しなのさかいの駅前広場

四季島に旅情は感じない

鶴見・南武支線クモハ11



線路際の住民です。

購入して 少しずつ整備をしていたクモハ11が、我が家でも入線いたしました。
昨年 衝撃的?発売だったクモハ12のバリエーションを展開する事で 京浜工業地帯のシリーズを深度化したものと思われます。



バリエーション展開と言う事から クモハ12やクモニ13を流用したものかと思っておりましたが、比べると結構違いがあり 専用に仕込まれた物でした。



鶴見線用で弁天橋電車区のクモハ11+クハ16の400番台と 南武支線用 中原電車区の200番台をプロトタイプにした製品です。
南武線支線用は、最後まで残りクモハは大船工場内で近年まで残った車両ですから 比較的に画像資料も豊富ですが、弁天橋電車区の400番台について随分前に置き換えになっていますので資料集めも大変だったと思います。
しかし 手元の製品を見ると 工場に向かう産業戦士を満載した通勤電車らしい雰囲気を感じさせる仕上がりになりました。



400番台の程良いリベット表現と所属表記が、南テシに東京三局分離後の時代設定と言う事が読み取れます、ほぼ同時発売のDD13と並べて遊びましょう! と言う声が聞こえそうです。

余談ですが、何故か店頭からホキ2200が無くなっちゃいました、少し買い足そうと思っていただけにビックリしています。



同じクモハ11と名乗るこの2種類ですが、出自が モハ31と50の全く異なる電車ですから 車体長も若干異なる部分もボディーパーツでは作り分けをしています、但し床下は共通にした為か空間が出来てしまいました。


クモニ13やクモハ12の時は単行だった為にあまり気がつかなかったのですが、中間の連結間隔の広さが気になりますが、急曲線に対応出来そうで パーツ未取り付けでトミックスのミニカーブを問題なく通過しています。
我が家に急曲線も無いので妻面側に連結器胴受けを付けて見ました。



一体になった連結器自体の加工は、難しいと考え 連結器剥き出しの状態が玩具っぽかったのですが、胴受けを追加するだけで引き締まる感じです。




取り付けは、カプラーを挟む部分をカットして左右に振れる様にして胴受け本体を少量のゴム系接着剤で固定します。
試しにこの胴受けを取り付けた同士を繋なぎ曲線を走らせると 流石にミニカーブは無理でしたが、R280は不安なく通過しました。






南武線シリーズで実際に こんな並びはなく72.3系が間に入りますが 果たして製品としてこの中に入るのでしょうか?
シールの山手・京浜東北線も入っているのも含めて気になりますね

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  1. 2016/06/18(土) 07:33:16|
  2. 鉄道模型(車両)
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コメント

京浜の色

1枚目のアングルがとてもいいなと思いました。車庫の景色も撮影用に持っていたくなりました。
車間の開き方も気になりましたけど、ホロの色が茶色ですから軽減されていますよね。
カナリア色とぶどう色となると京浜地区を思い起こさせます。73形のセットアップもしないとなあ。
  1. 2016/06/18(土) 10:21:25 |
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  3. しなのさかい #-
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飯田線シリーズにも言える事ですが、車庫に集う旧国を再現したくなりますね!
特に短編成ですから 再現し易いと思います。
旧国が似合う電車庫が欲しくなりました。
  1. 2016/06/18(土) 21:00:27 |
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  3. 線路際の住民 #-
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