しなのさかいの駅前広場

スリーブの絵には秘密がある。

10月は…

おはようございます。しなのさかいです。




またまた更新が滞りました。
申し訳ございません…。


結局のところ、関東平野に住む者にとって、今年の10月というのは「雨」に打たれ続けただけの日々でした。

なんでこんな風に思うのかというと、レイアウト作業の中でサーフェイサー吹きを控えていて、これが9月頃から全く進められないでいるのです。
8月上旬に能登半島旅行から帰ってきて、そのまま台風をくらいましたが、その後から9月を含めてずっと雨か曇りだったような気もします。

休みの日が雨ですと、家族のために数時間置きに車の運転ばかりすることになりますし、その乗り降りで雨に濡れるから冷えて体調を崩す。
そして自由時間がなくなる…
ひたすらこんな感じでした。





そんな中で楽しい模型との出会いがあると少しは楽しくもなります… が、こちらもイマイチだったりします。
カトーのED62、タキ25000が発売されて、にわかに飯田線の風景が再び近づいてきましたが、それ以外には何もなく、ムードは停滞気味。
今後の各社のラインナップを見ても、既視感のあるアイテムばかりで、これからは本格的になんらかの覚悟が必要のようです。
Nゲージをやる者としては、模型の車種が増える喜びよりも「模型で再現できる鉄道シーン」が増える喜びの方が大きいと思うのです。
それがないのでした。





あ、これは例外です。
最近、近所の量販店でこの爽やかなパッケージをカゴに入れてウロウロしている人を見ると、「あーあなたもハマってしまったのねー」と声をかけたくなるんですよね(量販店ですからそんなことはしませんけど)。



ま、そういうことでして、その影響から今年の年末は「だいせん」を見送ろうと思い始めています。
カトーの客車急行シリーズは「能登」からコンプリートしていましたが、どうも今回ばかりは食指が動きません。
DD54だけ手にして、あとはボンヤリとしてみることとします。
もちろん“豪華列車”を手にする気などサラサラありません。


更新がスローになっている要因には、自由時間の少なさと、こうした楽しみの減少があると思っているんです。




でも、ちびちびとレイアウト作業をしていたので、その報告だけしておきましょう。



①ポイント付近のバラスト

ポイント部分にバラストを撒くことについてはいろいろと考えがあって、それは「故障したときのメンテナンス、交換にどう対応するのか」ということです。

当方はまだ地形、土地用途の決定を進めている段階ですので、バラストを撒くことは控えています。
そんなこともあって、ポイント部分には簡易な方法でバラストを表現しようと思っています。





薄いベニヤ板に光栄堂のアースモデルシートを貼って、それをユニトラック同士の間に落とし込んでみました。
道床の高さも緩和されるので、駅の中の配線にもよいです。
ポン置きですからすぐ取れますし、ポイントも地面に貼ったりはしていませんから持ち上げることも可能。
この地面シートの部分には、この後さらにグレインペイントを塗ってユニトラックとの整合性(境界線部分の対応)を図りますが、それ以上はせずに、最後の最後でまた考えてみようと思っています。



②レンガ造りのトンネルポータル

隠しヤードに入るレンガ造りのトンネルポータル。
ここは当初、ジオコレのポータルとしていました。
しかしこのポータルは左右の幅が小さいので、厳密には用途が限られます。





面倒くさいけど…
抗口の大きさはそのままにして、ジオコレのポータルをツライチに削って、その上に津川洋行のプラスチックペーパーを利用して貼って、新たにポータルを作ってみました。
上に帯状に回るストーンの部分は、エバーグリーンのタイルプラ板を一列だけ貼り、タイルの角ばったエッジをひたすらリューターでガリガリ。
少しはストーンっぽくなりましたでしょうか。

こんなことをしていたのですから、ブログの更新も滞るわけです(笑)
サーフェイサーを吹いてチェックしたいんですが、11月の天気は大丈夫かなぁ。



③貨物ホームの周辺

貨物ホームを置いてみたものの、倉庫とか通運事務所を置くことに関してはちゃんと検討していませんでした。
地形、土地用途の決定を済ませてからプラスターなどの作業に移行するように戒めているので、例外なくここも決着をつけておく必要があります。





線路に近いところには、積み下ろし中の「積荷」を置きたいので、倉庫はなるべく線路から離して置きたいなと。
特に、昔の木曽福島みたいに山積みにした木材を置きたいとイメージしているので、そのくらいのスペースは空けるようにしたい…。
そんな位置関係にしてみました。





通運事務所は90度向きを変えて、倉庫を向いて置くことにしました。
駅付近のストラクチャーは、そのファサードを楽しむべく手前に向けて置きたくなりがちですが、建物の用途、建物同士の関係性を考えながら置くことは大事です。
なお、こうした事務所類は、日射しを考える必要がある住居とは異なりますから、基本的にはどんな向きでもよいと思います。





カトーのローカルストラクチャーシリーズには土台がありますので、このようにはめ込む部分を作ることで、土台の高さを減じる措置もできるのです。
建物の前に立ったときの違和感をイメージすると、どうしてもやらなきゃならないと考えるこだわりの措置です。
当然ながら、奥に見える倉庫にも同じ措置をしています。




という具合でして、鉄道模型趣味は続けております。
できれば年内に地形と土地用途の決定、すなわちプラスター処理の手前までは終えて、2018年はそうした情景素材の施しをやれるようにしたいと思っています。
それにしても、2002年の着工から何年やってんだろ(笑)

ではまた。

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  1. 2017/10/31(火) 07:30:00|
  2. 鉄道模型(レイアウト)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

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「レイアウトに完成なし」という名言がありますから「これで終わり」「これ以上手を付けない」という状況は永遠になくても良いのだと思います。
実物だって時代に応じて地形が変化したり建物が建て替えられたり(それによってかえって違和感を感じるケースが増えていますが)していますから、模型の場合はなおさらでしょう。
むしろ構造物を並べてみて、ここはやっぱり・・・  という時間のプロセスが楽しみだったりします。
  1. 2017/11/03(金) 15:11:22 |
  2. URL |
  3. ホビぽっぽ #eOLD9.pg
  4. [ 編集 ]

遅レス申し訳ございません

ホビぽっぽさん

返信が遅くなり申し訳ございません。
レイアウトに完成なし…ごもっとも。
まずはひととおり、なんらかの情景をつけて置きたい。そんな思いで今はひたすら工事を進めています。風景が見えてくればその中に置く車両は狭まりますし、故にガツガツ買うことも少なくなりそうですし。
自信がありませんが、なんとなく今のままでもいけないなと思っています。
  1. 2017/11/13(月) 08:34:17 |
  2. URL |
  3. しなのさかい #-
  4. [ 編集 ]

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