しなのさかいの駅前広場

覆い隠すアイデア

トラ90000は山の中がお似合いです

おはようございます。しなのさかいです。




再び4月末に見た、東京近郊の上に広がる青空です。
時刻は17時で、ちょうど折り返しとなる電車がやってきました。

乗り込むと、爆睡した学生さんが1人いまして、起こそうかなと思いましたが「おそらく急ぐ旅でもなかろう」と勝手に解釈して、そのまま眠り続けていただきました。
その後、当方と同じように終点で降りて消えていきました。
平然として降りていましたから、ひょっとしたら数往復後、時空を越えた春の惰眠だったのかもしれませんね。
ちょっと、うらやましいなと思いました。




で。
当方からの更新が、少しモタつきました。
4月後半の休日はレイアウト工事を優先させていて、とにかく地形、地形、そして地形でした。





ようやく、各ボードの地形が決まり、荒いながらもその骨格をスタイロフォームで削りきりました。
結構な量のクズが発生し、現在、家の中のあちこちに小さな削りカスが散らばっている状態です(笑)

この作業、進捗風景がとても地味でして、こんな風に報告するのもどうも気が引けてしまいます…。
そんなこともあり、更新が滞ってしまいました。





ジオコレの「温泉宿ABC」たちは、結局こんな配置にして使うことに。
道路の曲げ方に不満が残りながらも、建物の配置を考えると「こうなるか」という結論。
車がスピードを出せるような道路幅ではありませんから、あとはガードレールなどの作り込みで現実感を出せるといいな、ということです。





線路脇にはモーリンのパーツで傾斜45度の法面を作りながら、建物の後ろに温泉櫓とパイプが伸びた貯湯タンクを置くスペースも確保。
中途半端な空き地となりそうでしたから、工作物を置くストーリーを描いてみたんです。そのためには鉄筋の建物である温泉宿Cがすぐ側になければならない。
温泉宿A又はBに巨大なタンクは釣り合わないですから…。





奥に走る列車たちを隠さないように(列車を見るためのレイアウトですから)、できるだけ建物をボードの手前に置き、なおかつ建物それぞれのファサードを楽しめるように、試行錯誤を繰り返しました。

実を言うと今でも「これでいいのか」と自問自答中なんです。
ただし、山の上に建物を置かない方針だけは貫いてみて、それで良かったと考えています。
山は大事な「背景」ですから、そちらに視線が行くようでは困る訳で。
「使わない建物をいかにして使わないままにするか」が地形を考えるポイントのような気がします。
試行錯誤の結果、使わないストラクチャーがあったっていいのですョ。

地形が決まりましたので、いよいよプラスター処理を始めます。





ところで。
カトーのトラ90000は特別企画品と通常2両入りを1つずつ導入しました。
トミックスの集電スプリングをカプラーポケットに入れながら、全てを車間短縮ナックルカプラーに交換しています。
この間隔、病みつきになるなぁ。





セールスミーティングの画像を見たときには、カゴの表現に度肝を抜かれましたけど、河合商会のモノよりはスッキリしたボディとなり、結構好みの外観です。
これでまた国鉄貨車の沼に引きずり込まれてしまいました。





サウンドガードは差しっぱなし。
コントローラー同調のカードですから、C11を走らせないときは、サウンドボックスのボリュームつまみをゼロにしています。

大刻みなドラフト音を鳴らしながら、山道をゆっくりと走る姿が好み。
やっぱり架線柱は立てたくないなぁ。

ではまた。



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  1. 2017/05/02(火) 08:10:00|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
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