しなのさかいの駅前広場

やっと来るのは、青い空。

第55回静岡ホビーショー(その5・完)

(その4からつづく)


【カトー】

最後はカトーです。
数年前と比べると、試作品の数がものすごく多くなっていて、こうして実際に会場に足を運んでも「見忘れたものがあるんじゃないか」と不安感に襲われている始末です。




21世紀版、カトー謹製、寒地勾配線向け直流急行形(一部低屋根)電車・165系800番台。
「狙われた信州」にとどめを刺す、まさに最終兵器。
中央東線の役者が揃いつつあります。

こうして前面を観察しているだけで、いくつものポイントが。
トミックスHG製品も頭の中に浮かべながら挙げますと…

・別パーツながら薄いライトリム
・別パーツ化によるボディとライトリムの分離感の軽減
・ライトレンズの模様
・窓ガラスのワイパーがオレンジ色に印刷
・115系300番台から採用されている運行番号表示器
・渡り板と一体化していない貫通ホロ
・改良されたカプラー

などなど。





先頭部を上から見てみます。
やはりライト付近に違和感はまったく感じません。
オデコも「こうだよね」とうなずける厳しいフォルム。





申し忘れましたが、これは「伊那」のクハ165です。いろんな角度から見せていただきました。
メーカー側のこだわりポイントとして、オレンジ色に着色した乗務員室扉の手摺りを挙げられています。
標記類もごちゃごちゃ入っていて、見ているうちに「あのときのあのホーム」にいる感覚が。

ライトリムが別パーツ化されているので、そちら側に緑色が吹き漏れることもないようです。塗り分けはカトーの隠された技術によりキッチリと決まることでしょう。





当ブログで何度も何度も取り上げてきた、臭気窓Hゴム。
これもちゃちゃっと印刷で表現。
カトーにしてみれば、こんなのも「必要でしょ」ということなのです。
ここまでデフォルトで印刷されていれば、買ってからすぐに自宅のレールに置いてみたくなりそうじゃないですか、気持ち的に。
カトーの「お楽しみください」とは、他社とは違う次元に存在する言葉と捉えておいた方がよいのです。





ベンチレーターは、とてもマットな雰囲気が出ていて驚きました。
実はこれ、塗装していないんですよ。

115系300番台のときの金型を再調整して、表面にあたる箇所を粗くしたそうです。
カトーの工場で今やられている仕事、技術レベルを、ホビーショーのブースで知るということができるというのは、とても重要なポイント。
こういう説明が聞けるのも、今のカトーブースなのです。
そして、中央に並ぶAU13クーラーも新規パーツ。





AU12クーラーも、今回のフルリニューアルによって別パーツ化を遂げました。
屋根板と一体化していたので、塗装には苦労がありました。
これで塗装したい方は外してやり易くなったことになりますが、ベンチレーターと同様、塗装する必要は無さそうですね。


発売前のこの段階ではしゃいでしまいました。
だってね、待ってたんですよ。フルリニューアルを。うれしいじゃないですか。
その一方で、入線後のはしゃぎ方がわからなくなるのも困るので、今回はこの辺で。
165系急行「こまがね」「伊那」。
両セットともに6月発売予定だそうで、当方の飯田線165系フェーズは本格始動します。





165系も飯田線シリーズなら、当然こちらも飯田線シリーズ。

飯田線旧国・第6弾。そのうちの「直行編成」からクハユニ56 0番台です。ノーシル・ノーヘッダーで非貫通の顔ですぞ。
第2弾のときの10番台の実質的なリベンジとなっていて、荷物室扉の奥行きもご覧のとおり。
と説明しなくても、多くのユーザーは心配なんかしていないでしょう。クモニ13やクモハユニ64で改善されているのですから。





クモハ61。





クハニ67。





クハニ67の荷物室扉です。
簡易な改造により、もともとの客室ドアと同じ大きさで設置された様子が観察できます。
それと言い忘れましたが、奥に見える直行編成は、中央に寄った2個のパンタグラフが魅力。

今回の第6弾でリリースする車両たちは、第2弾のときの車両との組み合わせも見られたりしているので、もうそろそろバラバラにして遊ぶことを提唱していくべき段階に達しているとのことです。
飯田線シリーズは、もうそんなレベルなのです。





DD13はトミックス40周年記念品よりもこちらでおなかいっぱい。
やはりカトーの戦略により南武線や鶴見線のにおいが充満しているからか。
再生産したばかりのホキ2200が良く売れているそうです。





285系・サンライズエクスプレスのライトですが、撮影の仕方が良くないので改良された様子がわからないですよね。
ごめんなさい。
何度目かの再生産なのに、ものすごい量の受注となったそうです。





阪急6300系・京とれいん。
運転台直後の窓を開けたのは、従来の金型の改良で、ではなくて新規型でとのこと。
このため、その他の車両との金型の質感を合わせることにも配慮しているとか。
これらの情報で今後どういうことが起こると予想されるのか。
わかった方は…、特に何もしないで結構です。


その他です。
文字情報で興奮しましょう。




HB-E300「リゾートしらかみ」の情報。
設計担当さんが相当の思い入れを持っている車両だそうです。

ちなみに、某メーカーさんがとある車両の発売予定を取り下げたことは、某メーカーさんとネタが被ったから、ということではないようですから。
このことは某メーカーさんから数年前に聞いていたので間違いないと思います。
想像力をたくましくしてお考えください。





20系「日本海」の文字情報に思わず目が。
なにやら矢印が描かれていて、その先には…、んああああ???





その他、もういろいろ。
山陽タイプのC62もあるわ、スハネ30もあるわ、クモハ11もあるはで、撮るにも撮りきれず。
C62については、テンダーのATS車上子の表現がC59並に改善されています。
関水金属50周年でフルリニューアルされたC62ですが、進化が止まることはありません。
711系については、ライト増設型がいいのか今回のがいいのか、多くのユーザーで頭を悩ませていることと思います。
同行していただいたメンバーとの話では、増設前である今回の方を選ぶべき派がやや多め。
皆さん、どうします?
これはあくまでも、コラボさせたい列車の描き方によりますから。正解はありませんよ。





非売品シール・キャンペーンが、またやってきます。
E233系やE259系のためのシールセットかなと思いきや、ダメ押し的に旧型電機のマーク入りです。
「グレードアップシール」という懐かしい名前が採用されているようですし、遊びゴコロ(いたずらゴコロ?)の含んだ企画かと。
実際に自分でやるかどうかは別にして、ニヤけてしまう仕掛けがあることが嬉しいじゃないですか。
こうして定期的にユーザーに対して電気ショックを仕掛けてもらいたいですね。

さすがに「おもしろまじめ号」のシールは含まれておりません(古いな)。









飯田線シリーズ もここまで来ました、という並び。
「たぶん伊那松島では入りきらない量だね」と笑い話になりました。
第1弾であるクモハ53が発売されてから、ここまで来たんです。

ところで、こういうビジュアル。80年代にNゲージを楽しんでいた方ならピンときませんか?
グリーンマックスの横型カタログに、たびたびこうした写真が掲載されていましたよね。
当方が特に記憶しているのは、伊豆急の車両たちの並び。
伊豆急なんて地方私鉄じゃんと、趣味の対象から外していたのに、夏の海をイメージさせる世界観をこうした車両の並びで魅せられて、伊豆急の捉え方をメーカー側から教えてもらいました。
今のカトーが地道にやっていることは、実はこういう「ワールド」をつくることなんです。

これまでに様々なカトーの「シリーズ」が立ち上がって、そのまま行方不明となって(笑)
それはそれで、またいつか再編成されるものと期待していますが、この飯田線シリーズでは、ほんの数年で明確な景色が見えてきました。
だから、企画に対するユーザーの支持は強いみたい。
飯田線シリーズには、このあとにも驚くことが続きそうな予感です。楽しみにしていましょう。





そして、カトーが「シリーズ」と銘打たなくても実質的にシリーズ展開しているものは他にもあります。
レーティッシュ鉄道、80年代の北海道、山陽・呉線、上野駅、南武線と鶴見線、そして中央本線…。
どれもこれも、その時代のその土地の空気を車体に含んだ模型たちばかり。
やはりもともと興味がなくったって、世界観ごとセットで「どうです、面白いでしょう」と言われれば「はい、面白いです」となります。
かつては雑誌媒体から「面白いでしょう」と言われ続けてきたことが、今ではカトーのこうした製品からでしか問われなくなりました。


鉄道模型趣味は、いつの時代も「今」だけでは成立していません。必ず「ちょっと前」「ひと昔前」「もう見られないモノ」を含みながら、という鉄道趣味の中でも特徴のある分野です。
これを「単なる懐古主義だ」と冷めた目で見る人もいるでしょうが、実際のところ、現行タイプだけでこの趣味をやっていけている人はとても少ないんじゃないかなぁ(趣味を始めたばかりの方は別にして、ですよ)。
だからカトーの今の企画は見ていても、聞いていても(?)楽しいし、ときには過剰に期待してしまうこともある訳で。

別に盲目的に一社だけを応援しようとしているのではありません。
他社の信者にもなることだってあるかもしれないのです。
ただ、それだけ多くのユーザーの気持ちを掴むことがあれば。
トミックスにしても、73形電車や二軸貨車、ED62やC57135などの世界をきちんと広げていれさえすれば、カトーと同じような展開もあったのかもしれません。


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2009年5月16日 第48回静岡ホビーショー・トミックスブース

2009年。当ブログも、まだ始めたばかりでした。
この年の静岡で、あのC57135が発表されたとき、どれだけトミックスに対する期待が集まったか。
「これから何をするつもりなんだ」ってな風に。
一方で、あのときのカトーブースのお通夜のような感じも、今でも頭に焼き付いています。
トミックスは、このような伸びしろを手にしておきながら、どうもおしまいのようでこのことが実に惜しい。
昭和50年頃の北海道。コンセプトさえきちっと受け継がれればトミックスで展開できたとも思えるのですけどね。
単純に鉄道博物館仕様だと割り切らなきゃいけないんだったのなら、恥ずかしながらあのときの期待感は取り消さなければなりません…。

マイクロエースは。
E10で世界を広げると、そこには、あれれ? 何が待っている?????
この辺にしておきましょう(大笑)



*     *     *





1960年のカレンダー風にして。
155系の位置付け、カトー製品の中での収まり方です。
今後の趣味活動の展開を考えながら、ツインメッセを後にしてグランシップへ向かったのでした。


これにて報告はおしまいです。
ホビーショー終了から数日も経っているのに、そしていつもいつも勝手な意見ばかりなのに、ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
あくまでも当方の主観ですから。お許しくださいね。

ではまた。





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  1. 2016/05/20(金) 23:30:00|
  2. 鉄道模型イベント
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  4. | コメント:15
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コメント

初めまして

長く拝見しておりますが、初めて書き込みさせていただきます。静岡ホビーショーの記事、とても楽しく読ませていただきました。しなのさかい様のKATO165系に対する期待感は、私にもとてもよく伝わってきました。165系には1度しか乗ったことのない私が買いたい!と思ってしまうくらい。
私は北海道で生まれ育った者なので、KATOさんの80年代北海道シリーズにやられっぱなしです。特に最近は14系利尻セット。多種多様な車両が入ってるおかげで既存のセットとも組み合わせていろんな編成に仕立て上げることが出来、私のレイアウトでは未だに第一線で活躍中です。今後も711系、781系と私が最も好きな電車が続き、もう大変です・・・。自分が好き”だった”列車/情景がKATOさんの高品質な車両たちにより我が家で蘇る。最高です。
私自身の話となってしまい恐縮ですが、今後もKATOさんの展開には大いに期待したいと思います。
  1. 2016/05/20(金) 23:55:38 |
  2. URL |
  3. やまだ #hJx1pRJk
  4. [ 編集 ]

国鉄電車は、こうやって作るんだぞ!
165系を見てると 担当者様の声が聞こえてきそうなくらいの仕上がりに 息を呑むばかりです。
Hゴムが太めになりがちなカトー製品ですが、この製品では国鉄電車らしさを引き立てると考えます。
リニューアル165系は、飯田線シリーズの扱いなんでしょうか。
ユーザーとしては、飯田線内だけでなく 是非 始発駅まで遡れる日が来ることを期待してしまいます。
  1. 2016/05/21(土) 06:25:11 |
  2. URL |
  3. 線路際の住民 #-
  4. [ 編集 ]

165系は・・・

お早う御座います

いま現在、国鉄型車両の造詣に関しては富のモノに一目を置いている拙者ですが、やっとKATOの165系も富と肩を並べる
いやデッドヒート出来る出来になっていると判断します。

模型の何処に拘るかは人其々で、拙者の拘り方は拙者しか解りませぬゆえ(汗)
しなのさかい様も御理解頂けるかと思いますが。
まだまだそれぞれのメーカー一長一短有って、模型を趣味とするものワクワクが止まりません。
最近『これからの日本のNゲージは何処に行くのだろう?』と良く思います。
言葉で『こういう方向』とは言い表せませんが・・・
ただ、今現在の富とKATOは拙者の考える向きと変わりが無く、これからも応援していければと思っております

残念なのはやはり会場に行って間近に感じたかったですね~

レポート有難う御座います

長文スイマセンでした。
  1. 2016/05/21(土) 06:41:19 |
  2. URL |
  3. 海山鉄 #-
  4. [ 編集 ]

まってましたKATO

KATOの詳細なレポート、ありがとうございます。
とくに新165系に関しては、タイヘン興味深く拝見しました。
ファンの期待を裏切らない出来栄えと言えそうですね(^^)
もうすでに、ワクワクソワソワです(;^_^A

しなのさかいさんかが気にしていた臭気抜き、新仕様ではバッチリですね(^^)
ライト周辺もスッキリ♪
ワイパーの色差しなど、細かいこだわりがスゴイと感じました。

そして、私としては台車スノープロウにポイントを加算したいとと思います。

カプラーに関しては、胴受けを付けると首をふらなくなるということで、TNカプラーの性能にに追いつかなかったようですね(;^_^A

ジャンパ栓は、共通金型ということで、旧国用の形状をしているのもちょっとだけ残念かも知れません(;^_^A

どこにこだわるか…、海山鉄さんがおっしゃるとおり、人それぞれだと思います。
新165系は、ファンが多い分、メーカーも設計がタイヘンだったと推察します。

もうすぐ店頭に並ぶであろう新165系、直流急行型電車の代表として、今後の展開の最初の一歩として…、妄想は広がります(;^_^A

そして、もうすぐ旧製品となる在来の165系、離れて鑑賞するぶんには新165系と大きな差が出ないと考えています。
成熟した旧165系の底力もあらためて認識できるかも知れません…。
  1. 2016/05/21(土) 20:46:24 |
  2. URL |
  3. 隠密 #oKzxZbq2
  4. [ 編集 ]

165系の、試作は色々なホームページで拝見してましたので、購入を決断しましたが改めてよく出来てるなぁと感心しました。所有してましたトミーのアルプス編成は、年始にオサラバしてます。かなりのプレミアが付いての買い取りでした。急行型は人気有りますね。カトーは、先に緑を塗装してからのオレンジ塗装なので、オレンジの発色が暗くなってましたが、改善されるのでしょうか?旧型国電は、流電狭窓や80系も出てませんから、まだまだ続きそうですが、確実に進化してますね。豊橋は名鉄も乗り入れてますよ!カトーさん!!
  1. 2016/05/21(土) 22:46:36 |
  2. URL |
  3. 鉄人1028号 #-
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模型メーカーが模型屋のおやじだったら…

やまださん

はじめまして。お越しいただきありがとうございます。
乗ったこともないのに興味が湧いていくるというのは、模型趣味としては大いにあり得ることだと思います。そうでなきゃ、暖房車のついた客車列車のセットが瞬殺となることに説明がつきませんよね。

町の模型屋のおやじさんや年上の常連さんたちに影響を受けまくってきたこと。今では懐かしい思い出ですが、今日のデジタル的な人間関係の中でのNゲージ趣味においては、昔のようなアナログ的な繋がりも稀で、どうしても「自分はこうだから…」となってしまいがちです。

もちろんそれはそれで趣味のあり方ですから問題はないのですが、どうせやるなら外部から感化されたい。その感化され続けた中に、本当のやりたい方向性が見えていくるんじゃないかなと。当方はこの趣味を続けてきた今、あらためてそう思います。
幸い当方の周りにはまだまだ模型屋の常連さんのような悪知恵を薦めてくれる(?)仲間がいてくれているので、楽しくて仕方がありません。その上、メーカーであるカトーがこうして「他にも楽しい世界もあるのですよ」と語りかけてくれています。
全てのメーカーや雑誌にこういうことができるとは思いません。しかし、こんなことが出来てしまっているカトーにはまだまだエールを送らないと。
「利尻」を始めとする北海道の列車たちも、いろいろな列車とのコラボができるからこそ。
利尻セットに入っている荷物郵便車と51形のコラボも、計算しつくされたラインナップの展開があってこそのことでしょうから、やっぱりすごいなと思います。
なんだか長文で怖くなりましたよね?
気にしないでくださいましー。
  1. 2016/05/21(土) 23:55:51 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
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うしろがきれて、まえがついて

線路際の住民さん

始発駅もそうですが、終着駅というか別の線に入っていくときの前と後ろの問題があるじゃないですか。
あーらーらー。
  1. 2016/05/21(土) 23:58:53 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

これから

海山鉄さん

日本のNゲージのこれからは、今を含んだこれからのユーザーの楽しみ方次第です。
「楽しそうなこと、やってますねー」と思われることをやるユーザーが増えてくれば、それなりの方向へ進んでいくんだと思います。
ただし、エンターテイナーとして存在する必要はありません。念のため。
  1. 2016/05/22(日) 00:08:33 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
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スノープロー

隠密さん

スノープローを挙げるのを忘れていました。失礼しました。
ちょっと薄めのスノープローなんですけど、設計上レールとの接触をおそれてこうせざるを得ないそうです。もっとも他の形式への流用、換装もできますから。なのでASSYは予約済みです。
今後の展開、楽しみですよね。
  1. 2016/05/22(日) 00:12:24 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
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オレンジ

鉄人1028号さん

オレンジ色の隠ぺい力については、心配しなくてもよさそうです。
特に、ボディ側面は「塗装」ではなくて…というようなお話でした。
あとはもう、手にしてお確かめを。サンプルを見る限り、きちんとした湘南色でしたよ!
  1. 2016/05/22(日) 00:15:54 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

こんばんは。

あれからもう1週間経ってしまいました。遅くなりましたが、改めまして先日はお疲れさまでした。
また、毎度の事ですが詳細レポお疲れ様です。
恒例となりました「おっさんたちの遠足」もう何年目になりますか・・・。
今年も参加出来て楽しかったです。
この趣味を長年やっている者として、メーカーさんと直接対話できる機会が有ると言う事は有難い事です。
各メーカーさんの今後の展開に期待したいと思います。

  1. 2016/05/22(日) 20:20:52 |
  2. URL |
  3. 北の扇形庫から #Wd3nJgFU
  4. [ 編集 ]

ありがとうございました

北の扇形庫からさん

こちらこそありがとうございました。
かれこれ8年は通っているように思いますよ。いつも日帰り遠足ですが、たまにはのんびりとしたいですね。
  1. 2016/05/23(月) 18:41:31 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

711系

  はじめまして、貴ブログ楽しく見させていただいてます。165系私も楽しみにしてます。711系も気になってますが、上部前照灯増設前のモデルがプロトタイプなのに、運転士側・助士側両方に、ワイパーがモールドされているのが気になるところです。こういう間違いて、最近のカトーらしくないですよね。
  1. 2016/05/28(土) 16:46:54 |
  2. URL |
  3. カズヤ #-
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助士側ワイパー

カズヤさん

はじめまして。ようこそお越しくださいました。
御存知のとおり勝手なことばかり書いていますが、よろしければ引き続きご贔屓ください。

さて711系のワイパーです。
当方、そこまでは詳しくなく、ご指摘の内容をあらためて確認すべく色々と読んでみましたが、手元の鉄道ピクトリアル2013年12月号には助士側ワイパーの増設時期については記載がありませんでした。意外です。旭川電化時の二次車ということですから、どこかの時点で追加したんだとは思います。
そのような記載がある文献がありましたら、よろしくご教示ください。
ライト増設工事前には絶対に存在しないワイパー、となると気になりますよね。



  1. 2016/05/28(土) 21:28:37 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

こんばんは

 こんばんは。あらためまして、カズヤです。よろしくお願いします。711系のワイパーの件ですが、購入を検討するにあたりいろいろ調べてみました。きっかけは、参考書にしてるコロタン文庫の国電全百科に載ってた711系(上部前照灯増設車と非増設車が混在してた昭和53年頃)と昭和57年発行の保育者のカラーブックス国鉄の電車に載ってた写真で気が付いた外観の差でした。ワイパーに関する文献は、JTBキャンブックスの『711系物語』のなかで2次車に関する文章の中に、1次車との変更点の一つとして、助士席側に手動ワイパーが取り付けられた旨が記されていました。当時の写真から察するに、111系の助士席側と同じような簡易ワイパーのようです。いつ全車の運転士側・助士側にダブルアームワイパーが取り付けられたかは、私もはっきりとは分かりませんが、上記の本と鉄道ファン諸氏がインターネット上にアップしてくれた写真を見るかぎり、今回のカトーの711系のプロトタイプとなった上部前照灯増設前に、運転席・助士席両側にダブルアームワイパーが付いた姿は、確認できませんでした。試作の段階でメーカーに伝えていれば、晴れた気分で我が家に、入線させることが出来たかと思うと、とても残念な気持ちです。長々と失礼しました。しなのさかい様のブログ今後も楽しみにしております。おやすみなさい。
  1. 2016/05/28(土) 22:49:48 |
  2. URL |
  3. カズヤ #-
  4. [ 編集 ]

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