KATO E257系「あずさ・かいじ」(2017年版)

2017-01-23 (Mon) 17:00
鉄道模型(車両) 8
こんばんは。しなのさかいです。




まだ1月なんですが、お正月ムードの残骸すらどこにもありません。
関東平野は、関東平野なりに冬の寒さが続いています。





カトーのE257系「あずさ・かいじ」がリニューアルされました。
中央本線のシーンを演出するためには欠かせないアイテムです。
月末出荷かと考えていたところ、1月20日出荷ということで、やや分散していただきました。
西武701系を控えた身としては、誠にありがたいことです。





セット構成は従来どおりで、基本7両と増結4両。
実車は基本編成が9両、増結編成が2両となっているのでご注意を。基本セットだけでは基本編成は組めません。

ただし品番は、インフレナンバーである1000番台へ移行しました。
そういえば、旧品番の10-433と10-434は、2002年の年末アイテムだったと記憶しております。
もう14年も前になるのかぁ。
もちろんその当時は出荷直後に買った記憶があります。
この頃は、新規の編成ものが年に2つほどしかリリースされない、のどかな時間が流れていました。


その後、同品番では2007年にもリリースされており、当方もそのときに買い替えました。
このときはデジタル印刷方式へ移行したのか、側面のデザインが綺麗に見えましたので、その美しさに見とれてしまい、つい(笑)

今回も、前もってカタログでの発表があったため、スカートだけでなく「500番台のようなLED仕様となるのでは」と想像して、「それならまた買い直すか」と早々に2007年ロットは手放していたのです。





まずは、スカートが2009年に施工された強化型になりました。
これが今回の一番の目玉。





E257シリーズ、集合!

2015年に発売された500番台では、貫通型専用の、カプラー部分が欠かれたスカートが起こされていました。
したがって、今回は非貫通型のスカートが新規ということになります。





上は、今回のロットと500番台との比較。
下は、2007年ロットを持っていたときに500番台と比較した画像です。
今回はライトがLED化されましまけど、結局のところ、ライトケースについては従来品からの変更はなかったみたいです…。





当方の標準装備である室内灯は、いつもどおり純正のLED室内灯クリア(白色タイプ)。
しかし、サロハE257は半室グリーン車。
白色と電球色の組み合わせが欲しいところですよね。

そこで、タミヤのマスキングテープを導光板に貼りました。
これは、マイクロエースのキハ261系「スーパー宗谷」のときにもご紹介していますので、こちらもよろしくお願いします。





テープ1枚でこれだけの効果が得られれば、もう安いものでしょう。
これで合造車の雰囲気は十分に楽しめます。
トワイライトエクスプレスのスシ24にも良いです。





「武田菱」を基にした賑やかなデザインも、今回のロットでは二色が際で重なるようなこともなく、見事にキマっていました。
2007年ロットから、さらに良くなっているようです。





E257系「あずさ・かいじ」のもう1つの顔、貫通型のクハE257-100。
おでこに黒い塗装が上がっていませんので、500番台のようなデザインだとわかります。
こちらの顔も厳つくて面白いです。



それでは寝る前の運転会を。




松本駅?
新宿方に増結2両を。
魅惑の回送運転台とコンニチハをして、11両編成になって出発です。





いつもの単線っぽいところで撮影。
前述の通り、厳密には2002年設計の製品ですから、2005年のキハ82よりは前。
したがってフライホイール動力ではありません。
でも、カトー製品に限っては懸念不要だと思います。それだけスルスルと走ってくれる優秀な動力ユニットでした。
500番台もそうでしたね。





タキとの遭遇。





信州へガソリンを運ぶタンカー列車とすれ違うところ。
「あずさ」は山を駆け下りるように新宿を目指します。





編成をクネらせながら駅に進入して、夜の運転会はおしまいです。



◻︎ ◻︎ ◻︎



というわけで、数か月ぶりにわが家へ戻ってきたE257系「あずさ・かいじ」でした。
これで3回目の買い物となりましたが、なんてったって現代の中央東線の顔ですから。
最新ロットで持っていたいと思い、予約してまでの導入です。

当方は、どちらかというとスカートもこの強化型の方が好きかも。
従来のスカートの付いた顔とは異なり、車体下のホワイトが増加されたため、先頭車の顔が下方に安定したように見えます。


2017年版カタログでは、E351系「スーパーあずさ」のリニューアル生産(?)も告知されました。
当方は、E353系量産車のロールアウト時、すなわちE351系の去就がはっきりする頃に発売できるかどうかにフォーカスしてしまいますが、いずれにしろ今回のE257系と共に「もしかしたら最終生産かなぁ」と思ったりしていて。

いつまでも
あると思うな
再生産(笑)





えへへ。
そういえば、こんなのもありましたよね。





「本番」ではないので、のどかなもんです。
あの日、混沌とした中を並び続けて良かったなあと思うのでありました。
あのとき一緒にいた皆さん。こんなことをやるなら今ですよ、今!





181系「あずさ」、165系「アルプス」を片付けないまま、現代の中央本線で遊んでしまいました。
でも、それもまたテーマ運転。
意外と楽しんでいます。
今度はDF50(茶色)ともすれ違いさせちゃいましょうか。

ではまた。

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