伊那谷の終点で

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PIN : 昼神からの行方
こんばんわ~^^
私も学生時代に昼神温泉に一遍だけ訪れた(通った)ことがあります。
その時はひとり飯田線をカメラのフィルムを買う金も惜しんでの手ぶらで旧国を目に焼きつける旅の途中でした。
115系で新宿から日付が変わる直前の発車だったかなぁ~。 車中には山登り目的の慣れた常連さん達は装備も重厚な人達と酔っ払い。
私は辰野に降り立ち、5月なのに凍るような寒さの中で人力のターレーのようなもので荷物を運ぶおっちゃんとおばちゃんを横目に見ながら始発の逆直行電車クハユニ(だったと思う)に乗込みました。  いざ!  とは裏腹で爆睡^^
気がついたのは飯田に到着の頃7:00ちょっと回ったぐらいでしょうか、15分ほどの停車時間に釣られて硬券入場券欲しさに下車です。見事に出発時間に乗り遅れて飯田駅界隈をウロウロもせずタダタダ佇んでいたところに!
昼神温泉無料送迎バスを見つけ乗車してしまいました。
金が無いので、共同浴場で・・とでも思ったのかなぁ~^^
またも爆睡しておりますと、あっという間に着いてしまいました。
共同浴場など探し当てられずに観光案内図のようなものを見て温泉街の川が、そこそこの距離で天竜川に注いでいることが解り
川山を経れば飯田線の線路へ出れると判断!
1昼夜昼歩いて金野駅についたのは翌々日でした。(飲み放題食わず)
そんな話深くも無く、金が無いだけの頃のPINの昼神温泉(通っただけ?)放浪記でした^^




2017-01-15 23:05 #6788
ホビぽっぽ : 観光資源
”観光”とは光の当たるものを観に行くと書きますが、最近の成熟した世の中ではそればかりではなくなっているようです。
第3セクター鉄道の挑戦もしかり、ツアーにはない裏スポットのような場所こそ面白いと感じます。

一通り有名地を回った後にこういう需要が出てくると思いますが土地に歴史ありというか、歴史に埋もれたような場所のみどころを発見したときの「独占欲が満たされた感」は何とも言えません。

限界集落の問題もこういうアプローチで解決できる可能性があるのではないか、とも考えます。
2017-01-16 11:45 #6789
しなのさかい : 大冒険!
PINさん

なんだか何気なく読み始めたら(失礼!)ものすごい体験談をありがとうございました。
昼神温泉から金野駅と聞き、目が覚めてしまいました。
昔はそういう目算で大冒険を始めちゃうことがよくありましたよね。ひくにひけなくなるというか。
115系、飯田線と伊那谷のイイ思い出となったんではないでしょうか。

ちなみに当方の大冒険は、川湯温泉駅から摩周湖展望台、屈斜路湖とすべて駅前のレンタルママチャリで巡ったことです。地図を見て摩周湖が近いと思ったのが間違い。高低差なんて駅前の地図じゃわかりませんものね(失礼しました)。
2017-01-17 22:17 #6790
しなのさかい : とてもイイ感想をありがとうございました
ホビぽっぽさん

大変興味深い感想をありがとうございました。
「独占欲が満たされた感」にはとても共感いたしました。
「自分なりの価値」や「石ころの価値」を見出すことに近いかとも思えます。
情報やマスに脅迫されることなく、自分だけのお気に入りを見つけたとき、そんな場所にたどり着けたときって、不思議とつまらないことを忘れてしまうものです。
そういう場所って、日本のあちこち、住んでいるところのすぐ近くにもあったりするものでしょう。
田舎に住んでいる方々には「都会人の憧れの場所でもある」ということに気づいていただければ。
「何もない」なんてことはないのです。
その証拠に、鉄道模型では都会の通勤電車よりも、田舎の山や海近くを走る車両の方が売れているんですぞ。
そういうことですよね(笑)
2017-01-17 22:49 #6791
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