだりめくったりした人はおわかりのことでしょう。
そちらのPECOとの関係がどうなったのかはともかくとして、プラッツが日本国内でこのレールを流通に乗せると立ち上がったようです。





これまで数十年、ポイントを中心に一定の評価と需要があるレールでした。
問題は欲しいときにちゃんと手に入るのかどうかだったのです。インフラ系なだけに当然でしょう。
ユーザーとしては少々不安が残るので、この辺りのアナウンスが再度きちんとあると助かります。
店頭で実際に手にして判断できるようになると革命なんですが。そこまでは無理かな。
ユーザーだけでなく小売店も同じ思いかもしれません。中途半端なデッドストックは持ちたくないでしょう。





コンテナ、再スタート。
これまでのプラッツのコンテナは、レジン製のため変形が著しく、特にライバル的なホガラカ堂のコンテナが流通し始めてからは極めて劣勢となりました。
ほぼ10年前のことと記憶しています。
なのでそれ以降は店頭在庫も動かず、中身の変形だけでなく箱の埃まみれと変色も。小売店が持て余している様子があちこちで見られました。
再スタートとしては、ホガラカ堂だけでない他社と同様にインジェクションプラスチック製を採用。失地挽回に挑むようで楽しみです。

ただ、ですね。
Nゲージにおけるコンテナ・ブームもやや終息した雰囲気を感じています。
「もうたくさん買った」と感じている人、多いんじゃないかな。
例えば、今のコンテナだけでなく、国鉄時代のエグいやつなどをリリースしてもらえると、ユーザーも見方も変えるかもしれません。
コキ10000系やコキ50000系に乗せても似合うやつ、お願いします。



【モデモ】



江ノ電1000形、1500形はようやくヘッド・テールライト点灯仕様にリニューアル。待ちくたびれました。
現在のカラーで、シングルアームパンタグラフとなっていたりして、自分にとっての「あの頃」の江ノ電を感じることは難しいですが、黙っていれば好みの仕様が発売されそうな気が。
カタログを見ながらグリーンマックスのキットを作ろうかと悩んでいた者にとっては「あの頃」とはそんな頃なんです。
ポカリカラーが出たら爆発的に売れるんでしょうね。



【ポポンデッタ】



安中貨物。
頑張って開発中とのこと。
旧河合商会のタンク車はどれも腰の高さが目立つものばかりでしたので、ポポンデッタでの設計ではそんなことがありませんように。





こちらもタンクコンテナで勝負。
「もうたくさん買います」と息巻いて話していた人の後ろから撮影したので、こんな具合です。



(その5・完へつづく)



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  1. 2016/05/18(水) 19:00:00|
  2. 鉄道模型イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

そろそろポストコンテナが出てくる頃でしょうか。
タンク車のリリースが続くところを見ると
なんとなく感じますね
コンテナシリーズが始まった頃と比べひっぱる機関車の種類も増え色々な時代や線区として遊ぶ事が出来ますね
  1. 2016/05/19(木) 07:24:37 |
  2. URL |
  3. 線路際の住民 #-
  4. [ 編集 ]

じわじわと国鉄貨車へ

線路際の住民さん

さきほど地元のリサイクル店をパトロールしたら、10年前に大人気だったコンテナが箱ごと捨て値で売られていました。サードパーティのコンテナがのったままのコキも1000円程度。
国鉄貨車への引力が働き始めていると思うのは我々だけでしょうか。
  1. 2016/05/21(土) 21:19:03 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

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