しなのさかいの駅前広場

覆い隠すアイデア

調整を楽しむトラムウェイC11



線路際の住民です。

発売時期不明のまま消えてしまうのか?と思われていた、トラムウェイ C11の発売がイキナリ今月中頃!と聞いて 買うべきか?買わざるべきか? 静岡ホビーショーの最中もなやんでましたが、20系さくらを牽くC11を見たくて 買ってしまいました。



このC11を見た時に 大味なディテールのボイラにプラ感丸出しで歪んで取り付けたキャブが目に飛び込み 一瞬躊躇いました。
店員氏のカトー製品を見慣れるとキビシイ~かもしれませんね~!の言葉….
しかし このファインスケールを見ると 流石にカトー製品は厳しくなりますね
(でも 安定した造形と走行性能は捨て難いんですが…)
結局 多少手直し覚悟で購入しました。
早速 旧客と連結させると 良い感じですね
購入の悦びの一瞬てます。



このC11の凄さに チャンと抜いてあるスポーク動輪です、担当者様の意気込みを感じますね。



買う前から気になっていたキャブ付近の修正を行います、チョットした事なんですが、プラ感丸出しの窓ガラスの周りに黒色のガンダムマーカーで着色をするとうまい具合に窓枠も黒っぽくなり キャブ全体に締まります、尻上がり気味の状態も目立たなくなりました。



集電は従台車と前二本の動輪から行い 動輪の動きが安定している間は問題がないのですが、勾配の出入口等で集電出来ずに動かなくなったり ギクシャクした動きになってしまいます。
動力ユニットは、単純な構造で従来のSL動力にありがちな 左右分割ではありません。
シビアな動輪の動きが要求されるNゲージですから 一体にする事で動輪が振れる事のない様にしたのでしょう。
但しロッドや動輪があまりにも余裕無く組み上がっているのか、動きに硬さを感じます。
対策として軸受けにユニクリーンオイルを垂らしました。



付属しているナンバーの字体がいまひとつだったので レボリューションファクトリー製品に変えてます、やはりナンバーがはっきりすると違いますね!




クオリティの高いカトー製SLの発売が続いており 他のメーカーにとってハードルが高くなっている中 発売をしたトラムウェイ C11の走行面に 残念ながら多くの課題が残されており 誰でもすぐに楽しむ事が出来ません。
今後この辺りを改善された製品を期待します。






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  1. 2016/05/23(月) 09:01:22|
  2. 鉄道模型(車両)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

キャブがつんのめった感じに組み立てられていたようですね。あとは大味な感じですけど、不思議とファインスケールだけは遵守されているようで。リアルラインが撤退した後でのトラムウエイC11、謎な企画です。
  1. 2016/05/23(月) 18:23:14 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

既にカトーC11のリニューアルが予告されている中での発売ですが、企画自体はかなり前よりあったと推察します。
リニューアル発売の時期は不明ですが、トラムウェイC11としてもバリエーション展開を加速が求められるでしょうね
カトー製品の前座的存在にならない事を祈ります
  1. 2016/05/23(月) 18:38:13 |
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  3. 線路際の住民 #-
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