しなのさかいの駅前広場

スリーブの絵には秘密がある。

碓氷アイテム、再起動。

おはようございます。しなのさかいです。




今年も、近所の氏神さまで秋祭りがありました。
こんな風景も楽しめますので、今の住まいにはとても満足しています。
早々と女房と出かけてきまして、まだ誰もいない買い食いコーナーでタコ焼きをパクついて帰りました。
タッチアンドゴー、急ぎ働き、です。


さて、秋なんです。
カトーから「碓氷峠廃止20年なんだし、もう一度Nゲージで峠の記憶を呼び起こしなさいよ」と言われている、そんな2017年の秋の気配がしています。

そう言われると確かにそうなんですよね。
ここんところ、手元にある「碓氷アイテム」は稼働する機会が圧倒的に少なくなっていて、それどころか、未だにナンバーを貼っていないEF63がゴロゴロ、ザクザク(これが原因といえば原因…)。





「この秋はひたすらブロワー音に浸るのも悪くないかな」と思うようになってきまして、カトーのEF63 2次形(国鉄仕様というべきか…?)にメタルインレタを貼りました。
1次形に貼った後は、2次形が189系と共に発売されてもなんだか気が抜けてしまっていて、そのまま10年くらい手付かずのままにしていました。
これらは、このブログを始める前に発売された製品です。

メタルインレタの接着力が落ちていたので貼りつけには苦労しました。
貼った後の雰囲気はいいので、メタルインレタは支持していたのですが、ユーザーからの声を聞いているメーカーとしてはやむを得ない方針転換だったようです。
ナンバーパーツ化が進んでいるカトーのELとDLですが、こんなメタルインレタ仕様も「貴重なもの」と言えそうです。

それから、C'無線アンテナが取り付けられたのは1990年頃ですから、このアンテナが付いていないことをもって民営化以前の仕様とするのは早計です。
いろいろと遊べるわけですから、遊んじゃいましょうよ、ということで。





「それならば」と、トミックスのEF63もどうにかしてみたくなりました。
こちらも1次形にインレタを貼っただけで終えていて、続いて発売された2次形と3次形は手をつけずに放りっぱなしでした(限定品である18・19号機セットはナンバーが印刷済でしたので例外です)。

↓過去記事です↓
2012年1月12日「トミックス EF63、再び…」
2012年1月23日「もーすこし、トミックスのEF63」
2012年6月27日「18と19」

どうも当方、セットアップに高いハードルを感じてしまう人間のようです。

透明ベース式のインレタを転写していた1次形は、やっぱり透明ベースの「変色リスク」が気になります。
よくあるんです、ベース付きのインレタが経年で黄ばむことが。
なので、1次形に貼ったそのインレタは全て剥がしまして、2次形、3次形と共に透明ベースなしのインレタ転写に挑みました。
トミックス製品では、ナンバーの位置決めが最大の難関だと思っていだので、一気に作業してしまうとその位置に統一感を持たせる、という目論見もあります。





左から1次形、2次形、そして3次形。
3次形だけは、なぜか位置決めが楽でした(笑)
資料を見ながら最大限の努力で位置を決めてみましたがいかがでしょう?





双頭カプラーではない横川方向のカプラーだけはJC6351に交換しました。少しでも、可能な限り車間を縮めるのです(ただしガリガリとした加工はしないようにしています)。





その結果が手前の2両。
奥側のカトー製品の連結間隔と比べると遜色なくなりました。
このくらいなら許容範囲でしょうか。
お、いい感じ。





C'無線アンテナは、今回カトーが起こしたパーツに換装。
少々緩めなれど穴の位置が全く同じ。
緩めといってもアンテナが傾くほどではないのでほぼピッタシと言えます。
例によって「Gクリア」をほんの少しだけ絡ませて押し込めば、あら不思議、遊びは完全になくなりました。
トミックスのアンテナと違い、根元に余計なつながりがないのもいいです。
今回トミックスのロクサンを簡単に処分しなかった理由にはこんなパーツとの出会いもあります。
共存共栄していくかもしれません。

トミックスのEF63はそのくらいにしておきましょうか。





今度は、カトーの碓氷アイテムから489系白山色の再登場(EF63のうしろがそうです)。

↓また過去記事です↓
2013年11月8日「カトー 489系 白山色」

2013年の発売当時は、カトーのラインナップにC'無線アンテナを装備したEF63がありませんでしたので「さて、どうしたものか」と思っていました。
この点もあり、トミックスの489系も重宝していました。

↓またまた過去記事です↓
2012年2月26日「HG化されたトミックス489系白山」

今回の3次形の登場で、ついにカトーの白山色を使って碓氷峠のワンシーンが再現できる、というわけ。





勾配を慎重に下っているところ(のつもり)。
一瞬、山の中にブロワー音が響きわたります。





カーブを曲がりながら下山。
こんなカーブが見られる丸山付近では、その当時、こんな列車が走る傍らで撮り鉄さん同士の殴り合いがあったとか、なかったとか…(ホンマカイナ?)





夕暮れ時の軽井沢ってな具合で。





こちらは真夜中。急行「能登」という感じでしょうか。
当方はこの白山色の489系を「能登」で利用したことがありまして(福井→上野)、そのときの記憶では、車内がずーっと減光状態。
ですから、この489系だけは電球色のLED室内灯クリアを組み込んでいます。







まだまだ続くカトーの碓氷アイテム。
国鉄時代の方がよかったかなと思いつつも、こうして1990年代の思い出で遊ぶこともできるのですから、それもまぁいいか(笑)
でも、169系急行「信州」は絶対に欲しいなと。

この後、年内には、189系「グレードアップあさま」と14系急行「能登」(JR仕様)が控えています。
丸山で決闘した人たちも、穏やかな気持ちでこうした模型を手にしていればいいのですが。
それにしても、20年は“あっという間”ですね。

ではまた。


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  1. 2017/09/26(火) 08:10:03|
  2. 鉄道模型(車両)
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